2019/03/16 のログ
■タン・フィール > 山中の、星と月明かりだけが光源のなか、
オレンジ色の淋しげでありつつも暖かな光。
使い古された煙突からは確かな人の営みの煙が舞って
鍋には、手持ちの岩塩とキノコと香草ハーブ…
そして、この小屋の棚に保存されていた、
1年以上は保存が効くイノシシ肉の燻製と腸詰めの塩漬けを煮込んだスープが出来上がっていた。
「ふふっ…おもしろいルールだよ、この小屋のヒト。
ありがとうございます…。」
と、壁に刻まれたこの小屋の「ルール」を決めた主に、独り言のお礼。
そのルールとは
『この小屋の備蓄はご自由にお使いください
そのかわり、何か一つ使うなら、
何か一つ貯蔵していってください』
という、貯蔵の交換を希望するもので、保存食の貯蔵が残っていたことを考えると、これらも交換で備蓄され続けたものなのだろう。
「ボクは、なにを置いていこうかな…
困っている人が、役に立つものがいいよね」
ごそごそと、自らが収穫した今日の戦利品から、
交換できそうなものを漁り、探す。
■タン・フィール > 夜が明け、少年が小屋を出た後には、
新しく怪我に効く薬草と、非常食になる木の実が、保存棚には添えられていた。
再び小屋は、誰かの来客を待つ…。
ご案内:「空き家」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「ゾス村 小さな宿」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「ゾス村 小さな宿」にナナカマドさんが現れました。
■ナナカマド > 吸い付かれた首筋に赤いキスマークが残り、精を放つ男性器を甘絞りされて
残りの精もぴゅるぴゅると絞り出されてしまう。
密着したまま互いに息を乱し、気づけばタピオカの顔が間近にある。
女の子らしい可愛い顔が、今は淫蕩に染まり自分と同じように赤らんでいることに思わず息を呑んだ。
「あ……タピオカ様……そんな、出したの舐めちゃ、いけません……」
自分が吐き出した白濁をねろりといやらしく舐め取る様に、口では静止するものの目が離せない。
自分のものを美味として舐めてくれるタピオカの艶姿がまた興奮を誘った。
タピオカに優しくベッドへ押し倒されれば、もはや抵抗はなく貞淑な乙女のようにしずしずと横になる。
下着を剥ぎ取り、恥ずかしそうに大股を開けば、そこにタピオカの顔が迫る。
出したばかりの性器を舐められるのかと思いきや、その舌が目指す先は尻穴で
ぬるりとした舌がくじくじと皺を舐め広げればさすがに戸惑って恥ずかしくなる。
「た、タピオカさまっ……!そんな所舐めたら、汚いです……あんっ……」
顔を手のひらで覆って、指の隙間からちろりと眺めれば再びタピオカの指が自分のペニスを扱いている。
一度精を吐き出して柔らかくなっていたペニスが、尻穴の刺激と手指の刺激で次第にまた硬くなり、勃起していった。
■タピオカ > 「んっ、……、ふ、……、はぁ、……、ん、んっ……、……っ。
ううん……、ナナの身体で汚いところなんて無いよ……?
ナナのおしりのあなも……ふふっ、とっても可愛い……」
小顔で淑やかな彼女らしい、小さく色づいた皺孔への刺激に恥ずかしがるナナが愛おしくて。肉棒をおでこにあてたまま、ほっそりとした指の間に隠れる榛色の瞳へと微笑みかける。サーモンピンクの舌をぐぐっと押し付けたかと思えば、ちゅ、ちゅ、ぶじるるっ。わざと音をたてて啜り上げて。皮を剥き下げたばかりの敏感なペニスのエラを、乳牛の乳を絞るように優しく刺激して勃起促し。
「あは、……ナナ、もうこんなに元気になってくれるんだ……。
はぁっ、はあっ……。ナナ……。……僕、ナナのこと見てたら……ナナの声、聞いてたら……。
どうしようもなく、……えっちな気分になってきちゃう……。
……僕のここ、熱くしちゃったの、……わかる……?感じる……?ナナ……?」
目の前でそそり立つ、きれいな白い槍のようなペニスにうっとり瞳細め。恥ずかしそうな乙女の表情に思わず息取り乱し。相手の腰にまたがると、するりとショーツの横紐解く。
ぴっちりと閉じ合わさった丸い恥丘を露わにすると、そのふくよかな割れ目をぎゅっ、ぎゅっ……。ペニスの先端に押し付けて。自分の股座の高い熱や湿り気を馴染ませて。伸ばした手は相手の衣服を捲りあげ、乳房や乳首のあたりを盛んに這い回り。
■ナナカマド > 「で、でもぉ……ん、んんぅ……っ!
そんなに、吸っちゃや、です……っ!」
不浄の孔にも臆すること無く舌を這わせて微笑むタピオカに、ますます顔が熱くなる。
派手に水音を立てて若い肉茎を啜り上げられれば、「ひんっ……!」と鳴いて腰が持ち上がる。
白魚のようなペニスが啜り上げにまた熱を帯び、硬く勃起していく。
再び先端から青臭いカウパーが滲んできた。
「あぁ……タピオカ、さま……っ!
わたくし、はずかしいのに……きもちいいの……、んんぅ……!」
はぁはぁと息を荒げ、ねっとりと絡む可憐な舌の刺激にぴくぴくとペニスが脈打つ。
腰に跨ったタピオカが、艶やかな一人前の女のようにショーツを脱ぐ姿を指の隙間から眺め
少女の慎ましやかな秘所を目にしながらそこが自分の性器と重なり合って刺激する。
視覚からも、肉体からも刺激される快感にびくびくと背筋が跳ね回る。
「タピオカさま……っお胸、わたくし、ないから……っああ……」
ぺたぺたと這い回る小さな手が女にしては固く、男にしては柔らかな胸を揉む。
それを真似するように、自身も薄着の上からタピオカの発育途中の胸を触り、揉んでいく。
こんなに気持ちよくしてもらっているのだから、少しでもそれを相手に返したい一心で。
■タピオカ > 「僕も、……僕も気持ちいいよおっ、……はぁ、はぁっ……、ナナぁ、ナナぁ……っ……!ナナの大事な場所と、僕の大事な場所、たくさんキスしてるの、あっ、ぁっ、はぁぁぁっ、僕、……濡れてきちゃうぅ……!」
女性上位の……というと、女性でもあるナナには失礼かもしれないけれど。相手にまたがる騎乗位で腰をゆすり立てる。やや前屈すればつんと小さな肉芽のしこりがペニスの裏筋にあたって。こりこりといやらしい弾力で肉棒の縫い目をなぞり上げる。前へ後ろへ、そして右へ左へ。舞台上の踊り子のように腰をグラインドさせれば、ぷくんとした割れ目とペニスの密着感の強弱が淫らなマッサージになる。ちゅく……。熱い愛液溢れて、先走りと混じって滑りを良くして。
「ナナのお胸……、とっても柔らかいよ、……出来たてのパンケーキみたい、……いっぱい触りたくなっちゃう……。
あっ、ぁっ……、はぁぁぁっ、嬉しい、僕のお胸、ナナに触ってもらえるとじんじんって気持ちいいの広がるよぅ……。
――ナナ、ナナ、……もう、我慢、できない、のっ……!
はあっ、はあっ、はぁっ……、
僕のなかに……はいって、きて……っ……!」
男性とするには柔くて、慎ましげなナナの胸。
その乳房の肌はきめ細かくて、手が吸い付いて離れなくなってしまいそう。手のひらで円を描くように刺激しつつ、時折指で乳首を探り。お返しのように、彼女の手が自分に触れてくれるならふるるっと小さく身震いして悦帯びる表情。
息が荒ぶれば、一度手を引いて指先添わせたペニスを自分の膣口に宛てがい。腰を押し進めて、濡れた下唇がじゅぶりとペニスを引き締めながら挿入させ。
■ナナカマド > タピオカのつややかな嬌声にいつしかナナカマドも夢中になって好意に耽る。
くちゅくちゅと濡れてきた秘部同士が水音を立てて、滑りをよくし、腰が自ら揺れる。
小さなベッドが二人がグラインドをするたびにギシギシと音を立てた。
「はぁ……、タピオカさま……っタピオカ様のお胸も、やわらかいです……っ
こんなの、ほんとにいけないのにっ……きもちいいの、とまんない……!」
互いの胸を触り合い、タピオカのチューブトップもずらして直にその肌に触れる。
抱きつかれたときと変わらぬ暖かな体温と鼓動、ふっくらとした膨らみ。
ぷっくりと、胸の突起が立っているのを、おずおずと触れてつまんでみる。
そうしている内に、重なり合っていた互いの性器がタピオカの手で導かれ彼女の割れ目の中へ入っていけば
そのぬかるみの熱さと柔らかさに悲鳴じみた嬌声を上げる。
「や、ぁああああ―――っ、あつい……、タピオカさまのなか、あっつい……!
おちんちん、とけちゃうっ……あうぅ……きもちぃい……」
■タピオカ > 「ぁ!あッ……!んっ、ふ、ぁぁぁっ、……、気持ちいいの、僕のお胸のさきっぽ、きゅうって気持ちよくて尖っちゃうのぉっ……!
――ッう、ぅうううううっ……!っあ!……っぁぁぁぁ……、はあ、はあ……ぁぁっ……、ナナと僕、……繋がってる、繋がってるよぉ、……っ……!ナナのこと、感じる、あ、ぁっ、……気持ちぃ、ナナのおちんちん、気持ちぃいっ……!」
チューブトップが胸からずり落ちて腰まわり。ぷる、と小さな弾力でつんを上を向く乳房は膨らみかけの幼いもの。摘まれると充血してしこり、触れ心地がこりこりといやらしくなって。――背を丸めて睫毛を伏せる。震える唇を開くと、彼女のペニスを咥え込む心地、ナナと繋がる気持ちよさに身体くねらせ。
「動くよ、ナナ……、ナナ……。
ナナのこと……もっと感じさせて……。
僕の眼を、見て……ナナ……。――んっ……!はあっ……!ぁっ……!ぁああっ……、あ、……はああっ、……!」
しばらく挿入後は腰を落ち着けたままにし。
自分の中の狭苦しい柔らかさで亀頭を解したあとに腰が揺れだした。ぐっ……!ぐっ……!腰を相手のおへそへ向けて押し付け。膣の中の濡れそぼりと甘い締め付けがペニスを竿ごとこね回し始める。
■ナナカマド > 「んぁ……、タピオカさまっ……、タピオカさまのおむね……ツンとして、かわいい……
タピオカさま……なかっ、あつくて、とろけそうっ……♡」
うっとりと彼女の乳首を指先で押しつぶし、こね回す。
吸い付くような尖りが指先に伝わり、同時に腰にも熱く絡みつく肉壷の快感がある。
くねる身体、感じ入ったタピオカの声に、ナナカマドも自然と甘い声で快感を訴える。
「ああ、タピオカさま……わたくしも、うごいちゃう……っ
たぴおかさま、たぴおかさまっ……♡」
タピオカが動き出すのに合わせて、自らも腰を揺らめかせ、
とろとろに解れた膣を若い肉茎がかき回す。
控えめな動きながらも彼女の中の最奥を目指して、コツンコツンと下から突き上げる。
雄としての動きには程遠いが、それでも懸命に快感を引き出そうと。
だがやがて、熱の高ぶりは年若いエルフを再び絶頂に追い詰める。
「あぁっ―――、たぴおかさまぁ、また、でちゃぅ……!
たぴおかさまのなかに、せーし、でちゃうぅ……♡」
■タピオカ > 「ひっ、ぎ、……、ぁ……、あっ……!あーっ……!ァあああっ!
僕のなかぁあっ、とってもいいぃ、ナナにぃっぱいっ、いっぱいおちんちんされてとっても気持ちいいの、んっはっ、ぁっ!ぁあああっ!もおだめっ、腰、とまらないよおっっ……♡ナナ、ナナっ、あああああ、ナナ、ナナっっ……♡」
下からの甘い突き上げは、感じ入って下がってきた子宮口のぽってりとした肉孔を押し揺らす。弱いその場所への鈍痛は快楽に花開き、下腹部から全身へと気持ちよさが弾けた。
引き結んでもガタガタと歪む唇の端から唾液がつぅと伝って。
「僕も、んぅ、くっ、……、ぅうぅぅうぁああああっ!
ぁあああっ……!あぁぁぁあああ……ッッ……!
気持ちいいの、はっはッ、ぁぁぁぁあ、いっぱい溢れちゃいそうなのっ♡
出してっ……!んぐ、ぅううううっ!あああああ出してっ!
ナナのせーしいっぱい中出ししてっ♡
僕のこと、孕ませちゃうぐらいっ、おまんこにびゅーびゅーしてっ!
ナナ……、はぁあっ♡はああっ♡ぁ……♡
っああああああああああんっ!」
相部屋じゅうに響くような鼻につく甘ったるい声になって。
前髪振り乱しながらいっそう腰振りは淫らに。
いやしい売女のように激しく、相手と動き合わせて膣口擦り合わせる。
子宮口が鈴口へ深く吸い付いて。亀頭を奥へ引き込むような食いつき。ナナのペニスをむしゃぶりつきながら、甘い悲鳴と絶頂迎えて。
■ナナカマド > 「たぴおかさまぁ♡んぅうう、たぴおかさまぁ……っ♡
たぴおかさまの、あまいのっいっぱいきちゃうぅう♡
ぎゅうぎゅうって、したら……っだめぇえ♡」
狭い肉壷がきゅうきゅうとナナカマドのペニスを締め付け、子宮口が下がって亀頭を刺激する。
唇の箸からよだれを垂らしてヨガるタピオカに、引きずられるようにナナカマドも目の端に涙を浮かべる。
「んぁあああ、たぴおかさま、たぴおかさまにびゅーびゅーしちゃうぅ♡
とまんない、おちんちんとまんないよぉっ……♡♡♡」
タピオカの腰を無意識に抱え、深くペニスを突き刺して子宮口と鈴口が深いキスをする。
それをきっかけに、びゅるりと脈打つペニスから精液が注ぎ込まれ子宮を満たしていく。
「はぁっ……タピオカさまぁ……♡♡♡」
うっとりと射精の快感に脳を焼かれながら少女の腹の中に熱い液体をたっぷりと注ぎ、
くったりとベッドのシーツの中へ沈み込んだ。
■タピオカ > 絶頂の瞬間に腰を抱えられるまま、彼女の揺りかごの上で瞳を潤ませて。ひときわ高く鳴き上げたその時には目端から涙の飛沫を散らしながら。褐色の肌を全身真っ赤に茹で上がらせ、背筋が何度も反り返る。
「ッひ、……、ぁ……っっ、あ♡……ぁああああっ……!……は、……ぁんっ、……、熱いぃぃっ♡僕のなか、ナナでぃっぱい……♡ナナのせーしたくさんきてるのっ、あ……♡あ……♡すてき……♡
ナナぁ……、ナナぁ……♡」
びぐんっ!びぐう!びくうんっ!ベッド軋ませるほどの盛大な収縮と弛緩で亀頭に絡みつく絶頂蜜壺。そのたびペニスから彼女自身が注がれるみたいで。深い場所でナナと結びつく心地にぽわんと目元が緩む。
「はあ、……、ぁっ……、はあはあっ、……ぁっっ……、は、あああ……。
とっても、……、気持ちよかったよう、……ナナ……。
僕のなか、……ナナでとろとろにされちゃった……。えへ……。
ナナ……。このまま繋がったまま、一緒にお休み、しよ……?」
仰向けに脱力するナナに覆いかぶさりながら。下腹部を繋げるままに彼女をきゅうと抱きしめ。おでこを撫でながら、相手の目端にキスをして涙を吸い取り微笑む。
このまま同じベッドで繋がったまま眠りこけてみたい、と耳元に囁いて。
■ナナカマド > 甘く啼くタピオカの艶姿に、はぁ、と恍惚のため息を漏らす。
絶頂に至る彼女の姿は、妖精のように可憐で麗しかった。
蜜壺の中にたっぷりと欲を吐き出し終えて、まるで深い所、魂までも繋がったような気になれるほどの幸福感。
「はぁ……、タピオカ様……。
わたくしも、とっても気持ちよかったです……。
そのう、初めての方とこんな事になって……、恥ずかしいけど、嬉しいです……」
覆いかぶさるタピオカを受け止め、ぎゅ、と抱きしめ返す。
まるで子供があやされているみたいで恥ずかしいけれど、このまま繋がったままいたい気持ちは同じで。
「はい、一緒に寝ちゃいましょう……、おやすみなさい、タピオカ様……」
ちゅ、と彼女のおでこにキスをしておやすみなさいの挨拶を交わすと、掛け布団をお互いにかける。
タピオカのぬくもりを感じながら、すぐにすやすやと穏やかな寝息が聞こえることだろう……。
ご案内:「ゾス村 小さな宿」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「ゾス村 小さな宿」からナナカマドさんが去りました。