2019/05/22 のログ
ツール > 「あぁ躾だからな シャノンが泣いてお願いしても辞めないぞ」

舌を甘く刺激するシャノンの母乳、口の中に貯めるとごくりと飲み込みながらそれを求める様に口に含み、舌を絡ませながら吸いたてる。

そして、相手の腰が前後に揺れはじめれば陰核を起たせる様に指で扱き始め…。

「ぷはっ。 それじゃぁ いこうか…。」

と、男は相手の陰核を弄りながら地下室へと誘っていく。

シャノン > 翌日、つやつやになって出てくるのは果たしてどちらか、それは二人しか知らない。
ご案内:「ネストオブクロウ」からシャノンさんが去りました。
ご案内:「ネストオブクロウ」からツールさんが去りました。
ご案内:「冒険者達の乱交パーティー」にルーシエさんが現れました。
ルーシエ > 冒険者ギルド近くのとある酒場。
ここは時折、好き者の冒険者達の乱交パーティーの会場となっているのだ。

そんな話を他の冒険者から聞きつけて、
錬金術師の娘ルーシエも興味本位に覗いてみる事に……。

薄暗い地下室では、既に何人もの冒険者達が集まっており、
淫猥な水音を響かせて、思い思いの相手と絡み合っていた。

「……こういう所は初めて来たけど……
 ………うわぁ、なんだかすごいなぁ……。」
卑猥な光景を目の当たりに胸をどきどきさせながら、
ひとまず隅っこの席にちょこんと座って様子見を……。

ご案内:「冒険者達の乱交パーティー」にグスタフさんが現れました。
ルーシエ > 部屋一杯に広がる、栗の花に似た淫靡な匂い。
ギルドで見かけた清楚な印象のヒーラーが、何人もの男と代わる代わる交わったり、
どう見ても自分より一回りは幼い魔法使いの少女が、膣内に大量の精を放たれていたり……
受付嬢の一人も参加しており、先ほどから上の口も下の口も同時に責められている。

(……わぁ……みんな変態だなぁ……♪
 見てるだけでも楽しいけど、そろそろ僕も参戦してみようかなぁ……?)
卑猥な光景に中てられ興奮してきた少女も、
誰か手の開いた人が居ないか周囲をちらちらと……

グスタフ > 最近噂の乱交パーティ会場に赴いてみたが、立場が立場だけに警戒され。
入れたのは大分経ってからだった。ようやっと入って見ればそこもかしこも始めており空いた女性が見当たらない。
中途で入るのを逃したまましまったという感じで様子を見ていたら、空いている女性を見つけた。

「君は参加しないの? それとも……誘われるの待ってた?」

相手がこちらに気付くほど、前に近付いて唇が触れ合うような距離で囁いた。
太ももから手を這わせて、拒まれなければそのまま服の内側にまで手を伸ばして。

ルーシエ > 「あ、どうもこんばんわ。」
相手を探してちらちらと周りを伺っていると、
今しがた入ってきたと思われるグスタフから声を掛けられた。
少女はひとまず、挨拶を返し……

「あはは……。
 僕、初参加なのでまずは様子見を、と思いまして。
 でも、そろそろ何かしたいかなー、って思ってた所です。」
周りの淫気に中てられ紅潮した顔で、
恥ずかしそうに答える。

「………あっ……。」
内股を擦られ、甘い声を漏らすと……

「………えっと……じゃ、貴方にお願いしようかなぁ……?」
グスタフに相手のお誘いを。

グスタフ > 「見てる方専門じゃなくてよかった準備はいるかなぁ」

会話を交わしながら、了解の意を得て下着の中にまで指を進めて中の様子をまさぐる。
濡れていればそのまま下着を降ろそうとして、濡れていなければ上の唇を奪って舌を絡めながら愛撫して。
それこそすぐにでも挿入できそうならそのまま突っ込みたいほどに反り返るほど勃起している逸物を彼女の目の前で見せつけて。

「舐めてみる? それとも……いきなり挿入してみようか」

隅っこのソファーの上で圧し掛かる様にしながら、彼女のスカートの裾を捲りあげて股を開くように誘う。

ルーシエ > 「えへへ………。
 見てるだけでも結構楽しいですけどね。
 顔見知りもちらほらいて、なんだかすごいですよねぇ……。」
周りでは、ギルドでよく見かける顔つきが痴態を晒しており、
新鮮かつ刺激的な光景であった。

「でも、せっかくなので僕も参加しないとですよね!
 ……あ……準備は、見ての通りなので……。」
グスタフが下着を下ろせば、愛液がつーっと糸を引き……。
その膣は、充分すぎるほど濡れている様だ。

「……早速、繋がってみてもいいでしょうか……?」
目の前に差し出された男根を軽く手で擦りながら、
早速、挿入を望む言葉を囁く。

グスタフ > 「可愛い顔してむっつりだなあ、かわいいね。ルーシエちゃん」

ぐっと、圧し掛かる様に逸物を見せつけながら彼女の愛液を塗り付けるように擦って。
導かれるように穴の入り口に狙いを定め。名札の名前を確認して呼びかけた。

「ほら、自分から大きく股広げて穴をよく見えるように指で開いて、ちゃんとこれが欲しいって言って欲しいなぁ」

繋がるところがよく見えるように、股間同士を押し付けるように突き付けて。
彼女の誘いの言葉を聞いたら、一息にずっぼり奥の奥までハメるようバキバキのちんぽが狙っていた。
服の上からルーシエの胸を揉んで煽る様に。

ルーシエ > 「むっつりじゃないですよー。
 わりとオープンですから……♪」
先端を入り口に押し当てられながら、
挿入を今かと待つ……が、一時お預け。
ちゃんとおねだりしないと挿れて貰えないそうだ。
焦らす様に入り口を刺激され、
胸も同時に揉まれ、興奮が高まっていき……

「はーい……♪
 グスタフさんの、おっきくてかたいおちんちんを、
 ルーシエの膣の中に挿れて下さい……♪」
甘い声で、挿入を望む言葉を囁く

グスタフ > 「よくできました……っ」

一息に、ずぶりと奥に挿入する。興奮したためか、更に一回り大きくなった逸物が
ルーシエの薄いお腹を内側から盛り上げているほどの大きさで穴を広げていた。

「あー……きもちいいー……。すげーきもちいいね」

味わうようにゆっくり腰を前後に揺すって、ゆっくり引き抜くと愛液に塗れた逸物が光る。
それをゆっくり膣に戻していく。その出し入れの様子を彼女にも見えるように結合部を晒しながら。

「へぇ……ほんとにぃ? じゃあ、今どんな感じか皆に聞こえるように大きな声で説明してくれないかなぁ」

ルーシエ > 「………んっ、あ、おっきい……。」
ずぶぶ、と音を立てながら、グスタフの巨根が少女の膣の中に埋まっていく。
ねっとりと絡みつく様な膣が、巨大な肉棒にぴったりと吸い付いてくる。
肉襞が擦れれば、甘く濃密な刺激が二人にもたらされるだろう。

「あは……僕も、きもちいい……
 膣内で……ずっしり、重く響きます……
 ……奥まで、届いて……ずんずん突かれると、全身痺れちゃいます。
 あっ……んっ……くぅ……」
グスタフに促されて、自身が感じたままを実況する。
その顔は、早くも快楽に緩み、口元からだらしなく唾液を垂らしながら……

グスタフ > 「あー、ほんとキモチイイ……こいつは、ちょっと出ちまいそうだ」

ゆっくり味わうように膣をちんぽで嘗め回していたが、ビクビクと股間がむずがゆくなる。
この気持ちよさを我慢するつもりもなく、グスタフは唇を奪って嘗め回しながら囁く。

「ん、ちゅ……このまま種付けするから、子宮借りるよ」

ルーシエの細い腰を掴んで、股間を叩きつけるように激しく腰を降る。
溜まっていた肉棒は早くも先走りをばらまきながら彼女の中で暴れて、
程なくビュルルと弾ける音が胎の中から響くほどの勢いで精液を吐き出した。

「こんな可愛い子に中出しすんのは、さいこー……だなっ」

服が乱れるほどルーシエの乳を揉みし抱きながら、射精しながら腰を振って絞ってもらおうと彼女の膣に擦り付ける。

ルーシエ > ルーシエの膣は、かなりの名器。
精液を絞る取る事に特化した様な絡みつきである。
過去に魔族に凌辱された際、そのように肉体を改造されたからだが……。

「あっ……んっ、んんっっ……!」
ゆっくりとはいえ、グスタフの巨根による責めは刺激が強く、
少女もそれほど余裕が無い。
口づけをしながら行為に没頭し、グスタフが達しそうな事に気づかず……

「………んぁっ!?
 あっ……で、でてる………ああっっ!!!」
グスタフの射精が始まる。
どくどくと脈動する男根を膣内に感じ、ルーシエも同時に絶頂へ。
熱い白濁が子宮内に放たれ、早速彼女を孕ませようと胎内を泳ぎ始めていることだろう。

「はっ……はっ……ふ、ぅ……
 ……き、きもちよかった、ですか……?」
肩で息をしながら、頭が弾ける様な激しい快楽の余韻に浸る。
その間も、腰の動きは続き、白濁はさらに注がれ続け……。

グスタフ > 「あー、すごい気持ちよかった……出した後もキモチイイ……」

抱きしめて、最後の一滴まで吸い出すような膣に身を任せて。

「今度から君の顔見たら勃起しちゃいそうだ。そしたら責任とってくれよ」

溜息のような熱い吐息を零して、意を決して膣からちんぽを抜く。
いくらか小さくなったが、まだ堅いそれを彼女の口元に近付けて。
口の中に押し込んで、喉奥まで飲み込ませていく。

「射精したあとは、綺麗にね」

ルーシエ > 「えへ……そう言ってもらえると、僕も嬉しいです……♪
 グスタフさんのおちんちんも、とっても良かったですよ?
 ……おっきくて、奥の奥まで届いて………
 ………ふふふ、このままだと孕んじゃいそうです♪」
一回目の行為の感想を語りながら、恍惚の表情を浮かべる。

「……んあ……。」
ずるり、と男根が抜け、微妙な刺激に悩まし気な声が漏れる。
抜けた割れ目からは、どぷりと精液が溢れて、少女の肌を伝う。

「……んっ、く。
 れろ……ちゅぱ……」
肉棒を口に押し込まれれば、嫌がる事も無くそれを綺麗に舐めとり、綺麗にお掃除。

グスタフ > ルーシエの口で綺麗に舐めとられてるうちに、
また勃ちあがってきた逸物が彼女の口から溢れるように出てきた。

「また、こんなになっちゃったけど。どうする?」

悪戯めいた口調で、ルーシエの目の前で扱いてみた。
もう一度と誘うように彼女の臀部を撫でながら。

「今度はお尻とか……」

ルーシエ > 「くふ……ふは………。」
小さな口内では、その大きい一物は咥えきれずに……。

「……どうしまっしょか……。
 ……抜かないと、辛いですよね……?」
再び張りを取り戻した男根を目の当たりにして、
うっとりとした表情に。

「……むっ、そっちですか……!?
 ……久しぶりなので、大丈夫かな……?」
そう言いながら、グスタフに尻を突き出す格好になり……

「グスタフさんのおっきいから、入らないかもですけど……
 ……やさしく、おねがいしますね……♪」

グスタフ > 「もちろん、ちゃんと準備するよ……」

彼女の尻間に顔を埋めて窄みに唾液をたっぷり溜めた舌で舐めまわして解してから。
我慢できずにそのまま先端を埋め込んで。

「最初だけちょっと我慢すれば、すぐ気持ちよくなるさ」

深呼吸して、と言いながら胸を暴いてブラを外して深呼吸する胸を揉んで。
胸元に注意を向けた先にアナルを貫いた。