2020/05/09 のログ
ご案内:「教会」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「教会」にキサラ・イザナミさんが現れました。
マルティナ >  子供達がすっかり大きくなってしまい早々に役目を終えた乳幼児用の道具。
 それを片付けようとしたところでマルティナはふと思いついた。
 
「うふふ。よく似合ってますよキサラ」

 今マルティナの眼前には、小さなよだれかけだけを身に着けたキサラがベッドに横たわっている。
 マルティナも普段とは違う装いでスリングショットのようだが、普通のスリングショットとは違い男性器全体も布地で包む構造をしている。
 しかし布幅は狭く乳輪はすぐにでもはみ出そうだ。
 その格好でベッドに上がるとキサラを膝枕し、その頭を優しく撫でる。

「今日はたっぷり可愛がってあげますからね。キサラもいっぱい甘えてください」

 頭を撫でながらも、スリングショット越しの男根がキサラの頬に当たっている。
 大きな刺激ではないが、これはこれで中々気持ちがいい。
 そしてマルティナの視線は丸裸のキサラの下半身に注がれていて。
 射精禁止リングも取り払ったキサラの男根を指先で軽く撫でてみた。

キサラ・イザナミ > 彼女の思いつきにはしょっちゅう振り回されてる、その甲斐…とも言えるのだろうか、元は普通の少女だったキサラは恥ずかしいことに興奮するように着実に調教されていたが…流石に今回の衣装は恥ずかしい、なんてものではない。
ずっと子供の世話をしていたキサラにとっては、いつもの変態衣装のほうがよっぽどまし、だったかもしれない。

「ま、マルティナぁ…これ、これ、無理ぃ…」

涙目で下からマルティナを見つめるキサラ。
最近の大胆な行動なんてすっかり忘れたかのように真っ赤な顔でおろおろして、マルティナにすがろうと思ってもそれを妨げるかのようにそそり立つ男根。
いつもなら興奮するシチュエーション、それが恥じらうように視線を外し、触れないようにマルティナの膝の上で体をびくびく縮ませていた。

「ぁう…甘えたい、ですけれど…ん、ふ、ぁああ♪」

否応なく男根が触れ、調教された体はシチュエーションに関係なく高ぶっていく。
ぶるぶる…と両目を閉じつつも、気がつけばすりすりと頬を擦りつけ始めていく。
そして…自身の肉棒もいつの間にか興奮して反り返っていて…それに気がついていなかったのか、軽く触れられるだけで、まるでしゃぶられたかのように大きな反応を返すのだった。

マルティナ >  弄りすぎて射精させないよう、軽く撫でるだけで指を引っ込める。
 煽るだけ煽って簡単には射精させてあげない。

「ふふっ。まずはご飯にしましょうね」

 それきりそそり立つ男根を無視して、ミルクの入った哺乳瓶をキサラの頬に当てる。
 何か仕込んである訳でもなく、人肌に温めただけの何の変哲のないミルクである。


「はい、お口あーん」

 口調も段々と、本当に子供を相手にするようなものに変えていく。
 羞恥心と性欲を刺激しながらもそれらとかけ離れた態度だ。
 キサラは物足りなく感じるかも知れないが、むしろそれが狙いでもある。
 そしてキサラが素直に口を開けば、哺乳瓶を彼女の口に当てて優しく授乳を開始するのだ。

キサラ・イザナミ > 毎日毎日射精と寸止めを与えられている肉棒は、日々敏感に、そして、我慢させられている分、リングが外れている今すぐにでも出したくなって、マルティナの膝の上でもじもじとお尻をくねらせ、恥じらいが肉欲に押し流されそうになっていた。

「…ん、わかった…」

こくり、素直に頷くキサラ。
素直にして、耐えていればご褒美がもらえる。
リングもないのだから自分でしてしまえば…そんな事も考えないくらい、すっかりマルティナの日々の寸止め調教が浸透しつつある証拠であった。

「ん、ぁ、ぁ…ちゅ…」

恥ずかしさで顔を真赤にしつつ、震える唇で哺乳瓶に吸い付くキサラ。
はじめは淡白に…躊躇いながら。
肩を羞恥と興奮で震わせ、時々マルティナを見つめながら、静な空間に自分の吸い付く音だけが響いていった。

マルティナ >  素直にミルクを吸うキサラと視線が合うとにこりと優しい笑顔を見せるマルティナ。
 柔らかな手付きでキサラの頭を撫でながら、減っていくミルクを見守っていた。

「うふふ、上手に飲めましたね。おいしかったですか?」

 ミルクを飲んだだけなのに褒めてあげて、更に頬に軽くキスもしてあげる。
 あくまでも性的な刺激は控えているが、スリングショット越しに勃起した男根は存在感を消す事なくそこにあって。
 膝枕をしているキサラの頭に先程からずっと触れたままでいる。

「ごはんの次はおねむでしょうか?それとももっと飲みます?ああ、お散歩もいいかもしれませんねえ」

 唇を軽くぬぐってあげて、さて次はどうしようかと思案顔。
 やはりあやすような優しい口調でいやらしい事をするような気配は見せない。

キサラ・イザナミ > マルティナと視線が合えばどきり、と体が震える。
時折熱い吐息を吐いては、ごくり…とミルクを飲んでいると、頭を撫でられるキサラ。
いやらしいことをされてるわけではない、のに、頭を撫でられ赤子の格好で過ごしている、それだけでいつのまにか耐え難い熱がキサラを襲い…飲み終わる頃には肩で息をして俯いてしまっていた。

「ぁ、ぁう…味、解らなかった。」

ちらちら、とスリングショットに覆われた男根に指先で遠慮がちに触れる。
息を吐いて、前掛けでまるで隠れていない胸元も痛いほどに先端を尖らせ、恥じらいがすっかり欲情へと塗り替えられ、キサラにまた一つ、変態的な性癖が植え付けられようとしていた。

「やぁ、…お母さんと遊びたい。だめぇ…?」

別に命令されたわけではないのに子供のように甘えた口調でおねだりを口にする。
火照った吐息は肉棒に吐きかけられ、それでも目を閉じて必死に堪えながら、マルティナのご褒美を待ち続けて…。

マルティナ > 「せっかくのごはんなのに仕方ないですねえ」

 くすくすと笑うが突然のこんなプレイでは無理もない。
 そしてあくまでもマルティナの態度は優しいままで。

「わかりました。それじゃあ玩具を出してあげますからね」

 既に大分焦らしたし、キサラも仕上がってきたようだ。
 おねだりもされたしそろそろ次のステップに進んでいいだろうと、予め用意しておいた玩具を取り出す。

「それじゃあお尻こっちに向けて、今度はお尻をあーんしましょうねえ」

 取り出したのは一つのディルドであった。
 キサラやマルティナの男根と比べたら小さいが、平均的な男根程度のサイズのあるそれをローションで濡らすとキサラの肛門に軽く押し当てる。
 今までアナル開発をされてきたキサラなら肛門を開けば容易に飲み込めるであろう。

キサラ・イザナミ > 「…いじわる。今度マルティナにもしてもらうんだから…」

くいくい、と腕を引っ張るキサラ。
彼女は優しいけれど、ぎりぎり我慢しないと許してくれない…それを知っているキサラは先走りすら溢れ出した肉棒には触れず、マルティナの肌に触れて、彼女の熱も高めようと、肉棒は指先だけ、内腿や、背中を使ってお互いの体を擦ったりと甘えるのを忘れない。

「おも、ちゃ…?」

まだ赤ちゃんプレイだろうか、いつもならいやらしいそれだとわかるのに、判断に迷う。
期待なんてしたらはしたない、とわかっているのに、今はごくり、と、自分を気持ちよくする玩具が出てくるのを息を呑んで待ちわびてしまった。

「ん、わかった…っ、これ、か…」

出てきたのは、普段から飲み込んでいるサイズの玩具
マルティナに…と期待したのもあって少し表情が曇るも、彼女にされるのには変わりはない。
お尻を彼女に向け、両手で尻肉を開けば、普段から玩具を飲み込み、ひくひくと刺激を求めてる尻穴を曝け出して。

マルティナ >  素直に尻穴を晒すキサラ。
 調教の成果は大分現れてきたようだ。
 しかしまだあてがうだけで挿入はしない。

「お尻に欲しかったら上手におねだりしましょうねー」

 肛門を軽くえぐるように、ぐりぐりと押し付けるものの中までは届かせず。
 入れそうになるとすっと引いてキサラの言葉があるまでまた焦らすのである。

「玩具でどうしたいか言えたら、ちゃんとしてあげますからね?」

キサラ・イザナミ > ちらちら…と後ろのマルティナに視線を向ける。
しかし…まだご褒美は与えられない。
いつもならもっと大胆に振る舞えるようになっていたはずなのに、この前掛け一つでこうも恥ずかしく、どきどきしてしまうとは。
触れそうで触れない距離に玩具をあてがわれて、穴を広げたり閉じたりとしてしまうだけでマルティナには欲情してるのが丸わかりだろう。

「ん、ぁあああ、っ、は、っ、ぁ…♪…欲しい、マルティナのご褒美…」

かなり敏感にされてきた肛門は軽く刺激を与えられるだけでも頭の先まで痺れたみたいに気持ちいい。
でも、それが余計に体を疼かせる。
欲しい、欲しい…いつもとは違い、理性は保ったまま、彼女の方を見つめる。

「キサラのいやらしい、お尻…マルティナ…お母さんに玩具で気持ちよく、ずぼずぼして、欲しいの…」

先だけ尻穴に出し入れしながらのおねだり。
こうして、甘えるのがこんなに興奮してしまうとは。
お尻を左右に振って、マルティナの肉棒や掌に頭や頬を擦りつけながら、与えられるまで全身で求め続けた。

マルティナ >  妻に赤ん坊のような格好をさせて尻穴へのご褒美を強請らせる。
 倒錯的だが、変態嗜好を開発されたマルティナはこんな状況に興奮してしまっているのも事実であった。

「んふふ……。よくできました。それじゃあ、お尻あーん」

 口を開かせるような声をかけて、開いた肛門にいよいよディルドを差し込む。
 大きさは並ではあるがその分直腸内でも自由に動かす事ができて。
 キサラの反応を見つつ、これまでの経験からも弱いところを的確に突きつつ簡単には絶頂させない。
 軽く陰嚢を揉んだりもするが肉棒にも触れず、先程よりも快感を与えながらもやはり決定的なものではないままで。

キサラ・イザナミ > 口元は浅ましく緩み、頭の中はもうすっかりマルティナからのご褒美をもらうことだけ。
こうして、マルティナの調教を受け続けて、キサラもマルティナの嗜好にどっぷりと染められ、それがどうしようもなく興奮してしまう自分になんだかんだで嬉しさを感じ、恥ずかしくても一度興奮してしまえばこうして素直に求めてしまう。

「ぁ、ひ、お尻ぃい…♡もっと、もっとしてぇ…っ♪」

赤ちゃんプレイで火がついた、普段なら恥ずかしがる甘えた態度でもっと、とおねだりを続けるキサラ。
初めから満足させてくれないのはわかっているため、こうして焦らされてると、先の快楽が頭に浮かび、こうして浅ましくお尻を揺らしたり、媚びるように視線を向けたりするのも抵抗なくマルティナ相手にさらけ出せていた。
もう何度も味わってる寸止めとその後の開放。
お尻メインは珍しいために、肉棒でのおねだりは必死に我慢しながら尻穴だけを主張し続けて。

マルティナ >  暫くはおねだり通り求めるままに快感を与えてあげた。
 しかしキサラの昂りに比例するように、直腸責めの手はここから徐々に緩くなっていく。
 もう少しで達せそう、となってきたところで無慈悲にもディルドを完全に引き抜いてしまった。

「はい、玩具はここまでです」

 腸液に塗れたディルドを横に置き、物欲しそうに開閉する肛門を捨て置いてキサラの頭を撫でていて。

「どうしましたキサラ?ふふふ、今度はおねむにします?」

 何を求めているのかは分かっている上であえてとぼけてみせる。
 何もなければこのまま焦らしたままにしてもいい。
 しかしキサラから積極的なおねだりが出来ればそれに越した事はないのだ。
 特に今日は赤ちゃんプレイという事もあって甘えやすいだろうと踏んでの焦らし方でもある。

キサラ・イザナミ > もう少し…もう少し…そこで取り上げられるディルドに声を漏らすキサラ。
息も弾み、もう一擦り…そんな状態での寸止め。
普通なら辛さだけが残る、でも、マルティナの日々の調教でキサラは更に気持ちよくなれる、とあからさまに興奮を高めていく。

「ぁは…そう、だよね…。」

すりすり、とマルティナの肉棒を上下に擦る。
欲しいのは快楽ではないのだ。
ほしいのは…マルティナに与えられる気持ちよさ。
頭を撫でられるだけでも満たされて、笑みを浮かべて子供みたいに素直に甘えてみせる。
そして…。

「お尻も、おちんちんもマルティナお母さんに気持ちよくして欲しい…。
それに、お尻は…えへへ、お母さんと同じくらい敏感になりたい、な…」

触れたら一気に射精してしまいそうな肉棒と、お尻をペットみたいに揺らしてのおねだり。
そして、日頃から思ってる願望までも曝け出す。
毎日玩具で調教され、お尻でならマルティナと交わることができるようにはなった。
でも、まだまだ、マルティナと比べるもなくて。
今日は、赤ちゃんプレイのせいにして、秘めた願望を吐き出し、マルティナへと強請ることにして。

マルティナ >  おねだりを引き出すと満足げに微笑む。

「それじゃあ、今度はちゃんとイかせてあげますね」

 ここまでしたのだし焦らした後のご褒美も相応にしてあげなくては。
 しかし、素直にお尻を犯しながら射精させるのも芸がない。
 そこで今度はキサラを仰向けに寝かせると胸に抱いて。
 既に動いてズレてしまっていたが、スリングショットで一応隠れていた乳首をキサラの口元に。

「今度はお母さんのおっぱいにしましょうねー」

 妊娠した事もあり未だ母乳体質のマルティナ。
 乳房は少女のような慎ましいサイズだが、乳首はすっかり調教で開発されているし全てがアンバランスだ。
 そしてキサラが乳首に吸い付いたなら、片手は彼女のむき出しの男根に伸ばして優しく上下を始める。

キサラ・イザナミ > 「うん…っ、これが空っぽになるまで、一度…その、されてみたかったし」

そう言いながら自分の肉棒を指で指すキサラ。
マルティナに付けられたものだけれど、何回出しても萎えることを知らないそれ。
それをすべて吐き出したい、なんて、気が狂いそうなおねだりをしている間に、彼女に抱きしめられる。
素直に甘えるべく背中に手を回すも…乳首を押し付けられれば、迷うことなくちゅうちゅう、と音を立てて吸い始めて。

「ぁふ…おかあさんのおっぱい、沢山吸わなきゃ、ね…」

唇で吸い付き、赤い舌を絡ませながら母乳に吸い付くキサラ。
育児のときは、異常なほど過敏なマルティナがちゃんとできるか、なんてじぃ、と見つめていたものだけれど。
と、色々考えていたのを、マルティナの掌にかき消される。
寸止めされなければ、すぐにでも一度目の射精をしてしまうほどすでに高ぶっていて…。

マルティナ >  育児の時は流石に我慢できていたが、キサラに母乳を吸われるとなるとシチュエーションで昂ぶっていた事もありマルティナも悶えてしまう。
 しかし今はマルティナがリードする側。
 授乳させながら、ここまで射精をおあずけされていた男根の亀頭を手の平ですりすりと刺激してあげた。
 敏感なここを大胆に責められてはもう堪らないだろう。
 そのまま射精してしまったのなら手の平で受けてあげるのもいいかもしれない。

「はーい、おっぱい飲みながらおちんちんぴゅーしましょうねー」

 赤ちゃん言葉で射精を促しながら、手の平で亀頭を擦り続ける。

キサラ・イザナミ > 促されるまま母乳を吸い、舌で奉仕を続けるキサラ。
普段はリードされる側、なので、こうして奉仕をしているときは熱が入ってマルティナを気持ちよくさせたい、と思ってしまうが…
それはマルティナに止められてしまう。
マルティナと唯一同じ感度の肉棒、それも限界まで焦らされた後となっては、こうして撫でられるだけでもう頭も真っ白に染まり…一気に絶頂まで上り詰めてしまう。

「ひゃ、ぁああああ♡いく、いくっ、いく、のぉおお♡」

絶頂のはずみで強く乳首を吸いながらの絶頂、大きな肉棒に比例した大量の精がマルティナの手の中に放たれ、受け止めきれない精液がマルティナの全身にかかって、白く染めてしまう。

マルティナ > 「ふっくああぁぁぁ……!」

 キサラが絶頂に合わせて乳首を吸うと、マルティナも堪らず身体を震わせて軽く達した。
 そして亀頭を擦られて射精したキサラの射精の勢いは凄まじく。
 手の平を押しのけるような勢いで大量の精液が放たれればマルティナを含めて辺りが白濁に染め上げられていく。

「はぁぁぁ……。すっごい、キサラの匂いでいっぱい……」

 むせ返るような匂いの充満にマルティナの理性も急速に溶かされていき。
 今まで我慢していた事もありマルティナももうすぐにでも射精したい気分になってきてしまった。

「キサラ……、今度は、一緒に気持ちよくなりましょう……♪」

 キサラの射精が一旦収まるのを待ち、淫蕩な笑顔で彼女に迫る。
 ちょうどよくこなれた尻穴に挿入し、次は同時に射精に達するのも気持ちよさそうだ。

ご案内:「教会」からマルティナさんが去りました。