2019/09/06 のログ
ご案内:「王都平民区」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都平民区」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「そうだよな~。タピオカはご褒美大好きだもんな~?
だったら、ちゃ~んとご奉仕しないとな~?」
羞恥しながらも、明らかに呼吸乱し、様子も平時とは違う相手。
何度も会い、行為を重ね。次第に男も、相手の性癖……。
それこそ、性感帯までも理解し始めている。
この少女が、明らかに自分よりも強い存在なのに。
こうして扱われることを喜んでいる、なんてことは。
男にとっては、探るまでも無く分かってしまうことで。
「……ふふっ。タピオカは分かりやすいなぁ。
本当は、こういうのが大好きで仕方ないんだよな?
普通のセックスじゃ満足できなくて。
だから、こうした変態なセックスに興味があるんじゃないか?」
男の提案に、すぐさま反応し。四つん這いになる相手。
その背に覆いかぶさるようにしながら、男は耳元でそんなことを呟き。
そのまま、相手の持ち上げたヒップを両手でつかむと。
ぐい、と、尻肉を広げ、その窄まりをよくよく見えるようにした。
明らかに、そういった目的で使用された経験の少ないと見て分かる排泄器官。
そこを微かに広げると。男は、その長い舌で、一度ぺろり、とアナルを舐めあげ。
すぐさま、そこにキスをし、腸内へと舌を侵入させていく。
まるで膣内にするように。腸壁を丹念に舐め、啜り。
挿入しやすいようにと、解し始める男。
もしも、懸念どおり誰かがここを通ったのなら。
あるいは、その光景に唖然とし、立ち尽くすか。
さもなければ、逃げてしまうのではないか、というような。
そんな、濃厚な愛撫であった。
■タピオカ > 「ッはぁ、……はあぁっ、はあぁぁぁ、ぁっ、ぁぁっっ……。
すき、……ぅぅうぅっ、好きなの、ッ……!
僕はぁっ、変態さんなの……っ、……!
セインに服脱げって命令されてっ、はだかんぼでおちんぽおしゃぶりさせられてっ、アナルにお仕置きしてもらえるって聞いたらぁっ、喜んで四つん這いになっちゃうのっ……!
変態せっくす大好きな、すけべな子なのぉっ……!」
耳元への囁きで何かをせき止めていた理性が崩れ去ってしまったかのよう。
甘ったるい卑猥な声を上げて、裸の小尻を左右に揺すった。
左右に振るのに、首を上下に頷かせるような動作であった。
引き締まった生尻は彼の手に捕らわれると、網にかかった魚の背びれのようにぴちぴちと悶える。
「あぁぁぁ、そんなの、……だめ、だめっっ……、
セイン……、僕の恥ずかしいところ、じっと見ちゃだめ、
そんなに見られたら、ぁっ、あっ、あぁぁぁ、変な気持ちになっちゃうから、……っ、
――きゃぅ!?きゃんっ!きゃぅうぅう!
うぅううっ!ぅううっ、ぅうううぅ、ぅーーーーっ……!
僕のお尻、お尻ぃ、……ふぎゃあぁあぁ!?レロレロとめて、とめて、止めてくれないと、僕、ぅううぅぅぅぅぅ……!」
皺孔の中心は周囲とほとんど色の変わらない、色素の薄い桃色。排泄のための管を視界に晒され、細い皺がめいっぱい中央に集まるけれども、広げられた不浄の孔はその内側を隠す事も叶わず、窄めた唇のような肉孔を見られてしまう。恥ずかしそうにピクピクすくむそこが、いっそう緊張に強張ったのは舌の感触を得たからだ。見せてもいけない、舐められてもいけない場所を見られ、舐められてしまい褐色の小さな背がうねる。彼の舌先に直腸の子供じみた高い体温が触れ、盛んに震える皺の感触が触れ。いやだいやだと首を振るのに、後孔のすぐ先の膣口からはだらだらだらだら、愛液ばかりが多量に滴って。やがてその入口の緊張感が解れていき。
■セイン=ディバン > 「……くくっ、くっはっはっはっは……!
あぁ~、うんうん。そうだな~。タピオカは変態さんだなぁ。
……でも、タピオカ。お前のそういう所が可愛いと思うぜ~?
スケベな所も、元気な所も。
タピオカは、ぜ~んぶ可愛いよ」
耳元で囁き、相手に指摘した途端。
相手が、大胆な告白をしてきて、一瞬男は面食らうが。
すぐさま気を取り直し、そう優しく囁いてみせる。
……この少女のこういった性癖が、先天的な物なのか、後天的な物なのか。
それに関しては、男にも判断はつかない。
だが、なんにせよ、こうなってしまった以上は相手を満足させなければ。
逆に、体に毒なのではないか、と。男はこう考えている。
「おいおい。見なきゃ入れられないし。
それに、解さないと痛いだろ?
……んっ、あぁぁむっ。んぅぅぅ~……。
ちゅっ、ちゅぅっ、んむぅぅぅ」
恥ずかしがる相手のヒップを、軽く一度、すぱぁん、と叩き。
そのまま、相手のアナルの中を味わい始める男。
入り口こそキツくひくつくものの、内部は襞が震え、熱さが高まっていくのが分かった。
路地裏の床に滴る愛液の粘質な音を耳で楽しみつつ、男は十分にアナルを解し、その排泄孔から口を離すと。
「んじゃまぁ、今からおしおきしてやるけど……。
なぁタピオカ。念のために聞くんだけど。
お前、アナルセックスの経験あるの?」
ここにきて、そんな大事なことを確認する男。
もしも経験が無いのなら……流石に、手加減はしないとなぁ、と思いつつ。
自分とこの少女の性交の記憶を甦らせるが。
いかんせん回数多くこなしているため、したかしていないか思い出せない。
■タピオカ > 「ふぁあああああっ!ぁあ……、ッ……、ぁああぁぁ……んっ!……ふぁぁ、あぁぁぁ、ぁああぁぁぁ……っ!
そんなにお尻の孔、ちぅちぅされた、らぁっ、
はっ……!はっ……!はっ……!……ぅぅぅぅぅ……。
僕、……身体の、ちから、……っ、……入らなくなっちゃう、ぅぅ……っ……!」
弓なりに背筋が反り返る。叩かれて悦と熱帯びる尻肉が弾むと一瞬緩んだ肉の孔、舌先が直腸の中に入り込む。
羞恥心の塊のような後孔を彼の思いのままにされると裸足がぱたぱたと路地裏の地面を打ち、かすかに残った羞恥心によって両腕で自分の顔を覆い。地にひれ伏す格好の四つん這いになる。舌の出し入れすらやや窮屈なほど、お尻の孔は肉圧に満ちていて。同時に高い伸縮性を伴っていた。
「僕、……セインにしてもらうの、……初めて……。
だから、……だから……。
……ひどく、してほしいの……。
セインのこと、信用してるから……。
そのセインに、……乱暴に、……アナル、……犯してほしいの……、セインのおちんぽでお仕置きアナル、ほしいのぉっ……!」
気恥ずかしそうな小声になりながらも、求めるのはさらなる陵辱。
手加減よりも、強姦するように彼に尻たぶを掘り返されてみたい。そんなはしたないお強請りをし、愛液垂れ流しの膣口を見せたまま、お尻をフリフリと甘く揺すりたて。
■セイン=ディバン > 「ん、っ。れぇぇぇぇ……。
んぅ~……ん、っふ、んぅっ。
んむ、んむむ……」
相手の訴えも無視しつつ、じっくり、ねっとりと愛撫を繰り返す男。
腸壁の襞を一つ一つ丁寧に解し。かと思えば、舌を性器に見立て出し入れをする。
ちゅぽ、と音たて舌を引き抜けば。その排泄孔の皺の一つ一つを、ゆっくり、口付けし、舌で突き。
それこそ、ヴァギナを解すよりも丁寧に。男は相手の不浄の穴をしっかりと愛した。
「……あ~。あ~……。
ん~~~~~~……。
……あー、わかったわかった。
そのかわり、痛かったりしたら言えよ?」
相手の言葉に、流石に赤面し、天を仰ぐ男。
しかし、ここまで昂ぶらせておいて、やっぱやめ、では。
相手の体に毒だし、きっと切なくてやってられなくなってしまうだろう。
意を決し、男は相手の揺れるヒップを両手でがっしりと捕まえ。
そうして、再度ぐい、と尻たぶを広げれば。
猛りに猛った肉槍の先端を、ぴと、と。その窄まりへと当てる。
びくびくと跳ねるペニスの先端からは先走りがとめどなく溢れ。
まさしく、潤滑油を塗りたくるかの様に、男は先端で少女のアナルを刺激するが。
「……よし。いくぞ~……?
く……ぐうっ……んっ……!」
一声かけてから。男が、腰を前に、ゆっくりと突き出した。
ぎちち、と。肉が軋むような音。その直後。男のペニスの先端が身を埋め始めるが。
そこで男は一度動きを止め。まるで、静止しているが如きスローリーさで挿入を行う。
逸ってはならぬ。じっくり、解した相手の体の感覚に同調するように。
まるで、それこそ龍種に戦いを挑む時のような集中力で。
男は、少しずつ、少しずつ相手の腸内を進んでいった。
膨れているカリの部分さえ乗り切れば。そこからの挿入はあっという間で。
時間にして、1分かかるかどうか、という時間で。男のペニスは、相手の中へとあらかた挿入されたが。
(……これ以上はムリだな。
いきなり結腸まで犯したら、それこそ壊れかねん)
男のモンスターペニスは、それでもおおよそ3割ほどの長さが外に出たままだったが。
男は、相手の耳を甘く噛み、相手が呼吸を落ち着けるのを待った。
■タピオカ > 「うん、うんっ……、……っ……!
でも、……セイン……、僕、……はぁっ、はぁっ、……僕、ね……。
セインに、……痛く、されて、みたい、……の、……っ、
ぁ……!ぁ……!あぁ……!あた、あたって、……あたってる、の、……っ!
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、……あぁ、あぁぁ、……とっても、……えっち……な、の……!」
尻穴交尾に痛みを覚えたら、ちゃんと彼に言う。
こくこくと頷きつつも、振り返る瞳はうっすらと濡れて悩ましげ。
信じている彼にだからこそ、そんな彼にこそ、痛めつけてほしい。
そんな被虐の気持ちを恥ずかしそうに言い表しているうちに肉孔に振れる先端。
ぎゅっと皺のすじが切なげに蠢くと、挿れるべき場所ではない弱点への挿入に呼吸が荒ぶって。
自分からもアナルの谷間のさわさわとしたいやらしい触れ心地を亀頭へ押し付け。
「きて、きて、セイン……、僕のお尻、……奪って……。
――ああ!あぁ!ああっ、あぁぁぁぁっ!……はっ、はっ、はっ……ハゥ、ぅぅぅぅぅう……!
僕のお尻に、……ぅぐ、ぅううぅぅぅぅぅぅ……!
セインが、はいってきてる、の、……んんん、んっっ……、っぅ、はっ、あぁぁ、あぁ、あぁっ、
嬉しい、……セインと、……しちゃいけないセックス、……しちゃって、る、ぅぅぅぅ……!」
埋め込まれると、ぶわぁっと尻孔を中心に高熱が発せられる。
指で作った小さな輪を幾重にも重ねたような。肉輪の複雑な折り重なりがベロぉ……っ!
強く亀頭を舐め。直腸くぐり抜ける瞬間、手で握りしめるよな締め付け。
くぐり抜けると、ひたひたの熱と高い弾力性が肉棒に迫り来る。
慣れない風にぎくしゃくとした震えの中で、彼の巧みな腰つきによって少しずつ後孔の中は落ち着きを見せる。不規則な振動が落ち着き、腸液が染み出す様子がペニスごしに伝えられ。
■セイン=ディバン > 「……そりゃあ。多少、痛いくらいならいいがな。
慣れてない人間のアナルセックスは、リスクが大きいんだよ。
最悪、筋肉イっちまって、歩けなくなる可能性もあるからな。
ムリはしないこと。いいな?」
相手の興奮した様子に、男は冷静に説明をする。
もちろん、相手が望むのなら、痛くもしよう。酷くもしよう。
だが、それはあくまでもプレイだ。本気で相手を蹂躙することなど。したいと思わない。
……いや。この男には、『そんなことはできない』。
どこまで行っても小物な男は。自身の薄汚さ隠す為とでもいうかのように。
相手の中へと、ゆったりと侵入を開始した。
「……息、ゆっくりな。
深呼吸して。体から力抜け。
……落ち着いて。痛くねぇか?」
じりじりと相手を犯しながら。男がそう尋ねる。
締め付けは、かなりキツい。それも、単純に男の物が大きすぎるからで。
そのキツさと熱さに、思わず腰が引けそうになるも。男は歯を食いしばる。
少しずつ。少しずつ相手の体が馴染んできたのを察知し。
「……動くぞ」
男は、言葉少なにそれだけ言い。腰を振りはじめた。
といっても、通常の性交の時の腰使いに比べれば。
それは本当にゆるやかなものであったが。
二度、三度、四度相手の中を往復するころには。
男の中で、もっとこの相手を貪りたいという思いが急速に膨れ上がっていた。
■タピオカ > 「う……ん、……わかったよ、……セイン……。
……ありがと……。
……ッは、……はっ、……、ッはあぁあ、……あぁぁ、ぁっ、……、あぁぁ、……ぅぅ、……は、はっっ、……ぁぅぅ、ぅっ……うぅぅん、っ……、
はぁ、……はぁっ、……はぁっ、……はぁっ、……、だいじょう、ぶ、……大丈夫だよ、……、苦しくて、……狂おしいけど、……痛く、痛くないよ、……」
冷静にリスクについて説く声に小さく首肯しながらも。
アナルを犯してもらうと自分の身体を背中の後ろから支配されている気分がする。
巨根いれこまれて、それが自分の宿主のように錯覚する。
時々震えながらも、甘い息を吐き。
「う、……んっ……。
――ぁ……っ。
……ぅぁ、……んぁ、……ぁっ、……あっ、……、こ、……こんな感覚、……、は、……ぁ、……ぁっ、……あっ、……、ぁ、……ぁ……っ、……初めて、……ぅ、……くうぅぅん、ぅんっっ、……ぅ、……ぅぅ……ぁ、……はっ、……はっ、……セイン……、ねえ、……セイン……、
っく、……ぅ、……ぅぅん、っ、……きもちいい、お尻のなか、めくれて、おしこめられて、……んく、……ぅぅ、……おしり気持ちいい、気持ちいいよぅ……」
声だけで頷いた次の瞬間、悩ましい異物感が下腹部を襲った。腸壁が巨根に埋め尽くされ、排泄欲が掻き立てられる。
その後は、強い異物感が抜け放たれる心地よさ。
人工的にそれが繰り返されると、喘ぎというよりも熱い吐息が自然と半開きの口元から漏れてしまう。
そんな密やかな息声の嬌声を続け。小尻をぐんと突き上げる。不慣れながら腸壁を自分の意思で窄ませ、肉棒の往路には抱きつくよな締め付けが加わり始め。
■セイン=ディバン > 「ん。理解したならいい。
……。つ、っても。なぁ……」
相手の返答を聞き、男も覚悟して挿入をしたが。
漏れる相手の声を聞き。
(……壊しそうになると、やっぱり恐怖が勝るな)
なんて、思ってしまう男。ヘタレ。小物。臆病者。
それでも、男は冒険者生活で培った観察眼をもってして、相手の様子をしっかりと把握していく。
苦しいのは事実なのだろうが。それでも、快感を得てもいるのか、と。
「……ん、っ。オレも、経験はそんなにねぇんだよな……。
あぁ、いや。呪われてフタナリ女だったときに『される側』は結構……いや、なんでもない。
……そっか。気持ちいいか。じゃあ、ちっと、激しくいくぞ?」
時間の経過と共に、相手がしっかりと言葉を口にできるようになっていくのがわかった。
男の方は、まだまだ快感よりは締め付けの痛さが勝っているような状態ではあるが。
それでも、男だって気持ちよくなりつつあって。
そんな中、相手が尻を持ち上げ、締め付けをコントロールし始めれば。
男は、相手の体を優しく抱きしめ……た、次の瞬間。
ぐんっ、と相手の体を持ち上げ、まるで大人が子供に、放尿をさせる時のような姿勢にしてみせる。
そのまま、男は相手の体をしっかりと抱き、支えながら……。
「ふ、ぅ、うぅっ、んっく、んっ、ふぅっ……!」
なんと、相手の体を上下に揺さぶり、更に、腰を突き上げ、相手の中を激しく犯し始めた。
まるで、相手を性欲解消の為の道具。それこそオナホとして使うかの如き突き上げ。
男のペニスは肥大化し、いつしか、相手のS字結腸をも貫き始めていた。
ぐぽっ、ぐぼっ、ぶぽっ、という音を路地裏に響かせながら。
男のカリ高なペニスが、肛門を、腸壁を、結腸をこりこりごりごりと刺激し、往復していく。
次第に腰使いは激しさを増し、両腕で抱きしめた相手の体も、激しく上下するように。
完全に相手が身動きとれないようにしながら、男が、股間の熱を腸内へ吐き出そうとスパートをかけていく。
■タピオカ > 「う、……んっ、……激しく、……はぁ、……、ぁ、……はぁ……、……ぁ、……ぁ、……。
激しいの、……激しいの、……ん、……んっ、……ほしいの、……お尻に激しいの、ちょうだい、……ぁっ、……あぁぁ、……ちょうだい、……お願い、……セイン……。
――っあ、あっっ!?
尻穴から寄せられる不浄の悦びが、頭の上にまで広がっていく。
腰を後ろから突かれるたび、ぶわぁっ……、ぶわぁっ……。何か麻薬めいたものが全身巡るのを感じ。
額に牝の汗を滴らせつつ、熱にうなされる子供の顔で振り向いて強請る。
――と、抱きしめられ。まだうまくおしっこのできない幼子のようなポーズで抱き支えられて目を白黒させる。自重が全て彼のたくましい肉棒にて支えられ、その重みの分だけ快楽が増した。
「ゃああああああ……ッ!あああああっ!あーーーっ!んぁあああああああっ!
はああっ!はっ!はああっ!ァあああああっ!あぁあああんっ!あああっ!あーーーーーーー!
嬉しいっ!嬉しいっ!嬉しいのっ!お尻の奥までセインにっ!セインに犯されちゃうの嬉しいよぉっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
お尻幸せええッ!お尻幸せええええっ!セインにお尻乱暴されてとっても幸せなのぉぉぉっ!
ァああああああああんっ!もうだめ気持ちよすぎてっ、……僕、……
ぅぐぐ、ぅううううううううううっ!お尻でィっちゃうっ!お尻でィっちゃうからああああああっ!
あぁああぁぁぁぁぁ、セインっ、一緒にっ!あっぁっ!一緒にぃいいっ、一緒にィきたぃっ!
イかせてっ!イかせてっ!お尻でイかせてっ!
僕のお尻の中にセインのおちんぽミルクぶっかけてぇえっ!お尻妊娠するまで孕ませザーメンぶっかけてほしいのっ……!」
生オナホのように裸身を揺らされて。ぶるぶるぶるぶる……ッ!はしたなく両足を広げた体勢のまま身悶えに全身を揺さぶった。褐色肌を桃色に火照らせ、全身から甘い牝の発情臭を漂わせながら足首が宙を泳ぐ。膨らみかけの乳房の先を激しく残像が残るほど上下に跳ねさせ、巨根をぎちぎちに、嬉しそうに尻穴がむしゃぶりつく。声音はさらに嬉しそうに、乱暴されて牝の幸せそうな嬌声を響かせ。強く首を右へ左へ伸ばし焦点の定まらない視線を斜め上に持ち上げたまま快楽の唾液を流し。掻き回される腸の壁はオナホールそのもの。乱暴にされればされるほど、ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅううっ!むぎゅっ!んぎゅっ!ぎゅーーーっ!男根にぴったり張り付いて、乳搾りのように精液を絞り込もうと蠢き。
近づく絶頂に、震えも止まらなくなっていき。涙声で射精をねだり。
■セイン=ディバン > 「……もう、ちっと、待ってな……。
だんだん、タピオカの中。良くなってきてっからよ……」
相手に懇願されるも、男はそう言って、まるで焦らすように。
何度か相手の中を往復し、これならいけるか、と。
ペニス全体から、相手の腸内の状況を把握し。
そこではじめて。男は、相手の懇願に答え、激しく相手の中を犯し始めた。
「く、おぉ、っ、これ、いや、オレも、きっちぃ……!
あぁ、でも。タピオカ……うっ、っく。
お前の中、すっげぇ、気持ちいいぜ……!
ふ、へは、へへへっ……そんな声出しちゃうと、本当に人が来ちまうかもしれねぇぞ?
……うぅぅぅ、い、やぁ。マジで、これは……!
く、う、うっひぃ……! も、限界……!
出すぞ、タピオカ……! ケツマンコで、オレのザーメン、しっかり受け止めろ!
ぐううぅぅぅ……う、っはあぁぁぁぁあっ……!」
この相手との普段の性交とは全く違う。
それこそ、陵辱とか、蹂躙といってもいいそれ。
しかして、男の無意識が、やはり多少なりとも手加減はしているのだろう。
相手の中を貪りながらも、相手の肉体を破壊しないレベルの行為。
それを繰り返しているうちに。相手の腸壁が、ペニスに一際強く絡みつくのがわかった。
まさしく。それが呼び水となり。男は深く腰を突き上げ、相手の腸内へと、ペニスを全てねじ込み。
同時に、大量の白濁が。相手の腸内へと一気に逆流した。
熱く、濃い。ほとんど固形と言ってもいいその子種を。
男は、相手の体を揺さぶりながら、一滴も零すまいと注いでいく。
絶頂の余韻に体を震わせながらも、男は相手の体を地面におろすことはせず。
むしろ、そのまま更に相手の体を揺さぶっていく。
「ふへ、へほ、へっ……。
タピオカぁ……。今日は、お前の腹の中、オレのザーメンで一杯になるまで帰さねぇからな……。
お前のケツの中に、オレの精液がこびりついて、オレの匂いが残っちまうまで。
こうして、ここで素っ裸のエロ雌犬のタピオカを、犯して犯して犯してやるよ……」
相手の頬を舐めあげながら、男は笑い、そう宣言し。
そのまま、更にアナルセックスに興じていく。
■タピオカ > 「アぁっ!あぁぁぁぁっ、あひぃいいっ!
はひぃいいぁあぁぁっ!ぁァはああっ!はああっ!はあっ!はあぁあああああっ!
もうどうなってもいいよぉっ、セインっっ……!
路地裏で裸んぼでっ、おしっこさせられるカッコで抱えられてっ、
アナル犯されて大喜びしちゃう、いけない僕の、僕のっっ、
僕の、僕のけつまんこ、はしたないけつまんこにぃいっ!
お仕置きザーメンほしいのおおおおっ!お仕置きザーメンでけつまんこに種付けレイプしてほしいのぉぉっ!
あぁああああもう我慢できなぃいいいいいいいっ!
セインっ!セインっ!セインっ!セインっ!
~~~~ッぁああああああああああああああああ!」
突き出した舌もほつれてしまって、嬌声か悲鳴か喘ぎかの区別も曖昧なとろけ声。
アナルを犯されて大喜びの牝が、ひときわ高く鳴く。
ねじこまれる巨根を結腸が抱きしめ、もうほとんど入らない腰の力をかき集め、
ふかふかの腸壁を隙間なく巨大なペニスに密着させると、奥へ奥へと波打たせ。
いっそう深く突き上げられた鈴口から子種汁が噴出すると同時に大きく全身を仰け反らせて絶頂を迎える。薄い腸壁ごしに裏スポットを高ぶらされ、膣口からも弛緩と収縮が波打って放精に脈打つ男根を引き絞り。尻穴が彼の色に染められる快楽に、大口を開き。幸福色に頬を輝かせたまま、――ぴゅく!しゅる、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。絶頂お漏らしを緩ませてしまう。彼におしっこポーズに抱えられたまま、太い男根が接合するすぐ前の縦筋から琥珀色の放物線がふしだらに描かれ。
「はっ、……はっ、……はっ、……あぁぁぁぁ、ぁあぁぁぁ……。
気持ちいい……、僕のなか、前も後ろも、……セインの精液でいっぱい……。
嬉しくて、……おもらし、でちゃった、……ごめんなさい……セイン……。
――はあっ!はあっ!はあぁぁぁぁ……!わあぁあ、あぁぁぁぁっ……!
うんっ!うんっっ……!……僕、……もっとセインに犯されたい、
はっ、はっ、はっ、はっ、……、あぁ、セインっ、セインっっ……!
僕のこと、どろどろになるまでおちんぽして……?
えっちな牝わんこになるまで、おちんぽ調教いっぱいほしいの、……んっっ、んっ、んっ……!」
熱い息吐き出しながら、表情筋がすべて緩んでしまった茹だり顔。
夢見心地の表情で、彼から精注がれる愉悦に微笑み。
その微笑みに気恥ずかしそうな様子を混じらせながら粗相を謝って。
――そのまま、身体を降ろす事もせずに続く尻孔交尾と台詞に嬉しがると、ゾクゾクと身震いをし。お尻の孔で亀頭を磨くように、ぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅっ。自らお尻を伸縮させ、挿入の時に緩めたり、逆に窄めたり。色んな種類の圧迫感を、彼へ味あわせていき。
■セイン=ディバン > 「くぁ、あ、んっがぁ……。
本当に、タピオカはエロエロで、いけない子だなぁ……!
こんな場所で、犯されてるのに、喜ぶなんてよ……!
まった、くっ。こりゃあ……たっぷりおしおき、しないとなぁ……!
ん、んぁ、んぅぅぅっ……!」
相手の甲高い声に引き上げられるように。
男の行為が、激しさを増していく。
痛いほどの締め付けを、むりやりこじ開け。相手の肉孔を何度も何度も穿つ。
そして、奥の奥で大量の精を吐けば。相手が絶頂し。
それでもなお、男は相手の中へと次々精を注いでいく。
それは、相手が体を弛緩させ、放尿してもなお治まらず。
いや、むしろ相手のそんな姿を見たからこそ。
男の股間が、更に硬くなっていった。
「ははは、はぁ、はっ……。
あぁ、今日は、タピオカの前も後ろも、犯しちまったな……。
いいんだぜ? タピオカがお漏らしするのは、見てて凄く可愛いしな。
……ただ、まだまだこれからが本番だからな。
そう簡単に、気絶なんてしてくれるなよ?」
相手の謝罪に、微笑を返し。そのまま、更なる行為へと。
相手を揺さぶりながら、男は快感を貪っていくが。
次第に相手の肉体が、男を悦ばせようとしていく様に、ちょっとそら恐ろしい物を覚えたり。
……結局のところ。この路地裏での交わりがどれだけの時間続いたのかは分からないが。
その終わりを迎えれば。男は、相手のことを自宅へと連れて行き。
しっかりと入浴させ、しっかりとベッドで寝かせることになるのであった。
結局のところ。どこまでいっても外道な外道になりきれない男であり。
きっと、相手が目を覚ますころには。男は姿を消していることであろう……。
ご案内:「王都平民区」からタピオカさんが去りました。
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