2019/06/04 のログ
ご案内:「さる貴族の屋敷」にアリーチェさんが現れました。
■アリーチェ > 「アリーチェのほぉ…エリートおまんこぉ…エリートおまんこにひぃ…♡
犯罪者ぁ…きったなぁい犯罪者のおちんぽが、はぁ…二本…二本も入ってるのぉ…♡
犯罪者ちんぽ…犯罪者ちんぽがぁ…アリーチェの子宮…子宮をぉ…♡
ひぁあああ…しゅごいひぃ…子宮を突き上げてくるのほぉおおおおおおお…♡」
…主に政治犯を収容するとある監獄を訪れた貴族令嬢の女騎士アリーチェ。
名目上は慰問、そして真の目的は自身の使える大貴族と敵対関係にある政治犯の内情調査だったのだが
実際に「内情調査」をされてしまったのはアリーチェだった。
看守に怪しまれて拘束され、監獄内の囚人の性処理をさせられることになったアリーチェ。
限られた面会時間内で一人でも多くの囚人を射精させなければ身の潔白を証明できないという状況。
そこでアリーチェはおまんこに二本、口に二本のチンポを同時に咥えながら
更に両手でおちんぽを二本シコシコにちゃにちゃするという作戦に出た。
しかしアリーチェのおまんこの中では囚人のチンポ同士が擦れあってなかなか射精できない。
口での二本同時フェラについても囚人同士が窮屈な体勢を強いられて射精困難。
そのような状態で一秒でも早く、一人でも多くの囚人を射精させなければならなかった。
「アリーチェっはぁあああ…全身おまんこ…全身が…おまん…っぉほお…♡
アリーチェ…っはぁああん…かららじゅう…かららじゅう…おまんこ…おまんぉほおおお…だからぁ…♡
アリーチェにっひぃぃぃぃん…♡ もっとぉ…♡ おちんぽいっぱいこしゅりちゅけれぇ…♡」
「うるせぇ、喋ってる暇があればしゃぶれや」と怒鳴りながら囚人がアリーチェの頭を掴んで
バッキバキの囚人チンポを貴族令嬢の喉奥まで一気に突っ込んだ。
声を出すこともできないまま両手でチンポをしごきながら激しく腰を振るアリーチェ。
そんな令嬢の端正な顔にチンカスだらけのくっさいチンポが押し当てられて擦りつけられる。
看守にはもはやアリーチェの姿は見えなくなっていた。
半裸の囚人が一ヶ所に集まりギチギチの肉団子を形成しているようにしか見えない。
ただ、薄汚い男たちの間から突き出した細く白い足が爪先まで一直線にぴんっ♡と伸びて
ガクガク痙攣しているのを見れば、女の顔など見えなくても、ましておまんこなど見えなくても、
慰問に訪れた令嬢が大量のチンポの性処理を身体中でおこないながら
恥ずかしげもなく絶頂を迎えたことも、そしてその回数も、手に取るように把握できた。
…………
……そして翌日。つまり今。
何事もなかったかのような顔でとある貴族のパーティに現れたアリーチェ。
本来ならば十日以上の休養が必要になるほどのダメージを粘膜に負うような激しい「慰問」「調査」だったが
アリーチェのマンコは特別製、特殊な魔法の加護により過激な性行為をぶっ続けで行うことができて
終了すればたちどころにダメージが回復する仕様。
だから彼女の身体は本当に何事もなかったかのように元に戻っていた。
令嬢らしく着飾って、しかしそのドレスの中にはナイフを隠し持ったまま……
主たる大貴族に命じられたとおりにアリーチェは追跡対象のさる貴族を視線で追う。
そして周囲に怪しまれないよう、グラスに注がれた果実酒を口にする。
「……世の乱れのせいかしら。パーティの料理の質も随分と落ちましたわね。
わたくしの口には合いませんわ。貧民地区の乞食にでもくれてやりたいくらい」
グラスについた水滴がアリーチェの胸元にぽたりと落ちる。
白を基調とした可憐なドレスの胸元は大きく開いており、豊かな胸の谷間へと雫が流れ落ちていく。
ご案内:「さる貴族の屋敷」からアリーチェさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール ホーレルヴァッハ邸」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 御約束待ちです
ご案内:「王都マグメール ホーレルヴァッハ邸」にクレマンスさんが現れました。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 欲望を満たす為だけのものではない。
子を孕ませる為の。互いの想いの証を宿す為の射精がゆっくりと収まっていく。
長く、大量に精を吐き出した己の肉棒は、吐精を終えても尚萎える事は無く、彼女の膣内でびくびくと脈動していた。
まるで、最後の一滴迄精を吐き出そうと言わんばかりに。
「……まるで慈母の様だな。いや、元よりお前は聖女であったか。俺が民草から奪ってしまうまでは。お前と言う存在を、穿ってしまうまでは」
聖女という彼女の在り方そのものを否定している訳でも、辞めさせようとしている訳でもない。
ただ、本来であれば万人に注がれるべき彼女の愛情を独り占めしている。そんな男としての優越感と満たされた独占欲が、クスリと浮かべた笑みと共に言葉となった。
己の髪を梳く彼女の手に甘える様に、そっと己の頭を傾けて――
「…とはいえ、俺が一度出しただけで満足出来ぬのは、お前が一番良く知っている事だろう。なあ、クレマンス?」
優し気に。穏やかに。しかし、拒絶を許さぬ低い声で。
散々に絶頂に達し、精を吐き出したばかりの彼女の中で、再び肉棒は動き出す。
吐き出したばかりの精液を奥に押し込む様に。そして、聖女に更なる快楽を注ぎ込む為に。
■クレマンス > 今現在の彼女を聖女と呼んでも良いものか。
神に仕えるより恋を選び、あまつさえ恋人と交わることでだらしなく蕩けた顔を見せる彼女を。
この表情も甘えた仕草も恋人の前でだけとはいえ、あまりにも俗っぽい。
肉棒が射精の勢いに合わせて動くと、腰が揺れて子宮内の精液も揺れるように感じ、それがまた快楽を生んでおり。
「ふふ……そのうち、本当に母にしてくださるのでしょう…?」
特殊な生まれから家族には疎いところがあるが、それも含めて今後一緒に学習していく仲。
期待混じりに囁く声音は二人の間で甘く消え、時に男らしく、時に愛らしい彼の髪を撫でる。
しばしの休憩――かと思われたが、予想以上に休息は短く、埋まっていた肉棒が抽送を再開した。
男女の体液で濡れそぼった膣内は、少し動いただけでぬちゅっ、ぐちゅっ、くちゅっと粘着質な音が漏れ。
「はっ♥あ、ぁぁ♥私はまだ…ギュンター様の精液が出なくなるところ…見たことありませんもの。
あんなに注いで頂きました…のに……。んっ…ん♥あぁ♥ギュンターさ…ま…」
膣肉の熱が冷めないうちからの刺激は強く、腰の動きが本格的に戻ったわけではないのに感じやすい。
鼻にかかった声で彼を呼び、指は恋人の頬に滑り落ち、唇をなぞる。
その隙間から中指の先だけを入れてしまおうとしながら。
「―――もう少し交わりました…ら……、好きって…仰ってください…ね…?」
シンプルなおねだり。
すでに甘い言葉はもらっていて、その気持ちを疑うこともないものの、いくら聞いたって飽きない言葉なのだから。
聖女といえど、半龍といえど、女というものは言葉によって安心感を得るものらしい。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…当然だ。お前はきっと、良い母になる。それは、俺が保証しよう」
尤も、自分が良い父親に成り得るかは自信が無いのだが。
彼女から零れた言葉に応えるのは、獰猛さも高慢さも無い穏やかな言葉。彼女を慈しみ、それでいて良き父親である事に少し自信無さげな、少年の声色だっただろう。
とはいえ、それで下半身の律動が収まる訳では無い。
穏やかな言葉を返しながらも、突き上げる腰の動きは徐々に速度を上げていく。
愛液をかき回し、精液を押し込み、膣壁を抉る。己の性欲を満たす、と言うよりは、彼女の性感を昂らせる為の腰使い。
それは、好いた女が乱れる様をより眺めていたいという我儘である事は――一応、自覚していた。
「…であれば、俺が力尽きるまで精々頑張る事だな。尤も、頑張らせるつもりは毛頭無いが」
滑り落ちた彼女の中指を甘く食み、クツリと淫蕩な笑みを浮かべる。彼女を想う気持ちと混在する己の嗜虐心は、まるで獲物を喰らう獣の様に深く、強く肉棒を捻じ込もうとするだろう。
だが、そんな交わりの中で耳を打った彼女からのおねだり。
一瞬きょとんとした様な表情を浮かべた後、まるで己の行いを思い返す様な思案顔。
そして、己自身に溜息を吐き出す様な何とも複雑な表情を浮かべた後、穏やかな。しかし幾分羞恥の色を含ませた表情で――
「……その、何だ。何も、もう少し、等と身を引く事は無い。俺も、きちんと言葉にしていない事は悪いと思っていたのだ。
…だから、その、うん。………好きだ。愛している。愛しているよ、クレマンス」
獰猛な言葉も、傲岸不遜な言葉も伝えはしたが、結局砂糖菓子の様な愛を囁く言葉は彼女に与えられていない。それは、照れや羞恥。慣れていないからと己が避け続けた所為。
だからこそ、こうして彼女を組み伏せ、犯しながらも、不慣れな口調で言葉を囁いた。
取り繕った表情を作ろうと努力はしているが、己の頬はきっと林檎の様に紅く染まっているかもしれない。
■クレマンス > 愛し合っていればいずれ子が出来る。
そんな童話のような結実を望んでいるのは些か己が子どもっぽいと言えるのだろうが、
実際に目の前の恋人の子が欲しいのだから、ごまかしようがない。
「ん…ふふ…ギュンター様もきっと…溺愛されますわ」
まだ少年から抜け出ていない容姿と年齢は≪父親≫というイメージからは程遠いのは確かだが、
戸惑いながらも新たな役割を担おうとする姿が、己には想像出来る。
だがいくら縁を深めようとも、時間で数えればまだ出会って日の浅い二人。
親となる覚悟より、お互いを求め合い男女の営みに耽っていくのも自然なことだろう。
「んぁ゛…………ッ……♥」
ズグッと子宮口ごと押し込まれるような深さに、表情が歪む。
隙間がない程にぴったりと秘唇と彼の腰が密着し、淡く揃った恥毛が汗と滲んだ体液でしっとり濡れる。
恋仲でなければただの淫靡な交接だが、感情が伴っていればこれもひとつの情の確かめ方。
歯の感触を味わった中指をゆるりと抜き、それに舌先で触れると間接キスの如く、甘い。
それも彼という存在に比べれば、たかが知れているのだが。
「―――――ギュンター様……なんて、愛らしいのでしょう」
ねだった以上の言葉を受け止め、羞恥が隠しきれない相手に相応しい台詞だったかどうか。
元々穏やかな表情が多いだけで分かりにくいが、彼女自身も紡がれた言葉に胸が高鳴った。
だからこそ相応しくないかも知れない評価を口にしてしまったのだが、溢れた感情は
とどまることを知らず、少し身を起こすと頬を染める恋人の唇に己のそれを寄せ、一秒、重ね合わせる。
恋情か発情を混ぜた吐息が、彼の唇には熱く降り掛かるのだろう。
「…………私も。愛しております。…寂しかったです。一緒にいられない時間は」
それは比較的物分かり良く育った聖女の、恋人だけに告げる本音とワガママ。
そう、本音でもあるのだが、己の言葉に困ったり奔走したりしてくれる彼が愛おしいという困った癖も込み。