2019/11/23 のログ
ご案内:「九頭竜山脈 私設関所」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。
ご案内:「九頭竜山脈 私設関所」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。
聖バルバロ騎士団 > 聖バルバロ騎士団 > 九頭竜山脈近くの街道に設けられた関所。
聖バルバロ騎士団が街道を通る者を拘束する為に設けた物である。

関所内では大鎧の団長の指揮の元、取り調べが行われる。
男なら通行料だけを受け取り、そのまま通すのであるが相手が女の場合、そう簡単には通れない。

身に覚えのない嫌疑をかけられ、取り調べと称して弄ばれるのであった。

さて、今日はどんな犠牲者がやってくるのだろうか。

聖バルバロ騎士団 > 数組の旅行者を通したところで、関所の門が閉じられる。

「お前はこっちだ。」

「へへへ、少し怪しいから取り調べをしてやる。」

関所の番人をさせるにはあまりにも下卑た連中が一人の女性を関所の奥にある取り調べ小屋へと案内する。

そこには大鎧の団長が酒を煽っており、部下の団員たちが取り調べの準備をしていた。

隅には何故か三角木馬も置かれており、物々しい雰囲気である。

「まずは物騒なモノを持っていないか改めてやる。
お前、服を脱げ。」

団員の一人が犠牲者の女性に向かって吠えた。

ご案内:「設定自由部屋」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。