2019/12/06 のログ
■リュシカ > 柔らかい乳房や尻の肉を揉まれながら、だんだんと腰の動きが早くなってくる。
すればするほど、二人の相性がより深まっていく様だ。
リュシカもすっかりミゲルの気持ちよくなる動きが分かってきている。
「体力には、自信ありますから……あ、あっ……」
夜通しセックスし続けても次の日には元気に狩りに行くので、
かなりの体力バカなのは間違いない。
「えへへ……
……私も、ミゲルさんの赤ちゃん、早く欲しい……」
連日本気の種付けセックスをしているのだが……
なかなか妊娠する様子が無い。
種族の違いが影響しているのだろうか?
今はまだセックスを愉しみたい気持ちもあるので気長に待っているが、もしあまりにもできないときは何か手を考えないとだろうか。
「んっ、あ、ああっ……
……少し、強くしますよ……?」
休憩モードから、早速スイッチが入ってきたらしい。
仰向けのミゲルに全身を密着させて、
貪る様に夢中で腰を打ち付けてくる。
ぱちゅぱちゅと、淫らな水音が部屋一杯に響く。
■ミゲル > 何時触れても柔らかくて気持ちいい乳房やお尻の感触を楽しみ。
動きが早くなっていれば合わせるように腰を揺らし始める。
初めから相性はよく、回数を重ねるごとによりよくなり深まっていく。
お互い毎日身体を重ねるからこそ気持ちのいい場所も知り合っているのがうれしく。
「俺も……だから…尽きるまで……シちゃう…?」
お互いに体力バカであり少しでも休憩を挟めば一晩続けてもこうしてまったりと続けることもできる。
「きっとかわいい子……産まれる…。
早く……できない…かな……」
最初の時から一度も避妊など考えない種付けセックス。
普通ならもう出来ていてもおかしくないほどに回数を重ねているがその様子はない。
それが不思議でたまらずに精液で一杯になった子宮をお腹の上からそっと撫でたりとして。
しかし薬などは今は使わずにもっと楽しんでできればいいなと考えていて。
「ん……いいよ…」
リュシカの言葉に頷き、体が密着すれば抱きしめるように腕を回して。
夢中で動く腰に合わせて腰を突き上げては気持ちよさを分け合い貪るようにしてしまい。
聞こえるみだらな水音に耳はぴくぴくと動き快楽に染まった顔でリュシカを見上げて、もっとと視線で強請って見せる。
■リュシカ > 「んっ、やっ、お、奥っ、きもち、いいっ……!」
さらに激しく腰を打ち付け、子宮口に先端が届く快感に身体を震わせる。
「あっ……あっ、あっ、やっ、いくっ、いっちゃうっ……
……んっ……あっ、あっっっ!!!!」
強く抱きしめ、さらに肌を密着させ……
リュシカの胸も、腰もぴったりとミゲルにくっつかせたまま、全身を震わせて絶頂
きゅっっ、と強く膣を締め付けると同時に、快感で体が痙攣しているのが分かる。
少女の息遣いや胸の高鳴りも直に感じられる。
■ミゲル > 「奥……好きだから、ね。
俺も……凄く気持ち……いい…よ…!」
激しく腰をぶつけ合い、先端で子宮口を付けば締め付けられる気持ちよさに息も荒くなっていく。
「俺も……また……一緒に……っうう…!」
強く抱きしめふれあい密着する肌。
鼓動すら感じる程に密着し、リュシカの胸や腰がぴったりとくっつき感じる絶頂の気配。
強い締め付けと痙攣の感触に我慢できずに更にと子宮目掛けて精液を勢いよく注ぎ込んでは身を震わせ。
「壊れ…ないけど……腰…抜けそう…だね…」
密着した少女に激しい鼓動を感じさせるように強く抱きしめ。
腰を跳ね震わせながら何度も精液を注ぎ込んでいき。
やがてそれが止まれば大きな息を吐いて力を抜いて。
■リュシカ > 「……はっ……あっ………っ」
ミゲルの男根が拍動し、熱い精液が注ぎ込まれていく。
リュシカは恍惚の表情で、逞しく精を植え付けられる感触に浸る。
もう何度目にもなる膣内射精。
当然、精液は収まりきらず、どろりと溢れてリュシカの腿に白く垂れる。
「はぁ……ふぅ……はふ……。」
がくん、と力が抜けて、全身をミゲルに預ける。
「……ふふ……私も、力抜けちゃいました……
……気持ちよくて……幸せです……♪」
至福の表情で、ミゲルの頬に口づけ。
■ミゲル > 種付けに恍惚の表情を浮かべるリュシカを見れば最後の射精は今注げる分全部というように力強く脈動して精液を吐き出す。
大好きな少女の中に注ぎ込む快楽は何度経験しても最高な瞬間。
射精が収まり結合部に感じる感触に溢れているのが判れば少しでもそれを減らそうと腰を押し付けて。
「大丈夫……?」
荒い息とともに力の抜けたリュシカを受け止め労わるように撫でながら静かに問い。
「一緒……気持ちいいね……。
少し休んで……汗…流して…続き……ね?」
幸せという笑みを浮かべてリュシカを直ぐ近くで見返し。
頬に口づけを受ければお返しと頬に口づけを落としては抱き、少女の気持ちのいい感触を全身で堪能する。
■リュシカ > ミゲルにくっついて繋がりあったまま、乱れた息を整える。
「えへへ……大丈夫……
……ですけど、力が抜けて動けないです……」
疲労に加え、強い快感にやられて、しばらく動けそうに無い。
「続きは、このまま私を犯して欲しいなぁ……。」
動けなくなってる所を、好き勝手に犯して欲しい、と。
少し被虐的なプレイを、想像するだけでぞくぞくしてくるリュシカは、やっぱり変態なのだろう。
■ミゲル > 「なら……よかった……。
沢山イったから……仕方ない……」
くっつき荒い息を吐くリュシカ。
疲労と快楽に動けないと聞けば仕方ないと頷いて頬を撫で。
「凄く……エッチ……でも、いいよ…」
告げられた言葉は興奮を高められてしまう一言。
大事な少女であるが限界を超えて交わりたい欲は常にあり。
動けないのを好きにするのは普段とは違う興奮。
休息予定だったが早速と身体を起こしてはリュシカを押し倒し。
片足を抱えては大きな動きで腰をぶつけ、溢れる精液を泡立たせ犯し始めてしまって。
■リュシカ > 「はぁぅっ……!
あっ、あぁっ、んああっ……!!」
ミゲルに押し倒されて、そのまま激しく犯され始める。
射精されたばかりの精液と愛液が掻き混ぜられ、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
「んぅっ、す、すごい、ですっ……
ミゲル、さんっ……きもち、いいよぉっ……!」
イッたばかりの、疲労で自由の利かない体を犯され、
いつになく強い興奮で息も絶え絶えなリュシカ。
「ふぁっ、あっ、やっっっ!!!」
あっけなく達してしまうリュシカ。
強く膣が締め付け、身体を弓なりに反らす。
……お構いなしに責められ続けられれば、
脳が焼ききれそうなほどの強い刺激が押し寄せてくる。
■ミゲル > 「エッチなリュシカ……もっと声…出して…」
射精したばかりの精液と愛液が混じる卑猥な音。
それに交じり激しく侵されるリュシカの声が聞こえより動き激しくなっていき。
「今度……休憩なし…で限界まで……
凄く気持ちいい……かも…ね?」
疲労で動けないリュシカを犯すのは普段の求めあい愛し合う交わるとは少し違って新鮮。
行けない事であるが別な意味で興奮し文字通り我武者羅に腰をぶつけて。
「俺……あと少し…だから……」
達してしまい身体をそられるリュシカ。
だが自分がまだ達していないと囁けば止まる事無く腰を振るい続け。
あと少しあと少しと呟きながらひたすらにGスポットや感じる場所を抉り続けて。
■リュシカ > 「ひぁっ!?
そ、そこっ、すごすぎ、ああーーっっ!!!」
達している最中にGスポットを強く刺激され、がくがくと体を震わせる。
嬌声を抑えきれず、ずっとイキっぱなしだ。
「も、もう、だめ、だめだよぉ……
……んっっっ、ああああっっっ!!!!」
休まる間も無くイかされ続け、遂には軽く失神してしまう。
ご案内:「設定自由部屋」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からミゲルさんが去りました。