2019/11/09 のログ
ご案内:「設定自由部屋」にカロル・スミルノフさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にクレハ・シラオさんが現れました。
クレハ・シラオ > 「はぁ♡ はぁ♡♡」

前回から一週間と少し経った頃。
王都の平民地区のはずれにある普通の一軒家にクレハは居た。
自宅である。
かわいい狐の幼女二人がパタパタと走り回る。かわいらしい娘たちである。
レイプされて産んだ子供とはいえ、家族という事で目に入れても痛くないほどかわいがっていた。

そんな幸せな日々はしかし、最近の体調不良で崩れかかっていた。
体中が熱く、体が重く、特に腹の中が重い。
実際は発狂するほどの発情であるのだが、そう言ったものに疎く、また精神力の高い彼女は非常な不調という判断以上をしていなかった。