2019/05/29 のログ
ご案内:「さる貴族の屋敷」にアリーチェさんが現れました。
アリーチェ > 「アリーチェのほぉ…エリートおまんこぉ…エリートおまんこにひぃ…♡
 犯罪者ぁ…きったなぁい犯罪者のおちんぽが、はぁ…二本…二本も入ってるのぉ…♡
 犯罪者ちんぽ…犯罪者ちんぽがぁ…アリーチェの子宮…子宮をぉ…♡
 ひぁあああ…しゅごいひぃ…子宮を突き上げてくるのほぉおおおおおおお…♡」

…主に政治犯を収容するとある監獄を訪れた貴族令嬢の女騎士アリーチェ。
名目上は慰問、そして真の目的は自身の使える大貴族と敵対関係にある政治犯の内情調査だったのだが
実際に「内情調査」をされてしまったのはアリーチェだった。

看守に怪しまれて拘束され、監獄内の囚人の性処理をさせられることになったアリーチェ。
限られた面会時間内で一人でも多くの囚人を射精させなければ身の潔白を証明できないという状況。
そこでアリーチェはおまんこに二本、口に二本のチンポを同時に咥えながら
更に両手でおちんぽを二本シコシコするという作戦に出た。

しかしアリーチェのおまんこの中では囚人のチンポ同士が擦れあってなかなか射精できない。
口での二本同時フェラについても囚人同士が窮屈な体勢を強いられて射精困難。
そのような状態で一秒でも早く、一人でも多くの囚人を射精させなければならない。
アリーチェは自ら腰を激しく振り、自ら暴力を乞いながら、犯罪者チンポに奉仕しまくった。


……そして翌日。つまり今。
何事もなかったかのような顔でとある貴族のパーティに現れたアリーチェ。
令嬢らしく着飾って、しかしそのドレスの中にはナイフを隠し持ったまま、追跡対象を視線で追う。
そして周囲に怪しまれないよう、グラスに注がれた果実酒を口にする。

「……世の乱れのせいかしら。パーティの料理の質も随分と落ちましたわね。
 わたくしの口には合いませんわ。貧民地区の乞食にでもくれてやりたいくらい」

アリーチェ > ……今日もやはりアリーチェは拘束されて輪姦された。
口とマンコとケツ穴に精子を注ぎ込まれたアリーチェは荒縄で戒められて天井から逆さ吊りにされ、
おまんこの穴とお尻の穴に火のついた極太蝋燭をずぷっ♡ずぷっ♡と突き立てられた。
そうしてアリーチェは人間シャンデリアとなり、夜会を彩ったのだった。

めでたしめでたし。

ご案内:「さる貴族の屋敷」からアリーチェさんが去りました。
ご案内:「王都富裕地区 娼館「Reveries」」にさんが現れました。
> (その夜は。別に、特別な事もなく。平凡で、平穏に。
一歩でも館の外に出れば。外の街は今も、異国風味の盛り上がりを見せている。
夜を忘れたかのように、日々盛況が続いている…筈。

が、此処は別。窓も扉も、頑丈に分厚くて。内と外、二つの世界を隔絶する。
閉ざされたサロンには、蓄音機からの柔らかな音色だけが。BGMとして響く。
客を待つ娼婦達が数名。茶菓子を摘みながら談笑している、そんな静かで穏やかな空気。

…とはいえ。此処についてを知らない、一見さんが見たのなら。ぎょっとするのかもしれない。
黒い肌や褐色の肌。瞳や髪の色も、皆がまちまちで。
豪華なドレスを纏った、だが奴隷と呼ばれるミレー族から。
角や翼を持つ、明らかに魔を思わす妙齢の女等が居る。
果ては…一件幼い少女の、テーブル下の下半身は節足を有しているやら。
明らかに、人と掛け離れた者すらも。

その中で。東の異人という程度の娘は。決して目立つ事はないだろう。
まして、その方が落ち着くからと。サロンと厨房を行ったり来たり。どちらかというと小間使い)

> (紅茶や菓子類。皆に行き渡った、そう確認すると。
やっと、自分の分を手に。
腰を下ろしたソファは、サロンの片隅に昔から有る物。
豪華ではないが、座り心地は上々で。その上、此処からはサロン全体が見渡せる。
娼婦としてではなかったものの、幼い頃から此処に居る娘にとって。お気に入りの定位置だった)

…♪

(此処暫くでは珍しく、涼し気な夜だったから。熱い紅茶が心地良い。
カップを両手で包むのは、ついお国柄が出てしまうからだろうか。
他の娼婦達と、会話を楽しむ訳ではないが。彼女達のおしゃべりを、聞いているだけで。充分楽しい。
客達が訪れ、皆の仕事が始まるまでの。穏やかな待ち時間)

> (やがて。一人、また一人。此処を知る客達がやって来る。
お気に入りの娼婦達との、一夜の夢を紡ぐ為に。

娘自身にも、誰かが来てくれるのだろうか。
それとも、今夜は何も無く。穏やかなままで終わるのだろうか。

答えが出るのは。夜が明けて、皆の夢が終わる頃)

ご案内:「王都富裕地区 娼館「Reveries」」からさんが去りました。