2019/05/25 のログ
ご案内:「娼館「Reveries」」に苑さんが現れました。
■苑 > お約束待ちです。
ご案内:「娼館「Reveries」」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
■刀鬼 紫沙希 > 店が誂えた浴衣が次第に用を成せなくなっていく。
服の隙間より女の胸も秘所も曝け出されては鬼の手により快楽を植え込まれ。
白い乳房も、胸の先も昂ぶっている様を鬼の指へと伝えてくる。
声は出ないと言うも吐く息の変化でどこが感じやすいか、今何を思っているのかがよく分かる。
「眼は口ほどに物を言うと言うが、正しくその通りだな。
これがそれほど欲しいか。」
鬼とはいえ女らしい身体つきに生えている異様な肉塊。
一般的な成人男性のソレよりも遥かに雄雄しく、固い剛直。
視線を注がれると、まるで誇示するかのようにひくついて。
「上手いな苑、その調子で続けてくれ。
但し、一番濃いのはお前の胎の中に出すと言う事を忘れてくれるなよ。」
姿勢が変わると、鬼の手が身体より離れて。
代わりに肉槍へと奉仕を始めた女の髪や頬を愛でる。
外気に曝け出されていた分厚い亀頭が口の中に迎え入れられ、柔らかい感触に先走りを涎のように垂らしていた。
竿も両の手で扱かれると、太い血管が力強く脈打っていた。
様子を伺うように見上げれば、鬼が熱い息を吐き出している姿が目に入るだろう。
気を抜けば一瞬でイかされてしまいそうな心地よさに抗う鬼。
■苑 > (もう。着ているとはとても言えず。はだけて引っ掛かっている、そんな按配の浴衣。
汗ばみ始めた肌に貼り付く感触は。此処まで来ると、いっそ邪魔だとすら思えそうな物。
煩わしさからを嫌ってか。それとも、単純に気持ち良いからか、ふるりと身を震わせる。
瞬きを繰り返す瞳が潤みを増して。同じく、熱っぽさを帯びた吐息を。身を倒せば、その肉槍へ吹き掛ける。
ちゅるちゅると音を立てて、先走りに濡れた鈴口を啜る。
頬張った亀頭を、たっぷりと唾液に塗しては、唇で挟んで柔く揉む。
液体の滴り落ちて濡れる、肉の幹を。全部の指で上下に扱く。
声が挟まれない分。返って、生温く粘っこい、粘液と粘膜の音ばかりが。酷く室内に拡がるような)
…、………♪
(褒められた。そう思ったのだろう。緩く撓めるように笑む瞳。
その中に、ますます明確になっていく、娘自身の昂ぶりが浮かぶのは。
見上げる鬼女の表情が、これまた明らかに、心地良さを得てくれている物だったから。
殊更、淫らな水音を高めるように。頭を揺らし、より深く。幹の半ば程までを、口内でしゃぶり、啜る。
息が続かなくなる辺りで、一度、ちゅぽんと吸い立てる音を立てて。その唇を離したのなら)
ッ ッ。… …ン …
(とろりと頬に艶が差す。口内から、始めるように跳ね、飛び出して反り返る肉槍は。
並大抵の男性と比べても、勝るとも劣らない。寧ろ遙かに越えている程。
横座りに下ろす、浴衣の絡んだ腰の辺りが。もどかしげな震えと共に、彼女の腿外へ擦り付けられる。
それと共に。再開した奉仕は、ますます、音を伴わせるもの。
敢えて口中に飲み込む事をせずに。唾液をたっぷりと糸引かせながら。
先走りの浮かんだ鈴口や。裏筋やカリ首を。猫のように舌先で舐る様を。見せ付けていく)
■刀鬼 紫沙希 > 「おいおい、そんなに私を虐めないでくれよ。」
肌に載っているだけの乱れた浴衣は単純に裸で居るよりも色香が漂う。
浴衣の柄が女の身体に彩りを添えていた。
もっとも、鬼にそんな風情を楽しめるだけの余裕はなくなりつつある。
部屋の中で聴こえる音は互いの息遣いと、粘着質な水音。
そして、時折鬼の口から聞こえる悶え。
女の口淫が熱を帯び、黒髪が上下しては鬼の剛槍を咥えこむ。
じゅぼじゅぼと水音が耳に届き、口の中で亀頭は苦い汁を漏らしていた。
「どれ、私からもお返しをしてやろう。」
鬼はその細腕を女の腰へと届かすと、より強く引き寄せる。
上体を屈めるとほど役目をなさなくなっている浴衣を捲っては白い首筋へと舌を這わせる。
女が拒まなければ、雪のような肌に赤い鬱血跡を作るだろうか。
鬼は首筋から胸元へと次第に降りてゆき、手の中で乳房を弄びながら胸の先を口づける。
その間、女の舌に舐られた一物は小刻みに震えて。
今にも爆ぜそうになっていた。
■苑 > ………! ?、ッ、 …!
(すっかり溺れるように、奉仕に。肉槍に、集中していたせいで。
鬼女の口付けは、全く持っての不意打ち。
うっすらとした火照りが拡がる項に、その口付けを落とされる。ちゅ、と吸われる音と心地良さ。
堪らず頭を仰け反らせるように、一気に顔が上がってしまい。
とろりとした唾液の糸が、声の無い、喘ぎの形を象るだけの唇と。亀頭との間で伸びて、千切れてと。
更に口付けは回り込んで鎖骨から、胸元へ。合間に入り込まれてしまう形で、上体が離れてしまう分。
せめて代わりに、両手でしっかりと肉槍を包み込んで。弄び、扱き上げ、捏ね回す。上から下まで余す所なく)
ッ、 ッ …! ……ッ… 、 …ン …!
(すっかり尖った頂。捏ねる指の隙間から、覗いた其処に口付けられる、強い快感。
刻み込まれる口吻痕が、項や、乳房、数を増せば増す程に。散らされる花痕に合わせて。
更に熱を帯び、桜色に染まりきった肢体が。もどかしげにくねる。擦り寄せられる。
浅く短く、何度も息を吐きながら、上体を打ち震わせ。何かを強請る内腿の狭間で。にちゅりと響く濡れた音。
勿論。此方からの奉仕も、忘れた訳ではなかった。
粘付きで貼り付いてしまいそうな両手が。震える幹を押さえ込む。きつく握り込んだ侭で扱きたてていく。
更なる高まりを与えつつも。強引に、堰き止めるかのような力の込め方。…それは単純に。
耐え難い悦びを、それでもどうにか耐えようと。必死に、縋り付く先が。肉槍なだけかもしれないが)
■刀鬼 紫沙希 > 「くっ。」
鬼の瞳が僅かにだが閉じられる。
舌で女の上体を舐り、唇で吸って快楽を与えていた鬼であったが、
唇が離れたと思いきや外気に触れて多少落ち着きを取り戻そうとしていた矢先に
柔らかい手にきつく掴まれ、達しそうに。
握りが強いだけで爆ぜることは無かったが、手の中でビクンビクンと脈打ったことが互いに感じるだろう。
「やってくれたな苑。 これはおしおきをしてやらないとダメだな。」
鬼の口元に笑みが浮かべば、乱れた花を畳の上に押し倒す。
内腿が擦り合っていた所はずっと視界に入っていた。
当然、雄を迎え入れる準備は出来ている筈で…。
鬼は女の手の中からモノを抜き取り、彼女の上に四肢を広げて跨ぐ格好になる。
「前からと後ろから、どっちもでいいぞ。
好きな方を向けると良い。」
鬼は自らの股座より生えている巨大な肉杭を見せびらかす様に女の胸先へと擦り付ける。
■苑 > (びくり、びくり。果てる所まではいかなかった筈なのに。猛々しさに相応しく、脈打つ強さもまた。規格外。
そんな鬼女の肉槍に。うっとりと頬を染め、瞳を細める面持ちが。次の瞬間、一気に驚愕に染まる。
軽々と持ち上げられ、押し倒されて畳の上へ。動転が収まる間もなく、高い位置で跨がられてしまえば。
にゅるにゅると粘付いた先走りを擦り付けるように。乳房とその頂へ、猛る肉槍が突き付けられた。
敏感な突起を、硬さと熱さに焼かれる。強い精臭が目眩すら引き起こす。
露骨に、胸自体で交わっているかのように。肉槍で膨らみを捏ねられる度、びくびくと仰け反り震えて)
ッ …、 ッ。 ……… …ッ …ン ッ…
(幾度も、息せき切るように。急き立てられて肯く素振り。
欲しいという事など、当たり前すぎて。それこそ、言わずとも良い。言う必要もない。
更に身を捩れば、殆ど解けていた帯が、とうとう左右に拡がり落ちる。それで動き易くなったとばかり…両脚を拡げてみせた。
胸元に跨がる鬼女には、見辛いかもしれないが。仕草で、きっと伝わってくれる筈。
膝を立てて引き付け、ありったけ拡げてみせる両脚の、てらてらと濡れた内腿と。
ひくつくように蠢き、とろけた蜜に濡れて光る、娘の側の下肢。中央の肉花弁)
……ン ……♥
(いっそ、それだけでなく。片方の手を、その下肢へと運び。潤んだ入口を拡げすらしてみせる。
もう片方の手は。肉槍に…ではなく。上へ、鬼女の顔へ。その頬へ。
あくまでも。欲するのは、肉槍その物ではなく。それを有する彼女自身。与えてくれるその人自身なのだ、と)
■刀鬼 紫沙希 > 女の胸は柔らかく、戯れで擦り付けているだけの肉棒の動きが次第にその気になっていく。
胸の隙間に上から亀頭を突出し、貫くようにして上下する。
白い乳房に先走りを塗りたくっては胸全体を揺らす様に腰を動かして。
女の表情に変化が生じれば、これがいいのかとばかりに真っ赤な先端を頬に押し当てて。
「そんなに欲しいのか。
可愛い奴だな。」
素直な反応の苑の頭に手を載せ、可愛がるように撫でる鬼。
口には可愛いと言っているが、それだけではないことは力強く脈打つ肉棒が証明していた。
帯が解けると、いよいよ乱れた花が咲き乱れる。
華は花弁のように開いた脚の付け根から蜜を溢れさせては、まるで鬼の到来を待ち望むようであった。
「これはうっかりすると虜にされてしまいそうだな。」
頬に触れる手に口づけをしてから、鬼は女の腰を掴む。
畳の上に胡坐を組めば、女体を引き寄せて。
ズブリと、小さな蜜壺に鬼の巨大な肉杭が突き刺さる。
鬼はとろとろの愛液に包まれる感触を楽しみながら根元まで膣内へと挿入する。
蜜壺が仮に狭ければ、襞肉を左右に掻き分け、抉じ開けるように自らの大きさを誇示する鬼。
■苑 > (何処も彼処もが、熱に染まるような中。矢張り、何より熱く感じるのは、肉槍の触れる場所。
ぬらついた先走りが。乳房の上下する度に、その膨らみを濡れ光らせて。息の荒さを、娘の昂ぶりを訴える。
取り分け、敏感極まる頂を、堅く熱い亀頭で、転がされでもすれば。背中が畳から浮き上がりそうな程身悶えを。
欲しいのか、そう問われれば。こくり、こくりと幾度も頭を縦に振る。
娘の方は、もう欲しいという唯一つ。それこそが何よりも…と。潤った、ひくつく、花弁が殊更に主張して)
…………♪ ッ、 …ン ……
(世の中。願いや望みは、えてして遠い物。
だが娘が今、何よりも求める望みは。鬼女によって叶えられる。
口付けられた手で、頬を撫でて。一度だけ、唇に指先を触れさせる。女としての彼女の造詣も、掌が堪能する。
やがて両手で掴まれた腰。抱き寄せられる侭に、娘の軽い身体は宙に浮き、鬼女の胡座を跨がされて、そして)
………!? ッ、 …ッン、 ッ …! ッ………!!
(突き立てられる先端。亀頭の大きさ。それだけで、大きく大きく花弁が拡がりきったかと思えば。
大きさを。太さを。奥へ、奥へ、娘自身の自重と。鬼女の両手の力とで、飲み込まされていく。
太く張りだしたカリが、容赦なく襞を掻き広げる気持ち良さは。更に奥へと行き過ぎても終わらない。
一度拡がった襞を、更に均していくように。太く拡がり、強く脈打つ肉幹を。何処までも与えられて。
やがて、鬼女の肉槍を。全て飲み込まされてしまう頃には。
きっと、本来なら受け容れてはいけない所まで、受け容れてしまっているのだろう。
肉槍を浮かび上がらせるかのような、結合部から上へと伸びていく、腹の盛り上がりは。臍よりもずっと上まで。
子袋の口が鈴口と接吻し。ひくひくと襞肉は蠢き続け。とろけきった蜜の滴る膣口が、粘付いた蜜音を延々奏で。
動かずとも蠢いてしまう膣の奥。たっぷり繋がり合った状態で。襞と幹、互いが脈動を分け与え合う。
幸せ、と言って良いのだろう瞬間を味わいながら。荒げた呼吸に、閉ざせないまま、とろりと銀糸を垂らす唇を。
鬼女のそれと重ねようと)
■刀鬼 紫沙希 > 女の手が頬に触れると、ふっと小さく笑う鬼。
唇の上を通る指にもされるがまま。
ガツンガツンと鬼の両腕は女の腰から背中へと。
仰け反ったタイミングで彼女の背面を掴んでは
自らの腰や太腿の上に跨らせる。
特等席に女を座らせると、畳が擦り切れそうな程に鬼の身体が揺れる。
膣内全体に広がる鬼の肉塊。
襞肉を掻き分け、膣の奥まで届けば小刻みながらも力強い腰使い。
振動を子宮まで届かせては、鬼の子種を受け入れる準備を子宮にさせようとしていた。
ほどなくして子宮口と亀頭がぶつかりあうと、鬼は深いストロークを繰り返す。
女の身体が鬼のモノを受け入れることができるのなら、子宮口の先に亀頭が、肉竿が
侵入して孕み袋の中を直接掻きまわせていくだろう。
「んぅ……はぁ……。
苑、舌を出せ。」
吐息が触れる頃、鬼は女と唇を重ねる。
ねっとりと、音を響かせるように舌を絡ませ合い。
途中で唇を離したかと思えば舌を突き出すことを要求する。
相手が従えば、上から唇を開いて唾液を垂らし、舌の上に流し込む。
そしてまた、唇を重ねる鬼。
■苑 > (反り返ってしまう身体を。それでも、更に離す事はしたくない。
鬼女の両手が、腰から背中へ。移っていく合間に。
娘の掌も、片手から両手に増やされて。鬼女の頬から両肩へ。
跨がる身体に、自分で自分に。手綱を繋げていくように。首筋を抱いていく。
お互いに両手で。互いに相手を、しっかりと繋ぎ止めた所で…突き上げが始まる。
膣内を全て埋め尽くしたまま、寧ろ膣その物を引き摺り回すように。引き抜かれては押し込まれる。
娘の身体が浮き上がっては。てらりと濡れた、赤い粘膜が。膣口から、引っ掛かったカリに捲られる。
次の瞬間には落ちて。蜜の飛沫が飛び散り、ぽこりと亀頭が腹を押し上げる。
子宮を叩き上げられる、あまりに強い腰使いに。
がくがくと縦に揺さ振られる頭を、泣きながら左右に揺すり。…耐えられない、そう言いたげに)
ッ …ッ、…! ッ ッ ッ、 ッ …!!
(は、は、と。何度も、何度も。呼吸が跳ねる。しっとりと濡れた肌を擦れ合わせ、ねっとりと腰を絡め合う。
溶けるように絡み合う下半身と同時に。唇もまた、何度も何度も重ね合い。
求められるままに、喘ぎに押し出されるような舌先を差し出して。滴る唾液を、舌その物を受け容れていく。
舌同士が絡み合い、口内粘膜同士を求め合う。そんな口付けは、下肢と同じく、濡れきった音で鼓膜を揺さ振って。
下から、上から。より繋がりが増す事で、娘は更に気持ち良さに飲み込まれていく。
すっかり降りきった子袋が、突き立てられる肉槍を受け止める。それだけでも、途方もない快感。
だが鬼女はそれ以上を、与えてくれた。止まるどころか、受け容れざるを得ない所まで。
入口がこじ開けられて、肉槍の先端がめり込んでくる。一度嵌り込んでしまえば、一気に鰓が侵入して掻き混ぜられる。
袋の中まで、彼女を感じる悦びに。より舌を差し出し、くしゃくしゃの泣き顔じみた表情で。気持ち良さに溺れつつ。
娘の方も止まれない。突き上げられる度に絡む襞。うねる腰。しまいには両脚すら鬼女の腰に絡めつけて。がっしりと咥え込む。
繋がりの深さも。激しさも。解き放たれるであろう熱の濃さも。一片たりとも逃さない為に)