2019/09/24 のログ
ご案内:「野営地」にミゲルさんが現れました。
■ミゲル > 港湾都市ダイラスから王都に向かう商隊の護衛に付いたのが数日前。
複数の冒険者、初めて会うものから顔見知りまで同業がいれば道中もにぎやかなもの。
流石に護衛の数が多ければ夜盗や山賊も姿を見せる事もない安全な旅路で。
それでも警戒を解かずに護衛を続け本日の野営地候補が見つかればそこにキャンプが張られていく。
「ん……今日は……どうだろ……」
昨夜は野営の番で今夜は休める日、野営に立つもの以外は早々に眠りにつくものや、一夜の相手を見つけテントや物陰に消えるものもいる。
自分は宛がわれたテントに引っ込みはしたが眠れず…敷布の上に寝転がってランタンの灯を眺めて。
■ミゲル > やがてそのまま熟睡してしまい……
ご案内:「野営地」からミゲルさんが去りました。