2019/05/08 のログ
■レチュア > 店員のあわてる声とともに事務所の扉が無遠慮に開かれる
「突然の来客失礼する、店長は君かね?」
帽子を深くかぶり表情を隠しているように、固い口調で入ってきたのはリスより背の低い男装の麗人
軍服を着ており、高圧的な態度で、ふんぞり返っている
「私はダフ家の三女、レチュア=ダフだ、今日は父上の頼みで、ドラゴン急便について店長に直接聞いて来いと言われてこさせてもらった」
突然の来客をわびつつも、固い表情で、声を低くしながらしゃべっている、
■リス > 「……あら?」
不意に、部屋の外から声が聞こえてくる。
今日は別に来客などはないはずであるし、店員のミレーの子の声である。
何事かしら、と思っていた矢先に、事務室の扉が開けられた。
そこに立っているのは………。
一人の女性、軍服を着た、三女と同年代に見える少女といって良い存在であった。
「はい、わたくしが、トゥルネソル商会、マグメール支店長のリス・トゥルネソルと申しますわ。」
貴族とは高圧的な存在である、軍服を着ているということは軍人だろうか。
ぱっと見たその服装から、ある程度のあたりを付けながら少女はにこやかに対応しよう。
「ダフ家……ああ。いつもお世話になっております。
態々のご来店、ありがとうございますわ。
レチュア様で、いらっしゃいますね。
どうぞ、狭苦しいところでございますが、おかけくださいまし。」
少女は慌てているミレーの店員達に目配せをし、ほかのモノには仕事に戻るように。
近くにいる猫のミレーには、紅茶の用意を申し付ける。
事務室は応接室も兼ねているようで、部屋の中央には向かい合わせのソファー。
ソファーは高級品で、ふかふかの座面である。
ソファーの間には、木のテーブルが置かれているが、これも最高級品であった。
少女の作業している机は、壁際にありそれはそこそこのものでしかない。
商談するための場所のほうがいいものを使っているのだった。
「今、お茶を入れさせますわ。
そして、ドラゴン急便に関して、何をお知りになりたいのでしょう?」
少女は、彼女の対面のソファに腰をかけて。
猫ミレーの少女がお茶菓子と紅茶をレチュアの方に丁寧に置いて奥に控える。
ささ、どうぞ、と勧めながら質問を。
■レチュア > 「あぁ、こっちこそいつも家内たちが世話になっていると聞いているよ、
ん、失礼する・・・・っ!つぅ・・・、」
ダフ家のものとして礼おいいつつ、言葉に甘えて、座ろうとするが左腰につけていてサーベルを外すのを忘れ、腕をぶつける
普段は杖一本のみのためサーベルの位置関係を予測せずに座ってしまったようだ
一瞬声を上げるが、すぐに席をして居直りごまかすように話題を切り出す
「…ん”ぅ"っ、父上は竜を使った輸送を国の輸送手段に使えないかと思っているそうだ
ほんとは竜自体を買いたいそうだが、その場合わが軍は育成から始めたがるため時間がかかる
そのため、最初はドラゴン輸送を利用し、食糧輸送から始めて、
メリットデメリットを各品目で確かめたいとのことだ、
そこで、私が支店のある王都にいるからと、それに関して依頼する場合の金額や準備にかかる時間を聞いて来いと言われたので、来た次第だ」
■リス > 少女は、彼女の失態を笑ったりはしない、なぜなら、武器とかそういったものに関する技術の知識がないからである。
道具の知識と実際に使用する経験というものは別物なのであるから。
誤魔化すような行動や言葉に対しては、何事もなかったかのように振舞うことにした。
「申し訳ありませんが。
竜は私と契約しているからこそ、働いてくれているのでありますわ。
国や軍の要求できるほどの数を賄うことができませんので、申し訳ありませんが、お断りをあらかじめさせて頂いております。
それに、国には第十師団という、竜騎士だけの師団もあるとのこと。
そこに聞けば、竜を大量に飼う事に、いくらのお金がかかるのか、判ると思いますが。」
竜というのは、正直に言えば大量の資金が必要なのである。
一食に、牛1頭。というぐらいに大量の食料が必要になる。
国で抱えようとしても、専門というべき第十師団でさえ育成中含めて12騎なのである。
それを考えれば、馬や牛での陸送の方がはるかに安価で大量に運べるだろう。
ついでに言えば、ドラゴン急便のドラゴンを使おうとして。
所属の10匹を使ったとしても一匹で約100人分程度であろう。
採算が合わないのである。
輸送にドラゴンを使うよりも、戦力として使ったほうがはるかに早いとも言えるし。
■レチュア > 「そうか、それは早計だったな、」
第十師団の話が出ると、恥をかいたと赤くなる
おそらく十師団にはほかの家族が言ったのだろう、
どこまでこの商会のことを調べいていたかは知らないが、輸送量のことを知っていたとしたら恥をかくことも分かっただろうにと心の中で父親に悪態をつく
「おそらく父上のことだ、そっちのも話は通しているだろう、
同じ用途の技術でも使い手の差を見たがるのが父だ、
おそらく数がまかなえないなら別のものを運ぶ依頼を出すかもしれない、
その時はまたあらためて寄るとしよう、
急に訪ねてすまなかった、今日はもう帰らせてもらう、ほかにも用事もあるのでね
また今度、私的に買い物させてもらうよ」
半分正解で親に頼まれた仕事があるのはホントだが、自分が無知で、恥をかいたのが恥ずかしくて早々に退室しようとしている
■リス > 「いいえ、いいえ。
竜を従えている一般人となると、軍としてはいやがおうでも、注目してしまいますわ。
驚異とも言えましょう、恐らくは探りを入れて見たかったのでしょうね。
だからこそ、私は軍との提携はしませんし、軍事行動や戦闘には関わらぬよう、竜たちに厳命しております。」
そう、普通に見れば驚異に思われても仕方がないのだ。だから、少女は先に手を打って置いてある。
平和利用のみに限定したドラゴン急便。
運べる量は軍用には足りないが、その速度などは、ほかの何よりも早い。
一般向けとして使うなら、高額でも便利といっていい。
「はい、その際はお待ちしておりますわ。
何かご不明な点あれば、いつでもどうぞ。
今宵は、ご来店ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。」
立ち上がる彼女に、少女も立ち上がり、お見送りますわ。
と、立ち去ろうとする彼女について、歩き始めよう。
入口まで見送るのだろう。
■レチュア > 「そうか、軍との提携は遠慮するのだな、
わかった、依頼するときは我が国の商人たちに依頼させよう、普段から付き合いのある者たちだ、
軍から直接の以来よりは受けやすいだろう」
軍事行動にかかわらないようにしているという話に、少し驚きつつも
直接の依頼は避けたほうがいいかと思案しながらか部屋を出る
「あぁ、また来させてもらうよ、店の雰囲気自体もよかったから、個人的にもひいきにさせてもらう」
そう言いつつ、入り口から出てすぐに、乗ってきた馬を呼び飛び乗って去って行った
■リス > 「はい、軍は軍で。
私たちはしがない商人ですから、軍の邪魔になってしまいますし。」
それに、軍人よりもし活躍してしまったら、軍の立つ瀬がなくなりますし。とは言えないものである。
もっと言えないのは、活躍することによって、国に驚異と見られたくないのだ。
だから、軍の依頼は受けないし、軍事行動に従事はしないつもりなのである。
商人は商人、分をわきまえて生きていたいのだ。
「はい、ありがとうございます。
では、レチュア様、またのご来店をお待ちしております。」
少女は、馬に乗り、去っていく彼女を頭を下げて見送り。
それが終わったあとに片付けと引き継ぎをして。
リスも家路につくのであった―――――。
ご案内:「トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「トゥルネソル商会 王都・マグメール店」からリスさんが去りました。
ご案内:「 ネストオブクロウ」にツールさんが現れました。
ご案内:「 ネストオブクロウ」にシャノンさんが現れました。
■ツール > 平和な日常。
カウンターの内側で犬を膝の上に載せブラッシングすれば、
膝の上で腹を見せ野性をかなぐり捨て主人に甘えた声を上げている。
そんな男と犬の平和な日常はもうすぐ終わるのだろう。
■シャノン > 「……」
じーっとツールと犬をにらんでいる少女。
その膝の上は自分のモノだと言わんばかりの表情である。
最も少女自身も犬を気に入っていて家族だと思っているので、口には出さない、出せない。
だからこそ睨んでいるしかできないのだ。
■ツール > 犬への全身ブラッシング。
もこもこの毛を犬用のブラシで男は優しく梳いていく。
なんだかものすごく怖い目で見られている気がする。
そちらの方は見えないが、我が家の犬はお利口さんである。
ちらっと、シャノンの方に目をやるとフフーンとドヤ顔をする雄犬。
そう、犬の習性で序列を決めるが、最下位は嫌だ。
と、新しい相手にも尽くさなければいけないのは分かっているが、まだできない。
ではあるが、群れの年長者としては、この場所を占有する事が良くない事も分かっている。
男の手を前足で止めると、くるんっと膝の上から降りて、鼻をピスピス鳴らしながら、シャノンの方へ行って。
次は君の番だとばかりに前足でポンポン。
そして、いろいろ察してリビングに続く犬用ドアから自分のハウスへと誰にも言われずに戻っていく。
こちらを睨んでいた相手を見れば、男は犬用の櫛から人用の櫛に持ち替えて、無言で膝をポンと叩く。
■シャノン > 「…… わんこに負けた気がします」
ショボーン、と耳を舌に垂らしながら、ツールの膝に頭を乗せる。
わんこが膝を占拠し続ければ違う対応もあるのだろうが、こうされるとなんというか何もできない。
いつかちゃんと順位を決める日が来るだろうと思い、ツールの方にすり寄った。
■ツール > 「まぁ… 仲良くな…。 家族なんだ。」
しょぼんとしながら膝の上に頭を乗せる相手の頭を優しく撫で、男はまずはケモ耳から撫でる様にブラッシングしつつ、反対の手ですり寄り甘える相手の頭を撫でていく。
「痒い所はあるか?」
等と問いかけながら、片耳のブラッシングが終わればもう片方のブラッシングをしつつ、頬や鼻先を指で突いてみたり、また頭を撫でたり。
■シャノン > 「仲良くしてますよ」
わんこ自体嫌いではない。親友のペットだし昔から結構かわいがっている。
ただ、今の姿になって少しツールの取り合いになっているだけだ。自分にとっても家族だし、ちゃんと一度話し合わないといけない。
「んー、大丈夫です」
熟年のブラッシング技術は素晴らしいもので、シャノンの髪もつやつやになった。自分がわんこをブラッシングすると微妙な顔をする理由がよくわかる。
鼻をつつかれ、頭を撫でられるとうれしそうに微笑む。
そのまま膝にごろごろと匂いをすりつけるようにすりすり。
■ツール > 「うむ。 ありがとうな。」
話し合いの時には男はいない方がいいか? 等と考えながらもつやつやになった髪の毛… 匂いを擦り付けられれば小さく笑いながら、欲求には勝てない。
「シャノン、膝の上に座るといい。」
そう、黒い艶やかな髪の毛の毛先までブラッシングしたい。
と、軽く身をかがませると相手を背後から軽く抱く様に抱き上げようとする。
どうにも数日前に飲んだなぞの精力剤のお陰で、体まで若返ってくれたようで副作用がなんとなく怖くもなる。
因みに、抱き上げた相手の視界にちらりと入るのは相手が仕込んだ少女物のエッチな本。
■シャノン > 「うんっ♡」
嬉しそうに座ると、視界の端に入るエッチな本。
自分が前に仕込んだ奴だった。その内容は……
店番中に少女が店の中で、客も来たりする中で一日中犯され続ける話だったような、ばれないように我慢するとかそんなような内容だったような。
振り向くと満面の笑み(なお、普通に見たらいつもの仏頂面だが、長年の付き合いでよくわかる)のツール。
逃げようとしても後ろから拘束されて逃げられない。
■ツール > 男は相手が仕込んだエロ本の事など頭にもなく、優しくまるで愛撫する様に膝の上で髪を梳いていく。
武器の手入れなどもする男が使うシャノン用の木櫛には、杏子油が染み込ませてあり、それが相手の髪の艶を増し、ほのかに甘い香りを漂わせる。
「シャノンの髪は手触りも良くて、気持ち良いな…。」
まるで磨けば磨くほど鋭さを増す武器の様だ、等と少しズレた事を思いながら、膝で相手の体温を感じ、
何やら途中振り向かれたが、仏頂面ながらも相手は笑みと伝わっているようで、小さく頷きながら、最後まで逃がさず心地よい時間を過ごす。
■シャノン > 「ん、ありがとう」
ちなみに今の格好はメイド服だが、下着は履いていない。下着を下腹部の淫紋に擦れるのですぐ発情してしまうのだ。
いつ後ろからずんずんされてしまうのか、不安とその何十倍もの期待がこもった目線をツールに向けているが、そのまま撫でられるだけで。
こういったのんびりしたのも好きなのだが…… むずむずした感覚が収まらないでいた。
■ツール > 「気にするな。 俺の好きでやっていることだ。」
小さく笑い、男は髪を一房取ると、ほのかに甘い香りを楽しみながら髪の先にキスを落し。
「そういえば…シャノン。 また、俺のエロ本変えてくれたんだな…」
大人の女のきわどいポーズの写真のエロ本。
それが今では店番をする少女が店主によってたっぷり一日中犯されている話になっていた。
何となしに、相手の後ろ頭に男の鍛え抜かれた分厚い胸を押し付ける様に軽く押し倒しながら、カウンター下のスペースに手を伸ばし、その本をカウンターの上に置き広げ相手のふさふさの猫耳に頬すりをしながら囁きかける。
「罰として、朗読してもらおうか…」
と、唇の端を持ち上げ、にやりと相手を見詰めるのだった…。
■シャノン > 「うえ、あ、ああ」
ちょっと照れながら、まあこの程度のエロ本ぐらい何度も読んでるし、と手に取り、読もうとして
「え、ろ、朗読!?」
難易度の高いことを言われて戸惑う。
ひとまず適当なページを開くと、そこにはちょうど後ろから抱きしめられて突き上げられている少女の絵が。
同じことをされるのか、期待しながらもツールを見上げる。
読み上げるのは難易度が高い、と目で訴えてもいる。
■ツール > 狼狽する相手を男は愉しそうに見つめながら、相手を刺激しすぎないように腰を抱き、見上げてくる相手の額にキスを落す。
「あぁ 朗読だ…。 老眼でな、小さい字を読むのは大変だからシャノンに任せようと思ってな。」
くつりと小さく笑いながら額に口づけを落とし、こちらを見上げる相手の目じりにもキスを落してから囁きかける。
■シャノン > 「んっ♡」
キスをされてとろんとした目になり、朗読をしてくれと言われて戸惑い……
それで一つのお願いをすることにした。
「あの、シャノン、一人で読めないから、ツールにも手伝ってほしいな♡」
同じような状況を再現してほしいという意味だというのはツールにもきっと伝わるだろう。
■ツール > 「当然だ… シャノンが俺にどんなことをされたいのかもしれるしな。」
と、とろんとした目になる相手の目じりを指先で擽る様に撫で。
甘えるようなおねだりを聴けば小さく頷きながらぐっと相手の腰をきつく抱きしめる。
■シャノン > 「ん、それじゃあ、ここのところから、ね」
お客が来ないかドキドキしながら、ページをめくる。少女が腰をつかんで持ち上げられて、いまにも入れられそうになって懇願しているところだった。
おまんこを濡らしながらも、ツールがどうするのか見ながら、ドキドキと期待を満ちた目で見つめていた。
■ツール > 「ほら、そんな喜んだ愛で見られたら違うだろう。」
と、楽し気に笑いながら、男は相手の上半身をカウンターに押し付ける様に押倒し、スカートをめくり上げながら濡れる秘所と菊穴を指で撫で二人の体の間にできたスペースを使い男根を取り出し相手の細い腰を掴みながら引き上げる。
男が抱え上げれば、相手の足は床から離れてしまうだろう。
■シャノン > 「『ゆ、ゆるしてくださいっ』ボクはそう懇願した。こんなふうに強引に犯されるなんて、許されることではなかった。でも、ボクの体は、この人のおちんぽで、ぼこぼこに犯されることを望んでいた。股から垂れる汁がおちんぽを汚しているのを感じながら、もういちどつげる『ゆるしてっ』と」
ドキドキしながら、文章を読み続ける。
体は完全に持ち上げられて、ツールのすることに一切抵抗ができない。
そして次のシーンは……
■ツール > 「『口ばかりだな… お前のイヤらしい雌マンコは涎を垂らして待っているぞ。そら!』男は涎を止めどもなく零し、乱暴に、まるで物のように扱われる事を乞うマゾマンコに男根を突き立て、愛液をまき散らしながら少女の体を蹂躙し始める。」
文章の続きを読み上げながら、まるでそれに合わせる様に腰を乱暴に、相手の事などどうなっても構わないとばかりに荒々しく叩きつけていく。
男が腰を叩きつける度に柔らかい尻とぶつかり乾いた音が響き、愛液をまき散らしながらぼこ、ぼこと男の巨根で少女の下腹部を歪めながら責め立て始める。
■シャノン > 「あっ、いくっ、いっちゃうううぅぅ♡♡」
突き上げられて、ツールの嫁奴隷に堕ちきった体はすぐに反応し絶頂してしまう。
「あっ♡ 『や、やめてくださいっ』そ、そういう体は反応し、しきゅうをえぐられっ♡♡ えぐらっ♡♡ いぐっ♡♡ またいぐっ♡♡」
読み上げようとするも、奥をえぐられるたびに絶頂してしまう。
こんな時にお客さんが来たら、耐えられないだろう。ドキドキしながらも、とめられずにいた。
「らんぼうにっ♡♡ 犯されるボクのッ♡♡ ボクの体は♡♡ この人を求め、しめつっ♡♡ しめつけてっ♡♡♡ すぐに絶頂にぃ♡♡ みちびかれてしまうのでしたぁあああああああ♡♡♡」
■ツール > 堕ちきった相手の小さな体、
ドム、ドムと容赦なく少女の小さな体を鍛え抜かれた雄の体が抉り責め立てていく。
「シャノン 読み上げられていないぞ…? 仕方のない子だ…
遂に堕ちた数日まで男の体も知らなかった少女。
そして、男は満足すると、幼さと女が混じる少女の胎内に獣欲にまかせ、大漁に種付け、さらに相手を汚し、堕としていく。」
言葉で相手の心を犯しながら、降りてくる子宮を押し戻す様に抉り、子宮口を押し広げながら、ゴリ、ゴリッと太く脈打つ男根で責め立て、相手の体内に大量に注ぎ込んでいく。
相手の胎内でドクン─、ドクン─と脈打ちながら注ぎ込まれる精液は相手の下腹部を膨らませていく。
■シャノン > 「ツールのッ ツールのおちんちんがっ♡ きもちよすぎるんだもんっ♡♡ いぐっ♡♡ いっぱい注がれていくぅ♡♡」
がくがくとけいれんして、また絶頂しながら、ちんぽを搾り取っていく。
お客さんが来たらどうしようとは頭の隅で思いながら、なされるがまま、オナホールのように乱暴に犯されて、それがすごくうれしくてまたイってしまう。
お腹がどんどん大きくなり、自分とお腹の中の赤ちゃんの栄養になっていく。
■ツール > 痙攣する少女の体。
一滴も逃がさないとばかりにすでに種が植えられている胎内に栄養になる男の精液を注ぎ込んでいく。
「あぁ 可愛いシャノンの嫁マンコにたっぷりと愛を注いでいくぞ…。」
そして、注ぎ終えても尚勃起したペニスは相手の秘所を貫いたままぶら下げ、膨らみ歪んだ下腹部の淫紋の辺りを撫で、カウンターの上のシャノンの上半身を押しつぶす様に上に乗り、胸のあたりにある相手の頭にキスの雨を降らせながら、杏子の甘い香りを楽しむ。
「シャノン─。」
■シャノン > 「おほっ♡♡♡ おほぅ♡♡」
ツールに押しつぶされるように、その重さを感じながら性交渉を続ける。
本当になされるがままで、自分は何一つ何もできないながら犯され続ける。
それが、ツールが自分をそれだけ求めているあかしだということをわからせられ続け、何度も気持ちよくなってしまう。
もっと、もっと乱暴に、もっと一方的に犯してほしい。
そう思いながらなされるがまま、嬉しそうに犯され続ける。
■ツール > 繋がったまま押しつぶした相手の身体。
自然と撫でられるのは肩や腕、腰や脇腹、男の大きなごつごつの手で撫で上げながら手を伸ばさせ、下肢の行為とは対照的、相手の指先にキスを落し、甘く啄み指を口に含み吸い上げていく。
一方シャノンの下肢は未だに容赦なく、体を押しつぶしながら腰で突きまわしていけば、柔らかい乳房がつぶれ、相手から呼吸の自由さえ奪いながら胸を押しつぶし固いカウンターで乳房をこね回す形になる。
■シャノン > 「おっ♡ おっ♡♡」
呼吸すらままならなくなり、意識すら遠のき始める中でシャノンが感じてなのは幸福だった。
もっと、もっと苦しくしてほしい、そんなことを願いながら、また射精を受け、おなかがぼっこり膨らんでいく。
完全に大きくなったお腹を揺らしながら、それでもまだまだ犯され続ける。
■ツール > 相手から自由を奪い、分厚い体の下で悶え幸せを感じるシャノンを男は徹底的に愛し、犯し続ける。
お腹がポッコリ膨らんだところでつながったまま体を起こし、相手の足を抱え、ひっくり返して向かい合う様に駅弁スタイルに。
少女は今どんな雌の顔をして此方を見詰めるのだろうかと、思いながら男は顔をのぞき込み、頬を撫で、髪を梳く様に撫でていく。
「これで少しは、犬を可愛がった分シャノンを可愛がれたか?」
だが、まだ終わりにする気は無いとばかりに男は顔を近づけていく。
■シャノン > 「んっ♡ まだまだ、たりないですね♡♡」
完全に雌の顔をして、嬉しそうに口づけをしながらそう続ける。
「シャノンのおなかにはもう一人いますから、まだ半分ですよ♡♡」
幸せそうだが、まだ物足りない、そう言いながら腰を振る。
■ツール > 相手の言葉に小さく笑い。
柔らかく唇を啄み吸い上げる。
「一人か…?双子で女と男かもしれないな。」
小さく笑いながら繋がったままの相手の胎内ごりっっと男根で捏ねる様に答えたところで、男は何かを感じたのか、男根を抜き、相手の前にしゃがみ込む。
カラン、カラン─。
無言で、相手を下から見上げ、接客しろとばかりにシャノンのお尻をぺちりと叩く。
■シャノン > 「んっ♡♡ んっ♡♡」
このままだとあえいでしまいそうなので、必死に男根を咥えて声を抑える。
そしてそのまましゃぶり続けながら、客が早く帰ることを祈り、しかし発情してしまいながら必死に吸い取り続ける。
「んんっ♡♡♡」
出された精を飲み干す。甘く感じるそれを必死に飲みながら、もっともっととねだると、止まらずに溢れてきて、必死に飲み干し続ける。
■ツール > 男根を咥えさせながら、発情し吸い取り続ける相手。
片手で相手の頭を掴むと、ごっごっと強制的にイマラチオの様に必死に飲み干す相手の喉をつきながら男は新聞を広げ、いつも通りのつれない客対応を始める。
足の甲をシャノンの秘所に宛がい音が出ない様にゆっくりと、擦り上げ始める。
■シャノン > 「んおっ♡ んぉ♡」
女性が、いや、人がしてはいけない酷いアヘ顔をしながら、イマラチオをさせられ、えづくように精を飲み干し、鼻や口の端から精を漏らし続ける。
床は愛液で濡れ切っていて、水たまりができ、足の高でいじられてくちゅくちゅと水音を立てている。
ザーメンでおぼれかけながら、しかしシャノンは嬉しそうにただただ精を飲み干していた。
体の中重、ザーメンで埋め尽くされるのがうれしくてしょうがなかった。
■ツール > えづき鼻や口の端から精を漏らしながら飲み干す相手。
足の甲に感じるぬめりを楽しみながら陰核を転がし、細かく揺らし始める。
振動を秘所と陰核に伝え、口に大量の白濁を注ぎ込んでいく。
『なぁ変な音がしないか?』
「あぁ、犬がじゃれついていてな。 それなら、この位の値段だ。 何かあったら来るといい。 ついでに札を返しておいてくれ。」
と、会計まで終え相手を見送り、男はようやく相手の方へ視線を向けた。
「シャノン。 いやらしい俺の愛しい嫁をもっと良く見せてくれないか?」
蕩け切った相手の口からちゅぽんっと竿を引き抜くと抱き上げ相手をカウンターの上に立たせようとする。
■シャノン > 「んっ♡♡ シャノンのエッチな所、みてくださいっ♡♡」
カウンターの上に立ち、おまんこを広げて見せる。
あれだけ何度も強直を受け入れたにもかかわらず、ピンク色で綺麗なおまんこだった。
しかし、濡れ切ったそこからは愛液が垂れ、太ももやひざの内側は濡れ、垂れた愛液が水たまりを作る。
■ツール > 「あぁ。俺の愛しい嫁… とても綺麗だ。」
眼前で広げられる綺麗なピンク色のマンコ。
相手の腰に腕を添え、股を広がせながら座らせる。
「トロトロで、軟らかくて美味いおれの女だよ、シャノンは…」
小さく笑いながら男は一度立ちあがり頬から顎を撫で唇を重ね、顎、喉、肩の淫紋、胸、乳首、胸の下、ポッコリ膨らむお腹、膨らみ形をいやらしく変える淫紋。秘所、陰核、内腿。とキスを徐々に下に降ろすとうっすらと汗ばむ内腿の淫紋を掌で撫でてから、ねっとりと舌を絡ませる。
■シャノン > 「そうですよ、シャノンは、ツールの、お嫁さんですし、ツールは、シャノンの旦那様ですから」
案に、浮気したらコロスというニュアンスすら込めて、嬉しそうにキスをし返す。
頬に、首に、そして唇に。
そうしてキスをし合えばやはり幸せになり、こうやって、ツールと一緒になってよかったと再度実感する。
■ツール > ぞくりとなんだか寒気が走る。
「あぁ お前は俺だけの可愛くてイヤらしいエッチな嫁だ。」
小さく笑いながら、頬と首、そして唇にキスを受ければ甘く吸い上げ、男の唇は再び太ももに戻り、淫魔故使われることのないアナルに舌を這わせていく。
その場所は既に愛液でトロトロに濡れ、さらに解す様に丁寧に舌を這わせていく。
■シャノン > 「うふふ、シャノンのお尻もちんぽ穴ですから、いっぱい使って構いませんよ♡♡」
一応普通の食事もするのだが、排せつされることはないためアナルセックスに最適化された穴である。
はやくはやくと腰を振り、ちんぽを求めるシャノン。
前の穴はいっぱいで、上の穴もいっぱいでも、まだ足りていないのだ。
■ツール > 「ん? これから長い間愛していく場所だからな…」
男は小さく笑い、はむと唇に含みまるでそこが唇の様に甘く吸い、舌を尻穴にねじ込んでいく。
その間に糧を上に伸ばし、乳房を下から持ち上げながら指を食い込ませ、淫紋のある太腿を指で撫でながらゆっくりと揉みこんでいく。
■シャノン > 「おっ♡♡ おしりっ♡♡ なめられてるぅう♡♡」
排泄していたころの経験もあるので、汚い場所という意識が抜けきっておらず、そこをツールに舐められると背徳感でぞくぞくする。
淫紋や胸を揉まれ、絶頂しながらもさらにいつもと違う倒錯的な絶頂に染められて、また感じて何度も何度も物欲しそうに、尻穴を脈動させる。
■ツール > 「あぁ、シャノンの身も心も全て俺の物だからな…」
愛しい嫁の尻穴、そこに舌を捻じ込み、脈動する尻穴に男の太い舌でねじ込み、上から落ちてくる愛液を音を立てじゅるじゅるとわざと音を立て吸い始める。
淫紋を撫でていた手はシャノンの揺れ、蕩け切った柔らかいお尻を揉み抱え込む様に抱きしめる。
■シャノン > 「くらしゃいっ♡♡ はやくくらしゃいぃぃ♡♡」
お尻を完全に発情させられて、早く欲しくてお尻を振りながらちんぽをねだる。
むっちりした尻肉を揉まれ、それだけでも絶頂しながら、左の尻肉に新しい淫紋、完全屈服した証を浮かびあがらせ、早くくださいとおねだりし続ける。
■ツール > 「んっ。 あぁ。 いいぞ?だが、 流石にテーブルの上のシャノンは犯せないし…中年のおっさんを子機使いすぎだ… さて、どうするか」
立ち上がると耳も元に囁きかけ獣耳にキスを落し、男は椅子に浅く腰を下ろす。
藍液や唾液によってぬれる男の巨根が槍の様にそそり立ち相手を誘う。
■シャノン > 「はぁ♡ あああああ♥♥」
そのまま飛びつくように後ろ向きに座り、ちんぽを尻穴で呑みこんでいく。
膣とはまた違った締め付けで、ツールの鎮歩を楽しませながら、一気に一番奥まで呑みこんだ
「はやくっ♡ だしてっ♡♡」
ぱんぱんとちんぽを刺激して、早く精を出すようにおねだりの舞を膝の上で舞い続ける。
■ツール > 男の上に飛び乗りちんぽを尻穴に飲み込む相手…。
お尻に新しく出来た淫紋を撫でるように揉みながら、
愛しい嫁のおねだりの舞を楽しみ、
その舞は柔らかい少女の肉を淫らに揺らし男の獣欲を刺激する。
そしてペニスはキュゥキュゥと尻穴に締め付けられ、極上の淫魔の腸内に包まれカリを刺激されていく。
そして、そんな相手が愛おしく、射精の瞬間だけは、握れば折れてしまいそうな腰を抱き、ゴツンっと、突き上げ、後ろの穴に大量の子種を注ぎ込んでいく。
「っ。 シャノン 出るぞっ!!」
■シャノン > 「いっぱいだしてっ♡♡ はやくだしてぇえ♡♡♡」
精を絞るようにうねる腸内。出されれば吸い取るように精を受け止め続ける。
そのまま途切れることなく精を絞って絞って絞り続ける。たまった精は腸を膨らませ、ただでさえ大きくなったお腹をさらに大きくさせるだろう。
そうして嬉しそうに腰を振り続けながらも、その雌の顔をツールに見せて、キスをねだる。
■ツール > 「っくぅ… あぁ シャノンのケツマンコにたっぷりでてるぞ…」
最後の一滴まで注ぎ込み蝶を膨らませながら、こちらに顔を向ける相手。
雌顔を見せる相手の顔を撫でながら、唇を重ね、少女の柔らかい唇を啄み甘く吸い上げながらシャノンの舌に男の分厚い舌を絡みつかせていく。
「んっ… ちゅ… ふふ。 そういえばシャノン─。シャノンのお尻に、新しい淫紋が出来たぞ…。
んっ…あむ…」
■シャノン > 「ほんとうですかぁ♡♡ うふふ、うれしい♡♡」
淫紋とは隷属の証である。相手には絶対に逆らえない、淫魔として終わった証。同時に愛の証でもある。完全に屈服したことを告げられて、シャノンは嬉しそうに舌を絡ませながら、腰を振る。
精を注がれれば注がれるほど、淫紋は定着し、戻れなくなる。それがうれしくてうれしくて、シャノンはまた絶頂した。
■ツール > 「あぁ 本当だ… 嬉しいか… 俺も嬉しいぞシャノンとの繋がりがまた増えてな…」
増えた淫紋を嬉しそうに愛撫しながら、口づけを交わし、相手の唾液を啜り上げる。
「じゅるっ… シャノン─。」
相手の乳房を鷲掴み、指を食い込ませながら、乳首を指で挟み押しつぶしていく。
■シャノン > そうやって何度も絶頂し、体の中に受け入れられない限界まで精をそそがれ、何度も愛され続ける。
いつのまにかわんこが気を利かせて、クローズの札を入り口につけてくれた店の中で、二人は何度も何度も愛を交わし合うのであった。
■ツール > 何度も何度も愛を注ぎ、何度も何度も、抱きしめ少女の体を味わい愛ししゃぶりつくしていく。
ご案内:「 ネストオブクロウ」からシャノンさんが去りました。
ご案内:「 ネストオブクロウ」からツールさんが去りました。