2019/10/28 のログ
ご案内:「王都、宿の一室」からリュシカさんが去りました。
ミゲル > 「自慰……も?」

セックスは初めては判っていたがもしかしてそっちもなのかとつい口にし。
実は思っていた以上に初心だたのかと思えば声をかけてよかったと。

「そうだ……ね。
ね、リュシカが……ここにいる…間、いっぱい……しよっか…」

子作りに前向きな姿、その姿にもっともっとしたいという欲望を隠せず。
ここに泊まっている間はずっとしようと言うように提案して。

「もちろん……俺も嬉しい…から……。
気持ちいいから…ずっと、元気…」

元々性欲は強く一度では収まらない事が多々ある。
そんな強い性欲は少女の誘いに一気に燃え上がり、早速と腰を動かし刺激を再開して。

「この姿勢……さっきより…奥まで…入る……。
ン…好きに……動いても…いいよ…?」

今度は少女が上での性交。
正常位とは違う角度で攻めていき…。
少女が自分で動きだせばその動きに任せるように動きを止め。
そうして二人の交わりは何度となく続いて……。

ご案内:「王都、宿の一室」からミゲルさんが去りました。