2019/12/05 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にリュシカさんが現れました。
リュシカ > 【待機中】
ご案内:「設定自由部屋」にミゲルさんが現れました。
リュシカ > いいですね!
ちょっと疲れを残しながら、ゆるゆるとえっちし続け……
みたいな感じですかねー

ミゲル > 関係が変わってからも共に仕事をして交わる毎日。
ただ少々毎日頑張りすぎたために宿で苦情を受け小さな部屋を借りる事となり。

ただ場所が変わってもやることは変わらずに部屋に戻れば身体を交わらせ求めあう日々。
特に懐に余裕があれば一日中という事も少なくはなく今も……。

昨夜夜半からリュシカと身体か重ね、途中に何度か休憩を挟みながらも交わり続ける。
何度となく最奥へ精液を注ぎ込んではまだ足りない、もっとしたいと動き。
それを繰り返していれば気が付けば空に日が上がり始める時間になって。

「ん……また…出す…よ…一杯……」

リュシカを貫き重い水音を部屋に響かせ腰を擦り付けるように動かしては囁き。
もう何度も精を注ぎ込んだ子宮にまた注ぐと告げては腰を密着させ新たに精液を注ぎ込み。
身体を震わせて最後まで注ぎ込めば大きな息を吐いて身体を預けるようにして擦りついて。

「はふ……気持ちいい…ね」

疲労はあるがそれ以上に一緒に気持ちよくなっている喜びを顔に浮かべてリュシカを抱いては余韻に浸って。

リュシカ > 前の部屋では情事の音に苦情が入ったので、新しい部屋へと移った。
小さい部屋ながらも居心地は前よりもよく、なにより音漏れも少ない様だ。
そんなわけで、前にも増して夜の営みは濃密さを増す日々……。

「ん……あ、きた……
 ……あは……もう、いっぱいだよ……。」
もう何度目かもわからないほどの射精を膣奥に受けながら、
絶頂の快楽に浸るリュシカ。

体力に自信はある方だが、流石に疲労感が襲ってくる。
半分まどろみながらも、ミゲルと結合したまま行為の余韻に浸る。

「ふぃ……きもちいいー……。」
身体を密着させて抱き合ったまま、しばらく互いの肌の感触を愉しみ……。
ちょっと休憩、といったところか。

ミゲル > 「本当に……もう一杯……?」

溢れるほどに注ぎ込んでいるのは変わっていてもつい聞いてしまい。
回数も忘れた射精の快楽に尻尾もしっかりと力を失い垂れていれ。

体力には自慢があっても一晩中の性行為は思いのほか体力を使うもの。
射精が終われば感じる疲労感と眠気、そして繋がったままの気持ちよさを一気に感じての余韻は自分だけの贅沢と身を任せて。

「ん……本当…にね。少し……休憩…」

密着して感じるリュシカの温かさや柔らかさに直ぐに続きとしたくなる。
しかしこの感触も感じたく、休憩にしようと囁いては頷き。
もう日課となったキスマークをリュシカの首筋に刻みながら緩く抱きしめて。

ご案内:「設定自由部屋」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にリュシカさんが現れました。
リュシカ > 「はう……ん、ふふ…」
首筋にミゲルの印を刻み付けられながら、くすぐったそうに笑う。

「お返しですよー…ん、ちゅ……」
リュシカも負けじと、ミゲルの胸元に唇を当てて、強く吸い付いてくる。
激しい情事の後の、半分まどろみながらの緩いじゃれあいもまた、リュシカにとっては心地の良い時間であった。

「ちゅ…ふは……
ミゲルさん、大好きですよー……んっ、ちゅ」
胸元から次第に首、そして耳元に口づけを落とし、そして囁く。
正式にお付き合いを始めてから、リュシカはかなりストレートに好意を伝えてくる。
人前でも御構い無しなので、ミゲルにはもしかしたら気恥ずかしいかも知れない。

ミゲル > 「俺のって……証…ちゃんと、ね」

キスマークを刻むと満足そうに嬉しそうに笑みを見せ。

お返しと胸元に吸い付かれて後が出来ればお揃いと嬉しくなってしまう。
激しく愛し合った後ほど疲労感は心地よく、こうしてじゃれ合うのも至福の時間。

「俺も…大好き……くすぐったい……」

口づけが胸元から首へ、そして耳元へ上がって落とされる感触がくすぐったく。
囁かれれば耳がぴくぴくと動いてしまい。
正式に付き合いだしてからは元々好意的な相手には素直であったが、リュシカには特に素直になり。
人前でも負けないぐらいに好意を伝えスキンシップをしては周囲に苦笑されることもあり。
最初こそ気恥ずかしい事もあったが今ではうれしいだけ。

「今日は…このまま……ずっと、シていたい…ね」

普段なら長くても夜明けまで、しかし今日はもっともっとしたいと甘えたように囁いて。

ご案内:「設定自由部屋」にリュシカさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」からリュシカさんが去りました。
リュシカ > 「はい、リュシカはミゲルさんのモノですよ……。」
刻まれた証を大事そうに擦り、ぎゅっと抱き着いてくる。

「えへへ、私もしたい……。」
ミゲルの言葉に嬉しそうに微笑むと、
身体を起こしてミゲルを仰向けに寝かせる。
性器は繋がったまま、腰の上に跨り騎乗位へと。

「だけど大丈夫ですか?
 これ以上やって、ミゲルさん身体壊さない……?」
一晩中ぶっ続けでヤり続け、そろそろ夜も明けそう。
ミゲルが絶倫なのは充分分かってはいるが……

ミゲル > 「ん……リュシカは…俺の……大きく稼げたら……何か…贈る…ね」

こうして毎日証を付けているがきちんとした物も考える。
抱き付かれながら何が良いかなと問いかけたりとして。

「じゃ……しよ…。一杯…ね」

リュシカの言葉に良かったと微笑み。
身体を起こしたリュシカに逆らわずに押し倒され仰向けに。
騎乗位になれば大きな胸が目の前に見え、手を伸ばしては持ち上げるようにして揉んで。

「大丈夫……それに…その時はきっと……一緒?」

体力があって丈夫でも一晩中は身体に来るものがある。
だが大好きな人とならばいくらでも頑張れるというもの。
現に繋がったままの性器は早くというように何度も跳ねては動き。
休憩だからと激しくは動かずに先端で奥を軽く擦るように腰を動かすだけにして。

リュシカ > 「ほんとですか?
 それじゃ、私も何かプレゼントしますよ…!」
王都に来てから、仕事の方も好調だ。
主に魔物の狩りをしているが、鍛えた剣技は充分に通用している。
……ただ、剣の修行よりも子作りの方に夢中になってしまっているが。

「ふふ、あんまり無理しないで下さいね?」
顔を近づけ、優しく口づけ。

「でもミゲルさん、毎日こんなに射精して……
 ……正直、すごいですよね……。」
普通の人間なら、枯れ果ててしまうかもしれない。
ヤりたい盛りのリュシカには、そんな絶倫っぷりもたまらないのだが。

「はっ……あっ……んん……」
ゆっくりと腰を前後させて、男根と膣壁の摩擦を愉しむ。
先端が奥に届くたびに、悩まし気な声を漏らし……

ミゲル > 「ん、本当……今度、買いに…行こう…。
それ…凄く嬉しい……」

元々一人で簡単な仕事を繰り返して居た身。
しかしリュシカと共に仕事をするようになってからはできる事の幅も増えてまさに順調。
特に魔物狩りでは何度も助けられ頼りにし、仕事のないときはこうして子作りに二人で夢中になっているのだが。

「無理なら……いうから…安心、して」

心配はかけたくない、だからちゃんと言うと見つめ。
唇が重なると今度は自分から重ねていって。

「それを…受け止めてくれる…リュシカも…凄い…よ」

性欲が強いのか子孫を残したいという本能が強いのか。
普通の人間よりも多くの回数をこなせるがそれで問題になった事も多々。
それを全て受け止めてくれるリュシカも凄いと、そして嬉しくて。

「それに……赤ちゃん……早く欲しい…から…」

前後に動き出し男根と膣壁が擦れだすと中でびくびくと震えては雄々しくなり。
先端で奥を付けば上がる声、すっかりと覚えたリュシカのより感じる場所を刺激し、もっと動きやすいようにと両手を胸からお尻にと這わせて動きを補助していく。