2019/12/14 のログ
シムニ > 「……ふふ……
 ……んっ、んんっ……。」
気持ちいい、と言ってくれると、もっと気持ちよくさせてあげたくなってくる。
じゅぷじゅぷと唾液を絡ませ、舌を絡ませて吸い上げ……

とても淫らな事をしているはずなのに、
クレティアンが相手なら不思議となにも抵抗を感じない。

「んぅ、んぐっっ……!」
少年の腰が動き、少女の喉奥を突かれ……
少し苦しそうな声を上げるが、必死に奉仕を続ける。
それどころか、自ら限界まで肉棒を咥え込み、積極的に奉仕を続け……

(……あ……これ、もしかして……)
少年の息遣いや肉棒の震えから、少女もなんとなく射精が近い事を察する。
射精を促す様に、より強く舌を絡め……
そして少年が達する頃合いを見計らって、追いうちをかける様に強く肉棒を吸い上げる。

クレティアン・ド・ベロー > 初めてフェラチオを実践している少女の喉の奥まで使う少年。
自分でも不思議な程、この少女の前では我欲が強くなる。

くぐもった声を上げているにも関わらず、喉仏まで大きな肉棒を擦り付けて。

「…ん、ん!」

少年は言葉にならない声で自らの絶頂を伝えると、
喉の中で爆ぜてしまう。
鈴口より発せられた白い半固形上のザーメンは喉に絡みつき、
一部は逆流して口元へと流れ込んでいく。

「苦いから、呑まない方がいいよ。」

初めてのフェラで絶頂まで体験させてもらったのだ。
これ以上求めるのは贅沢すぎる。
少年は緑色の髪を触れつつ、隣にあった散紙を口元へと持っていこうとしていた。

シムニ > 「んくぅぅっっ!?」
少女の喉へと、少年の精が勢いよく放たれる。
絡みつく、濃厚な雄の匂いと味。

「……ん……ぐ、ぅ……んっ。」
粘着くそれを飲むのは、実際かなり大変であった。
が、少女は苦しそうに喉を鳴らし、全部残らず飲み干した。

「……あっ……はぁ……はぁ……
 ……よかった、クレト君、ちゃんとイッてくれた……」
飲み干した後で、苦しそうながらも笑みを浮かべる。
少年を射精させた事が嬉しかった様だ。

クレティアン・ド・ベロー > 少年は家に戻ってから、射精することが無かった。
少女のことが忘れられず、出すなら少女に出したいと何となく思っていたこともあって…。
当然、少女の喉に吐き出されたのはそんな多数の精が溜まった濃密なもの。

屋敷のメイドでも中には精液を吐き出すものが居た。
その時のことを思い出し、咄嗟に紙を手に取ったのだが。

「シムニ、全部飲んでくれたんだね。」

眉間に皺を作りながらも、笑みを見せる少女を抱きしめる。
今度はこちらが少女の愛情にお返しをする番だ。

「シムニ、このままベッドに入らない?
先にお風呂でもいいけど。」

あの時は薬の影響でもそのまま抱き合ったが、
今日からは二人の都合が合えばいつでも愛し合うことが出来る。
それに、彼女と一緒に風呂に入るのも楽しみで。

シムニ > 「ベッド……ベッド、行く……!」
間髪置かず、すぐに答えた。
少年に強く抱きしめられる少女は、もうすっかり発情してしまっている。
少年に奉仕をし、射精され、それを飲み干した事で、
彼女の雌の本能が完全に昂ってしまった様だ。

「クレト君の、入れて欲しい……!
 繋がって、一緒に気持ちよくなるの……!」
興奮を隠しきれない少女。
その表情は完全に蕩けており、
下手をすれば昨日の媚薬なんかよりもよっぽど発情してる様にも見える。

クレティアン・ド・ベロー > 「そうだね、すぐにでも繋がりたいよね。」

眼が怪しい光を放っている少女。
先日よりもよほどその気になっている様に少年は少し驚く。
それでも下腹部のモノは90度の角度で立ち上がり、雄の臭いを放っては
少女の雌を刺激する。

少年は半ば脱ぎかけの服を足元に脱ぎ落すと、ベッドへと上がる。

「シムニ、顔を枕につけて寝てごらん。
今度は僕が気持ちよくしてあげる。」

子供らしいところも感じさせる少女の淫蕩な姿に、笑みを浮かべる。
可愛らしいこの少女を自らのオンナに変えていこうと、邪な考えが膨らんでいた。

シムニ > 「う、うん……!」
ベッドへ身体を投げ出すと、言われた通りの恰好に。
枕に顔を埋めて、うつ伏せに……

(これって、後ろからするのかな……?)
少し尻を突き出して、少年の挿入を今かと待つ。
後背位、むしろ寝バックと言った感じか。
昨日とは違った未知の体位に、さらに興奮が高まって行き……

クレティアン・ド・ベロー > 「濡らしてからにしようと思ったけど、
もう準備万端だね。」

掲げられた割れ目からはトロトロの愛液が糸を引いていた。
少女は予定していたクンニを止め、ザーメンですっかり白く染まっている男性器を少女の膣へと宛がい…。

健康的なお尻を触りながら、肉棒を根元まで挿入していく。
温かく、湿った感触に包まれながら奥へ奥へと入り込む。

子宮口が障壁としてひっかると、腰を前後へと短く動かしては子宮口を貫いていく。

「僕のコレ、そんなに気持ちいい?」

口元に笑みを浮かべて、敢えて羞恥を煽るように問いかける。
後ろからの挿入は前からの挿入よりも深く突き刺さり、肉棒の固さが子宮まで伝わることだろう。

シムニ > 「ん、大丈夫だよ……!
 ……早く、早くっ……!」
よっぽど待ちきれないのか、
突き上げた尻をふりふりと振って少年を誘い……


「……あっ、くる……」
くちゅ、と音を鳴らし、亀頭が膣口に押し当てられる。
少年が体重をかけると、ずるずると奥まで入り込み……

「んんっ……入っ、た……」
肉棒が全て膣に収まり、二人は結合する。
少年の男根に肉壁がねっとり絡みつき、ぴったりと吸い付いてくる様だ。

「……うん、気持ちよくて、幸せ……
 ……あっ……いいっ………んんっ……」
昨日と違って、刺激される部位や深さが違い、
まだ大きく動いていないが、挿入しているだけで相当気持ちいい様だ。
昨日以上に甘く蕩けた声が、少年の欲情をさらに駆り立てるだろう。

クレティアン・ド・ベロー > 「そんなに急かさないでよ。」

小振りのお尻が雄を誘うと、肉棒の周りを走る血管がビクビクと脈打っていく。

先日女になったばかりの身体は少年の大きな男性器を入れるにはまだ少し狭くて。
少年は隙間なく締め付ける襞肉に噛みつかれるような感覚を味わっていた。

「僕もだよ、シムニ…。」

薄い臀部を掴み、腰をグラインドさせては打ち付ける。
小刻みな動きではあるが、次第に速度を増してゆき。
一度射精をしたことで多少余裕があることもあって。
最初からフルスピードと言わんばかりの腰遣いで子宮めがけて滅多刺しにしていく。

「シムニは、僕のこと好きかい?」

情欲を煽られ、雄の本能が剥き出しになる。
激しいストロークを続けつつ、桃尻をぴしゃりと叩く。
痛みはほぼなく、叩かれる音が被虐を擽るだろうか。

シムニ > 「ふああっ、すごい、きもちいいっ……!
 ……あっ、あっ……あっ……!」
激しい責めで突かれる度、甘い嬌声が漏れる。
溢れる愛液が、快感の強さを物語っている様だ。
まだ性交を知って2日目だというのに、すっかり感じてしまっている。

「……す、好きだよぉ………
 ……クレト君、好きぃ……!」
尻を叩かれ、痛みの代わりに全身を走る快感。
少年の腰が打ち付けられる度に、その思いは強さを増し、
遂には口に出して認めてしまうのであった。

「……あっ、い、いきそう……っ
 ……やっ、あっ……ああっっ!!!」
想いを口にすると、堰を切ったかのように快感の波が押し寄せてくる。
一気に昂った興奮が、早くも少女を高みへと誘い……。

「ん、んんんっっっ!!」
気絶しそうなほどの絶頂の快感。
弓なりに背を反らして、びくんと体を痙攣させる。
膣がぎゅぅっと強く締め付け、少年の射精をも促してくる。

……ただ……今日は、避妊の薬も用意はしていない。

クレティアン・ド・ベロー > 「じゃあ、今日からシムニは僕の女になるんだね?」

Gスポットを、膣の奥にある子宮口を太いペニスでズコズコと
貫きながら問いかける。
少年もまた、少女にのめり込んでしまっており、どうしようもない程に独占欲が膨らんでいた。

少女の口から好きだと言わせるだけでは飽き足りず、自らの女になることまで宣言させようと。

「僕もだよ…シムニ…君のことが……。」

少年もまた、少女とともに絶頂を味わおうと、ラストスパートを駆ける。
ベッドが悲鳴を上げる程にピストンを早め、少女に追い付かんばかりに快楽を求めて。

「…ん!」

少女の膣が痙攣して程なく。
少年はペニスを膣の奥まで突き出し、二度目の絶頂を迎えた。
締め付ける柔肉に搾り取られるよう温かいザーメン。

それらはすぐさま子宮へと吸い込まれ、卵巣内で温かい熱が泳いでいたことであろう。

シムニ > 「……あ………あぁ……
 ……いっぱい……でてる……」
子宮口に先端が押し当てられ、そのまま精液が放たれる。
脈打って注ぎ込まれる精液が少女を孕ませようと子宮を満たしていく。
これ以上ない快楽と幸福感が、少女を満たしていき……

ベッドにうつ伏せに倒れ込み、ぼーっとする意識の中、行為の余韻に浸る。

クレティアンのモノになる、その答えはまた言えなかった。
彼とはこんな事までしてしまっているのに。
……ただ、彼との秘密の情事、そのスリルがより興奮と快感を高めている事にも気が付く。
そんな自分に、嫌悪感も感じる。

「はぁ、はぁ………
 ……はぅ……僕はいけない子だ………。」
まだ膣内で最後まで精液を注ぎ続けるクレティアンの男根を感じながら、掠れそうな声で呟いた。
許嫁がいる身で、違う人とセックスして、中出しまでされちゃって……

「ふぁっ!?
 そ、そういえば……今日、避妊してないや……」
今更気が付き、素っ頓狂な声を上げる。
もし孕んでしまったら……でも、それはそれで幸せかも……

クレティアン・ド・ベロー > 「そうだね、行けない子だね。」

シムニの口から、今日ははっきりとした言葉は言わせられなかった。
ただ、それでもはっきりと好意は聞き取ることが出来て。

そして、一度射精したとは想像できない程のスペルマが少女の胎の中で泳いでいる。
それらは当然の如く卵巣にまで到達し、若い卵子に入り込もうとするだろう。

「そんな行けない子のシムニにはこうだ。」

少年は笑みを浮かべ、少女の身体にのしかかる。
体重をかけ、ベッドの上に少女を寝かしつけようとするだろう。
下腹部ではギンギンに硬いままの男性器が隙間なく突き刺さったままであった。

「シムニとの子供、欲しいな。」

少年は少女にのしかかったまま、首筋や頬に口づけをしようと。
また、下腹部は繋がったままでモゾモゾと動き出す。
すると、大きな肉棒がザーメンだらけの膣内をグラインドし、新たな快楽を少女の身体に植え込んでいく。

シムニ > 「ひゃぁっ!!?
 だ、だめ、イッたばかりなのに、ああぅっ!!」
奥深くをさらに突かれて、びくびくと体を震わせる。
もう一度、絶頂したようである。

背中から自分に覆い被さる少年の体温を感じながら、乱れた息を整える。
下腹の奥には、硬さを失わない少年の肉棒が自分を満たし、繋がっている事に幸福を感じ。


「……僕も……クレト君の子供欲しい……」
しばらくの間余韻に浸り、少し落ち着いてきた頃。
少年の言葉に、小さな声で呟き返す。
つい本心が口をついて出るが……

「……けど!ダメ、それは!」
すぐに我に返り、慌てて否定してしまう。
……否定してみても今日の行為に関しては完全に後の祭りであるが。

「それに、まだ僕たち学生だし、やっぱちゃんと避妊した方が……
 ……あっ、だめ、だめだよぅ……ひゃっ、ああんっ!!」
少女の言葉を遮る様に、少年が再び動き始める。

「あっ、きもちいい、あ、んっ、クレト君、クレト君っ!!」
そのまま、再び快楽の波に飲まれ……
欲情の赴くまま、お互いの体を求め合うのであった。

クレティアン・ド・ベロー > 「僕は初めてホテルで一つになった時から子供を産んで欲しかったよ。
だから今もこんなに硬いでしょ。」

二度目の絶頂を迎え、弛緩している少女の肩を掴み。
下半身だけを動かしては少女の膣を貫いて。
腰から下だけが上下に動き、太い肉杭がきゅうきゅうな肉孔に突き刺さって。

「シムニももう実感してるんじゃないの?
僕らはもうお互いから離れることは決してできないよ。
学校なら休学って手もあるから大丈夫だよ。」

耳元で悪魔じみた囁きを口にする。
少女の理性を溶かし、身も心も奪おうと。

「シムニ…シムニ…僕のをもう一度出してあげるね…。」

少女が快楽に取り込まれると、少年も欲望のままに種付けピストンを繰り返して。

やがて、子宮口に鈴口がキスをした所で三度目の絶頂を迎える。

ドクドクと、ザーメンの塊が子宮へと流れ込んで…。
もはやお互いによく知った、それでいて最高に心地よい瞬間となりつつあるか。

シムニ > 「不思議だね、僕も初めて君と繋がった瞬間、君に孕ませてほしいって思っちゃった。
 ……相性って奴なのかな……?」
クレティアンも同じ思いだったことを知り、胸が高鳴ってくる。
肉体はもちろん、魂レベルで好相性なのかもしれない。

「で、でも、やっぱまだダメだよぅ……
 ……あっ、いい、クレト君の、すごいぃぃ……」
ダメ、と言いつつも、少年の責めは拒否する事なく受け入れ……
甘い声を漏らして互いに快楽を貪りあう。

「んっ、くぅぅぅっっっ!!!」
肉棒が激しく脈打ち、子宮に再び精液が流れ込んでくる。
口と膣内に、合わせて2回も出した後なのに、射精量は衰えるばかりかさらに増えた様な…。
容赦ない中出しに、これ以上ない興奮と快楽を覚えながら、少女も絶頂する。

「はぅ……はぅ……
 ……もぅ、クレト君……ほんとに孕んじゃうよぅ……。」
ぐったりとベッドに横たわり、息を切らす。
快楽と幸福感と疲労感が彼女を満たしていく。
膣に収まりきらない精液が、結合部から溢れて彼女の肌を白く伝い落ちる。

やはり避妊無しでの行為は不安……

「……でも、すごくきもちいい……幸せ……
 ……やっぱ、僕はいけない子だ……」
だが、彼と繋がる快楽には抗えない。
彼の言う通り、もう互いに離れることなんてできない。
……障害は多いが、多分最終的にはクレティアンと子を成し、産むのだろう。
それを自覚して、ちょっぴり自嘲気味にほほ笑むのであった。

クレティアン・ド・ベロー > 「凄い巡りあわせだね。
媚薬を飲んでない時の方がお互い盛り上がってるし。」

口では何度も拒絶する少女を、半ば強引に押し切り。
二度目の膣内射精を終えれば、残滓と呼ぶには多すぎる程の量のザーメンが未だ注がれる心地よさに浸りつつ、
既に3度目の絶頂を迎えた少女の後ろ髪を撫でていた。

「だって、ほんとに孕ませたいし。
いつかはシムニの口から僕の女ですって言わせたいからね。」

少年もまた、立て続けの連続射精に流石に体が重くなっていた。
少女の身体に凭れ掛かりながら、掛け布団を掛ける。

「君がいけない子なら、僕は極悪人かな。」

繋がったまま、布団の中で横たわる。
自嘲気味な少女の笑みに、こちらもこれ以上ない程に上機嫌な顔を見せる。

少年は少女を抱き寄せると、頭を撫でながら、もう片方の手で愛撫を始める。
また、膣内の肉棒はかつて味わったことのない疲労感を感じながらも、懲りずに膨張を続けていた。
そして、どちらかが僅かにでも体を動かすたびに粘膜が擦れてしまい、どちらともなく快楽が体中を周る。

「シムニの為なら、僕は一生情夫でも構わないよ。
なんなら一生この部屋に居てもいい。」

シムニ > 「そんな、君は悪い人じゃないよ。
 ……ちょっといじわるだけどね?」
ダメと言ったのに、思い切り種を植え付けられた下腹を擦りながら。

「はぅ……こうやって緩く繋がってるのも良い……。」
少年に抱かれ、愛撫を受けながら、繋がりあったままゆっくりと粘膜を擦りあう。
激しくはないものの、その快楽は深くて強く、ずっと浸っていてもいい。

「………ダメだよ。
 君には立派な騎士になって貰うんだから。」

「名のある騎士が相手なら、僕の親も納得してくれるかも。
 ……だから、君には最高の騎士になって貰いますよ。」
そう言って悪戯っぽく微笑む。
許嫁にも勝る相手なら、誰も文句は無いだろう、と。
……許嫁は、まぁ結構な身分なのだけど。

クレティアン・ド・ベロー > 「ほんとは優しいはずなんだけどね。
君が煽るから。」

ベッドの上でお尻を振ったりと、可愛らしい動きで男をその気にさせるシムニ。
本人に自覚がなさそうなだけに、少年もまた、気持ち膨らんだ少女の胎を摩っては苦笑する。

「僕もだよ。 シムニと触れ合っているだけで気持ちが良いんだ。」

ゆさゆさと、布団の中で体を捩じって。
擦れるだけの弱い刺激だがそれでも少年の身体は敏感に反応していた。
膣の中を前後するペニスからは射精前と同じほどの熱が溜まりつつあった。

「……え?」

突然の少女の言葉に少年は固まってしまう。
二人が出会ってから、初めてのことである。

「そこまで考えてくれてるんだ。
なら、僕も君を妻に迎えれるように頑張るね。」

元々庶子であるだけに、まっとうな身分になることは端から諦めていた。
そんな少年を引っ張る少女の笑顔。
少年はこれからの目標が出てきたことに体中が喜び、ついつい強く抱きしめてしまう。

「ありがとう、シムニ。
僕と出会ってくれて。」

シムニ > 「じゃ、やっぱり僕はいけない子なんだ。」
あはは、と面白そうに笑う。

「僕も、君が最高の騎士になれるように手助けするから。」
それまでは曖昧な関係だけど、その時には正式に彼の妻となろう、と決意する。

とは言っても、自分に何ができるだろうか。
……えっちして癒してあげたり……などと真っ先に思い浮かび、
淫らな考えの自分に少し赤面したり。

「えへへ……
 僕も、君に会えてよかった……クレト君。」
一旦性器を抜いて結合を解き、互いに向き合う。
顔を見合わせ、ゆっくりと口づけを……。

「……ん……あっ……」
そのまま、身体を擦り寄せ、密着させ……
硬いままの男根を、自らの秘所へと誘導し、再び挿入させて……

「ふぁっ……あっ……あっ……!」
腰を動かし、また行為が始まっていく。

結局、今日はそのまま生中出しで、夜遅くまで何回も何回も……

ご案内:「設定自由部屋」からシムニさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からクレティアン・ド・ベローさんが去りました。