2019/11/08 のログ
クレハ・シラオ > 「いやああああ!!! あかちゃんやだああああ!!! やめてっ!!! やめてええええええ!!!!」

種付けされると思い必死に叫び抵抗するが、処女膣は既にきつく絡みつき、仮にカルロが抜こうと思っても抜けないだろう。
それくらい彼女の体はカロルに対し堕ちており、意志に反して子を孕もうとしていた。

必死に手で押して、足で払いのけようと暴れるが肉棒を刺激するだけで終わるだろう。

カロル・スミルノフ > 森の中で女を組み敷き、孕ませる。
野人の如き光景であったが、これはこれで面白い趣向であった。

「次はどんな子であろうな。
可愛い子を産むのだぞ。」

身じろぎ、無駄な抵抗を繰り返す女の体を引き寄せ、子宮内めがけてゼリー状のザーメンを植え付ける。
鈴口から飛び出た勢いのまま子宮へと入り込み、孕むために降りていた卵管へと吸い込まれ、卵に結び付く。
新たに作られた受精卵から、特有の魔力が放たれる。

それは互いに魔族が一人この世に生まれたと言う事実を突きつけるのであった。

クレハ・シラオ > 「あああああああ」

絶望の鳴き声をあげ、地に伏す。
剣は腕から抜かれたが、もはや満身創痍であり、抵抗もろくにできるような状況ではなかった。
そうして増える淫紋の一画
最初は処女再生であったが、次はどのようなものであろうか。

カロル・スミルノフ > 質量のました王の剣は一度の射精で女の胎を膨らませるほどの精量を誇った。
今日の種付けは充分だと確信し、俺は女を足元に放り捨てる。
カエルのように膨らんだ胎は徐々に萎む。
胎内の赤子が栄養として吸収していっているからであった。

肉剣も、血まみれの剣もしまい込めば、悲嘆にくれるクレハの顎を掴む。

「これからも見かける度に孕ませてやるからな。」

最早逃げられぬ定めであることを告げ、王は去っていく。

クレハ・シラオ > そうして放置されたクレハは、助けた冒険者たちに後に救助される。
そうしてまた、数日後には狐耳の少女を産み落とすのであった。

ご案内:「設定自由部屋」からクレハ・シラオさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からカロル・スミルノフさんが去りました。