2020/05/26 のログ
■ミヤビ > 「あ、あ、はいったらぁ、ボクの雑魚雌孕みたがりオマンコはすぐ負けっちゃって、すぐ孕んじゃいますよぉ♡」
すりすりと腰が揺れ、おまんこに先が振れているおチンポを刺激する。
「だからぁ、いれちゃだめですぅ♡ ゆるしてくださいぃ♡♡」
えっちな発情したメスの顔で、そんなことを言った。
お湯の中だが、ぐちゅぐちゅに発情しきっているだろうことは容易に想像させる発情顔だ。
■ジュン > 「ほほーそれはとっても楽しみだ♥」
更にこすこすとちんぽを割れ目に当てて擦り付けて
「んー駄目って言われると余計にしたくなっちゃうな♥
それに種付けしないと出られないみたいだしさ♥」
そういうとそのまま一度ミヤビを持ち上げ、そのままちんぽにミヤビを降ろしていき
ずぷぷぷっとおまんこへ一気に挿入していく
■ミヤビ > 「ああっ♡ はいってきちゃうぅ♡ 孕ませおチンポ、ボクの中に入ってくるよぉ♡♡」
ずぶずぶとゆっくりと入ってくる。向かい合わせになったまま、少しずつ体が沈んでいく、
少し入ると、ぶちッと処女膜が破れ、血がお湯に交じる。再生したものだが、その淫靡な光景はより滾るかもしれない。
狭くキツイが、ぬるぬると濡れており、いれるのが大変だが難しいというほどでもない名器である。
そしてそのまま、一番奥までたたきつけられ
「いぐぅ♡♡」
のけぞりながら絶頂するのだった。
■ジュン > 「んんっ…きっつ、と初めて…という訳でもないよねぇそういう体質かな」
処女膜のあるおまんこへの挿入にぶるりと身を震わせつつ
「まあ何でもいいやその感覚じっくり味合わせて…やっぱりまたイッちゃってる、これからなのにさっ」
自身がおまんこのきつさを味わっている中再び絶頂している様子に
着付けとばかりに一度ミヤビを持ち上げ、どちゅっ♥と一気に落として再び奥までチンポを突き付け
「ほら、君からも動いてほしいな」
■ミヤビ > 「むりぃ♡ きもちよすぎてぇ♡♡ おほっ♡ イグぅ♡♡」
膣を締めたり緩めたりして、チンポにご奉仕するぐらいしか既にできる体勢ではなかった。
さらに、腰を持たれ、肉オナホのように犯されて種付けされようとする状況に、マゾ雌の本能が刺激されて、イクのが止まらないのだ。
完全になされるがまま、おチンポを気持ちよくしようと膣で刺激するだけだった。
■ジュン > 「そんなに♥?なら、その分好きに動かさせてもらうからね」
とはいえ、既におまんこの締めたり緩めたりする動きだけでも十分気持ちがいい
そんな状況でミヤビを持ち上げては落とすという動きを繰り返し抽挿も加えれば
そこまでもつ方でもない、どちゅっ♥どちゅっ♥と膣内を抉り掻きながらも
ちんぽの方もびくっ、びくっと膣内で跳ねて着実に射精へと近づいていき
■ミヤビ > 「いぐぅ♡ まだいぐぅ♡♡」
一突きごとに絶頂し、雌アヘ顔をさらして、のけぞりながら、おまんこはおチンポを締め付ける。
そうして限界になったころに、やっと射精をされるだろう。
当然そこまでメスをメロメロにしたおチンポの射精である。確実に孕むのは疑いがなかった。
ぐったりと胸に寄りかかりながら、一番奥に大量に注がれるのを感じ、絶頂し続け動くことすらできず、逃げることもできずに、絶頂地獄にされてしまうのであった。
■ジュン > たっぷりとおまんこに注ぎ込んだ、それでもおまんこの膣内でちんぽは健在のままで
「ほら、これじゃあ孕んだかわからないし、ちゃんと孕むまで何度でもするからね♥出ないと出られないみたいだし♥」
となおも続ける気は満々のようで
明らかに出られるという状況になっても何度も孕ませ続けるのであった
■ミヤビ > 「も、むりぃ♡♡」
一回の種付けだけですでに何度も絶頂し、体力は限界だった。
確実に孕んでおり、扉も空いているだろう。
しかし、ジュンの逸物に貫かれ、その上にまたがっている体勢のミヤビは、その自分の奥深くまで貫いている逸物を抜いて立ち上がり、逃げる余力すらなった。
そのままジュンが気が済むまで犯されるしかない。
アクメ地獄はまだ一割も終わっていないのだ。
そのまま背面座位、騎乗位、正常位、後背位、様々な体位で、ミヤビは楽しまされ、終わるころには指一本動く余力のない状況になってしまうのであった。
ご案内:「温泉」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「温泉」からジュンさんが去りました。