2019/10/27 のログ
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
■リュシカ > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都、宿の一室」にミゲルさんが現れました。
■ミゲル > 「この街……気持ちいいの…覚えておいて…損ないから。
一杯気持ちよくするから…」
素直に快楽を受け止める少女。
そんな少女をもっと気持ちよくすると囁き。
「これから…俺とセックス、沢山子作り……。
頑張って……ね」
頑張るという少女にかける言葉、その意味はきっと自分と少女では内容が違い。
挿入を始め、様子を伺いながら腰を推し進めていく、そして…。
「これで……大人…まだ入る…」
先端で抵抗を破った感触、初めてを貰ったことを嬉しそうに告げ。
でもまだあると続けては奥へと肉棒を挿入を続け…。
やがて先端が奥へと到達し、更に奥を押し上げるように腰を進まで密着させてしまう。
「全部入った……」
根元まで挿入が終われば少女の頬にキスを1度落とし、小刻みな動きでゆっくりと奥を先端で捏ねるように動き始めて。
■リュシカ > 「………っっ」
ずず……とゆっくり挿入が続き、遂には彼女の一番奥へと届く。
結合部から、赤い破瓜の血が腿を伝い流れた。
リュシカは息を切らしながら、その様子にじっと見入るのであった。
「……は、入りました、ね……。
……これが、セックスなんですね……。
あの、私の膣内、変だったりしませんか……?」
初めての挿入。
少女は強く痛がる様子も無く、むしろ相手を気遣うなど割と余裕がありそうだ。
処女の狭い膣が、ミゲルの肉棒に絡みついてくる。
剣士というだけあり、柔らかいだけでなく健康的に育った肉体が強く締め付けてきて、
ほどよい刺激をミゲルへと与えてくる。
「え、あ……こ、子作り………。
……そ、そうですね……すれば、できちゃいますよね……。」
ミゲルの言葉に顔を赤らめる。
セックスが子を成す行為だと、今改めて認識した様に。
何でもする、と言ったからには従わなければ……
などと律儀に考える少女であった。
「……ふぁっ、あっっ!!」
そんなことを考えていると、ミゲルの男根が膣内で動きを始める。
頭が真っ白になり、甲高い嬌声を上げ始める。
■ミゲル > 「これだと……入れただけ……セックスって言えない…かも?
大丈夫…凄く気持ちいい……」
少女の初めてを奪うという行為はどうしても興奮してしまう。
じっと見入る姿に痛みはどうかという心配はあるが、余裕のありそうな問いかけ。
変かと聞かれはするが、変どころか気持ちがいい。
柔らかくも強く肉棒を締め付けられる感触は動かなくても十分に気持ちがよく。
それを認めるように中で肉棒は跳ね震えて。
「だから……作るつもりで……スるから」
顔を赤くする少女に本気で仕込むつもりの事をどこか嬉しそうに囁き。
何でもと聞いたから本気で仕込みたいという本能に負けてしまってる様子。
そうして動き出すと動く前よりも更に気持ちのいい感触。
牡の欲望を掻き立てる甲高い嬌声に興奮し、より感じる場所を探るように膣内を肉棒でこすり上げていく。
■リュシカ > 「気持ちいいですか?
良かった、です……!
あっ……やっ……」
ミゲルの言葉に、ぱっと笑顔を見せた。
しかしすぐに奥を突かれて、刺激に顔を歪める。
「……わ、わかりました……
……私も、そのつもりでします。」
そう言うと、ミゲルの背に手を回して抱き着き、顔を近づける。
くちゅ、と水音がすると、少女の唇がミゲルの唇と触れた。
「えへへ……キスも初めてなんです……
……恥ずかしいですね……?」
初対面の相手と全裸で性行為にまで及んでしまっているくせに、
いまさら口づけで恥ずかしそうにはにかんでみせるのであった。
「ふぁっ……あぅ……あっ……
……み、ミゲルさん、気持ち、いいです……」
何度となく膣内を擦り上げられ、徐々に慣れが出てきた様だ。
膣内は愛液でトロトロに溶け、リュシカも段々と性行為の快感に浸り始めてきている。
■ミゲル > 「リュシカも痛くないみたいで……よかった。
ン……直に……全部気持ちよく…なる…」
笑顔を見せる少女。奥をつくと顔を歪める事に刺激を弱くし。
表情を伺い奥を強く弱く刺激して。
「約束……今日…リュシカを孕ませる…。
今日駄目なら……明日も明後日も……シよう…ね?」
抱き着かれ距離が近くなると体を密着させようと自分からも寄せ。
少女の胸を胸板で押し潰していくと唇に柔らかく暖かい感触。
それが少女からのキスと判ると自分からも触れさせて。
「俺が……リュシカの初めて…全部…貰っちゃうね。
初めて…誰でもそうだから……俺もそうだった…」
キスの前に性行為をしているのでその言葉にきょとんとしてしまい。
でもその気持ちも良く解り、はにかむ少女に同意して小さく頷いて笑みを見せて。
「よかった……。
少し……強くする……から」
慣れてきたのか快感に浸り始めた様子、とろとろに溶けた膣内の感触に一度動きを止め。
強める事を囁くと揺らすようだった動きは大きく奥を抉るピストンへと変わり。
慣らすような動きは本格的な種付けに向かうための動きにと変わって。
■リュシカ > 「はい。
私、ミゲルさんの子、孕みます。」
快感の中で、ぼぅっとした表情で応える。
ミゲルも身体を密着させてくると、
リュシカの柔らかい乳房が押し当てられて潰れ、
すべすべの肌が擦れ合い全身で刺激し合う。
「あぁ、でも、でも……
……孕んじゃったら、セックスできなくなっちゃいますね……。
1回でできちゃったら、もったいないかも……。」
と、困ったように呟く。
彼女も年頃の女性……
まだもっと、性の愉しみを味わいたいという思いがあった。
「ひゃっ……!?
……や、あっ、あっっ!!」
1回ミゲルの動きが止まったかと思うと、激しいピストンが始まる。
ぐちゅぐちゅと、愛液で濡れた粘膜が固い肉棒と強く擦れあい、二人に強い刺激をもたらしていく。
少女は息をする暇も無く、部屋の外まで聞こえそうな嬌声を上げて行為に没頭していくのであった。
■ミゲル > 「ありがと……。
リュシカと俺の子供……楽しみ…」
快楽に染まった顔での答えに笑って唇を重ね。
潰れた柔らかな乳房を擦るように腰の動きに合わせて胸を擦りつけ。
すべすべの肌に硬い自分の身体を擦り合わせるのが膣内と同じぐらいに気持ちよくて尻尾が揺れ。
「大丈夫……。
孕んでも出来る……俺とリュシカの子……絶対に強い子…。
だから……いっぱいしても…きっと大丈夫」
困ったような少女の言葉に確信があるような言葉で答え。
今では扱いが酷い事の多いミレー族、子孫を残そうという強い意志と精力は孕んだ後の性行為でも負けないと。
「奥のお口も……開けて……
一杯…子種……注ぐから……」
少女の子宮に確実に子種を送り届ける為に激しくなる動き。
動きの激しさに結合部からなる水音は大きくなり、強く擦れ合う刺激にと息が荒くなり。
それなりにいい宿とはいえ壁は厚いとは言えず、すでに外にまで声は聞こえているかもしれないが気にもせずに種付けへと突き進んで。
ご案内:「王都、宿の一室」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
■リュシカ > 「え、え…子供出来ても、しちゃうんですか!?」
所謂、ボテ腹セックス。
貞操観念の緩いこの世界では、それほど珍しいものではないのかも知れないが、まだ性に疎いかのじょにとってはにわかに信じ難い行為なのであった。
「あっ、やっ、なか、すごい!
こすれて、きもちいいですっ、あぁっ!!」
何度も何度もミゲルに腰を打ち付けられ、すっかり快感の虜となってしまった様子。
そろそろミゲルも限界に近い様だが、それにも気付かない様子でリュシカも自分から腰を動かし激しく絡み合う。
■ミゲル > 「大きくなるまで……時間…あるから。
無茶……しなければ……大丈夫…」
お腹が大きくなれは無理はしないしさせれない。
しかしそれまでなら一杯できる、性に疎い少女にその事を告げて安心させようとして。
「気持ちいいのに……身を任せる……
そうしたら……凄いの……くる、から…。
もう出す……よ……っ!」
本気で今孕ませる勢いで腰を打ち付け擦っては抉り、快楽の虜になった様子に勢いは増すばかり。
あまりの気持ちよさに射精を我慢し始めるが、少女の腰が動き出し交わりが一層激しくなれば歯を食いしばり。
そんな抵抗も気持ちよさと種付けの誘惑に崩れ落ち、出すというとともに全体重をかけるように腰を押し付け、最奥へと勢いよく子種を注ぎ込んでいく。
■リュシカ > 「く、うっ!!!?」
一際深く、奥に突き入れられて、電流が流れる様な刺激に背を弓なりに反らす。
そこへ、容赦無く注ぎ込まれる、ミゲルの濃厚な精液。
「ふぇ、え?
なに、なにこれっ……!?」
一瞬、リュシカは何が起きたのか理解できなかった様子。
己の膣内で男根がどくんどくんと拍動し、熱い何かが胎内に注ぎ込まれていく。
「ミゲルさん、大丈夫……?
い、今のって……ミゲルさんの、子種かな……。」
少し落ち着いてきたところで、ようやくそれがミゲルの射精であったことに気づく。
狭い膣に収まりきらなかった精液が、破瓜の血と混じって溢れ、会陰を赤白に垂れ流れてくる。
自分の身体で気持ちよくなって、射精に至った……と思うと、リュシカは何だか嬉しい様な、達成感の様なものを覚えるのであった。
初めてのセックスを経験してみて……
今思えば、勢いに任せてこんな事をしてしまって、しかも子供も孕むとか大胆な約束までしてしまって、急に恥ずかしさが込み上げてくる。
ただ、セックスというものは、とても気持ちよくて楽しいものだな……
などと考えながら、乱れた息を整えながら行為の余韻に浸るのであった。
■ミゲル > 背を弓なりに逸らす少女に覆いかぶさるようにしての射精。
孕ませると言った事を本気で実行する為の濃厚な子種を注ぎ込む種付け。
「っ……ぅ……は…ぁ……」
戸惑ったような様子を見せる少女を見下ろしながら射精は止まらず。
膣内で男根が何度も跳ねては脈動し子種を子宮へと流し込む。
「大丈夫……気持ちよくて…我慢、できなかった……。
ん、今の……子種……リュシカにいっぱい仕込んだ…」
長い射精が終われば長い息を吐き、処女の言葉に本当に小さくそうだと返し。
注ぎ込んだ子種が零れないようにと腰を押し付けるとかえって収まりきらなかった精液が溢れてしまい。
気持ちのいい種付けセックスに満足そうな嬉しそうな表情で脱力してしまい。
ほんの気まぐれな親切で宿に案内し、そのまま体を重ね。
そして子供を孕んでくれるよ言う約束が嬉しくて仕方がなく、そんな気持ちを表すように尻尾が動き。
「あ……重い……よね…」
このまま心地のいい余韻に身を任せたいが覆いかぶさったままでは重いかも。
そう思えば少女を抱く用意にして転がり上下を入れ替え、繋がったまま少女を上にのせて息を吐く。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
■リュシカ > すみません、ちょっと調子が変ですね
またログインし直します…!
ご案内:「王都、宿の一室」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「王都、宿の一室」にリュシカさんが現れました。
■リュシカ > 「いえ、大丈夫ですよ!
あ、んしょ……。」
力にはそれなりに自慢のあるリュシカ。
重いだろう、と気遣われるも、それほど気にはならなかった。
が、そのままミゲルの動きに合わせ、繋がったままミゲルの腰の上に跨る。
「ふぃ……ありがとうございます、ミゲルさん。
初めてのセックス、とっても良かったです…!」
初体験の感想を、少し恥ずかしそうな、明るい笑顔で告げる。
「奥、いっぱい突かれて……
頭真っ白になっちゃいそうでした。
その、注がれてる時も、とってもドキドキしました……。」
「ミゲルさんも良かったですか……?
一杯精液出たみたいですけど……。
……ちゃんと、お礼になりましたかね……?」
改めて、結合部から溢れる精液をじっと眺めながら、相手の事を気遣う。
■ミゲル > 大丈夫とは言うがやはり気になってしまい。
少女が動きを合わせてくれ上下が入れ替われば見上げる姿。
腰に感じる重みもなんだか心地よくて。
「お礼言うの……俺のほう……。
それなら、良かった……」
初めてを痛いという事を感じさせなかったことにほっと一息。
明るい笑顔に安堵の混じる笑顔で見上げて。
「奥……いっぱい気持ちよかった…?
それ……イくって感触……だから、ね。
そう……?俺も……ドキドキ…したよ…」
きっとドキドキの意味は違うが同じことを感じていた事が嬉しくて仕方なく。
「大丈夫……なってる……気持ちよかったから…いっぱい出た…。
これで…孕んでたら……もっと嬉しい……」
勿論なっていると耳を動かしながら頷き。
視線を下げると溢れる精液が見え、零れるのは駄目と腰を浮かせ。
それ以上精液が溢れてしまわないようにしようとして。
■リュシカ > 「ほぇ……
イッちゃってたのか、私……。」
射精される直前の、身体を反らせる程の強烈な快感。
それがいわゆる絶頂という感覚であると、改めて少女は知る。
あの強く甘美な刺激は、また何度も味わいたくなる様な、麻薬の様な危なさがあり……。
「んー……こんなに出しましたもんね。
むしろこれで、孕まないって事もあるんでしょうか……?」
どくどくと、とめどなく溢れる精液を見ながら、
改めて大量の精液を注ぎ込まれたのだな、と思いながら……。
結合したままの秘所、溢れる精液、その官能的な光景を見ていると、下腹の奥の方……子宮が疼く様な感覚。
「あ、あのー……ミゲルさん……
その、もう一回……できたりしませんか……?」
ミゲルの腰の上でもじもじした様子のリュシカ。
そんなリュシカの方から、2回戦目の申し出が。
■ミゲル > 「出したとき……イってた。
経験……なかった………?」
あれが初めての絶頂ならまた一つ少女の初めてを貰ったという事。
気持ちよかった?と笑顔で見上げ続けて。
「いっぱい出したけど……出来るかは…神様次第…?」
自分が出した量に少しだけ驚きながら溢れる精液と少女のお腹を交互に見て。
孕んでればいいなと手を伸ばしてお腹を撫でて。
濃厚な子種を注ぎ込んでなお肉棒は少女の中で元気なまま。
秘所に入り込んでいる光景を見つめていれば小さく震え。
「もう一回……?
ん、大丈夫……一回でも…二回でも……できる、よ」
腰の上でもじもじとする姿に肉棒は大きく反応して猛り。
その申し出に勿論と頷き、少女の腰を掴むと擦り付けるように動かしてみせる。
■リュシカ > 「はい、初めてですよ。
ま、セックスも初めてですから、当然ですけどね!」
自慰くらいはしたことはあるが、数回程度。
その時も、絶頂までは達していなかった。
「そうなんですねー。
できなかったらまた一杯しないと、ですね!」
と、少女はやはり子作りに前向き……
というよりは、一杯してみたいだけだろうか?
「い、いいですか?嬉しいです……!
……ひぅ、もう大きくなってる……。」
気付けば、膣内で猛りを取り戻していたミゲルの男根。
そして、リュシカの下でミゲルは腰を振り始め……
「……あ……この格好も、さっきと違って、いい……」
騎乗位での性交が始まる。
刺激される部位が微妙に違って、それがまた気持ちいい。
それに、先ほどと違って自分もより自由に動ける事に気が付く。
気持ちいい所を探す様に、リュシカもゆっくりと腰を振り始めた。