2019/04/16 のログ
ご案内:「平民地区ー自宅」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > もっふり
ご案内:「平民地区ー自宅」にエイブラさんが現れました。
ミヤビ > 「ただ今帰りました」

ミヤビの自宅へ二人そろって帰ると、5つのモフモフが出迎えた。赤・青・黄・黒・白 ミヤビの娘の狐五姉妹だ。

「おとーさん?」
「おとーさんじゃない」
「執事さんだ!」
「おにーさんこんにちは!」
「おかえり!」

カラフルな色彩の5人が、モフモフの尻尾をぶんぶん振り、口々にしゃべりながら、見慣れないエイブラにまとわりつく。

エイブラ > (少女についていきお肉屋でお肉を購入して。
そして自宅へとついていけば五色のモフモフに襲われて、一瞬
驚きながらも優しく微笑んで)

「お父さんではありませんが執事さんではありますね。こんに
ちわ、お嬢さん達、私はエイブラと言います。今日はお母さん
に招待頂いて夕ご飯を御一緒することになりました。よろしく
お願いしますね」

(屈んで少女達と視線を合わせ、一人ずつ優しく頭を撫でてあげ
ながら挨拶をして。まとわりついてくる少女達に微笑ましそう
な笑みを浮かべる)

ミヤビ > 「執事さん!」
「やさしそう!」
「なでてーなでてー」
「おにーさん!」
「もふもふー」

「はいはい、おうちに入れないと困るでしょう。すいません騒がしくて」

子供たちを引きはがして、エイブラを家の中へと案内する。玄関で靴を脱いで上がると、奥は畳張りの和室になっていた。
子供たちは思い思いに、ゴロゴロしはじめる。5色の毛玉がころころと転がる。

「そこの柔らかい布に座るのが普通なのですが、地面に座るのに慣れていらっしゃらなければそちらの椅子を使ってください」

部屋の中央には座布団とちゃぶ台が、部屋の隅にはいくつかいすが置いてあった。

エイブラ > 「ふふ、元気でいいですね。
この子達はミヤビさんのお子様ですか?とても可愛くて良く似
ていらっしゃいますが」

(リクエスト通り順番に優しく頭を撫でてあげたり、耳をなぞ
るように撫でたり抱っこして高い高いとしたりと可愛らしい子
供達をあやして。それから靴を脱いで上がっていって)

「いえいえ、構いませんよ。賑やかなのも楽しいですし。それ
ではお邪魔致しますね。座布団ですね、こちらを使わせて頂き
ます……何かお手伝いするようなことはありますか?」

(座布団に腰掛けようとしかけ、何か手伝えることがあるなら
お手伝いしますと立ち上がり、少女へと声をかけて)

ミヤビ > 「私の子供ですよ。まだ生まれて1月ぐらいなのですが、元気でしょう」

かわいくてしょうがないという感じで一人ずつなでていく。

「えっと、今から夕食を作るので、子供たちと遊んでいていただけると助かるのですが……」

子供たちはエイブラを気に入ったようで、皆周りでまとわりついているの見て、申し訳なさそうにそう述べます。

エイブラ > 「産まれて一か月でもうこんなに大きく
なるのですね。ふふ、本当に可愛らしくていい子達ですね。
それでは、皆さん、お母さんが料理を作っている間は私と遊び
ましょうね?」

(一か月、というには育ち過ぎている子供達、それでもそういう
こともあるだろうと色々と不思議なことに慣れている為に気に
しないで。まとわりついてくる可愛らしい五色のもふもふ達を
抱っこしたり頭を撫でたり、しりとりをしたり子供達がしたい
という遊びをしながら料理が出来るのを待って)

ミヤビ > 20分もすると、料理をもってミヤビが台所から現れる。

「今日はハンバーグですよ」

くず肉をひき肉にして作ったハンバーグを曲芸のように7皿持って現れる。頭の上にはバケットが入った籠があり、そのままヘディングの要領で飛んだ籠がちゃぶ台のど真ん中に着地する。

「少なかったら言ってくださいね お替りありますから」

400gはありそうな野菜もふんだんに混ぜ込まれた巨大なハンバーグがエイブラの前に置かれる。
子供たちの前にも、ミヤビの前にも同様の巨大ハンバーグが置かれた。

エイブラ > 「なかなか凄いバランス感覚ですね。
運ぶくらいはお手伝いしたのですが……子供が真似したら困るで
しょう?それじゃあ、みんなちゃんと並んで席について下さ
いね」

(ヘディングの要領で籠を飛ばすのを見て苦笑いをし、子供達
に卓袱台の周りに座るように促して。400gはありそうなハ
ンバーグのボリューム感に嬉しそうに笑みを浮かべる)

「お替りもですか……頂いて良いものか迷いますね」

(急な来客であるし、子供がこれだけいれば大変だろうと想えば
お替りしていいものかと悩むも、取りあえず少女が座るまで
待っていて)

ミヤビ > ハンバーグ7皿と、バケット入りの籠を机に置いただけで、準備は完了したようだった。

「子供たちにはまだ早い技術ですね。大丈夫ですよ。あと1年もすればできるようになりますから」

エイブラの心配は全くミヤビに通じていなかった。きっとあと1年もすれば皆バケット入りの籠をヘディングし始めるのだろうな、という予感がひしひしと感じられた。
ちゃぶ台の上には、サラダや付け合わせもない、大きなハンバーグだけが、お皿の真ん中に鎮座していた。

「それでは、いただきましょうか。遠慮しなくていいですよ。いっぱい作りましたから」

子供たちは、エイブラの隣の席を争いながらも、少し騒いだだけで皆ちゃぶ台を囲んだ。

「それではいただきます」

エイブラ > 「出来るようになっても、家の外ではしないように
躾けないといけないと思いますが……」

(たった一年で出来るようになる、という異常性には目を瞑り。
元気な子供達はきっと真似をするようになるのだろうなと苦笑
を浮かべつつ子供達を見て)

「ありがとうございます、ミヤビさん。それでは、いただきま
す……」

(少女のいただきます、に合わせて自分も合掌し、いただきます
と言ってから箸をとり、まずは一口分、ハンバーグを箸で切り
とり、口に入れて。良く味わうようにもぐもぐと咀嚼してから
飲み込んでいって)

「とても美味しいですよ、ミヤビさん。焼き加減もいいですし
お野菜がたくさん入っていてその歯ごたえもいいですし……ワイ
ルドな盛り付けですがお肉を食べてるって感じがします」

(きちんと味わいながらハンバーグを食べていき、2回ほどお替
りをして。バケットも一緒に頂いて挟んでみたりとしながら食
事を楽しみ、子供達が口の周りを汚せばタオルで拭いたりと子
供の世話もして)

ミヤビ > 「そんなことまでありがとうございます」

子供たちの世話までしてくれるエイブラに感謝しながら、食事は楽しく進み、無事、ハンバーグを完食した。

子供たちは、食事が終わったら皆眠そうにしていた。
初めての来客であるエイブラが散々遊んでくれたため疲れ切っているようだ。

「おやすみなしゃいー」
「ねるですー」

そんな言葉を口々にしながら、子供たちは2階の寝室に消えていった。


「ありがとうございます。子供たちの相手、ずっとしていただいて」

落ち着いたので、エイブラの隣に座る。机の上には、ワインと湯呑みがおいてあった。どうやらワイングラスはないようだ。
モフモフさせる、という約束だったので、尻尾をしゅるり、とエイブラの膝に乗せた。

エイブラ > 「いえいえ、こんなに可愛らしいお子さん達に
囲まれて可愛らしい方と一緒に食事が出来るのですからお安い
御用ですよ」

(子供達の世話もしながら賑やかな食事を楽しみ、お腹いっぱい
になったのと遊び疲れたのとで眠たそうにしている子供達を優
しく見つめて。お休みと二階へ上がる子供達にお休みなさいと
返して見送る)

「はい、お休みなさい。いえいえ、元気があっていい子達でし
たからね、相手をするのも楽しかったですので。おや、これか
らは子供達も寝付いたことですし大人の時間ですか?」

(隣に座る少女、ワインと湯呑が置いてあるのを見てこういう
ミスマッチも面白いものですね、と思いつつ膝の上に乗る尻尾
を優しく撫でて。付け根から先端に向かい撫でてみたり、もふ
もふを楽しむように手のひらでぽんぽんとして。それから狐耳
にも手を伸ばし、先端を摘まんで扱いたり縁をなぞる様に撫で
て。それから唇を耳に寄せてはふーっと吐息を耳穴に吹き込ん
でいこうとする)

ミヤビ > 「くすぐったいですよぉ♡ そうですね、大人の時間ですね」

ミヤビはなされるがままなでられる。その耳や尻尾は、柔らかくふわふわだった子供たちのものとは異なり、しっとり吸い付くような柔らかさだった。

「ワインもどうぞ。自家製なのであまりできはよくないのですが」

半分ぶどうジュースのような甘いワインをエイブラに勧める。
湯呑みに並々のと注がれたワインが、エイブラの前に置かれた。

エイブラ > 「くすぐったいですか?ええ、大人の時間です。
ふふ、子供達のはふわふわでしたが、ミヤビさんのはしっとり
していて吸い付いてくるようですね。これもまた撫でていて気
持ちいいです」

(ゆっくりと指を通して梳くようにしたり、付け根、つまりお尻
付近を指先でぐにぐに弄ったりして。扱くようにしたりとしっ
とりした尻尾の感触を愉しんで)

「ありがとうございます。自家製ですか、凄いですね……ミヤビ
さんはお酒は強いのですか?」

(湯のみになみなみと注がれたワイン、香りを楽しんでから口を
つけて飲んでいき、美味しいですねと更に飲んで飲み干して)

ミヤビ > 「実はすごく弱くて。ルースさん、あ、あの子たちの父親ですが、あまり飲まないようにってうるさいんですよ。全く、私まで子ども扱いするんだから」

お尻付近までなでられても楽しそうに拒否することもなくなでられる。レオタードの尻尾のあたりは尻尾を出す穴が開いているので、お尻が若干見えている。

「でも今日は飲んでしまうのですよ」

嬉しそうにエイブラさんに注いでもらったワインに口を付ける。一口口を付けてほわっ♡ と色っぽい溜息がその口から漏れた

ミヤビ > 【エイブラさんがワインに媚薬入れてそう!(ただの願望】
エイブラ > 「それはそれは、子供扱いは酷いですね?
ですが、外では飲まない方がいいかも知れないですね。
初対面の男を家に上げてしまっていますし……おや」

(尻尾の付け根を指先で撫でていればお尻が見えていることに
気付いて、指をその孔に入れてそこから指先で撫でられる範囲
のお尻の肌を撫でていこうとする)

「家にいるのですから、飲んでも大丈夫でしょう。ああ、そう
ですね。少し変わった飲み方があるのですが、どうですか?
試してみませんか?」

(色っぽい溜息を漏らす少女にどこか悪戯っぽく笑い、家でな
ら酔いつぶれてもいいのだし飲みましょうと。そして少女の視
線がずれたところでこっそりとワインに繁殖促進剤を入れて)

ミヤビ > 「そうですね、試してみましょうか♡」

お尻を触られても特に気にすることはなく、そのままもふられ続ける。

「変わった飲み方ですか。私も一つ試してみましょうかね♡」

そういって薬入りのワインを手に取り、そのすべてを一気に飲み干し、エイブラの唇にキスをする。
半分以上を飲み干しているが、残ったものをエイブラの口に流しこもうと、唇と唇を合わせた。

エイブラ > 「ええ、試してみましょう?」

(尻尾を撫でて耳を擦り、モフモフと手触りの良い感触を愉しみ
ながら、ときおりお尻を撫でたり揉んだりとして)

「んっ……ふふ、先を越されてしまいましたね。口移しで飲む
飲み方……んっ……そう言えばあの促進剤は男性にも効果があるの
でしょうか?それと……私のような人外にも」

(流し込まれたワインを飲みほして、少女の唇を吸って舌を入れ
て絡ませるように舌を舐めていこうとして。指先を蛸の触手に
変えて、少女の太ももに絡ませてはぬめぬめと撫でていこうと
する)

ミヤビ > 「男性でも効果はありますよー。エイブラさんに効くかどうかはわかりませんが」

口を離すと、よだれの橋が二人の間にかかった。

「この薬、今飲んでわかったと思いますが結構苦いので、こうやってこそッと入れるにはあまり向いていませんので注意してくださいね。まあ、いたずらに使えないようにわざと苦くしているのですが」

楽しそうにそう笑う少女は、しかしどこか妖艶さも醸し出していた。

「エイブラさん、私のこと好きっていうことでいいんですよね? 確認するとめんどくさい人と思われそうですが、最後に聞かせてください」

腕の中にとらわれ、ぬめぬめとなでられて気持ちよさそうにしながらも、上目遣いでそう尋ねるミヤビ。めんどくさい質問なのは自覚をしているが、自分の中で大事な一線である。

エイブラ > 「なるほど、それでは今宵はミヤビさんは
大変なことになるかも知れないですね。んっ……確かに苦くて
悪戯には向かないですか。甘いものに混ぜるか元から苦いもの
に混ぜるかですね」

(妖艶な雰囲気を出す少女に嬉しそうに微笑み、気持ち良さそう
な様子に柔らかな太腿を触手でぬめぬめと扱いて)

「もちろん好きですよ?子供想いなところもお薬を語るときの
楽しそうなところも、お料理が上手なところも素敵ですし、好
きでなければ初めてあっていきなりこういうことしませんよ」

(好きかどうかを確認する少女、上目遣いで尋ねてくる少女の
唇に啄むようなキスをしてからもちろんと頷いて)

ミヤビ > 「うふふ、うれしいです。ルースさんも今頃、九頭竜山脈で褐色美女とよろしくやってる気がしますし、今日はエイブルさんだけのミヤビです。私と交尾して、いっぱい赤ちゃん孕ませてください♡」

はしたないと思いながらもそうおねだりをするミヤビ。おしりに男根の熱を感じながら、胸の中で見上げてキスを続ける。

「多分すごいですよ。実際自分に使ったことがないのでどのくらいなのかはよくわかっていない…… ひうっ♡」

突然ビクンっと震えるミヤビ。どうやら薬の効果が発揮され始めたようである。

ミヤビ > 【タコさんプレイ……狐さんの穴はいくつあるだろうか(八本に足りないのを心配】
エイブラ > 「ルースというのはもしかして先ほどの子供達の
父親ですか?ふふ、それではたくさん交尾をして私の子供を
孕んで産んで貰いましょうね。可愛い狐の子が産まれてくれる
といいんですが」

(蛸の成分が混ざらないことを願いつつ、上着を脱いでシャツを
脱げばにゅるりと4本の触手が生えてきて。レオタードの中に
入り込んで乳房を2本の触手が撫で初めて)

「んっ、それではたっぷりとお互いを求めて貪り合いましょう?」

(ズボンをずらして熱く大きくそそり立つ肉棒を少女の股間に
後から擦りつけて。余りの2本の触手は尻尾を撫でたり、耳の
孔に入り込んだりとしていく)

ミヤビ > 「んあぁ♡ちょっとまってぇ♡ イクっ♡ いくううぅぅ♡♡」

強すぎる媚薬の効果で敏感になり過ぎたミヤビは、乳房を愛撫されただけで絶頂してしまい、男根を擦り付けられただけでまた絶頂してしまう。
クリトリスも、乳首もレオタードの上から丸わかりなぐらい充血しており、何度も絶頂させられた感覚で体中をビクビクと痙攣させていた。

エイブラ > 「んんっ……待つ間もなくイってしまいましたね?
本当にミヤビの薬は良く聞きますね。これならもう入れてしま
っても大丈夫でしょう」

(言えばレオタードをずらし、肉棒を膣口に当ててゆっくりと
太いそれを埋め込んでいって。レオタードの中で乳首とクリト
リスを吸盤で強く吸い立てる)

「孕ませるならこちらに出し続けないといけないですが、他の
孔も寂しいでしょうし、入れてあげますね?声で子供達が起き
ないとも限らないので咥えて下さい、ミヤビ」

(言えば触腕をお尻の穴に当ててゆっくりと埋めて、口元にも
触腕の先端を当てて咥えるように促し、声で子供が起きないよ
うにと)

ミヤビ > 「むぐぅ♡♡」

触腕を咥えこみ、おしりをおかされながら、何度もくぐもった嬌声をあげる。

(おっぱいも、お股も、お腹も、お尻も、お口まで全部気持ちいいよぉ♡ こわれちゃうぅ♡♡)

何度も何度も絶頂しながら、早く奥まで挿れて種付けしてと秘所をぎゅーぎゅーと締め付けていた。

エイブラ > 「可愛いですね、ミヤビは。
こんなに可愛いのにいやらしくって、素敵ですよ?んっ、お尻
気持ちいいですか?それじゃあ、こっちにも……んっ、
くぅぅぅっ!!お薬のせいですかね、あっさり出してしまい
ました、お恥ずかしい」

(お尻に埋めた触手を大きく抜き差しをして、吸盤でごりごり
と擦って。咥えさせた触手で口内をかき回して。肉棒を埋めこ
んでいき締め付ける秘所に気持ち良さそうに腰を動かしなが
ら、絶頂する少女の膣内へ遠慮なく一度目の射精をする)

ミヤビ > 「むぐぅう♡♡」

射精されてうれしそうにくぐもった嬌声をあげる。
秘所は、精液を搾り取るようにうごめきながらも、もっともっとと肉棒を刺激して精液をおねだりしていた。

ミヤビのお腹には、レオタード越しでもわかる淫紋が浮かび、新しい画数が加わる。妊娠を示すものであり、今の射精で受精し孕んだことがわかるだろう。

エイブラ > 「んっんっんっ!ふぅ……おや、その淫紋は……?
なるほど、妊娠カウンターのようなもの、ですか」

(淫紋が浮かんでいるのが見えればおそらくそういうのだろうと
あたりを付けて。そしてもっととおねだりする膣内に腰を動か
しながら立ち上がり、卓袱台に少女の手を付かせて後ろからに
して)

「さぁ、それじゃあ2回目、頑張りましょうね?」

(後ろから突き入れて、アナルに入れた触手も奥に、咥内に入れ
た触手も奥に。更に2本の触手を狐耳の穴に入れていき、ぬ
じゅるぬじゅると音を響かせる)

ミヤビ > 「おほおおおおお♡♡」

お尻の中も膣内も、口から食道までも、さらに耳までも犯されてなお、嬉しそうに笑顔を浮かべ嬌声をあげ続けるミヤビ。
両手を卓袱台について必死に耐えようとするも、全く耐えるなんて無理な快感で、体中絶頂し続け全く降りられなくなっている。

淫紋も強くピンク色に光り続けており、ミヤビが絶頂し続けていることをエイブラに知らせ続けていた。

エイブラ > 「おやおや、良い声ですね……んっ、小柄な分、締め付け
も気持ちいいですし、2回目、直ぐに出してあげられそう
ですよ?ミヤビ」

(膣奥をごりっと擦り、触手でお尻の奥をぐりぐりとして。
交互に入れたり同時に入れたりと2つの孔を攻めていき、喉奥
まで埋めた触手もぬめぬめとした粘液を滲ませて。そしてぐり
っとばかりに力を込めて膣奥まで肉棒を埋めこんで、2回目の
射精をして少女を孕ませようとする)

ミヤビ > 「らひてぇ♡ らひてぇ♡」

出しそう、という話が、耳を犯し続ける触手越しにぼんやりと聞こえ、口内全部どころか、食道まで完全に触腕に占拠されながらも、必死に子種をおねだりする嬌声をあげる。
腰も必死に振り、膣を締め上げて、全力でエイブラに子種をおねだりしていた。

エイブラ > 「ええ、たっぷりと出してミヤビを孕ませますよ?」

(子種を欲しがる膣にたっぷりと注ぎ込んで、二度ほど射精して
も肉棒は衰えることもなく。硬いまま太いままで少女の膣奥、
子宮口をぐりぐりとしていて)

「でも、余り大きな声を出すと子供達が起きてきてしまいかね
ないですから、声は我慢しましょうね?ミヤビ」

(言いながら触腕で器用に少女の着衣を脱がしていき全裸にし
ていって。ぐるりと少女の身体をちゃぶ台に仰向けになるよう
にしていく)

ミヤビ > (これ、だいしゅきぃ♡ ぎゅーっとして♡ ぎゅーっとしてぇ♡)

正常位になり、ギューッとエイブラに両手両足で抱き着くミヤビ。
絶頂と触腕に支えられたからだは、ふわふわと宙に浮いたように感じ、耳を犯す触腕から聞こえる海の音が、ミヤビは自分が海の中で浮かんでいるかのような錯覚をしていた。

エイブラ > 「んっ、甘えん坊ですね、ミヤビは」

(抱きついてくる少女、尻孔の奥深くに埋めた触腕を抜き差しを
繰り返し、耳穴に入れた触腕も奥まで入れて抜き差しをして。
粘液でぬるぬるとさせていって)

「綺麗な肌ですし体型の崩れもなくて……子供を5人も産んでる
とは思えないですね」

(正常位置でゆっくりと大きく腰を動かして、喉奥まで埋めた
触腕でずるりずるりと喉と口内を刺激して。更に脚まで触腕
に変えては少女の鼻に侵入してぬめぬめと磯臭い香りのする
それで抜き差しをする)

ミヤビ > (しゅごいぃ♡ しゅごいぃ♡)

もう訳も分からず、浮遊感と絶頂間の身に支配されながらも、唯一確かな存在、エイブラにすがるように抱き着く。

ミヤビの体は、経産婦と思えないほど体型は崩れておらず、また膣の締まりも未経験と思えるぐらい非常に締まるものである。そんなまっさらな体がエイブラによってどんどん染められていった。

エイブラ > 「ああ、気持ちいいですよ、ミヤビ……3回目、もうすぐ
出しますからね、しっかりと孕んで下さいね」

(亀頭で子宮口をぐりぐりと抉り、膣壁を擦り、締め付けに気持
ち良さそうに腰を振って。粘液を腸内に、耳の中鼻の中、喉奥
と胸に塗りこむように触腕を蠢かして)

「んっ、出しますよ、ミヤビ……また孕んで下さいね、私の子供を」

(言えばぎゅっと触腕で少女を抱き締め、深く深く肉棒を膣奥
へ打ち込んでは熱い精液を、3度目と思えぬほど注いでいく)

ミヤビ > (んごおおおおおお♡♡)

子宮でさらに精を受け止め、無事受精した証として、さらに淫紋が一画増える。
ミヤビ自身は何が起きたか理解できるような状況になく、絶頂に絶頂を重ね、全く意味が分からなくなっていた。

二人も孕ませれば十分だろうと思ったとしても、大量に精を注げば注ぐほど、精の魔力を受けて強い子供ができる。精が尽きるまでこの女体を楽しみ、注ぎ込むのもよいだろう。

エイブラ > 「ふふ、まだまだ終わりませんよ?
薬のせいでまだまだ出したりなくて仕方ないんですからね、ミヤビ」

(まだまだ女体を味わいたいと言うと肉棒以外、すべての孔から
触腕を抜いて。少女の左右の腕と脚のそれぞれに触腕を絡ませ
ていき抱きつく腕と脚を離させて、触腕を絡ませて腕、脚の付
け根から扱くようにして)

「ミヤビの身体に私の身体を巻きつけてくっついて、エッチし
ますからね……」

(そして尻尾、乳房、首筋と触腕を絡ませて。ぱっと見では巨大
な蛸の魔物に狐の少女が捕食されているように見える、そんな
状態で腰を動かし、少女の身体を揺らしながら揺れる乳房に顔
を寄せて乳首に吸い付いていく)

ミヤビ > 「あっ♡ あっ♡」

大の字で完全に拘束され、指一本動かせない状態で交尾をし続ける。
完全に支配され切っている状況に、快感がさらに上乗せされて、うれしくてしょうがない様子で何度も何度も絶頂し続ける。

「あーっ♡ あーっ♡」

口が自由になったせいで悲鳴のような嬌声をあげ続ける。
外にまで響きそうな声を何度もあげるのであった。

エイブラ > 「ああ、ミヤビの感じている声は本当に可愛いですね。
もっともっと注いであげたくなります……」

(拘束した四肢を触腕のぬめる感触で包み込み、まるで舐めら
れているかのような感触を与えて。尻尾も乳房も首筋も全身を
舐めるような動きを触腕でする)

「大きな声を出すと子供達が起きてしまうかも知れませんよ?
ほら、声を我慢して……」

(何度も絶頂しては喘ぎ嬌声をあげる少女の唇、唇を重ねて塞い
でいって。身体を腰を動かし少女の奥へ先端を突き込んでいっ
ては、4度目の射精、精液を子宮へと注ぎ込んでいく)

ミヤビ > 「むりですぅ♡ んむぅ♡ んっ♡ んっ♡」

積極的に唯一自由な舌を絡めて、エイブラの口をむさぼるようにキスをする。

射精をされるたびに、すでに浮かんだ淫紋の光が強くなる。きっとかわいくて強い子供が生まれるだろうと確信させるような光であった。

エイブラ > 「んむっ……んっ……っはぁ……無理というのは声を
我慢するのが、ですか?それとも精液を受け止めるのがですか?」

(舌を絡ませて舐めまわし、貪るようなキスに応えるようにこち
らからもキスをして。淫紋の光が強まれば嬉しそうに微笑みを
浮かべて)

「では、少し休憩しましょうか……喉が渇いたでしょう?これを
飲んで下さい、ミヤビ」

(腰を動かすのも触腕を動かすのも止めて刺激を止めて、開封
済みの繁殖促進剤を口に含めるだけ含み、少女に口移しで苦い
それを半分以上飲ませて、残りを自分が飲んでいこうとする)

ミヤビ > 「んくっ♡ こえですぅ♡ こえですぅ♡ 子種はもっと欲しいのぉ♡ いっぱい欲しいのぉ♡」

繁殖促進剤を飲み干し、さらに敏感になり過ぎた体を持て余しながら必死におねだりするように腰を振る。
愛液がぼとぼとと床に落ちる。

エイブラ > 「それでは、愛液を洪水のように溢れさせている
ミヤビにたくさん子種を上げましょうね?でなくなるまで頑張
りますよ、ミヤビ」

(必死におねだりする少女に再び腰を動かし始め、自分も媚薬で
興奮が増し肉棒がますます硬くなって。かき回しては卑猥な水
音を立てるようにして)

「んっ、はぁ……ふふっ……んんっ、二階で子供達が寝てるのに
こうやってセックスをして、なかなか興奮するシチュエーショ
ンですね……ほら、また出しますよ、ミヤビ……っ」

(唇にキスをして声を封じたり、乳首に吸い付いて味わったりと
しながら腰を激しく動かして。ずんっずんっと突き上げぐりぐ
りと奥を抉り、勢いよく精液を注ぎ込み満たしていく)

ミヤビ > 「やだぁ♡ もっと興奮しちゃうぅ♡ いぐっ♡ いぐぅうう♡♡」

がくがくと絶頂を繰り返しながら、何度も何度も絶頂しそそぎこまれていく。
エイブラが尽きるまで、ミヤビは何度も嬉しそうに注ぎ込まれ、無事双子を孕むのであった。