2019/12/19 のログ
リス > 事務室に戻れば、特に問題はない事が判った。
 店員たちも、お客様をちゃんと満足させることができているし、問題も起こっていない模様。
 それならば、家に戻っても大丈夫であろう、夜勤の人も来て、ちゃんと後退と、引継ぎもできているのを確認ができた。
 もう一度、最後に店内を確認して問題がない事をチェックする。

「よし、じゃあ、上がるわね?」

 大丈夫かしら?と店員に確認をして問題ない事が判る。
 なので、少女はよろしくお願いね、と店員たちに言って聞かせて。
 帰る準備をしてから。

 そのまま、店を出て、護衛に連れられて家に帰っていくのだった―――

ご案内:「トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からリスさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にクレティアン・ド・ベローさんが現れました。
クレティアン・ド・ベロー > (待機中)
ご案内:「設定自由部屋」にシムニさんが現れました。
クレティアン・ド・ベロー > 「そんなことないよ、シムニは優秀だよ。」

シムニが笑顔を浮かべると、少年はドキリと胸が熱くなる。
少年はまだシムニの魔力に変化が生じていることには気づいていない。
セックスが魔力の増幅に役立つことに気付くにはもう少し時間がかかりそうだ。

「だよね、中に出されて喜ぶほうだよね。」

口ごもる少女の顔を覗き込む。
言うまでもないが、少年はシムニの膣内に射精をすることが最高に気持ちが良い。

「なら、もう入れてもいいよ。
シムニも我慢したくないでしょ。
僕もシムニのナカに出すの、とっても幸せを感じるし。」

膣内は、襞肉が蠢き、筋くれだった指を嬉しそうに飲み込んでいく。
細い指では物足りないのか、ヒクヒクと開閉を繰り返して。
少年は濡れ具合を確かめるように、指を螺旋状に回転させて。

「でも、この間よりも気持ちいいよ。」

真っ赤な亀頭が少女の口内に姿を消し、カリの所までのみ込まれる。
口の中では先ほどまで可愛がっていた少女の舌が絡みつく。
飲み込みが良いのか、唾液で濡らしていくことも忘れていないようだ。

少年は少女の頭を優しく触れながら、少しずつ下腹部を突き出していく。
口の中から、次第に喉の奥へと亀頭が進む。
それまで男性器を咥えたことのない少女にとっては、日ごろそれほど使うことのない程に顎の筋肉を酷使するだろう。

シムニ > 「んちゅ、はむ……れろ……
 ……んっっ、んむっ……」
少年の男根を次第に深く咥え、舌を絡ませ刺激していく。
喉奥を強く突き入れられても、健気に口での奉仕を続けていき……。

少年も感じている様だ。
が、もう挿れてもいい、と言われると……

「はふ……うー……
 ……そうする、僕もクレト君と繋がりたい……。」
いったん、フェラチオを止めて顔を離す。

「……僕も、クレト君に膣内に出されると、とっても興奮しちゃうんだ……。
 クレト君も僕の体で気持ちよくなってくれたんだ、って思うと、すごく嬉しい。」
既に蕩けた顔で、卑猥な思いを打ち明ける。

「……ねぇ、今日はどんな格好でしたい……?」

クレティアン・ド・ベロー > シムニの幼さが残る顔が、生々しい唾液音を立てては自らの性器を啜っている。
喉の奥まで使って気持ちよくなっているのが心地が良い。
少年の中に宿る劣情を刺激するのだった。

「だよね。 僕もお腹が大きくなったシムニを早く見たいし。」

これから避妊薬の実験だと言うのに、涎で濡れた肉棒でシムニの頬を突いては喜んでいる。

「嬉しいよ。 シムニが僕のものになったって実感しちゃう。」

欲情した少女に尋ねられ、ドキリとする少年。
たった数日での変化に肉棒はひくひくと喜んでいて。

「今日はシムニを辱めてみたいかな。
四つん這いになってワンワンって泣いてみてよ。」

シムニ > 「ふぇぇ……!?
 ま、まだダメだよ、それに避妊薬も飲んでるし……!」
飲んではいる、が、失敗なら当然妊娠のリスクはあるのだ。

「ふふ……。
 まだ、仮に、だからね?
 立派な騎士と魔法使いになったら、正式に君のモノになるから……。」

「四つん這い……後ろからするんだね。
 ……うぅ……わんわんは言わないよ、僕犬じゃないもん。」
言われた通り、床に四つん這いに。
少し足を広げて濡れそぼった秘所を露わにし挿入を待つ。

クレティアン・ド・ベロー > 「分かってるよ。 ただの願望だから。」

少女の腕前から察するに、実現しない願望であることも承知している。
それでも、口に出すだけなら問題ないだろうと。
ついでに今はまだ出っ張っていない細身のお腹を摩っていた。

「分かってるよ。
でも、今の関係も僕は好きだよ。」

本来、接点を作ることすらない雲の上の身分の少女を人目につかない場所で独占している。
イケナイ関係であることもまた、少年にとって楽しい刺激となっていた。

「言ってくれても良かったのに。」

絨毯を敷いてあるとはいえ、床に両手両足を載せる少女。
割れ目から溢れ出ている愛液が照明の光を反射して輝いていた。

少年は垂直したままの肉棒の根元を右手で掴むと、90度角度を変えて…。
焦らす様に、陰唇に亀頭だけを2~3度ほど出し入れしてから、ゆっくりと根元まで前進させる。

キツキツの膣に、少年の一物が深く突き刺さる。

産まれてから少年のモノしか入れられたことのない膣内は、少年のカタチにすっかりと広げられていて。

「シムニの中、気持ちいい。」

縊れたウエストを左右から掴み、獣がするかのような力強いピストンが開始される。
少年のモノであることを、少女のカラダに再認識させるかのような荒っぽい腰遣いで。