2019/12/20 のログ
シムニ > 「う、うん……。
 でも、本気で僕を孕ませるつもりでセックスするの、興奮する……。」
妊娠してしまうかもと思いながら膣内射精されると、
頭がおかしくなりそうなほど興奮して気持ちいい。

「……ぼ、僕も……
 なんだかちょっといけない感じがして、少し楽しいかも?
 ……へへ、やっぱり僕はいけない子だね。」
この関係が程よくスリルを産んで、刺激となる。
……いずれは公認で少年と愛し合いたいと思いながらも、
もうしばらくこの微妙な関係を楽しんでみてもいいかも、とちょっとだけ思う。

「あっっ……はい……った……」
少年の男根が、少女の割れ目にあてがわれる。
少し焦らす様に先端だけで責められた後、一気に奥へと。
肉棒を奥深くまで受け入れ、接合する快楽に少女は背を反らして身体を震わせる。

「……はぁ、あっ……ああ……
 ……いい……セックス、きもちいいよ……
 ……僕も、君のが入ってるだけで、とてもきもちいい……」
少年のモノを受け入れた快楽と幸福感で、顔が緩く蕩ける。

「あっっ、ああっ、やっ、あんっ……!」
そして少年の腰が前後に激しく動き始めた。
四つん這いの少女は、動物の様に、本能のまま甘い嬌声を部屋に響かせる。

クレティアン・ド・ベロー > 「でしょ?」

どちらも、万が一の確立で妊娠する危険があることは頭の隅に入っているだろう。
物理的に精液が流入するような措置は取っておらず、薬の成分に精子が勝ってしまえば
簡単に新たな命を宿すことになるだろう。

「だね。 シムニはとんだ悪い子だ。
そんな悪い子にはおしおきしてあげないと。」

少年は笑みを浮かべては、少女の引き締まった尻肉をスパンキングする。
日頃剣を握りしめ、鍛えられた掌が柔らかい尻へと痛みと衝撃を加えて。

「あ~、シムニの中…気持ちいい。」

少年の肉棒の形に広がり、キュっと締め付ける。
それだけでなく、何やら快楽だけでは説明できない何かが、接触している粘液を通じて体に流れる。

「僕もだよ、シムニ。
ほら、もっと喘ぐ姿を見せてよ。」

体中に流れ出る力がそうさせるのか。
少年は少女の下腹部を掴むと、僅かばかりだが角度を変えさせる。
尻を高らかに突き上げさせ、まさしく交尾の体勢を整えると、斜め上から突き刺す様に腰を打ち付ける。

少女の身体から溢れる力は少年の身体を逞しくさせ、自然とストロークも激しく、
肉の弾ける音も大きくなっていく。
ここが防音処理されていなければ、早々に男を入れていることが周囲に露見するほどに。

「そうだシムニ、今度二人で無名遺跡に入らない?
今ならなんでもできそうな気がするよ。」

少年は雌の喜びを感じている少女を猛々しいモノで貫き、自らの力強さを見せつける。
子宮口を温かい肉棒で何度も体当たりをし、子宮に種を受け入れる準備を促していた。

シムニ > 「ふあっっ!!?」
ぱしん、と乾いた音が弾け、
尻に一瞬痛みが走る。
同時に、膣がぎゅっと強く締め付けられるのを感じるだろう。

「あっ!!だめっ、いたい……あっっ!!」
痛みと同時に、何故か身体を走る快感。
その矛盾に混乱する暇も無く、同時に膣を激しく責められ……

「ひゃぅっ、ああっ、きもちいい、ああっっ」
すっかり快楽の虜となり、シムニも自ら腰を振ってより激しく求め合う。
少年の硬く反り立つ肉棒で、膣内をごりごりと擦りつけられ、気を失いそうなほどに気持ちがいい。

「ふぇ……いせき……?
 ……んっ、あ……うん、いいよぉ……あっっ……」
少年の提案がちゃんと届いているかどうか……
強い快楽に蕩けきった顔で頷きながら、行為に没頭する。

クレティアン・ド・ベロー > 「やっぱり、叩くと気持ちいいんだ。」

真っ白な肌に次々と付けられる赤い紅葉。
首から下の鬱血跡よりも更に、肌を晒せなくなる理由が増えていく。

「いいよ、シムニ…すっごく気持ちいい…。」

子宮口をゴツンゴツンと突き上げる、少年の肉棒。
少女が反応するように腰を振りたてれば、
互いの生殖器がかち合うかのように衝突する。
痛みを感じても不思議ではない程の強さだが、身体を重ねてから生じている力が
痛みを和らげ、互いのセックスを苛烈なものへと変えていく。

「そこでお宝があるんだって…で、誰もいない区画も多数あるだろうし…
そこならシムニを抱いても大丈夫だと思ってね…。」

快楽で蕩けた少女は何を言っても応じそうだが。
まずは一度、種付けをすべく子宮口に堅い亀頭を突き刺して。

ドクン! ドクドクドクドク……。

突如、鈴口から温かい熱が塊で解き放たれ。
子宮内を真っすぐ流れては、その先にある卵管に吸い込まれていく。

シムニ > 「よくわかんない……けどっ……
 ……あっ……ああっっ!!」
尻が、少年の手形で赤く染まっていく。
打ち据える度に甲高い声を出し、感じている事は明らかだ。

「ふぁぁ…あっ……
 ……え、外で、するの……?
 ……あっ、くる……あっっ……!!」
二人での冒険について話している最中、
少年の腰つきが一層激しくなるのを感じる。
何度かの交わりで、それが少年の射精の前兆である事を察し……

「んんっっっ……っっ……!!!」
子宮口にぴったりと密着する亀頭。
その先端から、容赦なく大量の白濁が注ぎ込まれる。
少年に精を植え付けられ、興奮が最高潮に達した少女も絶頂する。
身体をびくびくと震わせ、膣が激しく収縮し、精液を搾り取ってくる。

「……ふぁっっ……はぁ、はぁ……っ
 ……あー……せっくす、きもちいい……」
激しい絶頂の後にがくっと身体から力が抜け、床にへたりこむ。
夢見心地な表情で、少年との交わりの余韻に浸るのであった。

クレティアン・ド・ベロー > 「そう、外でするの。
二人っきりの場所だから多分気持ちいいよ。」

少女の部屋はなんでも揃っているが、たまには違う場所でしてみたい。
少年は少女との眺める外の世界と、そこでの情事を想像しては肉棒滾らせて…。

少女は少年の絶頂のタイミングを悟り、また子宮内に広がる熱の感触で
快楽の縁へと達したようであった。

ヒクヒクとうねりをあげる膣の震えが、その証拠であった。

「僕もだよ。
シムニのナカ、最高に気持ちいいよ。」

避妊薬を飲んでいるとはいえ、危険な生膣内出しの虜になっている二人。
これ以上ないほどの幸せを感じていた。

「こんな所で寝たら体が冷えちゃうよ。」

四肢を脱力させ、床へと倒れ込む少女を接合したまま抱き起す。
持ち上げる際に生じた隙間から、入りきらなかったザーメンを床へと零して。

ベッドに寝かせると、少女の意識があることを確かめてから二ラウンド目を開始する。

シムニ > 「あっ……ナカが……クレト君ので、熱い……」
少年の精液で満たされた下腹部を抑えながら、うっとりとした声で呟く。
……すっかり性行為の、膣内射精の虜になってしまった様だ。

「ふぁぁ……
 ……ごめんね、身体力はいんなくて……」
脱力して重い身体を少年に抱きかかえられてベッドへと。
垂れ落ちた精液が、床に生々しく点々と跡を引く。

「……まだするよね?
 今度は、正面から抱き合いながらしたいなぁ。」
ベッドに寝かせられ、甘えるような声を出してもう一回をせがんできた。

シムニ > わかりました、24ですね
ちょっとまだ予定が分かりませんが、判明次第連絡致します

今日もお付き合い頂きどうもありがとうございました!

ご案内:「設定自由部屋」からシムニさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からクレティアン・ド・ベローさんが去りました。