2020/03/17 のログ
ご案内:「天然の露天温泉」にトモエさんが現れました。
■トモエ > (秘湯と名高い天然の露天温泉へ、日頃の疲れを癒しに訪れて。夜の遅い時間なら誰もいないかと思ったが、先客の気配にあたりを探る様子。視線はすぐに、まだ幼い少年を見つけて)
どうしたの、ボク。…お母さんと一緒に来たのかしら
(退屈凌ぎに、少年は話しかけて)
■シャルティア > 「おーんせん、おーんせん♪」
歌う声は少女のようなソプラノボイス
そんな声がピタリと止む。ヒトの気配にキョロキョロっと周囲を伺うと、かけられる声。
そっちの方へ顔を向ける。白い、滑らかそうな肌と大きな胸に目が行く。おぉっ!?と驚きの声をあげつつも、すぐに、ニコニコと笑顔になって
「んー?ママはいないよ? ねね、一緒にはいろー?」
両手で、おいでおいでをするようにしながら、待つ。トモエが湯に入れば、すぐにちゃぷちゃぷと近寄ってきて
「ボクはシャル♪ おねーさんは?」
■トモエ > 「ボク一人なの?」
不思議そうに尋ねながらも、無警戒な少年を前に少し穏やかに目を細める。
声変わりも前の子供に、すっかり油断しきっていて。
「はじめまして、シャルくん。わたしは、トモエよ」
すべすべの頬を優しく撫でて。片腕でタワワに実った胸を隠しながらではあるものの、警戒心は薄いそぶりで。
■シャルティア > 「そだよー♪はやく、はやくー♪」
目が細まるのを見ると、少年の方はまるで子猫みたいな人懐っこい笑顔。頬を撫でられると、嬉しいのかどんどん近くによってくる。止めなければ、トモエの伸ばされた白いふとももにひょいっと跨る格好で、向かい合って座っちゃうぐらい
「ここねー、すっごく気持ちいいんだよー♪でもね、いつも一人だから、トモエおねーちゃんと一緒だと嬉しい♪」
秘湯も秘湯である、名高くても見つからなかったり獣が危なっかしい者もいるだろう。まあ、そんな場所に小さな少年が一人というのも異質では有るが
嬉しそうに頬を撫でられながら、視線は、たわわなおっぱいへと、エッチな視線ではなく、おっきく浮かぶおっぱいに興味があるといった風である
■トモエ > 跨がられれば、少し驚いた様子。
それでも、まだ子どもだからと、ごく近い距離も許してしまう。
「ここ、なかなか来られる場所じゃないでしょう。よく来られたわね」
もしかすると護衛があるのか、高貴な身分なのかもしれないと考えて。
胸への視線に気が付けば、無垢な子どものものと、少し笑いを滲ませて。
「気になる?」
腕で、少しだけ胸の形を歪ませて見せる。
触っても良いと、教えるようなそぶりで。
■シャルティア > 「えっへん!ボクは強いから色んなとこにいくのです!」
むふーん、と太腿の上で鼻息を荒くして、ちょっと得意そう
褒められるのは大好き、撫でられるのも大好き
だからトモエおねーちゃんはきっといい人
「うん!おっぱい、大好き♪」
臆面も恥じらいもなく言う。厭らしい口調でもない。
腕で寄せられるおっぱいに、無遠慮に手を伸ばして、ぽむぽむっと上から撫でるように触る。おー、と凄い柔らかさに声を上げながら、ぽむぽむ、むにむに
「…ぽむーん♪」
柔らかさに我慢できなくなったのか、トモエに抱きつく格好で、胸に顔を埋めるようにする。それから、トモエを見上げて
「えへへー、トモエおねーちゃん。好きー♪」
ご案内:「天然の露天温泉」にトモエさんが現れました。
ご案内:「天然の露天温泉」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 「そう。強くて立派なのね」
子供の狂言だと思って、まともに取り合うことはせず。
胸を揉みしだく仕草も、子どもらしい無邪気さであれば特段の警戒はしない。
「…あんまり、激しくしちゃダメよ…」
優しく頭を撫でてやるうち、肌の密着具合が一層増して。
無警戒な行為に、穏やかに笑い。
「わたしも、シャルくんは好きよ」
子どもらしい明るさと、臆面のない素直さが気に入った様子で、目を細めて。
優しく背中を撫でてやりながら、自分の体を好きに許して。
■シャルティア > 頭を撫でてもらうのもとっても好き、顔をおっぱいに埋めながら頭を撫でられるのは、凄く気持ちがいい。
むにゅぅっと、ほっぺたでおっぱいの柔らかさを存分に堪能しながら、おっぱいの付け根に、ちゅ、ちゅ、とキスする。
乳首とかではなく、とにかく懐いた親愛の証をつけたいようで、肩とか首とか、口が届くとこにキスを、ちゅっちゅとして
背中をなでられると、ひゃん!?と甲高い声をあげつつも撫でられるのは気持ちいい。腰をトモエの太腿の付け根につけつつ、なでられてると、ちいさなおちんぽが、トモエの太腿を押す。
「およ? えへへ、トモエおねーちゃんが気持ちよすぎて、たっちった♪」
全然悪びれてない。それどころか、ぎゅー、とおちんぽを太腿におしつけてくる始末である。
■トモエ > 「キス、大好きなのね」
何度も口付けを落とす仕草が可愛くて、薄く目を細めて。
柔らかな素肌と素肌が押し合うのが気持ち良くて、お湯の効果もあいまってか、うっとりと目を細める。
だが、硬いものが太ももにあたると、ぞくりと背中を震わせて。
「シャルくん、気持ち良くなっちゃったの?」
指を伸ばして、立ったばかりの陰茎を優しく撫でる。
「気持ち良くしてほしい?」
悪戯っぽく微笑みながら、輪にした指できゅっと根元を包んで。
■シャルティア > 「うん!ちゅー、大好きー♪いっぱいちゅーしたい♪」
白い、柔らかな肌はすべすべで、おっぱい以外も気持ちがいい。太腿も例外ではなくすべすべの太腿に押し付けてたおちんぽを、気持ちよさのあまり、ん、んっ♪と自分で気持ちいいように裏筋を太腿にこすりつけちゃう。まるで――トモエの太腿で、オナニーしてるように
悪戯っぽい、綺麗な微笑みに、輪っかにして包まれた手に、おちんぽを自分から押し付けちゃう。とろぉんとした瞳で、トモエを見上げて。
「うん、気持ちよくなりたいっ♪ トモエおねーちゃんの太腿も、おてても、きもちいい♪」
顔を上げて、キスをおねだりするように舌を出す。発情しちゃった子犬のよう
■トモエ > 「シャルくん、もしかして悪い子なのかしら?」
クスクス笑いながら、裏筋をなれた手つきで何度もしごく。
自分の身体で自慰する子供の可愛らしさに、いたずら心を刺激されて。
「じゃあ、ここはどう?」
菊座に指をかけると、つぷりと中指を飲み込ませて。
前立腺を指先でこねくり回しながら、ねだられたキスに答えて舌を伸ばし、ちゅ、とディープキスを交わして。
■シャルティア > 「むー? ボク、悪い子なの? いい子だよー?
良い子にするから嫌いになっちゃ、やだー…」
でも、なれた手付きで裏筋を中心に扱かれると、嬉しそうな喘ぎを上げる。力が抜けちゃって、身体を全部トモエに預けちゃうけど、まるでぬいぐるみみたいに、その体は軽い
「あは、良かった。嫌われてない…あんっ、あっあっあっあっ♥おてて、好き、そこ、しゅこしゅこされるの、しゅきぃ♥」
裏筋を徹底的にしごかれると、よだれを垂らして、感じちゃってる姿を晒しちゃう。肩に両手を載せ、快感に蕩けた顔で見上げて。
キスを受けると、夢中でトモエの舌を吸う。とろりと垂れたトモエのよだれを、美味しそうに飲み干して
「んっ、っく、お尻は、ちょっとキツい、の。でも、きもちいいから、入り口、くにゅくにゅして、ぇぇ♥
ちゅ、れるっ、あは、お口犯されるの、好き、好きっ♥
もっと犯してぇ♥」
ご案内:「天然の露天温泉」にトモエさんが現れました。
■トモエ > 「えっちな子…。悪いお兄さんにいじめられちゃうわよ?」
クスクス笑うのは変わらないまま。
感じて鳴き声を上げる可愛らしい子を、イかせてあげようと指を動かして。
「ほら、どこが好きで、どこが気持ちいいのか言ってごらん」
甘やかすような口振りのまま、くにゅ、と無理に菊座を広げて湯を受け入れさせる。お腹の奥まで、熱い湯が雪崩れ込んでいくのを見守りながら、指は変わらずにくちゅくちゅと陰茎を扱き続けてやって。
ご案内:「天然の露天温泉」にトモエさんが現れました。
■トモエ >
■シャルティア > 「ふにゃ、ぁぁ、エッチだけど、トモエおねーちゃんにいじめられるのは、好き、ぃ♥ トモエおねーちゃんに気持ちよくしてもらいたいのぉ♥」
甘えるように顔を上げる。ちゅぱちゅぱ、と、舌先を絡ませながらのキス。
「ちゅーされながら、しこしこ、おててまんこでおちんぽ扱かれるの、好き、気持ちいいの、おちんぽ、気持ちいいっ♥」
お尻の穴を広げられ、湯が入った途端、温泉の中、お手々にびゅー、びゅー♥♥と射精しちゃう。トモエのおっぱいに、顔をうずめての、至極の絶頂…
■トモエ > 「上手にイけたわね…偉いわよ、シャルくん」
ほっぺを優しく乳房で包みながら、絶頂した少年の背中を優しく撫でて。
快楽に溶け切った目を見つめて、優しく笑って。
「気持ち良くて、溶けちゃったわね」
首筋に、少し痛みを伴う甘噛みを残して。
弛緩した少年の身体を抱きしめて、とん、とん、となおも優しく背中をさすり。
■シャルティア > 「ふにゃ、ぁぁ♥イっちゃった、ぁ♥気持ちイィ♥」
おっぱいに抱かれて、ココロも身体もふわふわな気持ち
顔を上げると優しいトモエの微笑みがあって、凄い安心した気分になる。首筋に…ちょっとだけ強い甘噛をされると、大きくせなかをそらす
「ひゃぁぅっ!?あっ、トモエお姉ちゃん…ん、んっぅ♥」
背中を擦られながら、また――太腿にオチンチンを押し付けちゃう。裏筋をスリスリと擦り付けて、トモエでおなにぃ。
「あひ、あっあっ♥見られてる♥お姉ちゃんに見られてるのに、腰、とまんないよぉ♥♥」
おっぱいの谷間から見上げる顔はすっかり欲情に染まっちゃってる。トモエにいっぱい溺れたいといった表情。
そのまま、夢中でおちんちんを太腿にこすりつけちゃう
「あん、イっちゃいそう――トモエお姉ちゃんの太腿で、ボク、おなにぃしちゃうのぉ♥」
ご案内:「天然の露天温泉」からシャルティアさんが去りました。