2019/05/23 のログ
■ルーシエ > 「あぅ……んん、ぬるぬるする……」
菊門を舐められ、舌をねじ込まれて解される。
膣とはまた違った刺激に、身体を悶えさせ……
「………ん、ふ。
…………あっ、やっっ!?」
虚をつかれた一瞬。
肉棒が、直腸へと一気に侵入してくる。
「おっ………おー………。」
ぎちぎちと下腹部一杯に重く満たされる感覚。
異物感が強い快楽となり、息をするのもやっとだ。
■グスタフ > 「あー、きっつ。すごい締め付け」
思ったより強い締め付けに。嬉しそうに声を出して。
優しくと言っていた彼女の言葉に反して、グチャグチャと音がするほど激しくしてしまう。
尻の肉に腰が打ち付けるパンパンとした音がしばらく続いたかと思うと。
「あー、出る、出るっ!」
ビュルルと先ほど胎にだしたのに先ほどよりも勢いよく直腸にも精液を吐き出してしまう。
そのまま彼女の膣を指で掻き回しながら、尻の中に精液をビュルビュル吐き出し続けてしまう。
「気持ちよかったぁ……」
■ルーシエ > 「へ、へへ………♪
……こっちも、昔はよくやってましたので……
……あ……お……んあっ……」
膣とは違った、暖かいキツい締め付けが、
グスタフにも強い快感を与えていくことだろう。
腸液で肉棒を濡らしながら、二人の興奮は高まっていき……
「……おっ……お……っっ!!」
腸内を白く染められながら少女も絶頂に達した。
「あ、は……
……僕も、とっても良かったですよ♪」
2連続で激しく交わり、身体から力が抜けてソファにくったりと横たわる。
「……ごめんなさい、ちょっと僕休憩……。
……また、お相手してくださいね、グスタフさん♪」
秘所と菊門からグスタフの精液を垂れ流しながら、小休止へ。
……乱交パーティーは明け方まで続き、
少女もまた何度となく相手を変えて、乱交を愉しんだ様だ。
■ルーシエ > ではこちらはこんな形で締めで。
お相手ありがとうございました、またよろしければ遊んでくださいね!
ご案内:「冒険者達の乱交パーティー」からルーシエさんが去りました。
ご案内:「冒険者達の乱交パーティー」からグスタフさんが去りました。