2019/05/30 のログ
ご案内:「さる貴族の屋敷」にアリーチェさんが現れました。
アリーチェ > 「アリーチェのほぉ…エリートおまんこぉ…エリートおまんこにひぃ…♡
 犯罪者ぁ…きったなぁい犯罪者のおちんぽが、はぁ…二本…二本も入ってるのぉ…♡
 犯罪者ちんぽ…犯罪者ちんぽがぁ…アリーチェの子宮…子宮をぉ…♡
 ひぁあああ…しゅごいひぃ…子宮を突き上げてくるのほぉおおおおおおお…♡」

…主に政治犯を収容するとある監獄を訪れた貴族令嬢の女騎士アリーチェ。
名目上は慰問、そして真の目的は自身の使える大貴族と敵対関係にある政治犯の内情調査だったのだが
実際に「内情調査」をされてしまったのはアリーチェだった。

看守に怪しまれて拘束され、監獄内の囚人の性処理をさせられることになったアリーチェ。
限られた面会時間内で一人でも多くの囚人を射精させなければ身の潔白を証明できないという状況。
そこでアリーチェはおまんこに二本、口に二本のチンポを同時に咥えながら
更に両手でおちんぽを二本シコシコにちゃにちゃするという作戦に出た。

しかしアリーチェのおまんこの中では囚人のチンポ同士が擦れあってなかなか射精できない。
口での二本同時フェラについても囚人同士が窮屈な体勢を強いられて射精困難。
そのような状態で一秒でも早く、一人でも多くの囚人を射精させなければならなかった。

「アリーチェっはぁあああ…全身おまんこ…全身が…おまん…っぉほお…♡
 アリーチェ…っはぁああん…かららじゅう…かららじゅう…おまんこ…おまんぉほおおお…だからぁ…♡
 アリーチェにっひぃぃぃぃん…♡ もっとぉ…♡ おちんぽいっぱいこしゅりちゅけれぇ…♡」

「うるせぇ、喋ってる暇があればしゃぶれや」と怒鳴りながら囚人がアリーチェの頭を掴んで
バッキバキの囚人チンポを貴族令嬢の喉奥まで一気に突っ込んだ。
声を出すこともできないまま両手でチンポをしごきながら激しく腰を振るアリーチェ。
そんな令嬢の端正な顔にチンカスだらけのくっさいチンポが押し当てられて擦りつけられる。

看守にはもはやアリーチェの姿は見えなくなっていた。
半裸の囚人が一ヶ所に集まりギチギチの肉団子を形成しているようにしか見えない。
ただ、薄汚い男たちの間から突き出した細く白い足が爪先まで一直線にぴんっ♡と伸びて
ガクガク痙攣しているのを見れば、女の顔など見えなくても、ましておまんこなど見えなくても、
慰問に訪れた令嬢が大量のチンポの性処理を身体中でおこないながら
恥ずかしげもなく絶頂を迎えたことも、そしてその回数も、手に取るように把握できた。

…………

……そして翌日。つまり今。
何事もなかったかのような顔でとある貴族のパーティに現れたアリーチェ。
本来ならば十日以上の休養が必要になるほどのダメージを粘膜に負うような激しい「慰問」「調査」だったが
アリーチェのマンコは特別製、特殊な魔法の加護により過激な性行為をぶっ続けで行うことができて
終了すればたちどころにダメージが回復する仕様。
だから彼女の身体は本当に何事もなかったかのように元に戻っていた。

令嬢らしく着飾って、しかしそのドレスの中にはナイフを隠し持ったまま……
主たる大貴族に命じられたとおりにアリーチェは追跡対象のさる貴族を視線で追う。
そして周囲に怪しまれないよう、グラスに注がれた果実酒を口にする。

「……世の乱れのせいかしら。パーティの料理の質も随分と落ちましたわね。
 わたくしの口には合いませんわ。貧民地区の乞食にでもくれてやりたいくらい」

グラスについた水滴がアリーチェの胸元にぽたりと落ちる。
白を基調とした可憐なドレスの胸元は大きく開いており、豊かな胸の谷間へと雫が流れ落ちていく。

ご案内:「さる貴族の屋敷」からアリーチェさんが去りました。