2020/01/02 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にシムニさんが現れました。
シムニ > 【待ち合わせ中】
ご案内:「設定自由部屋」にクレティアン・ド・ベローさんが現れました。
クレティアン・ド・ベロー > 「じゃ、二人っきりの時はこの服着てくれる?
部屋に居る時とか。」

まろびでた胸を手の中に収め、五指を全て使って揉みしだく。
シムニの身体は年相応の無駄な肉が少ない引き締まった体。
それでいて感度はしっかりと女をしており、触っているうちに胸の先がツンと尖るのだった。

部屋の中で二人きりの生活をし、基本的にはずっとスキンシップをしている二人。
互いに相手の身体については熟知しつつあった。

少年の指が薄い割れ目を直接左右に開き、湿った肉孔に指先を忍ばせる。
クチュクチュと水音を立て、膣内を掻きまわして。

「それを測定するのは難しいんじゃない?
僕ら、一回で終わったことないし。」

朝だけば最低でも昼か夕方、夜だけば朝までと言う生活をしている二人。
若さに任せての連続ラウンドが当たり前で。


「シムニも、少しうまくなったんじゃない?」

少年のモノしか触れたことのない少女だが、何度も繰り返すうちに少年がドコで感じるかを知りつつあった。
今も片手でシコシコと扱かれると、少年の口から荒い息が吐きだされ、シムニの耳を刺激して。

シムニ > 「え、えええ………??」
少年の提案に困った様な表情を浮かべる。
いつもこの格好は、流石に恥ずかしい様だが……

(でも考えてみれば、すぐ裸になっちゃうし、あまり変わらないかな……。)
部屋ではセックスしまくりなので、今更恥ずかしがる事もないか、と思ったり。

「んー、どうだろう……?」
性行為で、確実に魔力は成長しているらしい。
実のところ、1回での上昇幅は他の魔法使いに比べてかなり高い体質らしい事は、まだ少女は知らない。

「ん、気持ちいい?
 へへ……上手になったかな、僕。」
少年に褒められ、嬉しそうにほほ笑む。
元々、知識だけは貯めこんでいたので飲み込みも良い。

「はぁ、あっ……ふぁ……
 ……ね、ねえ、そろそろ、入れてほしいな……?」
潤んだ瞳で挿入を求めてくる。
少女の膣は早くも濡れそぼり、準備は充分、と言った感じだ。

クレティアン・ド・ベロー > 「踊り子の格好とか、僕好みなんだけど。
あれなんて動いても問題ないでしょ?」

困惑気味のシムニの胸を弄びながらおねだりをする少年。
シムニの部屋に入ってから、すっかり甘やかされる生活に浸っている。

「僕もシムニの中に入れる度に多分強くなってるよ。
このままだとあっという間に学院内でも上位になれるかもね。」

元々あまり我欲が無かった少年。
いつしか少女に押される形で探検にでもことに。

「うん、すごく上手いよ。

…あ、シムニも我慢できない感じ?」

ソファの革にシムニの股座から漏れ出た蜜が染みをつくる。
あまりの濡れ具合に座るに支障が出る程。

少年はシムニの身体から両手を離すと、ベッドの端へと腰かける。

「今日はシムニが動いてもらってもいい?
跨ってくれるかな?」

両足を広げ、固くなっているモノを曝け出す。
今宵は少年の上で踊って欲しい様だ。 

シムニ > 「踊り子……」
頭に浮かぶのは、露出は高いが華やかで芸術的な衣装。

「うぅ、僕なんかああいうの着ても栄えないと思うよ……?
 ……胸もちっちゃいし。」
少年の手で弄ばれる控えめな胸を、恨めしそうに見つめるのであった。

「うん、早く繋がりたいな。」
今日はいつもより体の昂りが少し強い。
きっと、初めての遺跡探索の後だからだろうか。
……この服も、関係しているかもしれない。

「分った、それじゃ……えいっ。」
ベッドに腰かけた少年の胸を押し倒して、腰の上に跨り……

「ふふ……それじゃ、入れるね?」
ゆっくりと腰を落としていく。
亀頭の先端が、割れ目に触れたかと思うと、一気に体重をかけて……

「んっ……ふぁ……」
ずずず、と、割れ目の中に肉棒が埋まり、先端が奥へと届く。
少年の上で恍惚の表情を浮かべ、膣を満たす肉棒の感触に浸る。

「あー……クレト君で僕の中が一杯……きもちいい……。
 ………動くよ……?」
少し息を整えると、まずはゆっくりと、少年の上で腰を前後させる。
膣内で肉襞がねっとりと絡みついて擦れ、吸い付いてくる。

クレティアン・ド・ベロー > 「サイズを詰めればいけるんじゃないか?
この服ならそれくらいしてくれるでしょ。」

胸は控えめながら、シムニの身体はスリムである。
少年は胸から湶へと手の位置をさげ、脇腹を摩って見せる。
つねってもほとんど肉が伸びない。

「うん…おぉ?」

ベッドの上で抱きしめあってのセックスを期待しつつ、
股からお汁を零す少女を待っていた少年。

突然ベッドの上に押し倒されると、
目の前で少女が自らのモノを手に、繋がろうとしている光景が広がる。

少女が体重をかけると、大きいモノがすんなりと膣の中に飲み込まれる。
少年専用の身体はヒクヒクと戦慄いては少年のモノを咥え込んで。

「きもちいい?」

少年は淫蕩な表情の少女に半ば見とれていた。
語彙が突如として少なくなり、少女の淫らなダンスを堪能する。
但し、見ているだけでは詰まらないので、両手を胸元へと当て、小さな蕾を指で挟みつつ。

「動きながらでいいから、僕の身体を舐めてくれる?」

シムニ > 「あっ……んっ……」
蕩けた表情で腰を振る少女。
夢中で行為に没頭し、快楽に浸っている様だ。
いつもは全裸だが、今日は僅かに肌を覆う衣装が余計に卑猥だ。

「……ん、クレト君の、きもちいいよ……
 ……僕の、敏感なところ、すごい擦れてきもちいい……」
二人で何度も体を重ねたせいだろうか、元々相性が良いのか。
互いの気持ちいい所を、丁度刺激しあう様に膣が肉棒にフィットしてくる。

「……ん、わかったー……
 ……れろ……あむ……ちゅ……」
言われた通り、少年の体に舌を這わせる。
胸元から首筋へ、じっくりと舐め上げる様に……。

クレティアン・ド・ベロー > 「シムニのその服、凄くいいよ。
やっぱり、二人の時はずっとそれ着けてようか。
外出る時は上に何か羽織って。」

今日はマイクロビキニだが、他にも好きな衣装に代わる魔法の服。
その時その時でデザインを変えれることで程よいアクセントに。

少年のイチモツもシムニの色気に反応し、いつもより大きく、固くなっていた。

「僕もだよシムニ。 シムニは僕のだよね。」

少女の性感帯を肉棒の先で擦りながら、蕩けた表情を向ける少年。
先端からは先走りが溢れ、襞肉がそれを吸い上げている。

「シムニは何でも言うこと聞いてくれるから大好きだよ。」

少女の舌が体を愛撫し、体中を震わせる。
男の身体でも胸の先は僅かに固く尖り、肌は泡立つ。

少年は顔を逸らし、心地よさに悶えて。

シムニ > 「……うー………
 ……分かった、上に羽織って、だからね?」
完全に恥ずかしさは捨てきれない様だが、
しかし少年に褒められてまんざらではない様だ。

「うん、僕はクレト君の……
 ………は、まだダメだって……!」
快感のまま、つい認めてしまいそうに。
が、変なところで理性が働いてしまう。
……もう、身も心もすっかり少年のモノになっているのは、
これだけ身を重ねていれば言うまでもないが。

「んっ……んっっ……ちゅ……」
腰をゆっくりと振りながら、舌を這わせて、
そのまま少年と唇を重ねる。
ついばむ様に口づけを交わした後、
舌を絡めあって上も下も繋がり合い……

「……ふふ………
 ……イかせちゃおっかな?」
一旦顔を離すと、悪戯気な笑みを浮かべる。
そのまま、上半身をぎゅっと強く抱きしめたまま、
腰を前後の動きから何度も何度も激しく打ち付ける様に。

ぱちゅぱちゅと、リズミカルに水音が部屋に響き、
少女の小さな嬌声が少年の耳元で甘く繰り返される。

クレティアン・ド・ベロー > 「分かってるよ。
僕もシムニの肌を人目に晒したくないからね。」

シムニは可愛いだけに、今のような恰好で歩けば途端に良からぬ輩に
目を付けられることは目に見えている。
折角の強力な装備だが、その力をフルに発揮する機会は少ないだろう。

「強情だなあ、シムニは。」

少年はクスクスと笑みを浮かべ、少女とのやりとりを楽しんでいる。
完全に認めるにはまだ先の様だが、今の関係も少年としてはとても心地が良かった。

「…あむ、んぅ…ん…。」

唇が重なると、少年も上半身を身じろぎ、
少女との口づけをたっぷりと楽しむ。
舌が唾液で濡れ、口元から唾液が溢れるも気が付かない程に濃密なキスを続け。

「あ、シムニ…シムニ……気持ちいいよ。」

普段はシムニの前で騎士然としたりもするが、本来の少年は中性的なタイプであった。
長い髪を靡かせ、少女の腰遣いの気持ちよさに、抱きしめられたままで喘いでいた。

少女が腰を打ち付ける度、子宮口に亀頭の先が突き刺さり、互いに絶頂へと近づいていく。

「シムニ、出るよ。」

互いに顔が近い状態。自然と少年の吐息もシムニの耳にかかるか。

少年の両手で少女の身体を抱きしめると、鈴口と子宮口が密着した状態でドクドクと、
大量の白濁が子宮へと注ぎ込まれる。