2020/07/12 のログ
■アリアドネー > メイドが連れてきたのは小太りの中年。
どう見ても戦士の身体ではないし、身なりからも父親のオトモダチだろうとすぐに推測出来る。
「初めまして、アンドリュー・ゴールドパークの娘のアリアドネーですわ。
オジサマとお呼びしても?」
おそらくは貴族か王族なのだろうが身分がわからない。
そして、父親にとっては相手の身分は大事なのだろうが、少女にとってはどうでもいいことだった。
故にオジサマと呼ぶことにしている、名前を覚える必要もなくて楽だから。
「ええ、もちろんですわ。
お父様の大事な方ですもの、娘としてしっかりおもてなしさせていただきますわ。」
大輪の花が咲いたような満面の笑顔を向け、両腕を広げながら近付き、形のいい胸を押し付けるようにして抱きつく。
ちゃんともてなせばまたお父様が我儘を聞いてくれる。
今度は何を買ってもらおうかしら?
珍しいペット?チョコの番になるような王子様?それとも噂に聞く聖女様の心臓も欲しいわ。
「あ、チョコ。
そっちの方のおもてなしは任せるわ。
いつもみたいに粗相しちゃダメよ?」
足元に従う四つん這いの褐色少女に声を掛けるとわふと一つ鳴いて従者の足元へとすりより、部屋の外へと連れ出して行った。
■ディコック・シチフク > 「もちろん、そう呼んで頂いて構わないとも。
こちらはアリア嬢と呼ばせて頂いても構わないかな?」
少女の言葉からしてこういうことは良くあるのだろうと察せられる。
普通は父親に饗応と言われ中年が尋ねてくれば狼狽するなり困惑するなりしそうなものだが、寧ろ平然と当然というような様子にはそれが伺いしれて。
「そうかそうか、それではしっかりとおもてなしをして頂くとしよう。
それで、どのようなおもてなしをしてくれるのかな?」
両腕を広げて近づいてくる少女、こちらへと抱きついて胸を押し付けてくればこちらからも腕を少女の背中に回して抱いて。
押し付けられる膨らみの感触を服越しでなく直に味わいたいものだと思いながらもそれは表に出さず。
少女の頭を撫でて髪をすき、瞳を覗くようにどこか悪戯っぽくどのようにもてなしてくれるのかと聞いて。
「おやおや、私の従者にまで悪いね。
粗相のないようにおもてなしを受けるのだぞ?
しかし、もてなしてくれるのは嬉しいが、可愛いペットではないのかな?」
四つん這いの褐色の少女に連れられて部屋を出る従者。
粗相のないように、とは不用意なこと、発言をして言質を取られるようなことはするな、と言う意味だが。
あの壊れた様子の少女なら、それを気にする必要もないだろうかとある意味で安心して従者を送り出す。
■アリアドネー > 「ええ、もちろんですわ。
呼び捨てでも構いませんのよ?」
頭一つ背が高い男を満面の笑顔で見上げ、柔らかな金髪を撫でられるとくすぐったそうに瞳を細める。
「オジサマはいじめるのといじめられるの、どっちがお好き?
おもちゃだって何だってすぐ用意させますのよ。」
満面の笑顔のまま、ズボンの上から男の股間に小さな手を這わせる。
軽く撫で回し、指先を立てて裏筋に沿って撫で上げ、全体を包み込むように握りしめる。
送り出すに当たって父親は男に何をしてもいい、何ならメイドや下男に嬲られ汚される様を鑑賞しても、とお墨付きを与えていることだろう。
「もちろん何よりもかわいいペットですわ。
でも、大事なモノを穢したり壊したりするのって愉しくありません?」
すでに閉まっているドアへと淫靡な視線を向けて微笑む。
従者がこんな状況でも楽しめるような剛の者でなければ今頃廊下で押し倒されて組み敷かれていることだろう。
壊れた笑顔で腰を振る褐色の少女は現在も捜索が行われている南国の姫。
きっと楽しんでくれることだろう。
■ディコック・シチフク > 「それならばアリアと呼ばせて頂こう。
それはもちろん、虐める方が好みだね。
おやおや、なかなかに上手だな、アリアは……それでは、縄と目隠し、それからメイドを一人と男を一人用意して貰えるかね」
こちらの股間へ手を這わせてくる少女、指使いも巧みに刺激をされればむくむくと勃起して少女の手で包めないほどに太く大きく、そして硬くなっていく。
父親から好きに弄び犯していいと言われている、ならば少女を色々と楽しませて貰おう。
便宜を図る見返りと思えば遠慮する必要も加減をする必要もないのだから。
「なるほど、アリアはなかなかいい趣味をしている。
では私も、アリアを穢して壊してしまうくらい愉しませて貰おうか」
少女の手へと股間の一物を押し付けるようにしながら、少女の背中を抱く手の片方を前に回して膨らみを乱暴なくらいに揉んで。
反対の手は少女の首裏に回し、見上げてくる少女の唇へと唇を重ねて深く吸う。
従者は金髪の麗しい少女を主と抱けると思っていただけに、部屋を追い出された鬱憤を晴らすべく褐色の肌の少女を組み敷いて。
乱暴に挿入しては最初から激しく腰を振り、自分からも腰を振りだす少女を犯し始めていく。
■アリアドネー > 「ふふ、みんな褒めてくれるのよ?」
男の股間に与えた前戯を褒められると子供のように嬉しそうな笑みを浮かべる。
そして、手を叩いてメイドを呼び、縄と目隠し、それと誰か男を連れてくるよう命じる。
メイドを一人とは言わなかったが、連れてくるメイドでいいだろうと本人の意思は無視。
「ええ、たっぷり愉しんでくださいな。
アリア、壊すのも壊されるのも大好きなの。」
一回り以上年上の男を抱き合い、情熱的に口づけを交わし、柔らかな胸へと与えられる乱暴な愛撫に荒い鼻息を漏らす。
そうしているうちに戻ってきたメイドは廊下で盛る従者とペットの側で立ち止まり、従者へと小さく耳打ちする。
今抱いている女は南国の姫であること、そして、足りなければ誰か呼んでいただければメイドをあてがうし、主の許可があればお嬢様を抱けるかもしれませんよ、と。
メイドとしてはちょっとした悪戯のつもり。
……もっとも自分がその悪戯に参加させられるとは思ってもいなかったが。
部屋に戻ったメイドは客へ目隠しと縄を差し出し、庭師の男を招き入れた。
■ディコック・シチフク > 「そうであろうな、手だけでも十分に男をイかせられるだけの技術がある。
それをアリアのような可愛らしい女の子がしてくれるのだから、みな褒めてくれるであろう」
嬉しそうに笑みを浮かべる無邪気な少女、その無邪気さと裏腹に手管はまさしく巧みで。
その刺激を受けながら少女がメイドに指示を出しているのを、膨らみを揉みながら見ていて。
ねっとりと深くたっぷりと少女の唇の柔らかさを味わうようにキスをし、舌を差し込んでしゃぶるように舌を絡ませる。
唾液をたっぷりと送り込み飲ませてから、唇を離して。
「それではたっぷり楽しませて貰おう。
アリア、服を全て脱いで床に座るんだ。
もちろん、手で隠したりしてはならないからな?」
豪奢なベッドがあるにも関わらず床に全裸で座るようにと指示をし、差し出された縄を受け取る。
少女が全裸になり床に仰向けになったところで縄で乳房を強調するように縛り、後ろ手に少女の手首をその縄で縛る。
その頃、廊下では従者が自分が抱いている壊れた少女が実は姫であると知り、そんな高貴な女を犯していることに興奮して腰の動きは更に早くなり射精をする。
しかし、それでもなお衰えない肉槍で姫を貫き続け、先ほどの美少女も抱けるかも知れないと思えばますます腰使いは荒く、姫を乱暴に犯していく。
そして現金なことに、胸の大きなメイドが欲しいと図々しくもリクエストする。
■アリアドネー > 「ふふ、どんなことをされるのかしら?
アリア怖いわ。」
たっぷりと舌を絡めあって口づけを交わした唇が離れると口元をよだれ塗れにしたまま、ほぉっと熱い吐息を漏らす。
そして、メイドに指示してドレスを脱ぐ手伝いをさせ、ショーツ一枚の姿になると少し恥ずかしそうに頬を染めながらそれすらも脱ぎ捨て、ぺたんと床に座り込む。
散々揉みしだかれた胸の先端ははしたなく充血して尖り、張りよくピンと上を向く。
「あん。あんまりキツく縛らないでね?」
縄を通されると形のいい膨らみが卑猥にひしゃげ、両腕を背後で縛られたせいで胸を張るような姿勢となってより一層膨らみが際立つ。
キツくしないでと言いながらも縄を通されている間、少女の肌はゾクゾクと粟立ち、一目で期待している様子が見て取れる。
その頃、廊下からは膣内射精を受けたペットが上げる甘い嬌声が聞こえ、屋敷で一番胸が大きいメイドが連れてこられる。
■ディコック・シチフク > 「なに、初対面からそんなに怖いことはしない、安心するといい。
しかし、こうするとアリアのおっぱいが強調されていやらしくて良い眺めだな」
少女がドレスを脱いでいき、頬を染めてショーツを脱いでいくのをある種のストリップショーのように眺め。
尖って上を向いている乳首を摘まんで強めに扱き、指先で転がしていく。
「縛る経験は相応にあるのでね、大丈夫だ。
さて、それでは……男、お前はお嬢様のおまんこを舐めるんだ。
いつでも入れられるようにたっぷりと濡らしておくんだぞ?
それから、お前はお嬢様におまんこを舐めて貰え。
何、首になったら私の方で引き取ってやろう、だから安心して指示に従うのだ」
お嬢様に、と怯える庭師とメイドに客である自分が良いと言ってるのだからと指示に従うように強く言う。
そして事後の身の保証までしてやれば、しぶしぶと庭師の男は少女の脚を大きく開かせ、秘所へと顔を埋めて舌を這わして。
メイドはやや躊躇いながらもショーツをおろし、スカートを持ち上げて秘所を露わにして少女の顔へと近づける。
そして自分は裸になり、少女の後ろから胸を掴むように抱きしめ、少女のお尻から腰にかけてと肉棒を擦りつけ、首筋や耳裏にキスをして舌を這わせて。
心地良い手触りを楽しむように、乳房を持ち上げて捏ね回し、乳首を摘まんで扱いていく。
射精した従者は胸の大きなメイドへ、乳房だけを露出させ姫の顔を跨いで座らせ、大きな膨らみを揉みしだきながら腰を動かし、姫にはメイドの秘所を舐めさせていく。
■アリアドネー > 「もう、いやらしいのはオジサマですのよ?」
卑猥に縛られた胸を見られながら、その先端を弄られると縛られ敏感になったそこは甘い快楽を生み出し、拘束された少女の瞳が熱く潤む。
「貴方達言われた通りにしなさい。
大丈夫、クビになんてしませんわ。」
庭師とメイドへと笑いかける少女の言葉を二人は信じていない。
言ったことを忘れる、気分で約束を破る、八つ当たりを受けたメイドが壊されるなんてことは日常茶飯事なのだから。
それでも逆らうことは出来ず、客の言葉を頼りに二人は少女の身体へと群がる。
「ん、あ……もうちょっとしっかり……あむ、ちゅ、れろ……。」
控えめに舌を這わせる庭師へと腰を押し付けてもっと奥までとねだり、手本を見せるようスカートを持ち上げたメイドの股間に顔を押し付け、鼻で淫核を刺激しながら割れ目に沿って何度も舌を這わせる。
「でも、オジサマ。
こんなことしなくてもアリアはいつでもオジサマのおちんちん咥えられますのよ?」
不満げに漏らした声はお尻に当たる肉棒の熱さにすっかり発情してしまったから。
早くそれを挿れて欲しいとメイドの割れ目を舐めながら視線だけをちらりと向ける。
廊下では三位一体の淫らな宴。
従者に貫かれ悦ぶ褐色の姫はメイドの股間を舐めながら後ろの窄まりに両手の指を差し込んで拡げ、自分がされたように開発していく。
そんな責めを受けながら従者に胸まで弄ばれるメイドはたまったものではなく、あっという間に音を上げてしまう。
■ディコック・シチフク > 「そうか?アリアがいやらしいから、もっといやらしくなるようにしているだけだぞ?」
乳首を弄れば瞳を熱く潤ませる少女の言葉に、からかうように返して。
クビにしない、というが本当に首を飛ばしてしまいそうな無邪気さ、残酷さがありメイドと庭師が怯えるのも仕方ないだろうと考えるが、それはそれ。
庭師は怯えながらも、もしかしたらこれが最後の女体になるかもと覚悟を決めて。
お嬢様のする通り、秘所に顔を埋めて荒い息を吐きかけながら割れ目に沿って舌を何度も這わして、匂いを嗅ぐように陰核に鼻を押し付けてぐりぐりとする。
メイドはお嬢様の巧みな舌使いと陰核の刺激に喘ぎ、蜜を滴らせ始めていく。
「いつでも咥えられるか、それならこっちで咥えられるか?
アリアの可愛いこのお尻の穴で、私のおちんちんをな」
発情しきった視線を向けてくる少女、お尻の割れ目へと肉棒を滑らせるようにして擦り、首筋に強く吸い付き甘く噛み付いて。
少女なら前も後ろも経験済みだろうと、窄まりへと先端をぐりぐりと押し付ける。
従者はメイドの膨らみを揉みしだき、先端に吸い付いて舐めまわして。
姫の膣内へと遠慮なく二度目の射精をすれば、姫から肉棒を抜く。
そして姫が開発しているメイドのアナルへと肉棒を埋めこみ、メイドには姫の膣を舐めて愛液と精液を舐めとる様に指示を出す。
■アリアドネー > 「ふ、んん、ん、あ、ちゅ、ちゅぅ。」
背後から首筋と胸を責めながら肉棒を押し当てる男と股間に顔を埋める庭師の二人の愛撫に少女は言葉を紡ぐ余裕をなくしていく。
何人もの男の舌と指と肉棒を味わってきた雌穴はだらしなくよだれを垂らし庭師の顔をべとべとに汚していく。
感じれば感じる程に少女の舌使いも激しくなっていき、メイドのスカートの中で淫らな水音を立てて割れ目にむしゃぶりつき、そして、肉棒の先端が後ろの窄まりへと押し当てられるとぴくっと背筋を震わせる。
「そこは……恥ずかしい穴ですのよ?」
メイドのスカートの中から顔を出し、背後へと真っ赤に染まった顔を向ける。
羞恥に震えながらもその瞳は期待に潤み、挿れやすいようにと少し腰を浮かせる。
開発途中の後ろの穴を犯されたメイドは息も絶え絶えに悶え苦しむ。
そんなメイドの苦しみなど我関せずと褐色の姫は快楽の余韻にとろんとした表情を浮かべながらメイドの顔へと割れ目を押し付け、出されたばかりの白濁を味わわせる。
■ディコック・シチフク > 少女の首筋を舐めまわし、強く吸い付き甘く噛み付き、両手で膨らみを持ち上げるように揉んで搾る様に捏ね、乳首をぴんっと弾く。
メイドの割れ目をむしゃぶりついているのを眺めて愉しみながら、アナルへと先端を宛がえば震える少女の言葉に頷く。
「でも、アリアはその恥ずかしい穴を犯して欲しいんじゃないのか?
それに、そう言いながら入れやすいようにしているじゃないか、アリアはいい子だな?
ならば、遠慮なく……」
恥ずかしい穴、と言いながらも期待に瞳を潤ませ、入れやすいように腰を浮かす少女に笑う。
そして肉棒をゆっくりと窄まりの中へと埋め込んでいき、奥まで埋めこみゆっくりと腰を動かしていく。
「ああ、前の孔を埋めるものもいるな……うちの従者は外に行ってしまったし、張り型……装着できるタイプのがあれば持ってきて、お前がお嬢様を犯すんだ」
装着できる張り型、いわゆるペニスバンドを準備するように、そしてそれでお嬢様を犯せと割れ目を舐め回され、濡らしているメイドに命令をする。
庭師には一度離れるように指示を出し、自分は少女のアナルを楽しむように腰を動かして突き上げかき回していく。
その頃従者はもだえ苦しみながら秘所を大きく舐めて精液を舐めるメイドのアナルへと容赦なく射精をし、次はこちらと姫のアナルへと肉棒を埋めこみ犯し始めて。
そしてメイドにも姫にも精液を舐めて飲み込み、味の感想を尋ねながら腰を動かしていく。
■アリアドネー > 「は、恥ずかしいものは恥ずかしいですのよっ!」
恥ずかしいと言いながらも犯して欲しいとの言葉は否定しない。
実際、そこを責めるのは好きだし、褐色の姫も女としての誇りも人間としての尊厳も踏みにじる程その穴で辱めた結果、今の姿があるのだから。
しかし、自分がそこを苛められるとなるとやはり少女らしい羞恥を感じてしまう。
「ん、は、あ……ゆっく……りぃ。」
太く硬いモノが排泄穴を押し広げ埋まり込んでくる圧迫感に少女は大きく口を開き長い吐息を漏らす。
みっちりと肉棒を包み込む直腸はつるりとした感触を幹へと与え、入り口はギチギチと根本を締め付け、前穴では味わえない独特な刺激を肉棒へと与える。
「はぁ、はぁ、両方……なんてぇ……。」
股間を濡らしたまま部屋から出ていくメイドの姿を視線で追いながら、下からの突き上げに小柄な身体を跳ねさせ、背徳の快楽に酔いしれる。
メイドは廊下でメイドの排泄穴を犯す従者の姿を蔑むような視線で見下ろしながら通り過ぎ、そして、姫の排泄穴を犯す様を引いた表情で眺めながら部屋へと戻る。
持って来たのは客に配慮してか少し細めの張り型が着いた革の下着。
しかし、細身ながらもエラは大きく張り出していて、幹は洗濯板のように加工されており、性具と言うより拷問具と言った風体。
■ディコック・シチフク > 「なら、その恥ずかしさも快楽を味わうスパイスになるな?
もっとも……く……きつくはあるが、私のものをきちんと受け入れているぞ、アリアのお尻の穴は」
恥ずかしがりながらも犯すことには忌避を示さない少女、ゆっくりと挿入していき腸内の独特の感触を味わい、腸内を押し広げるようにかき回し、腸壁を擦る様に突き上げる。
ぎちぎちと締めつけられながら、その締め付けに逆らい大きく抜いて大きく突くと言う動きをし、その締め付けも堪能して。
「ほう、なかなか面白い形のものを持ってきたな?
ご主人様に似たのか、お前もなかなかいい趣味をしている。
さぁ、裸になってそれを装着して、お前がアリアを犯すんだ。
そしてお前がそのメイドを犯せ、好きな穴で構わんぞ」
メイドに裸になり、ペニスバンドを装着して犯すように命令をし、メイドが指示に従いエラの大きく張り出したそれで犯し始めるまで腰を動かすのを辞める。
メイドが少女を犯し始めたところで庭師はメイドのアナルへ肉棒を宛がい、ゆっくりと挿入を始める。
従者は蔑まれていることにすら気づかず、姫のアナルへとたっぷりと射精をして。
肉棒を抜けば二人の身体を起こさせ、二人がかりでのパイズリをさせ始める。
■アリアドネー > 「はっあっ!オジサマのっ大きくて気持ちいい……っ!」
下からの大きな突き上げに小柄な身体を跳ね上げられ、少女は排泄を促されるような肛門への摩擦に背徳の快楽を感じてしまい、縛られた身体を仰け反らせ悶え善がり喘ぐ。
そして、後ろの穴を犯されながらも先程までメイドに舐められていた割れ目はとめどなくよだれを垂らし、はしたなくもそこへの刺激を待ちわびてしまう。
「はぁ、はぁ、あ、貴方……ソレ……。」
メイドが持ってきた張り型、ソレを見て少女は表情を引きつらせる。
それは普段少女がお仕置きの時に使う玩具、持ってきたメイドの処女を奪ったのもその張り型だった。
「あ、ちょ、待ち――んひぃぃっ!!」
メイドキャップだけを頭に残し張り型がぶら下がる革の下着姿となったメイドが主のとろとろの割れ目へとその凶悪な玩具を押し当てれば、少女の口から悲鳴のような嬌声が上がる。
メイドが腰を動かす度にだらしないトロ顔を晒し喘ぎ悶え苦しむその姿は、処女だったメイドが苦しさしか感じなかったその凶悪なモノでも悦んでしまう淫乱であることを部屋の中にいる全員に教える。
さらに庭師までもが参加し、部屋の中では四人の男女が淫らに絡み合い卑猥な音を奏で続け、廊下では二人の少女が従者へと恍惚の表情で奉仕をしていた。
■ディコック・シチフク > 「アリアのお尻も、中はつるつるして包んできて、入口でぎちぎち締めてきて気持ちいいぞ?
ほら、もっともっと喘いでいやらしい声をあげるんだ、アリア」
少女の乳房を掴みながら大きく腰を動かし奥を突き上げて、根元を締め付けられながら少女のアナルをかき回していく。
そしてメイドの持ってきた張り型を見て表情を引きつらせるのを見れば、流石の少女でもあれはきついのだろうと。
「待たなくていいぞ、想う存分、それでアリアを犯すんだ。
っく、流石にニ穴同時だときつさが違うな……アリア、出すぞ?
アリアの恥ずかしい穴にたっぷり出してやるからな……っ!」
少女の腰をしっかりと掴み、奥までねじ込むように突き入れて深い場所へ濃厚な精液を注ぎ込み、残滓まで注ぐように腰を動かし、ぎちぎち締める入口で肉棒を扱く。
メイドは自分の処女を奪った憎い凶悪な玩具で意趣返しとばかりにお嬢様の膣を突き上げ、かき回し、奥をぐりぐりと抉って。
それなのにトロ顔を晒して喘ぎ悶える姿に、当てが外れたと思いながらもその唇を奪い唾液を注ぎ、腰を強く使ってお嬢様を犯す。
しかし、後ろから庭師にアナルを犯されればびくんっと震えて、庭師の突き上げに合わせて腰を動かし、間接的に庭師がお嬢様を犯しているようになって。
従者は恍惚の表情で奉仕する少女達に、今だけは自分が主人だと興奮し、二人の乳房、顔へと射精をして。
二人に精液を舐めとりあうように命令をしながら仰向けに寝かせ、少女の膣を、アナルに入れて突き上げては抜いて、揺れる膨らみを揉みしだき、少女達を好きに味わっている。
■アリアドネー > 「あひっ!あっ!んおっ!はげっしぃぃ!」
両方埋められて狭くなった二穴を激しくかき混ぜられると少女は情けない嬌声を上げ全身を痙攣させ悶え善がり涙を流す。
キツい後ろの穴はギチギチと肉棒を締め付け、より一層強い刺激をお互いに与え、蜜穴を埋める張り型はその幹のザラザラが膣襞を抉り、普通の女では強すぎる刺激を生み出す。
「ひぃ、ひぃぃ、出し、てぇ。
アリアのお尻にいっぱい出してぇぇ♡」
背後からの突き上げ、メイドの腰使い、そして、その後ろの庭師の突き込みまで加わる不規則な責めに少女は散々に翻弄され、縄で縛られた腕がぎちぎちと音を立てる。
そして、子種をねだるよう両方の穴が小刻みな締め付けを始め、達してしまいそうな快楽に奥歯を噛み締め必死に耐える。
廊下では犯される程にメイドはぐったりと弱っていき、姫はもっともっととねだるよう腰を押し付け、お互いの股間を舐め合い、自分達の後ろの穴に入っていた肉棒にすら悦んで舌を這わせる。
■ディコック・シチフク > 両方埋まることできつさのましたアナルを容赦なく奥まで突き上げて犯し、涙を流して悶えて善がる少女の声を楽しみながら、精液を迸らせ、どろどろで火傷しそうな程に熱い精液で腸内を満たしていく。
メイドはお嬢様の奥、子宮の入り口やおへその裏側や反対側を張り型で突き上げ、容赦なく擦り、庭師にアナルを犯されながらもお嬢様をイかせてやろうと腰を振り乱し、乳房を揉んで乳首を吸って、クリトリスに手を這わして包皮を剥いて転がす。
「ああ、出してやるぞ?アリアのお尻に出した後はおまんこにも出してやる。
ふふ、イくんだ、アリア……堪えるんじゃなく、解き放ってイクといい」
勢いよく肉棒を引き抜き、排泄にも似た背徳の快楽を少女に与えながら、イケと命令をして。
引き抜いた肉棒は少女を犯すメイドの口に突っ込み、舐めさせ清めさせてから少女の眼前で揺らす。
「次はおまんこを犯してやろう、欲しいだろう?
アリア……欲しかったら、脚を広げて入れて下さいっておねだりするんだ。
お尻の方はこの男に犯させてやるからな……アリア」
少女に命令をしつつ、メイドのアナルへと射精した庭師に次はお嬢様のアナルを犯せと命令をして。
メイドには取りあえず待機していろと命じる。
従者はぐったりしたメイドをひとまず仰向けに寝かせ、その上に姫を覆い被らせて。
反応の薄いメイドより強請り悦ぶ姫のおまんことアナルを交互に貫き、後ろから秘芽を弄り乳房を揉み、メイドの胸も揉んだりと、二人の少女を楽しんでいる。
■アリアドネー > 「あ、あぁぁぁ……。」
おなかの奥、本来は異物を入れるようになっていない場所へと熱く濃厚な白濁を浴びせられると少女はだらしなく舌を突き出し恍惚の表情で悶える。
しかし、そんな余韻を味わう暇もなくメイドの指と張り型で中と外の弱点を責め立てられ、普段無邪気に何人もの同僚を壊す主の情けない姿をメイドの前に晒す。
「んおおおぉ!イクぅぅぅぅっ♡」
一気に肉棒を引き抜かれると我慢に我慢を重ねた上での排泄のような開放感が少女の背筋を駆け上り、そんな排泄の快楽で無様に絶頂を覚えてしまう。
ガクガクと痙攣しながら長々とアナルアクメの愉悦に浸り、主の排泄穴に入っていたモノを舐めさせられる不幸なメイドの顔をぼんやりと見つめる。
「はぁ、はぁ、おまんこも……ください、オジサマぁ♡」
縛られた身体を床へと寝かせ、両手が自由にならない少女は両足をM字に広げて真っ赤に腫れ上がった割れ目を晒す。
後ろの穴からは白濁が零れる。
そんな主の姿を見ながら、部屋の隅でへたり込んだメイドはそんな無様な姿を見せまいとお尻を抑える。
■ディコック・シチフク > 同僚を何人も犯され壊され、外の姫よりも酷い状態にされたメイドは執拗にお嬢様を壊せるものなら、と激しく攻めたて。
情けない姿は見れたものの、壊すには至らなかったことに内心では歯噛みをして。
「堪えた分だけ、絶頂が寄り高く強くなったようだな。
ああ、今綺麗にしたからな、アリアのおまんこに入れられるようになった。
それじゃあ、アリア……入れるぞ、きちんと締め付けるのだぞ?
庭師、アリアのアナルを犯せ、それから……ゆっくりと立ち上がるぞ?」
M字型に開いた少女の脚を更に大きく開かせて、割れ目に沿って数回肉棒を擦りつけ焦らし、それからゆっくりと挿入する。
庭師の奉仕で濡れ、メイドの張り型で解されたそこをゆっくりとかき回しながら奥まで埋めこんでいく。
更に庭師に精液の滴るお嬢様のアナルを貫かせ犯させ、そしてその状態から庭師にお嬢様の膝裏を持たせ、ゆっくりと立ち上がっていく。
「どうだ、アリア……サンドイッチにされながら持ち上げられて。
奥まで更に入って気持ちいいだろう?」
奥を抉り、乳房を揉揉み、陰核を転がして、少女の唇に時々深く吸い付き、舌を入れて味わいながら腰を揺らして。
持ち上げられた不安定な状態で、二つの孔を同時に犯して少女の身体を揺らしていく。
■アリアドネー > 「は、はやくぅ、オジサマぁ♡」
割れ目に肉棒を擦り立てられ少し焦らされただけで少女は甘い声でおねだりの言葉を紡ぐ。
はしたなく開いた股の間では淫核が鞘から飛び出し真っ赤に腫れ上がり、ザラザラの張り型でかき混ぜられた蜜穴も肉厚を増していた。
「あ、はぁぁ♡」
肉棒をゆっくりと挿し込まれると蕩けた甘い声を漏らし、無邪気な顔をしていながら簡単に男に股を開いて悦ぶ淫売であることを全員に教える。
むしろ、無邪気故の淫売か。
「んんん~~~はぁぁぁ……。」
普段置物のように気にもとめない庭師に後ろの穴を貫かれ身体を持ち上げられると両手が不自由なせいで体重がすべて二つの穴へとかかり、不安定な体勢も相まってより一層強い締付けを見せる。
「すごい……ですの。
奥まで入ってぇ……これすごいぃ♡」
両手を男の肩に置いて体勢を整えることも許されないまま、小柄な身体を神輿のように揺らされ、守ることも出来ない三つの突起を責め立てられると少女はあっけなく絶頂間近まで突き上げられ、もっともっととねだるよう口づけを交わし、短い舌を差し込んで咥内への陵辱さえもねだってしまう。
■ディコック・シチフク > 「そう焦らなくてもちゃんと入れてやる……く、あれだけ張り型でかき回されたのにきついな、アリアのおまんこは」
少女の無邪気さと淫売さの同居、それに興奮しながら持ち上げた少女の強い締め付けを味わい、大きく腰を揺らして少女の身体を上下に揺らす。
揺らしたびに揺れる乳房を乱暴なくらいに揉んで握り、捏ね回して乳首を摘まんで強く引っ張って。
陰核を押しつぶすように転がしながら、少女の咥内に舌を差し込み、舌同士をねっとりと濃厚に絡ませ唾液を注ぐ。
「アリアの締め付けも凄いぞ?
こんなに締め付けて、もうイキそうなんだろう……好きなだけイっていいから、私のをしっかりと締め付けて喜ばせるんだ、アリア」
庭師と交互に、同時にと突き上げていき、庭師はお嬢様のアナルを犯していると興奮して乱暴に荒々しい腰使いになって。
そしてあっさりと腸内に射精してしまうも、肉棒は衰えず硬いまま突き上げ続ける。
■アリアドネー > 「んっ!ンンッ!イク!イキますのっ!!」
濃厚な口づけを交わしながら身体を跳ね上げられる度に金色の髪を揺らして嬌声を上げる。
そして、後ろの穴へと今日二回目の白濁を受けた瞬間、全身を硬直させ、蜜穴は生クリームを絞り出すように、後ろの穴は食いちぎるよう肉棒を締め付ける。
「あひ、ひぃひぃ!すごいぃぃ♡」
ガクガクと痙攣しながらの絶頂、涙どころかよだれと鼻水まで垂らした情けない姿を普段苛めているメイドの前で晒し、抱えられた両足が痙攣の度に大きく跳ね上がる。
■ディコック・シチフク > 「ああ、イケ、アリア……私も出してやるからな……っく、んんっ!!」
少女と濃厚な口づけを交わしながら、少女の腰を掴んで強く突き上げて身体を揺らさせ、奥へ奥へと庭師と同時に突き込む。
そして絶頂へと達する少女の奥深く、限界までねじ込んで精液を勢いよく注ぎ込んで満たしていき、膣内に塗りこむようにかき回して。
「いいイキっぷりだな、アリア……それも凄い顔をして。
ふふ、続きはベッドでするとしようか。
目隠しをして、私とこいつと、そこのメイドでたっぷりと可愛がってやるからな、アリア……」
涙と涎、鼻水まで垂らした情けない顔を晒す少女、その顔を舐めまわしては液体を舐めとって。
精液を想うさま少女の膣内へと注ぎ込みながら、二人がかりで貫き持ち上げたままベッドへと向かっていく。
そして少女へと目隠しを施してから二人同時に肉棒を抜いて。
庭師を仰向けに寝かせ、少女に跨がせて膣へと挿入させ、自分は少女の口に肉棒を当てて咥えさせ、アナルをメイドに張り型で犯させて3人で少女を犯していこうと。
■アリアドネー > 「あ、あぁぁ、オジサマのがいっぱいぃ♡」
子宮へと注ぎ込まれる熱い子種に少女は恍惚とした幸せそうな笑みを浮かべる。
情けなく汚れたかおで口づけをねだりながら、ベッドの上へと運ばれるとくったりと寝そべる。
しかし、まだまだ終わりではない……。
「あんっあんっあんっ!」
視界も塞がれた少女は庭師の上で嬉しそうに腰を振りながら自らの蜜で汚れた肉棒へと美味しそうに舌を這わせる。
そして、後ろの穴に埋め込まれたお仕置き棒で肛門を抉られる度にメイドの溜飲が下がるような情けない悲鳴を上げる。
そんな姿に気を良くしたメイドは客に頼み込んで主の排泄穴を掘り返し続け……。
その宴は果たして一晩で終わるのか、それとももっと続くのか……。
そのうち廊下でまぐわっている三人も加わることだろう。
少女は彼らに繰り返し犯されながらメイドに排泄穴を掘られ続け、宴が終わる頃には日常生活に少し困るほど後ろの穴を開発され……。
宴が終わった後、果たしてメイドは約束通りに客に保護されることが出来たのか、それとも主によって尊厳を粉々に破壊され壊されてしまうのか……それは客の胸の内次第。
■ディコック・シチフク > 「もっともっと一杯にしてやるからな?
アリア、随分と幸せそうに笑うな……なら、もっと幸せになれるようにたっぷりと犯してやろう。
外の者達も呼んで、盛大に乱れようではないか。
ふふ、そのメイド、随分とアリアにご執心だな……もちろん、私もだがな。
アリア、たっぷりと穴と言う孔を犯してやるぞ……」
メイドが荒々しく少女のアナルを犯して、少女が悲鳴を上げるのを楽しく聞く。
そして自分は犯す穴を変えながら少女を味わい、庭師、メイド、従者、姫、胸の一番大きなメイドまで参加すればベッドの上が精液と愛液、他諸々の液体で穢れ。
流石にもう勃たなくなり、宴が終われば休憩を取ってから帰ることになり、流石に身の危険を感じた庭師、メイド、そして従者のリクエストで胸の大きなメイド。
この3人をゴールドパーク家から相場の倍で購入し、保護をする……が、メイド達はその後、自分の、そして従者たちの慰み者として性奉仕に従事することになったが、壊れるよりはましだっただろう。
ご案内:「ゴールドパーク邸」からアリアドネーさんが去りました。
ご案内:「ゴールドパーク邸」からディコック・シチフクさんが去りました。