2019/05/13 のログ
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 「~~~♪」

町外れに設置された、薬師の住居にしてお店のテント。
様々な薬草や干物が吊るされ、色とりどりの薬瓶が並んでいる店内を、
調子はずれの鼻歌交じりに、箒をかけ、棚をはたき、瓶を布で拭いていく少年店主。

「キレイに清潔にしとかないと、身体のためのお薬、売ってる意味がないもんねー」

民族調のタペストリーや絨毯もキレイに掃除して、6畳間ほどのテントの中が、
居心地の良い古道具屋のような、雑然としつつも清潔感のある装いに生まれ変わっていく。

テントの外では、柑橘類を煮詰めたように甘い香りのする滋養強壮に効く薬湯の鍋が、
焚き火の火でコトコトと煮込まれ、さわやかな芳香を漂わせていた。

ご案内:「薬屋のテント」にメルリース姉妹さんが現れました。
メルリース姉妹 > ここは、いつもいい香りがする。
ほのかに甘酸っぱい、果実のようなそれは、彼の薬屋ならでは。
姉妹にとっては、それも楽しみの一つだった。

「こんばんは。今日も楽しそうね、坊や?」
「ターンきゅーん♪ 遊びにきたよ~♪」

少年店主の心遣いが感じられるテントの中は、実に心地のいい空間。
長身の姉は聞こえてくる鼻歌にくすくすと喉を鳴らし、並んだ小柄の妹はブンブンと手を振って笑む。

タン・フィール > ふぁさ…っと開く、テントの天幕の音。

続いて耳に届いた、しっとりとした声と弾むような元気な声の二重奏に、
とくんっと少年の小さな胸がはずんで、ばっと素早く振り返り、
掃除用具を立てかけて、テントの入口に足早に迎える

「―――いらっしゃい…ませ…っ  
…シアおねえちゃん♪
…リアおねえちゃん♪」

と、その素早さや、おっかなびっくり…だけれどどこか、
姉妹を待ちわびていたように潤んだ目の上目遣いは、さながら飼い主に懐き始めた仔犬のようで。

「…きょうは、おくすり? おかし?…それとも…」

と、先日の初めての出会いから、テントの中でじっくりと…少年の素性や、
薬屋として、店内の様々な薬品・薬効について、一晩中お話したことを思い出し、
少し顔を赤らめつつ、まずは店主として歓迎し、尋ねて…。

メルリース姉妹 > 見上げる紅玉の視線が、淫魔達のツボを的確に突いてくるのが心憎い。
二人の『客』は遠慮なく、商品よりも、店主へ向かう形。

「あらあら、すっかり従順な反応しちゃって……
まるで『こっち』の方がお仕事になっちゃってるわね?」
「いーじゃんリア姉様。あたし達にとってもタンくんにとっても、都合がいいしさ。
あ、お薬屋さんの方の営業妨害のお詫びに、あたし達から出た『いろんなの』をフラスコに詰めといてあげるから。にひひひ」

『薬の原料』について色々教えてもらった結果、自分達のような淫魔も含めた体液を扱っているというのは聞いた。
愛液はもちろん、性淫魔術を使えば母乳やら疑似精液やらも思いのままだ。

「でもまぁ、とりあえずは……」
「しましょうか。お菓子よりも、お薬よりも……甘いひと時を」

早々に二人はローブを落とし、姉が身を屈めて少年へと深い深い口づけを。
ちゅる、ちゅく、と、湿った熱い音を立てて。

妹は後ろから、自分の胸元からリボンを外し、少年の桃色のシャツを取り払って、身体をピタリと張り付ける。
豊かな体形の姉に比べてあまりにささやかだが、そのぶん密着する面は広く、温もりを伝えるように。

タン・フィール > 「―――っ! だ、だぁって… あんな風に…とろとろ、に、され…ちゃったら…っ 

えっ…?そ、そんな、 いい、の…?」

『こっちの仕事』と称されて、その内訳に合点がいく少年が、また恥ずかしそうに目を細めてしまう。

…次いで提案された、快楽の対価としての、彼女たちの体液の提供。
こくん、と少年の喉が無意識になってしまったのは、それが希少な淫魔の素材だから…ではない。

彼女たちから出るという『いろんなの』を出してもらい、瓶詰めし、
コレクションするように手元に置き、取り扱うことになるという、背徳感に似た未知の興奮が、ぞわぞわと少年の背筋を撫でる。

「…んぁ っ…っは、っちゅ、ん、りゅ…♪ んぅ、っふ…
う、ん…っ♪ する、し、たぃ…っ♪ おねえ、ちゃんたちと、ぉ…甘いの… あまぁい、じかん…っ」

正面から、かなりの体格差となる姉にかがんでもらっての口づけ。
唇や舌を吸われながら、少年の方からも一生懸命に唇をはむはむと上下に開閉させ、味わうように姉の唇と舌を迎え入れる。

裸にさせられた少年のつややかな半身の背に妹が重なれば、
華奢な体同士がぴったりと張り付き合って、少年に妹の鼓動を…
妹の胸に、すでに興奮でうっすら汗ばんだ少年の肌のぬくもりが、お互いに伝わり合う。

素足の間からは、相変わらず、幼く愛らしい突起がぴょこんと、
それでも精一杯にぴぃいん…と張りを持って、固く正面に突き出して、
怯えるように…あるいは、楽しみで仕方ないように、愛らしくふるえていた。

メルリース姉妹 > 「いーのいーの。キミ自身の価値を考えれば淫魔の体液なんて安いくらいだし、好きに使って?
『個人的に使う』なら、母乳と愛液半々を混ぜたヤツでおちんちんしこしこすると超きもちーよ、オススメ」

妹は冗談めかしてケラケラと笑った。
控え目ながらしっかりと勃起した妹の乳首は、少年の背に浮いた汗を舐めていくように、下へ下へと流れていき……
それに続くように、彼の華奢な背筋に沿って、つつぅーっ、と舌を這わせていく。

ディープキスを交わしながら少年のかわいらしい男のシンボルが上を向いたのを確認すれば、姉は包皮を使って指コキを開始。ちゅこ、ちゅこ、とカウパーの粘音を跳ねさせた。

「身体も言葉も、どんどん素直になっていくわね。可愛い坊や。
今日はおっぱいとおまんこ、どっちがいい? どうしてほしい?」

タン・フィール > 「ぼ、ボクの…? ぼ、ぼく、そんなに、価値なん、って…ぅ、あっ…♪

…ぅ、うん…で、で、も…ひとりで、より…ほんものの、おねえちゃんの方が…いいな…っ♪」

淫魔たちが自分に見出してくれた価値に困惑しつつ、次いで出てくる、恐らくは極上のオナニーローションの提案に、ゴクリと頷いて…
しかし、今は、目の前の艶やかな姉妹のことで頭がイッパイで、

「んぁっ…!うっ… シア、おねえちゃんの…ぉ、っぱい…きも、ちぃ…♪」

背にふれる、薄くても柔らかな乳肉と、こりこりとした乳首の感触…、さらに、蛞蝓の這った後のように舌先が背筋に沿って下へ、下へ、
背筋、腰、尾てい骨…と下がってくれば、ぴくんっと肩を震わせる。

豊満なおっぱいに埋もれるのも大好きだが、しっとりと触れ合える少女の胸も愛してる、と、肩越しに濡れた視線で伝える。


おちんちんから聞こえてしまう、可愛らしい…妖しい…粘ついた水音。
包皮に包まれたままのそれが、大きな姉の手のひらの中にすっぽりと収まってしまって、
とろとろの青臭い先走りをその手のひらにまぶして、どんどん硬くなっていく。

「っぁ、ううっ…はずか、しいのに…なんだか、おねえちゃん達の前だと…隠せない、の…っ …じゃ、あ…おまん、こ…♪
おまんこで、ぎゅーって、おちんちん…だきしめて、ほし…っぃ♪」

と、甘えるような声で、前後の姉妹にしっかりと聞こえる声でおねだりして…。

メルリース姉妹 > 濡れた少年の視線を受け、満足気にニンマリとする妹。
その身体は更に下っていき、小さな膨らみの頂点にある小突起は、少年の臀部……
おしりの中心でくりくりと小さな円を描く。

「ふふっ、そーだね。あたし達がいるのに、オナニーの話なんてもったいないね♪
おっ、結構いい反応? ちっぱい攻撃も捨てたもんじゃないなー♪」
「せっかくだもの。私達両方を存分に味わわないともったいないわ?
じゃあ、坊やのおちんちんと……」

股間を隠す小さな三角の布をパサリと落とし、姉は陰毛の奥で濡れそぼった秘肉を露にする。
前戯要らずの陰唇は、少年のおちんちんを、飲み込み、包み込み……

「『こっち』も一緒に……食べちゃうわね?」

くぷんっ……!!
人では有り得ぬ柔軟さで、陰嚢までもを咥え込んだ。

にゅる、にゅる、ぴちゅ、くちゅっ……

決してキツい締まりではない。むしろゆるゆるとした抱擁。
だが、女の肉襞は、敏感なそこの皺のひとつひとつまで舐め回していく。

タン・フィール > 「ぅ、っふあ、っや、っは、 そ、っこ…おし、り…♪ んっ んんっ!くす、ぐった、ぁ、 ぁあう♪ ~~~っ ん…♪」

甘い声を押し殺しながら、自分の頬に手を添えて、恥ずかしさと気持ちよさで真っ赤な顔で…
ふわふわでふさふさで、でも、それもくすぐったくって気持ちいい、
陰毛の感触と、少年の下腹がぴっちりと重なる。

そして…ツンとした幼いおちんちんが、にゅるっと熟した割れ目に飲み込まれて…
さらに其処が、啄むように陰嚢までも吸い込んで飲み込み、
少年の下半身の大事な部分を全て一度に咥えこんで飲み込んでしまう。

「んぅうう!?いいっ!いいぅ♪ た、たまたま、までぇ…♡
っひ、あ、んぅ! こ、 こんな、のっ♪ はじ、めてっ…!」

締め付けそのものではなく、少年の小さな男性器と袋を、漂わせ、甘やかすように受け入れた、大きな女体と膣内に、
うっとりと心地よさそうに安らいだ状態で飲み込まれ、味わわれていく少年…。

非常にゆったりとした前後運動を姉妹にはさまれて、ゆるやかに3人の体の動きが一つになっていく。
ちょん、とした妹の乳首にいじられて、くぱ、くぱ♪と桃色の汚れ1つ無い肛門が誘って、甘い香りをお尻からも漂わせる。

「ぁ、あ♪ すっき♪ リアおねえちゃんの、とろとろのおねえさん、おまんこ…♪ 
シア、おねえちゃんの、ちっちゃなおっぱいも、舌もぉ…♡
と、とけ、ちゃう…♪からだも、アタマ、も、とろけちゃう…♪」

メルリース姉妹 > 「そうだよーおしりだよー? 気持ちよくてタンきゅんが女の子になっちゃう所だよー? 
はーい、おしりくぱぁー♪ あっ! もうこんなぴくぴくして、あたしを誘ってる!
かわいいおまんこだねー? クンニしてあげるねー♪」

おしりを割り開いて、菊花に舌を伸ばす妹。ぴちゃぴちゃと、子犬がミルクを舐めるような音がし始めた。
表面をちろちろと舐め、舌先をクニクニと埋めて動かし……少しずつ、奥へ、奥へと侵入させていく。


「シアちゃんに女の子にしてもらうの、気持ちいいでしょう?
男の子の快感と、女の子の快感を一緒に感じて……
おちんちんもタマタマも、私のおまんこの中で安心しきってるのが解るわ。
ほら、おっぱい咥えて? ゆっくり……ゆっくり……穏やかに上り詰めていきましょう?」

淫魔の姉はブラジャーを上にずらし、ぶるり、と露出した胸を、少年の口に差し込む。
おっぱいを使ったイラマチオのような……けれど、彼が苦しくないように加減した動きで、上半身を前後。
少年の背を抱擁する。

タン・フィール > 「っやぁう♪ ん、っふっ…! お、ぉまんこ…? おしり、おまんこぉ…♪ あ、んっく、ぅひ、お♡
お、おしり、なのに…っ 舌れ、くんに、されちゃって、っへぇ♪」

姉の目の前で、無垢な筈の幼い少年の顔が、快楽に歪んでとろけていく。
桃尻の中の菊花…にふさわしく、少年のそこは、薬の影響か、不快な匂いも味も一切無い。
淫らな心を通わせ合う淫魔には、内側の腸壁も、滴る液も、
極上の蜜や果汁のような味わいが口に拡がっていくだろう。

「ぅん、 うんっ…きもち、い♪ おちんちん、も…おしり、おまんこも…♪
おとこのこに、されちゃうぶぶんも…おんなのこに、なっちゃう部分も…♡  
ぁ、はっ…おっぱ、い…♪ はっぷっ、んむ、あむう、みゅう♪」

目をキラキラさせて、顔が埋もれてしまうのではないかというほどの、豊満な乳房が口に与えられると、
赤ちゃんのように嬉しそうに口をあーん、と空けてそれを受け入れる。

勃起した乳首や、乳肉の一部はたゆんと揺れ、溢れ…
少年の咥内に、遠慮なく入り込んでくる。

(いーよ♪ ボク…がんばりゅ、から…♪ すきなだけ、ぼくのおくちに、ぬぽぬぽって、おっぱい、してくれて、も…♪)

と、潤んだ目で無言で見上げながら…多少の苦痛や、それを与えかねない行為も、
少年の体と脳は、快楽に変えてしまうであろう、甘く、妖しい、幼い笑み。

メルリース姉妹 > 「ん。は。エッチなのに、おいし。凄いねぇタンきゅん……
ここ、女ちんちん入れたら気持ちよさそうだねー?」

にゅぷんっ……ぬちゅっぬちゅっ……くぷんっ……
舌ピストンで極上の甘露を存分に味わった妹は、尻肉を再び開き、女の性器以上に濡れて薫る少年のアナルを露出させた。
妹のクリトリスに相当する位置からは細長い肉棒が屹立し……ためらう事無く逆アナルセックスに突入する。

「やっぱりっ……柔らかくて、とろとろっ……!
リア姉様のおっぱいをイカせちゃった超名器っ、最高ぉぉっ♪」
「ふふっ、シアちゃん本気モードに入っちゃった。んっ……! こっちも、いいの?
おっぱいイラマチオしちゃうわよ? 
こっちで感じると、おまんこの中まで、もっとトロトロになっちゃうんだから……!」

少年の目が語り掛けてくるのを見て、姉は上半身の動きを大きくした。
乳首と乳房で快楽を貪るたびに、子宮が歓喜し、少年の股間……おちんちんとタマタマを舐める膣壁がぬめりと温度を増し、脈動していく。
は、あっ、あっ……! 吐息とも喘ぎともつかぬ艶声が漏れた。

タン・フィール > 「んひっ…うっ…♡ おんにゃ、ちんちん…っ?
いぃ、よ…っ…おしり♡ ぼく、の、おしりに…女ちんちん、入れて…♪ とろっとろのおしり、たっぷり、あじわって、ほじくって…♡」

割り開かれた小さなお尻、そこから露出する、唾液と甘露で艷やかに開いた幼児アナルが外気にさらされると、
「ひあっ」と可愛らしく小さく鳴いて…
そのまま、ふたなりと化した妹のクリトリスおちんちんがあてがわれて…
何の遠慮も、抵抗も泣く、ぬろんっ!と少年の尻穴は喜んで、妹を迎え入れた

「んっぅう、あっぐ、ぃ、っぁん♪ ん、ぁああうっ… ぅうう~~~♪

んふ、あふう、いいよ♪ ひて、ひてぇ♪ おっふぁい、いらまひお…♪おふ、おぐ、おむう…♪」

ふーっふーっと鼻で息をしながら、正にイラマチオにふさわしく、
口の中にももももっ…っと、乳首と乳肉が奥深くまで、
おちんちんのおかえしに飲み込もうとするかのように深く吸い立てる。

妹に犯されるお尻、姉にねじこまれるおっぱい、受け入れて、脈動し、溶かしてくるおまんこ…。

それぞれの「おねえちゃん」から、それぞれの敏感すぎる場所に同時多発する快感に、
その間で小さく幼い身体が淫らに前後運動して揺らぶられ…振り回されて

「お、ああぅ♪ んぁ、っひゃふ、はむうう♪」

おっぱいをくわえこまされたままの少年の喘ぎ声は、
激しく、苦しげではあるが、紛れもなく幸福感に満ちた甘いので…
姉妹たちの吐息や声と混じってテントじゅうに響き渡っていく。

メルリース姉妹 > 「あぁぁ、すごいよぅ……! タンくん、すごくえっちいっ♪
おしりまんこ、にゅるんにゅるん、って……
女ちんちんを嬉しそうにしゃぶってきて、めちゃくちゃ気持ちいいっ!
ズルいなぁ、ほんとズルいよっ、もうっ、もうっ! かわいいっ!!」

妹は再び、密やかな胸を彼の背にくっつける。温もりを感じて、感じさせて。
少年の柔らかなおしりに疑似ペニスと化した陰核を埋め込み、腰そのものを円を描くようにくねらせて快楽を貪った。

「あんっ……私が我慢できなくなっちゃうなんて……
おっぱいとおまんこで、坊やを味わい尽くしたいと思ってしまうなんて……!
イくわよ、上り詰めてしまうわよ? このまま、溶けて、あ、あ、あぁ――っ!!」
「出るっ! 女ちんちんから、偽物ザーメン、出ちゃうぅっ!!」

ゆったりとしたスローセックスを味わうはずが、姉はいつしか淫魔本来の欲望に従った動きで胸も腰も激しく躍動させていた。少年を抱擁する腕にも力が篭る。

びゅるぅっ……! どぷどぷどぷっ……! びゅるるるるっ!!
姉の乳首からは母乳が、膣からは愛液が、そして本来射精機能などないはずの妹の陰核からは、性淫魔術によって愛液が転じた熱い白濁粘液が噴き出す。

少年の口へ、股間へ、肛内へ……淫乱なメスの体液が、殺到していく……

タン・フィール > 「じゅるい、なんて、いわれても、ぉ… こまっちゃう…っ♪
んっぁう♪でも、うれし…っ 
シア、おねえちゃんに…かわいって、言われると…どきどきって、しちゃう…ぅう♪

ん、 んっぁ、あっ♪あ♪ぁッ♪あぁっ♪ あっぉ♪ あぃっ…♪」

悩ましい声と表情で、妹の腰の振り立てに時にリズムを合わせ、時に、わざと乱して、お互いの陰核と肛内に、
それぞれの熱と摩擦の刺激を送り込んでいく。
しかし、高まっていく声色は、どんどん壊れんばかりに狂おしくエスカレートして…

「あじ、わい、つくして…♪リア、おねえちゃん…♪
ぼくのこと、とろとろに、溶かして…おねえちゃんが、好きなだけ…っ♪ あ、ぃい…ん♪ も、もう、ぼく、っも…ぉお♪
おねーちゃんだからって…がまん♪しなくて、いいから、ねっ…♡

ああ、っく、いっちゃ、いっひゃう♪ いく、いきゅ♪
いぅ、、ぅううううううううーーーーっ♡」

自分からちいちゃなお尻に左右から手を添えて、おもいっきり割り開き…結合部を見せつけ…
ずいっと後ろに差し出し、胸を寄せてきた妹と結合や密着を深め、
ごぶ、ごぼびゅうう♪ と、妹の愛液白濁を愛しそうに飲み干し、
腸内が注がれるぶんだけ、こぽ、こぽ♪と満たされ、駆け上がり、膨らんでいく…。

悠然とした姉のスローセックスや、甘やかしてくれる言葉や態度も大好きだが、
本能を刺激され、本能に従う淫魔と化して、幼い少年相手などお構いなしに腰と胸を揺さぶって振りまくる姉も大好き。

そして咥内に流れ込む甘い母乳…射精を促すような愛液の噴射に、
少年も、妹に先日たっぷりと注ぎ込んだのと同じ、おしっこのような量の精液を、
今度は姉の膣内を満たし、溢れるほどの量をまんべんなく注いで…

姉妹のどのような部分も、その小さな体で受け入れようと、
淫魔サンドイッチの中で心身を壊れんばかりに味わいつくされ…
ぐちゅぐちゅと3つの肢体を卑猥に絡ませ、溶け合わせていく…。
まるで、3人めの淫魔のよう。

メルリース姉妹 > 「だって、ズルいじゃんっ!
自分でおしり広げて、エロかわいすぎだよタンくんっ!
それに、おしりまんこの動かし方まで上手なんてさぁっ!
あ、だめぇ……まだ出るぅ♪
女ちんちんに、尿道なんてないはずなのにっ……
最後の一滴まで搾り出されてっ! あっ♪ あぅッ! あぁあんっ♪」
「あぁ……白いぬるぬるおしっこが溢れ出てる……
おっぱいごくごくしながら淫魔のまんこを精液便所にしちゃうなんて、なんて素敵な淫乱坊やなのかしら……
ふふっ……いい子いい子……」

荒い息を吐きながらも、姉妹は自分たちを受け止めた少年を労い、撫でた。
きっとまた、以前と同じような時を過ごすのだろう。
テントの中の淫らな熱は、まだ消えそうにない。

メルリース姉妹 >
ご案内:「薬屋のテント」からメルリース姉妹さんが去りました。
ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。