2019/11/14 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にリュシカさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にミゲルさんが現れました。
ミゲル > もっとと言われればこの気持ちのいい感触をより感じるように揉みしだき。
男根を握り刺激をされると、ぴくっと耳が動き反応してしまう。

「大丈夫、疲れ……温泉でとれるから…。
それに……リュシカとの子作りで疲れるなら…本望」

何度も交わり触れたリュシカの身体はどこを触れても気持ちよく。
愛撫を続ければ震え、呼吸が乱れる事に熱い息を吐いて興奮していき。
肉棒をその間も刺激され、お湯の中に先走りをながしてしまって。

「そう……?なら…これからは、仕事中…でも…いっぱい…出来る、ね」

明るく笑うリュシカの返事にそんな言葉。
外では恥ずかしいだろうと我慢していたがこれからは積極的にと決め。
もっと胸の柔らかな感触を楽しみたいが男根への刺激に先にと進もうと、胸を揉む片手を下にと滑らせ足の間へと進めていき早く一杯したいと訴えるように弄っていく。

リュシカ > 「仕事中……
 うぅ、他の人と一緒に仕事してるときはダメですよ?」
ダメ、とは言うが、求められれば簡単に応えてはくれそうだ。
人の頼みに弱い性分もそうだが、新しい刺激への好奇心の強さは人並以上にあるらしい。

「んん……ふぁ……」
股の間に指を滑らせると、艶めかしい声を漏らす。
指先に触れる割れ目は、ぬるりとした愛液が溢れているのが分かる。
最初の頃は緊張もあったが、今ではすっかりミゲルに心も体も許し、託しきっている。

「一回、しちゃいましょうか……。」
そう言うと、ミゲルと向き合い腰を浮かせる。
そのままミゲルの亀頭を自分の割れ目へと押し当て……

「挿れます、ね?」
ぐぐ、とゆっくり腰を降ろすと、
肉棒がずぶずぶとリュシカの膣壁を割り入っていく。

「……あ、ぅ……ふぅ、入った。」
奥まで男根が届き、リュシカの締まりの良い肉襞が心地よく締め付けてくる。
リュシカも、挿入の快感をその身に受け、至福の表情を浮かべている。

ミゲル > 「……出来るだけ我慢、する」
駄目と言われれば一応は我慢するがきっと直ぐにそれも出来なくなるのは判っている事。
きっと隙を見つけては求めてしまい、見られたとしてもきっと止まれず。

「リュシカ……すっかり…慣れた、ね」

指先に感じる愛液の感触に割れ目を擦りつけ、艶めかしい声に少し意地悪に囁く。
何度も交わり今では身も心も許され託される事はリュシカは自分のだと強く感じられて嬉しくてしかたなく。

「ん……1回で……終わる…かな?」

向き合ったリュシカに大丈夫かなと問うように見つめ。
浮かんだ腰に手を添え、割れ目と亀頭が触れれば引き寄せるようにして急かし。

そうして腰が下ろされ膣内に男根が入っていく感触に身を震わせ。
奥まで押し込み、心地のいい締め付けに熱い息を吐いて見つめ。

「入った……ね。じゃ…動く…よ」

私服の表情を浮かべるリュシカに軽いキスをして囁き。
お湯の中で上下にと揺らし始め、水面を波立たせながら求めていく。

リュシカ > 「はい、ミゲルさんのおかげで、すごく感じる様になりました。」
にっこりと満面の笑みで応える。
する度に気持ちよくなるのが分かり、それが彼女には嬉しく、そして楽しく感じるのだ。

少し前までまだ処女だったリュシカだが、
もうすっかり、膣がミゲルの男根に馴染む様になってきている。

「え、私は2,3回くらいしたいですよ……?」
当然、といった様に、きょとんとして首を傾げる。
普段も一度始まると数回戦は普通なので、今日もそのつもりだ。

「ん……はい、お願いします……」
ミゲルに口づけを返し、その背を抱き寄せる。
胸も、下半身も密着させて、お互いが全身で感じ合える。

「あ……あ……きもち、いい……」
行為が始まると、表情が蕩けてくる。
ミゲルの動きに合わせ、腰を前後に揺さぶる。
膣壁が上下に、前後に擦れあり、ミゲルに激しく刺激をもたらしていく。

ミゲル > 「どういたしまして……で、いいのか、な」

満面の笑みで応えてくれる姿、笑みに見惚れ。
求めるたびに反応がよく可愛くなり、その姿を見ればもっとと求めて。

出会い初めてを奪ってまだ日は浅いが連日の交わりですっかりとお互いに馴染み。
仕事がなければ一日中でも交わっていたいと思う得るほどになっていて。

「ん、ならいい……リュシカとスるの。一回じゃダメ…」

きょとんとした顔に自分もと頷いて見せ。
早く孕ませたいという欲もあり、一回では満足できないという欲もあって。

口付けを返され、抱き寄るリュシカを強く抱き。
上も下も密着して全身で感じる感触に身を擦りつけ。

「俺も……熱くて…とろとろとで…きゅってして気持ちいい…」

包み込まれる感触に身を任せるだけでなくリュシカを感じさせ共に気持ちよくなるように動き。
自分の動きに合わせてリュシカがお互きだすと上下前後と刺激が重なり気持ちよさもより強くなり。
強く気持ちのいい刺激に男根を震わせながら、今まで自分が教えていった気持ちよくなる場所を攻め共に高みへと押しあがっていこうと上下の動きを強くして。

リュシカ > 「私も、きもちいい、です……
 ……ミゲルさんのが、硬くて、熱くて、すごいです……っ」
ぱしゃぱしゃと水音をたて、水面を波打たせて、濃厚に交わりあう二人。
野外という事も忘れた様子で、リュシカは夢中で腰をミゲルに打ち付ける。

「……あっ……わ、わたし、そろそろ……
 ……………あっ、あっっ!!」
リュシカは早くも絶頂を迎えそうだ。
より強く、甘い刺激を求めて、男根を奥深くまで強く挿入させ……

「んっ、い、いくっ……っっ!!」
先端が、奥の硬い子宮口を突き上げると、
少女はびくんと震えて達してしまう。

膣もぎゅぅっと強く締め上げてきて、ミゲルにも強い快感をもたらしていく。