2020/07/17 のログ
ご案内:「魔族の国 鍛冶屋」にイリシアさんが現れました。
■イリシア > 【待ち合わせ中】
ご案内:「魔族の国 鍛冶屋」にセイン=ディバンさんが現れました。
■イリシア > (タナール砦の人間の国とは逆の世界、魔族の国。
ここには人間達の知識外に当てはまるような動植物がおり、そのすべてが人間に危害を咥える様なものだらけだ。
そんな森の中、二人の男女が気長に歩いていた。)
「この先を行けば、アタシの店があるのさ。」
(片方の女は、褐色の肌に筋骨隆々な姿。
牛のようなたくましい角を持っており、片手には大鉈を構えていた。)
「あぁ、あんたは冒険者だから、こんなこと…必要ないと思うけど。
ここら辺のやつら、全員アタシにビビっちまって、襲いやしないから、安心しな?」
(周りを見れば、草木の中からこちらを睨む視線が見える。
久しぶりに見る人間に食欲を湧かせたようだが、近くに居るミノタウロスのせいで近づくことができず、ただ身を隠すのみであった。)
■セイン=ディバン > 「……」
魔族の国に足を踏み入れるのは、ずいぶんと久しぶりであった。
男は、息を吐きつつ相手についていく。
「なるほど。店、ね」
相手の言葉に男はふぅん、と言葉短に返事をするのだが。
どんな店なのか、という興味は隠しきれておらず。
「その辺はご心配なく。
こう見えても、魔族の国には何度か来てるんでね。
……つっても、この辺りは初めてだけど」
周囲からの視線に、男はにへら、と笑いつつ手を振る。
目の前にいる相手に萎縮しているであろう存在に。
一応、自分は無害な人間ですぅ、のアピール。
とはいえ、襲われたとて、そこいらの魔物や魔族には負けないほどの実力はあるのだが。
■イリシア > 「ま、店って言っても…アタシのただの趣味でやっている工場なんだけどさ…。」
(はっはっはっと豪快に笑う女。
魔族の中で武器を者は少なく、どちらかと言えば、知り合いが買うだけと言ったような形であり、正確には店ではない。)
「そら、着いたよ…。」
(指さす方にある一つの小屋。
煙突からはもくもくと黒い煙を吐いており、扉を開ければ、そこは鍛冶場であった。
壁には大量の武器、防具。
奥には大きなかまどがあり、金床や工具が揃っている。)
「人間のあんたにしちゃ、ちょっと住みにくいかもしれないけど…ま、ゆっくりしていきな?」
(大鉈を片すと、奥にある小屋のような扉へ。
開けるとそこから酒ダルと飲酒用の杯を持ってきては、真ん中の藁を敷いただけの質素な食卓場へ)
■セイン=ディバン > 「いやぁ、いいんじゃあないか。
そういうの、オレ、好きだぜ?」
趣味でやってる、とか。一度は言ってみたい。
男は、そう思いつつも、一応冷静なフリをしてみる。
男だって、冒険者の傍ら、何か、趣味の店、とかやってみたいのである。
「お、ここかい?」
到着、と言われれば。男は、視線を前に向ける。
そこにあった小屋に、ほぅ、と息を漏らしつつ。
扉をくぐれば、まさに鍛冶場、といった様子の風景に。
「……おぉぉぉ……」
男は、目を輝かせ視線を部屋中に向ける。
考えれば、鍛冶師の領分に踏み込むのは、初めてかもしれない。
そのまま、相手についていき、食卓へと。
「……そういやぁ、名乗ってなかったよな。
オレはセイン=ディバン。まぁ、それなりの腕の冒険者だ」
ことここにいたり、自己紹介していないことに気がつき。
男は、頭を下げて名乗る。
■イリシア > 「ああ、そういや…あんたの名前、聞いて中なかったね?
アタシはイリシア、見ての通りのミノタウロスの魔族だよ。」
(対面する様にあぐらを掻くと、かっかと笑う。
そのまま、杯に酒を注ぎ、それをセインに渡す。)
「まぁ、ひとまず…乾杯しようじゃないの?」
(ニヤリと笑うとそんまま、杯を軽くぶつけて乾杯。
一気に注いだ酒を飲み干しては、うまそうに息を吐き、そのまま新しい酒を注ぐ)
■セイン=ディバン > 「イリシアさん、な。
覚えたぜ」
相手の名を聞き、しっかりと記憶する男。
差し出された杯を受け取ると、笑顔を見せ。
「あぁ、そうだな。
じゃあ、乾杯」
相手の笑みと言葉にうなずき、乾杯する男。
そして、酒を一気に呷れば。
「……くぅぅぅ、うめぇ……」
かはぁ、と酒臭い息を吐きつつ、うまい、という男。
そうして、相手にちら、と視線を向け。
「もしかして、強い酒が好みだったり?
あとは、ソレにあうつまみとか?」
そう、男は尋ねてみる。
■イリシア > 「魔族の国特製の酒さ。うまいもんだろ?」
(魔族で作られた酒。
人間でも飲みやすく、かなり上物。
しかし、魔族が作ったと言うこともあり、人間の国では売られることがない。)
「こんなうまい物を飲めないなんて、人間は可愛そうなもんだねぇ?」
(挑発するようなにやけ顔を晒しては旨そうに飲む牛女。)
「つまみ?そんなものはないさね。
一緒に喰っちまうと酒の味がわからなくなるからね…。」
■セイン=ディバン > 「あぁ、これはうまい。
こっちの酒なんてのは、なかなか飲めないからな」
相手の言葉に頷き、酒を味わう男。
男も酒は好きなほうであり。飲み慣れてもいる。
だからこそ、この酒のうまさが分かった。
「ま、それは仕方ない話だ。
それぞれの住まうところには、ルールや掟があるからな」
流通が制限されることだってある。
それは、一個人の感情などでは崩せない掟だ。
「うは、マジかよ。
酒豪だなぁ……」
つまみなど無い、という相手に、男は首をすくめるが。
すぐさま、パチン、と指を鳴らす。
すると、男の手の中に革袋と、干し肉が現れる。
「つまみはともかく。
こっちの酒も飲んでみるかい?
人属側の酒だが……わりとイケるぜ?」
干し肉をかじりながら、男は相手にそう尋ねる。
革袋の中身は、いわゆる火酒だ。
■イリシア > 「ハッ!くっだらねぇルールだな?
たかが、爪牙生えただけのやつを見てはやれ、魔族だ。やれ、奴隷にだ。っと騒ぐ奴らばっかりだしな?」
(ルールや掟、人間が作った中で魔族とは永遠の壁が出来ていた。
外見が違うだけでそのような扱いをする奴らに関しては無関心だった。)
「ハッハッハ!こんなの朝飯前さね。いくらでも飲めるさ?」
(酒豪と言うもこれがいつもの量。
樽一杯は普通に飲むのが自分にとってのいつもだった。)
「ほぅ、人間の酒か…貰おうかね?」
(空になった杯を傾けて注いでもらおうとした。
人間の酒は飲んだことがないため興味があった。)
■セイン=ディバン > 「違いない。
とはいえ、人間は弱くて臆病だからな。
そうでもしなきゃ、生きていけないのさ」
他の種族を定義し、距離を取る。
そうしているからこそ人間が滅んでないとも言えるし。
そうしているからこそ、争いが絶えない、とも言えた。
「いやぁ……すごいな。
オレもそれなりに強いつもりだけど。
イリシアさんには負ける」
豪快な言葉に、男は苦笑を返す。
さすがに、男は樽一杯も飲んだら、ぐでんぐでんである。
「あぁ、どうぞ。
割りと強いからな?」
この相手なら心配要らないかもしれないが。
一応、一言添えてから相手の杯に酒を注ぐ男。
男も、火酒を飲みつつ。干し肉をがじがじとかじっていく。
■イリシア > 「情けないねぇ?酒なんざ、飲んで居りゃすぐに強くなるんだからさぁ?」
(クツクツと楽し気に笑う牛女。
樽一杯は魔族の常識。
少々、男を小ばかにした。)
「…ぷはぁ!んーいいねぇ!人間の酒。
こっちと比べて薄味だけど、良い酒じゃないか…?」
(初めて飲んだ人間の酒。
魔族と比べると弱いが、それでも出来はいい味をしていた。)
「いいねぇ?あんた…うまい酒をどうも…。
こういう酒、中々目に当たらないからさね?」
(ニヤリと満足そうに笑うイリシア。
酒はかなり当たり外れが多い、そのため新しくウマイ酒に合会うのはかなり嬉しい事。
しばらくすれば、樽一杯の酒を飲み干し、頬には赤みを出し、ほんのりと肌に汗がにじみ出る)
■セイン=ディバン > 「それにしたって限界はあるだろ。
酒なんて、楽しめる範囲で楽しむのが一番、さ」
楽しそうに笑う相手に、男は肩をすくめながら言う。
酔いつぶれることもしばしばあった男なのだが。
二日酔いなどを経験した結果、無理しないのが一番、という結論にたどり着いたのだ。
「ははは、喜んでもらえてよかった。
……ま、実際。コレはオレはちっと強いなぁ、って感じだが」
本来、この男の好みはカクテル、もしくは麦酒である。
だが、一応たしなみとして、買っておいたものであり。
「いやいや、こちらこそ、お招きいただいてどうも、ってやつで。
……一つ聞きたいんだが。
なんで、コテンパンに負けた俺の、『抱かれないか?』って誘いに応じてくれたんだ?」
男が勝ったならまだしも。男は、この相手に手も足も出ずに負けた。
それなのに、男の軽口なナンパに乗ってくれたのが。
単純に、疑問だったのである。
男は、頬の染まる相手の顔を、じぃ、と見ていた。
■イリシア > 「ま、酒は楽しむのが一番だからね?
それは一番の正論だろうさ。」
(相手の言葉には同じように思う。
無理に飲む酒程マズイ物はない。だからおそ、楽しめれる程酒が一番であった。)
「あぁ?なんでかって…?簡単さね…。」
(フッと、軽く笑う。
熱くなったのか、胸元を隠していた毛皮を脱ぎ捨て、垂れる髪で胸を隠すようにする。)
「アタシもねぇ、性欲はかなり強い方さ。
試し切りに言った矢先、残った魔族相手犯すのもいつもでさ…ただ、人間の相手をするのはなくてねぇ…。
あんたから言われたら、一興湧いちまったのさ…。」
(魔族との交尾もしたことがあるか、中々自分の欲望を満たす程の相手はいなかったため、人間相手にも興味があった。)
「さぁ…あんた…。
どうなんだい?準備はできてるのか…?あんたの…その、弩珍宝はさ…。」
(ニヤリと色気を持たせて笑うイリシア。
胡坐を掻く膝に肘を乗せて頬杖をついては相手を見る。
初の人間相手、果たして満足させてもらえるのやらと…。)
■セイン=ディバン > 「理解していただけて安心したよ。
……世の中には、大量に飲むことこそ至高。
なんて考えのやつもいるからな」
酒は飲みすぎれば毒、である。
この男も、酒に弱い人間にムリに飲ませたりはしない。
「……なるほどね。
それはまぁ……なんとなく理解は出来る」
男も、性欲は強い。
なので、時に衝動をもてあますのもざら、である。
男は酒を飲み干すと、相手の問いにニヤリと笑みを返し。
「そりゃあね。
いつでもどこでも、ってのが流儀なんで。
そっちこそ。準備は大丈夫なのか?」
ふぅっ、と酒気を空へと吐き出しつつ。
男は、頷き、笑い。いつでも大丈夫だ、と言う。
いざ、その時が近くなってくれば。
男も興奮し、思わずつばを飲み込んでしまうが。
■イリシア > 「今更、確認なんて必要ないだろ…?」
(髪に手を寄せると、胸元を隠す様にしている髪を避ける。
褐色の肌に乗ってる赤い突起。汗も流れ始め、艶のある肌をより際立たせている。)
「早く抱きなよ…?アタシの興が覚めちまう前にさ…。」
(両手を広げて受け止める体勢。
こちらもすでに準備はできていた。
心の準備は必要なかった。抱くとなればいつでもできる。
胡坐を掻いて股も開けば、下に履いている毛皮の中も見える。
何も履いておらず、愛液が少し漏れ始めてる。)
■セイン=ディバン > 「……ま、そりゃあそうだ」
ここまできて、下手な会話など野暮でしかなかった。
男は、相手の姿を見れば、立ち上がり。
ゆったりと相手に近づいていく。
「そりゃあ大変だ。
せいぜい、退屈させないように努力をしよう」
くす、と小さく笑いつつ。男も、服を脱いでいく。
傷だらけの上半身を晒しつつ相手に近づき。
そして、ズボンから猛りを取り出してみせる。
勢い良く飛び出したのは、雄雄しくそそり立つ剛直。
そのサイズ、30サンチ超えの巨根であり。
男は、相手に接近すると、その淫らな割れ目へと、肉槍の先端を触れさせる。
「じゃあ、早速いただくぜ?」
そう言うと、男は相手の体を抱きしめるようにしつつ。
腰を、ずい、と前へと突き出し。相手の中を掻き分けるように貫いた。
■イリシア > 「フフッ、楽しみにさせてもらうよ…。」
(相手に合わせて自分も全裸体を晒し出す。
褐色の肌に、赤い髪と陰毛。
くっきりとわかりやすいほどに出来上がった筋肉質な体。
そして、相手の雄雄しい男根。
目の前で見ると一瞬驚く。
オークのような魔族でもかなりでかい一物だが、こんなに固そうで太いのは初めてだった。)
「おぉほぉぁ…!!」
(貫かれると思わず声を漏らした。
ただただ太いだけの男根ではなく、固さもある物が入り込むと、強い刺激に襲われる。
その後、男根を包む膣が引き締まり、蠢き、竿を刺激する。)
■セイン=ディバン > 「まぁ、少なくとも戦闘よりは。
コッチのほうが自信があるんで。期待してもらっていいかもな」
相手の裸体を見れば、男の股間が一度大きく跳ねた。
まさしく。目の前のイイ女を抱ける喜び、ということか。
男は相手の体を支えつつ、その中へと進入し。
「くぉっ……や、やっぱり。
すげぇ締め付けだ……」
戦闘時から予想していたことだが。
筋力に優れ、かつしっかりと鍛えられている相手の中は。
かなりの締め付けであった。
だが、男はそれにはひるまず。
相手の体を、ぐいっ、と持ち上げると、そのまま腰を動かし始める。
「くっ、うっ、こりゃあ、イイ締め付けだ……!」
持ち上げた相手の体を大きく揺さぶるようにしつつ、犯していく男。
ペニス全体を締め付け、締め上げてくる肉の海を、ごりごりとその剛直で貫き、抉り、刺激していく。
■イリシア > 「おごぉぉお…!これ、これだよぉ…!!」
(中をかき乱されると淫らに反応する。
先ほどの戦闘と言い、酒飲みと言いとの反応とは違い、今は性に対して素直になっていた。)
「この、固くて芯のあるチンポぉ…。
オーク共のデカマラみたいなでかいだけのチンポと違って、ゴリゴリと膣を攻めて来るぅ…♡
おぉ、ほぉぉ!子宮口を叩きつけて、こじ開ける感触と言い…最高だよぉ…♡」
(万力のような強い締まりつけるを膣内でも構わずに犯してくるセイン。
固い亀頭が奥を叩き、竿が膣を擦りつける感触に快楽を感じさせられ、反応する。)
「はぁ…♡あぁ…♡
おまえさん…♡もっと、もぉっと…♡アタシの膣を攻めてくれよぉ…♡」
(甘く熱い声が漏れ始めて感じ始める。
豊満な乳も上下に揺れ、メスの匂いを充満させていく)
■セイン=ディバン > 「お、喜んでもらえてるかな?」
相手の反応に、男はニヤリ、と強く笑う。
どうやら、戦闘でコテンパンにやられた意趣返し、という面もあるようで。
「はははははっ、そりゃあね。
一応、自慢のムスコだからなぁ」
男自身は、オークたちのペニスの性質までは知らない。
だが、やはり男として、男性器を褒められてうれしくないわけはなく。
「よぉし、そう求められちゃあ、応えないわけにはいかない。
ここで引いたら男の名折れだ。
そら……よっ!」
相手の甘い声に、男は剛毅に笑顔を見せる。
そのまま、男は相手の体をしっかりと抱き上げ。
更に激しく、腰を叩きつけていく。
のみならず、両腕で支えている相手の体を揺らし。
単純に腰の動きだけで犯すよりも、ペニスが膣内を往復する速さを増すようにし。
更には、器用に、そのまま歩いてみせる。
「イリシアちゃんの寝室は、どこなんだい?
ど~せなら、ベッドの上で犯して。
ベッドのシーツも、イリシアちゃんも。どろっどろに汚しちゃいたいなぁ」
軽口を叩きながら、男は相手を犯していくのだが。
……実際のところ、相手を抱き上げてのファック、というのは。
中年であるところの男には、割りとキツいものがあった。
だが、その姿勢ですることを選択した以上。
男は、自分からギブアップ、などというカッコ悪いことはしない。
■イリシア > 「お、んぃ!!♡はぁ…はぁ…♡」
(戦闘と反面、貪られる様に犯されるとこちらも雌犬同様にあえぎだす。
唾液を漏らし、吐息を履いては床に汗をまき散らす。
その後、抱き上げられ、激しい押しふりをされると結合部に強い衝撃が伝わる。
両腕で支えられると髪がおもおもしく垂れ下がり、子宮がキュンキュンと反応していく。)
「あん!♡あぁ、はぁ…!♡
あ、アタシの…寝床…?そんなの…ないさ…♡
適当に寝っ転がって…適当に寝るのが…アタシだらね…♡」
(鍛冶仕事は一日中やるために、適当に休み、適当に寝る。
そのため、決まった場所はなかった。)
■セイン=ディバン > 「おぉっと、ぉっ。
こりゃ、気ィ抜いてると、イっちまいそうだなぁ……!」
相手を激しく犯せば、当然締め付けなどはキツくなる。
なので、男は気合を入れて、暴発、なんてことにならないようにする。
ごちゅごちゅと当たる先端により、相手の子宮が感じていることは、理解できた。
「うぇ、マジ?
なんていうか、豪快だなぁ……。
……じゃあ、このまま。ここでたっぷり犯して。
オレの匂いをマーキングしておこうかな」
相手の豪快な一言に驚く男。
ただ、なんとなくだが。
この相手なら、そういうのも似合うなぁ、などと思う男。
そのまま、男は相手の体を更に激しく揺さぶっていく。
相手の中で、男のペニスは射精寸前。
いわゆる、バッキバキに勃起した状態、というやつで。
更には、ビクン、ビクン、と。快楽によって跳ね、不規則に相手の膣内を刺激していく。
■イリシア > 「おぉ!…はぁ…!!♡
してくれぇ…♡アタシの子宮に…あんたの匂いをマーキングしておくれぇ…!!♡」
(激しく揺さぶられる動きに子宮は喜び、奥の方で響き始める。
こうも子宮口を集中的に狙われると体も反応し始めた。
子宮口は少し開き、迫ってくる亀頭に吸いつく。
まるでフェラをしているかのような吸引力で吸い付き、強い刺激を与えていく。)
「はぁ…あぁ…!♡
も、もぅ…イっくぅ…!♡人間の固い弩珍宝で犯されて…イクゥ…いっくぅ…!!♡」
(感じた事の無い強い刺激と、固い男根。
それに耐えきれず、自身もすでに絶頂に達してしまい、更に強く膣が締め付ける。
ぎゅうぎゅうにセインの男根を刺激し、射精を誘うように締め付ける。)
■セイン=ディバン > 「クハハッ、そうまで言われちゃうと。
当然、お応えするのが男、ってもんだ……!」
次第に、互いが高まっていくのを感じつつ。
男は、更に子宮口へと狙いを絞っていく。
激しく往復するロングストロークから。
相手の奥深くを、短いストロークで、早く刺激していく。
先端に子宮口が吸い付いてくるのを感じれば、
男の腰が、無意識に、くんっ、と浮いてしまうが。
「く、お、おおお、っ……!
あぁ、オレも、そろそろ、だな……!
くああぁぁぁぁ、こ、このまま、中に出すぜ、イリシアちゃん……!
お、おおおっ……!」
耳に飛び込む、相手の絶頂の声。
そして、今まで以上の締め付けに。
男もついに限界を向かえ、ペニスが大きく震えた。
男は、相手の体を思いっきり引き寄せ。
どちゅんっ! と音が鳴るほどに激しく突きいれ。
そのまま、相手の中に、大量の精を放つ。
ペニスサイズに比例した、人間離れした量の精液。
ぐつぐつに煮えたぎったマグマのごときソレを、男は相手の奥へと遠慮なく注いでいく。
■イリシア > 「んひぃぃぃぃ!!♡いくぅ…いっくぅぅぅ…・!!!!♡♡♡」
(そのまま、中に大量の精液を注がれていく。
子宮が熱く染まり、溜まっていくのがわかり、人間よりも大量なのがよくわかる。
受け止めるだけになった精液を子宮で受けとめれば、徐々に腹が膨らみ、割れる腹筋も少しづく筋肉質なのが無くなり普通の払いなっていく。)
「はぁ…はぁ…♡
あ、あんた…中々、良いの持ってんだね…アタシも…すぐにイっちまったよ…♡」
(注がれ、絶頂が終わり、何とか平常心に戻ると、汗だくになりながらもセインを見ては褒める。
久しぶりに感じれた最高潮な絶頂。
子宮が喜び、満足できのは初めてだった。)
■セイン=ディバン > 「お、おぉぅっ!?
す、吸われる……っ!」
相手の絶頂中に射精したことにより。
締め付けがキツくなり、まるで精液を据われるかのような感覚があった。
そして、それがまた恐ろしく気持ちよく。男は、思わず呻いてしまう。
「……は、ぁっ……。
い、いやいや。イリシアさんも、なかなか……」
男もまた、疲労困憊、という様子で、相手にそう言う。
いまだ、相手の中に入ったままのペニスは硬いままだが。
さすがに、体力的にはかなり消耗したらしい。
とはいえ、相手を喜ばせられたので、男としては誇らしい気持ちなのだが。
■イリシア > 「ハッハ…簡単にイかされたのに…そう言われても…なんというか…♡」
(少し恥ずかしい気持ちが湧き上がりながらもお互いに褒め合うような行動に少しは安堵する。
まだ自分の中で固くなっている男根を感じるとまたニヤリと笑う。)
「あんた、まだまだできそうだねぇ?
どうなんだい?このまま、続けざまにアタシを犯すかい?」
(まだまだやる気のあるよな相手の男根に対して少々挑発的な発言。
しかし、こちらもまだ満足はしておらず、まだまだやり足りないのであった。)