2020/02/11 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 多様な身分が逗留している、旅籠の一室。
異国の食事と酒が食い散らかされ、隣の部屋に敷かれた布団の上で折り重なる様に密着する2つの影がある。
一方の影が腰を振り、床へと縫い付ける様に重たい音を鳴り響かせ。
男女の営み、と言えば聞こえは良いが、男の下で身を横たえる女は明らかに意識を失っていた。

乱れた浴衣の隙間から覗く肌は汗や粘液に濡れ、力なく布団の上に落ちる腕。
足はひっくり返ったカエルの様にだらしなく膝を曲げて広げられ、腰を打ち付けられる度に、びくんっ、と声無く跳ね動いていた。

「…ちっ、気付けしてやってるというのに、もう反応を無くしおった…!
 おい、別の女はまだか…!あぁクソがっ、穴も緩んできおったぞ…!」

憤懣やるせないとばかりに、部屋の隅に控えるメイド――浴衣姿だ――に声を発し。
モノ扱いと言っても差し支えの無い態度で、バツンッ、と体重を乗せた一撃を女へと見舞うと、
ひぎゅっ♥と艶の欠片も無い声とも音ともつかぬものが口から零れた。

追加の女を連れてこいと、メイドと共に連れて来た下男へと命を下してから幾何かの時が経つ。
旅籠の客でも構わん、と強権を発動するように言い含められた下男は今頃、必死に眼鏡に叶う女を探しているのだろう。
メイドを使う手もあるが、アレは基本、犯すのではなく奉仕をさせるのが主な仕事だ。
新たな女の都合が付くまでは気を失った女の胎を暇つぶしの様に突いて犯す時間が続いた。

キュリオ > 次の女が来るまでの時間はまだ、かかりそうだ。
意識を取り戻しては泣き叫び、また気を失う。
慰み者になった女の苦悶の時間はまだまだ、続くのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にレオンさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にミュウさんが現れました。
ミュウ > 王都の小さな下宿の部屋。
ここでは、田舎から王都にやってきた新米冒険者の兄妹が二人で暮らしている。
まだまだ腕は未熟だが、兄妹二人仲睦まじく健気に頑張っているのであった。

「……ん……はぅぅ……」
今日は祝日。
冒険者の仕事もお休みして、二人で部屋でやる事と言えば……

「……あっ……い、いくぅ………」
裸で抱き合い、互いの性器を交合し……
強い快感に、妹が背筋を弓なりに反らして全身を震わせる。

つまるところセックス、近親相姦である。
この二人、仲睦まじいを通り越して、
時間さえあればお互いを求めあい愛し合う仲なのであった。

レオン > 田舎から出てきて拠点としている下宿の部屋。
少々手狭ではあるが新米冒険者の二人には程よい部屋。
ただ新人ではあるが兄妹と言う事もあり揉め事もなく仲睦まじく頑張っているのであるが…。

祝日は流石に休みと言う事で仕事はせず。
そんな休みに部屋でやる事と言えば……。

「俺も行くぞ………!」

抱きしめた妹は自分と同じく裸、それだけでなく下腿は一つに繋がっていて。
背筋をそらし全身を震わせる妹を強く抱き、腰を震わせてその奥深くへ精液を注ぎ込む。

二人で部屋で行う事と言えば一つ、セックスしかなく。
普通なら禁忌とされる近親相姦ではあるは二人にはそんな事を気にする様子はない。
元から仲の良かった兄妹が家を出ればこうなるのも時間の問題。
今では親や他の兄弟姉妹の目がないだけ遠慮なく愛し交じり合う仲。

「気持ちいいな…」

何度も肉棒が脈動して精液を注ぎ込み。
射精が終われば大きく息を吐いて妹を抱きしめ、心地よい抱き心地を腕の中に余韻に浸って。

ミュウ > 「…ん、んぅ………
 ……おにぃ、おにぃ………」
胎内に精液を注ぎ込まれながら、
まだ幼さが残る妹の甘い声が兄の耳元で囁かれる。

「……ふぁ……ミュウも気持ちよかった……
 ……おにぃ、ありがとう……」
二人で達した幸福感に包まれながら、
ふにゃっと笑顔を浮かべてひしと抱き着いてきた。

元々、兄は一人で王都へ旅立つはずだったが、
ブラコンを拗らせすぎた妹も半ば家出同然で着いてきてしまった。
着いてきたばかりか、遂には肉体関係にまで及び……もうしばらくが経つ。

「ふぅ……ミュウ、もういっかいしたいなー……?」
実は既にもう何戦もしているのだが……
何度も何度も求めてくる妹の性欲は、淫魔に匹敵するくらいなのかもしれない。

レオン > 「ミュウ…大丈夫か?」

耳元で囁かれる甘い声に精を吐き出しても元気な肉棒が震え。
直ぐにでももう一戦という欲を抑えて労わるように撫で。

「お礼を言うのは俺もだよ。
ミュウが気持ちよくてまだこんなだ」

幸福感と余韻に身を包まれて力を抜き。
直ぐ近くで見える笑顔が可愛いと見詰めては抱き寄せ、頬にキスをして。

本当は口減らしで家を出て冒険者で一旗を上げる予定であった。
しかし出発の当日についてきた妹。
最初こそは戸惑いもしたが直ぐになれ、肉体関係までとなっていて。

「もう一回か?勿論いいよ。その代わり…ちゃんと避妊魔法はかけ直してな」

もう何度も交わり妹の中に精を注ぎ込んではいる。
それでも求められれは嫌とは言わずに笑顔で頷き。
ただしと一つだけ告げて、ゆっくりと挿入を再開していく。

ミュウ > 「うん!
 ちょっと待っててね……?」
目を閉じ、避妊の魔法を詠唱する。
と、妹の身体が淡い光に包まれ、その光が下腹に収束していく。
魔力の流れが妹と結合している男根にも伝わり、微妙な刺激が快感となって伝わる。

「ふふ、おにぃのおちんちんまだまだ元気だね。
 ……それじゃ、もういっかいー……」
再び、行為が始まる。
兄妹で抱き合い、対面座位の恰好。

「……ん、んんっ……あぅ、きもち、いい……」
兄の身体にひしとしがみつき、体格の割に大き目の胸が密着する。
自ら腰を兄の身体へと押し付けて、より強い刺激を求めてくる。

「あっ、おにぃ……んんんっ……」
幼いながらも、膣は蕩ける様に熱く絡みついてきて、
もう何戦もした後なのに気を抜けば一瞬で達してしまいそうだ。

レオン > 出来てしまっても良いという覚悟はあるが今は流石に拙く。
妹が避妊の魔法を使うまでは大人しく待つ。
詠唱が終われば淡い光が妹を包み、下腹に光が収束していき。
同時に肉棒にも魔力の流れを感じ、それも何度も経験してる事だが気持ちがいい。

「ミュウとシているんだからね。
それに…ミュウの中ももっとして欲しいって締め付けてるよ」

正常位から繋がったまま妹を抱き上げて対面座位に。
揺らし弾ませるように動き行為を再開。

「気持ちよくてやめれないよ、本当に」

しがみつかれれば大きな胸が押し付けられ、その感触が気持ちいい。
身体がより密着すれば応えるように突き上げる勢いを強め、より深くへと先端を打ち込んで。

「熱くて気持ちいいよ。ミュウ……」

蕩けるように熱く絡みつく膣内を肉棒で突き上げ。
もう何度も交わり注ぎ込んでいるのに性欲は収まらず。
油断すると直ぐにでも射精してしまいそうな気持よさに耐えて妹と共に気持ちよくなろうと腰を弾ませる。

ミュウ > 「えへへ……
 ミュウもすごく気持ちいいんだ~……
 おにぃ、大好き……」
甘い声で囁きながら、唇を奪い、そのまま大人顔負けのディープキスを。

「……んっ、んんんっ……」
キスを交わしながら、下半身も激しく交わり合う。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を部屋一杯に響かせ、
膣を絡みつかせてレオンの肉棒に強い刺激を与えていく。

「……んっ、あ、あっっ……!!
 ……ミュウ、もう、いっちゃうぅ……」
奥を強く突き上げられ、早くも達しそうになる妹。

「……ふぁ、あ、あっっっ!!!」
そしてそのままあっけなく、全身を震わせながら達してしまった。
と、同時に膣が激しく収縮し、レオンへの刺激もすさまじい事に。

レオン > 「俺もだよ。けど…俺もミュウもエッチになったな。
俺も大好きだよ、ミュウ」

兄妹にあってはならない事だが大好きという気持ちに嘘偽りはなく。
最初はぎこちなかったキスも今では大人顔負けの深く激しいディープキスをするほどで。

「ん…ちゅ……ンん……はぁ…」

唇を重ね舌を絡ませ、下半身も深く激しく繋がり交わる。
上も下も卑猥な水音を奏で、部屋いっぱいに響かせるほど。
膣の肉棒へ絡みつく刺激に呻き、お返しと子宮口を捏ねるように突き上げて応えて。

「いいぞ……いつでも…!
イけ……ミュウ…っ!」

達しそうになる妹にいつでもと告げては激しく奥を叩き。

そして全身を震わせて達してしまった妹。
しかし自分はまだ少し足りないと達した体を抱きしめたまま何度も奥を叩いて突き上げ。
激しく収縮する刺激に歯を食いしばり何度も突き上げそして…。
ついに我慢が出来なくなればもう何度目なのに衰えない量の精液を奥へと注ぎ込み。
射影しながら挿入を続けてしまう。

ミュウ > 「んぁぁ……あっっっ!!」
達している最中もまだ責めを続けられ、絶頂し続ける妹。
がくがくと体を激しく震わせながら男根を膣で締め付け……

「……あ……出て、る……おにぃの……」
そして、今日何度目かの射精を膣内で受ける。
熱くドロドロした兄の精液を流し込まれ、うっとりした表情に。

「……おにぃ、また一杯でたね。
 ミュウ、うれしいなぁ……。」
行為直後の脱力感と共に、兄にもたれかかるように抱き着く。
まだ膣内にある兄のモノを感じつつ、幸福な余韻に浸り……

レオン > 最初の頃は達しては休憩を挟んでいたが今では違う。
絶頂を続ける妹を休みなくせめて絶頂に押し上げたまま。
激しく痙攣をして締め付けられる強い快楽に限界まで耐えての射精は勢いも量も違って。

「本当に……ミュウとしているといくらでも出るよ」

とっくに枯れていてもおかしくない回数。
それなのに全く減る事のない量を勢いよく注ぎ込んでいき。
精液を妹に無遠慮に注ぎ込んでいく気持ちよさ、うっとりとした顔にまだまだできそうで。

「一杯出たな……ミュウの中、俺のでいっぱいだな」

心地のいい脱力感、凭れ掛かる妹の柔らかな感触という二つの心地よさ。
それを感じながらいまだに締め付ける膣内で肉棒を跳ねさせながら熱い息を吐き。
余韻と幸福感に浸りながら、つい抱きしめていた手を下ろしてお尻を揉んでしまう。

ミュウ > 「えへへ、ミュウの中おにぃでいっぱい……」
抱き着きながら嬉しそうにはにかむ。
結合部から、小さな膣に入りきらない精液がどろりと垂れ流れてくる。

「今日も一杯でたねぇ。
 おにぃとのセックス、気持ちよくて大好きだよ。」
幸せそうな表情で、再び唇を奪い、舌を絡めてきた。
腰をさらに密着させて、兄との結合感をより楽しもうと。

「ふぇ……お尻も、気持ちいい……」
柔らかな尻を揉まれて、心地よさそうに目を細める。

レオン > 「ミュウとすると段々抑えが利かなくなっていくんだ。
避妊魔法をかけてないと大変だ」

幸せそうにはにかむ妹に笑いかけ。
どれだけ注いだのか溢れては垂れる精液の感触に反射的に肉棒を押し込んで漏れないようにしようとして。

「本当に沢山出したよ。
俺もミュウとのセックスは気持ちよすぎて好きだよ」

共に王都に来てから好きという気持ちが強くなり。
幸せそうに笑い返せば唇が奪われはしたが、代わりに舌を激しく絡めて。

「お尻も胸も、ミュウは何処を触っても気持ちいいな」

向かい合って抱きしめればつい触れてしまうお尻。
その柔らかな感触を楽しむように捏ねまわしては何度もキスを繰り返して。

ミュウ > 「えへへ、ミュウもね、おにぃとしてるともっともっとしたくなってくるんだよ。
 たまに避妊の魔法もしなくていいやって思っちゃうんだ。」
と、蕩けた目つきで言う。
同時に男根が押し込まれ、甘い嬌声が漏れた。

「でも、兄妹で子供できたら大変みたいだもんね。
 それに、もっとおにぃとえっちしていたいしねぇ。」
なんだか、このままだといくら魔法をかけているとはいえ、
妹を孕ませてしまいそうである。
妹も、それを望んでいる様なところもある、が……
今はまだ兄とのセックスを愉しんでいたい様である。

「ふふ、ミュウもおにぃに触って貰って凄く気持ちいい。
 ……もっと、いっぱい触ってね?」

レオン > 「今お休みの時はずっとしてるからね。今以上だと想像できないかな。
俺もそう思う時はあるよ。でもミュウには少し早いから我慢だな」

蕩けた目つきの妹に今以上エッチすれば大変そうだと笑い。
甘い声が上がればついに苦悩を奥へ奥へと押し上げて。

「だからちゃんと魔法は使うんだぞ。
そうだな、もっともっとエッチできるように頑張らないと駄目だな」

対応はしているとはいえうっかりをしてしまいそうになる時は多々ある。
そのうっかりで何時か妹を孕ませるかもしれないが…時折に望んでいるように見え、その時はその時と考え。
子供も何時かはと考えはするが、今はただ妹と気持ちのいい時間をもっと楽しみたいと。

「もちろんだよ。いっぱい触ってもっと大きくしてあげるよ」

触ると大きくなるという話はよく聞くが、今でも満足な大きさであるがついそんな事を言ってしまって。

ミュウ > 「ん~……
 分った、避妊はするよぅ……。
 じゃ、もうちょっと大きくなったら、避妊無しでしようね……?」
将来的には、絶対孕むつもりらしい。
回復魔法もまだまだ発展途上な妹だが、
避妊の魔法はもう確実に使える様だ。……何処で覚えてきたのやら。

「んふふ、嬉しいなぁ。
 ……一杯触ってもらって、もっとえっちな身体になるね。」
愛撫を受け、快感に身を捩らせる。
もう、結構充分に性的な体つきではあるが、
これ以上発達するとどうなってしまうのやら。

レオン > 「ミュウは良い子だよ。
もう少し大きくなったら、その時は沢山しようか」

将来的には孕むつもりの言葉に、いいよと笑う。
まだ新米と言える自分たち、妹も勿論そうなのだが…。
よく考えれば回復魔法もまだおぼつかない所があるのに避妊魔法だけは完璧。
どこで覚えたのか今更に気が付き。

「そうだな、今以上にエッチな体に……。
ミュウは今ぐらいがいいかもな」

心地よい感触をもっとと念入りに愛撫をするように触れ。
今ですら性的に魅力的な体、可愛い顔を相まって男の目を引き付ける。
ふと今以上に発達すればもっと男の目に…それは面白くないと独占欲を見せて。

ミュウ > 「うん、ありがとう!
 ……おにぃ大好き……!!」
にっこり笑って、抱き着く力にさらに力が入る。

「そうかなぁ……?
 ミュウ、もっとおっきくなって、おにぃをもっと気持ちよくさせてあげたいな。」
体つきはせいぜい背が伸びるくらいかもしれない。
ただ、身体の開発はもっともっと進みそうだ。
妹は、性行為に関する事の飲み込みは異常に早いのである。

「ん、おにぃ……今変なこと考えてたでしょ?
 ミュウはおにぃとしかえっちしないから、大丈夫だよ……!」
兄の思考を妙に目敏く察知する妹。
兄妹、だからだろうか……
ミュウは兄に関してはやけに勘がするどい所がある。

レオン > 「その代わり……避妊なしだから一杯産んでくれるな?
俺も大好きだぞ。だからミュウと赤ちゃんできてもいいって思ってるんだぞ」

抱き着かれる力が強くなると嬉しく気持ちよく。
その時はと告げながら強く抱き返して。

「そうだぞ、ミュウは今でも魅力的だよ。
それにな…今以上気持ちよくなったらずっと離れられなくなっちゃうな」

成長期の妹はまだこれから色々と育っていくはず。
そして交わる回数もこれからはもっと増えていくのだから開発も進んでいくのは判り。
まだ王都に来て長い時間がたったとは言えないが、性行為に関しての成長は凄く。

「ん、そんな事は……ないよ。
それは信じてるよ、それでもね…。」
どうして自分の事となれば勘の鋭い妹。
他の誰かとするとか思っていないがどうしても心配だと、ばれているだけに素直に話して。

ミュウ > 「ひゃ……一杯産んでなんて、そんな……
 ……おにぃ、積極的………♪」
兄の言葉に、この上なく嬉しそうに表情を蕩けさせる。

「ふふ、そうかなぁ。
 大丈夫だよ、ミュウはいつまでもずっとおにぃと一緒にいるから。」
そう言って強く抱きしめ、身体を擦り寄せてくる。
まだ繋がったままの性器同士が擦れて、より深くまで挿入される。

「うぅー……
 それよりもね、おにぃが他の人にとられる方が心配。
 ……おにぃ、ミュウの事絶対捨てたりしちゃダメだからね……?」

レオン > 「ミュウが産んでくれるなら頑張らないと駄目だからね。
ミュウは嫌かい?」

嬉しそうに表情を取り消させる妹。
その顔だけで答えは判るがあえて聞いていき。

「そうだぞ、ミュウは村でも皆に見られてただろ?
わかってるよ、俺もずっとミュウと一緒にいるよ」

こんなに可愛い妹と離れるなんてできないと強く抱きしめあい。
擦り寄せられる身体の柔らかさに頬がつい緩んでしまい。
繋がったままの性器がこすれあうのも気持ちがよく、より深くに入っていけば気持ちよさげに息を吐き。

「俺はモテないから心配ないよ。
馬鹿だな、そんなつもりなら一緒に連れてきてないよ、ずっと一緒だ」

捨てるなどという妹を優しくしかり、そんな事はしないときっぱりと言い切って。