2019/11/15 のログ
■ミゲル > 「嬉しい事……言ってくれる…」
リュシカと交わればつい加減を忘れて激しく求めてしまい。
水面を揺らし水音を立てては濃厚に求めて交わり。
もし人が来れば見られるかもしれない、そんな事も考えられないほどにリュシカに夢中になって溺れて。
「俺も……もう……一緒に……っ…ぁ!」
絶頂を迎えそうなリュシカに自分もだからあと少しと囁き。
一番深い場所にと動きに合わせれ男根を膣奥へと強くえぐる様に突き入れ。
「っ……ぁ……ぅぅ…!」
子宮口を先端で突き上げて押し付け。
触れて達し、強い締め付けからの快楽に我慢をせずに受け入れ。
子宮口に先端を擦り付けるように腰を擦りつけ、勢い精液を奥底へと注ぎ込んでいって。
■リュシカ > 「……はぅ……射精、されてる……」
ミゲルに抱き着きながら、息を切らすリュシカ。
子宮に直接注ぎ込まれる熱い白濁が、リュシカの興奮をさらに強める。
「いっぱい出ましたね、ミゲルさん。
ふぅ……きもちよかったぁ……」
耳元で、甘い声色で囁く。
一回戦目の余韻に浸り、夢見心地のリュシカ。
「……はぁ、幸せです……。
……ミゲルさんとセックスするの、大好きです……。」
恥ずかし気も無く、淫らな感想を口にし、
さらに強く抱き着いてきた。
■ミゲル > 「ン………リュシカに……俺の子供…孕ませたいから…」
交わるときはいつも仕込むつもりで白濁を注ぎ込む。
息を切らすリュシカを労わる様にそっと頭を撫で、最後の一滴まで注ぎ込む様に腰を押し付けて流しいれて。
「気持ちいいから……いっぱい…出る。
リュシカ…気持ちよかった…よ」
耳元の甘い囁きに耳がくすぐったそうに動き。
長い射精の余韻に息を吐きながら少女の身体に触れて。
「俺も幸せ……
好きなの……セックス…だけ?俺は…リュシカも…好き…だよ」
淫らな感想に男根が膣内でぴくりと跳ね動き。
強く抱き着いた少女のそっと囁き、首筋に強く吸い付きキスマークを一つ刻んで。
■リュシカ > 「ふふ……早くできるといいですね、私たちの赤ちゃん。」
そう言いながら、下腹部をそっと撫でる。
このペースでし続ければ、すぐにできてしまいそうだが……。
「ほ、本当ですかっ?」
ミゲルに好意を告げられ、急に顔を真っ赤にする。
はっきりと言われた事は無かったものの、
毎日子作りしまくっているくせに、まだ恋人という自覚が無かった様だ。
リュシカは時折、そういう感覚がズレた所がある。
「はぅ……嬉しいです……。
……私も、ミゲルさん大好きです……!」
リュシカもまた、改めて好意を伝え返した。
「……ふぁ……」
首元に刻まれた跡に、
身も心も全てミゲルの物になった様な感じがして、
ぞくぞくとした快感を覚えてしまう。
■ミゲル > 「きっと……かわいい子…産まれる……早く…できない、かな」
視線を落として下腹部を撫でる姿を見ると自然と笑みを浮かべ。
今までのペースで求め合えば出来るのも案外すぐかもしれす。
そうなればいいなと考えて。
「本当……じゃないと……ずっとこうして…ない」
いつの間にか好きになっていて離れたくないと色々な理由をつけては部屋に留めては交わる日々。
顔を真っ赤にするリュシカの姿に言っていなかったかなと今までを振り返り。
毎日子作りを行い、拒まれる事もなかったので恋人だと考えていた事もあって。
「よかった……大好き……だから…」
その言葉に両想いと笑みを浮かべて抱きしめて。
「これ……俺のだって印…毎日……これからつける…」
少女の首元に刻んだ跡を見て囁き。
全部自分のだからと示すようにそうしたいと告げ。
一つでは満足できずに二つ三つとキスマークをつい刻んでしまって。
■リュシカ > 「えへへ、これ……嬉しいです。
それに、なんていうか、エロいですねこれ。」
刻まれたキスマークを、嬉しそうにそっと撫でる。
「……あの、その……
もう一回、したいです……。
……ミゲルさんの恋人になってから、初めてのセックス……。」
互いに好意を伝えあっているうちに、興奮が抑えられなくなった様子。
繋がったままの腰を、うずうずと押し付けて2回戦目をねだってきた。
■ミゲル > 「本当……?なら…これから…毎日…つける、ね。
首以外にも……つける…?」
キスマークを嬉しそうに撫で、エロいという少女。
なら首筋以外の場所にもつける事を提案して。
「ン、勿論……。
これから……恋人同士の……子作り…セックス…しよ」
二回目を強請り腰を押し付けるリュシカに笑みを見せて頷き。
これからは恋人のと囁き、おねだりに応え動きはじめ先端で子宮口を叩きだして。
■リュシカ > 「うん、いいですよ。
好きな所に、つけてくださいね。」
体中に、ミゲルの物となった証を刻まれる……
と、想像して、また興奮が昂ってくるのだった。
「はい、いっぱいしましょう、子作りセックス。」
嬉しそうに微笑んで言葉を返し、そしてリュシカも腰を振り始める。
……今までは、別に恋人じゃないけど子作りに応じていたのだろうか。
と、考えると、やはりどこか貞操観念がズレた所がある。
早い話が、結構な変態なのだろう。
「……あ、んっ……あっ……ああ……」
一回目よりもさらに夢中になって行為に没頭する。
理性が吹き飛びそうなほど、快楽におぼれていき……
■ミゲル > 「おっぱいに…お腹に…お尻にいっぱい…つけるから」
好きな場所と聞くとリュシカが男の目を引くであろう場所につけておきたくなり。
そうすれば自分の恋人と知らせれるような気がして。
「いっぱいして…いっぱい子供…作ろう、ね」
腰を振り始めた少女に嬉しそうに返し、本当に沢山子供をと行動でも示すように腰を動かし。
恋人という認識がなかったのに毎日子作りに応えてくれていた少女。
その気の良さと優しさにふと自分以外の子供を…とそんな心配が起こり。
そんな事がないようにいつも自分がいっぱいしてと知らずに独占欲を募らせて。
一度目よりも夢中に、そして激しく求めては行為に溺れ。
野外や見つかるかもという考えを投げ、恋人になった今日、その快楽に溺れていって……。
■リュシカ > そして二人は、2回戦、3回戦……
気付けば、何度交わったか分からないほど行為に及んでいた。
体力には自信のあるリュシカであったが、
次の日は体に力が入らず、町に帰るのは午後になってからだったそうな。
ご案内:「設定自由部屋」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からミゲルさんが去りました。
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 王都内の空き地にちょこんと設置されたテント。
出入り口となる天幕に下げられているのは「薬屋・開店中!」の文字。
ここは方方を練り歩いて薬の採取・生成・研究にいそしむ少年薬師の拠点、住居にして店舗。
中は6畳ほどの広さに、組み立て式の机や棚にありとあらゆる薬品や素材が並べられていて、
素養がなければいかにも魔術的で儀式的な「アヤシイ」雰囲気に満ちていた。
その店舗内で、ごりごりと薬研で何かをすりつぶす小柄な少年店主
小指の先にその粉末を付着させ、舌先で味わう。
「―――ぅん…あまい、 成功…っ!」
やった、と小さくガッツポーズを取る。
苦いと評判の強壮薬を、摂取しやすいよう甘くする研究、
その研鑽が成ったのだ。
「あ~~~!タイヘンだった~~~!けど、やった!できたぁ!」
ついテンションが高まってしまうのは、その薬の作用で心身が高揚してるためか、やった!やった!と赤ら顔で、
その場で何度もぴょんぴょん跳ねて。
ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。