2020/07/18 のログ
セイン=ディバン > 「なぁに。イリシアさんみたいに、カッコいい女性のイく姿が見れたんだ。
 こっちとしては、眼福、ってやつさね」

肉体の素晴らしさもだが。
タフな女性のイく姿、というのも。
男にとっては、たまらなくイイものなのである。

「もちろん。アンタみたいにいい女抱いてて。
 一発で終わり、なんて。もったいないじゃないか」

相手の言葉を聞けば、男は相手のことを床へと降ろし。
そのまま、ゆっくりと腰を動かし、奥をぐにぐにと刺激していく。
どうやら、男もまだまだ、やる気は満々らしく。
執拗に、硬い先端で、子宮口へと快楽を与えていく。

イリシア > 「ふふ…そうこなきゃね?」

(相手も乗る気のままのようなのを見るとこちらも乗る気である。
そのまま、下ろされて奥を刺激する様に動かれると、まだ絶頂したばかりのもあり、かなり敏感になったままだ。)

「ん、っ…♡
そら、さっきみたいに激しくしなよ?
アタシを壊す気でかってきな?」

(激しい交尾をする方がより一層興奮する。
子宮もはらむ気で犯されるのを望んでおり、相手に要望した。)

セイン=ディバン > 「そっちも、なんだかんだ、まだまだ余裕、って感じだな?」

先ほどイったにしては、まだ意識もしっかりしている相手。
男は、そんな相手をゆっくりと刺激しつつ。
まず、呼吸を整える。

「……ふむ。そう言われちゃあなぁ。
 なんだか、最初っからずっとイイようにあしらわれてる気もするが。
 まぁ、今更か……そらっ!」

激しく、と言われれば。当然その要望にも応えるのがこの男である。
なんだか手のひらの上で転がされている気もするのだが。
どっちにしろ、イイ目に遭っているので文句は言わず。
男は、相手の腰をしっかりと両手で掴むと。
部屋中に、ぱんぱんと肉打つ音が響くほどの激しさで、相手のことを再度犯し始める。

ご案内:「魔族の国 鍛冶屋」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 鍛冶屋」からイリシアさんが去りました。
ご案内:「王国近く、山の中の天然温泉」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 王国から其処までは離れていない山脈
そこの中にある、天然の温泉。無色透明で綺麗な温泉が懇々と湧き出る温泉に、一人の少年が浸かってる
両足を伸ばして、くつろいでる少年はまだ幼い風貌
少女にも見えるが、胸はぺったんで、おちんちんはちゃんとついている

「おーんせん♪おーんせん♪」

ご案内:「」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「」にシャルティアさんが現れました。