2019/03/12 のログ
■マリアン・ブラックバーン > ベッドは弾力が良く、座っていると気持ちが良い。
「なるほど。天職だな。」
少女の手がズボンへと伸びると、女は年下に脱がされることに多少の恥じらいを感じて頬が熱くなる。
大人しくズボンに下着を脱がされると、やはり白くどちらかと言えば細身の脚。
そして、足の間には大きな肉棒が直立していた。
「かまわんが…。」
女はメイド服の脱がせ方は心得ていた。
エプロンをヒモ引いて外し、次にワンピースの背中部分に手をかけ、ホックを外しては上半身をむき出しにする。
「あとはスカートだが、これは流石に自分で脱いでおくれ。」
■アリッサ > すごくて慣れて付きで脱がされるのを見れば相当な数の経験をしているのかな、と思う。
脱がせば眼前にペニスが見えて。
「あ、マリアン様の…おっきいですね、ふたなりだったんですか」
ペニスにも驚く様子は無く、そっと触って。
腰を浮かせてスカートを脱げば全裸になる。
「じゃあ…いっぱいしましょうね」
ベッドに仰向けに寝ながらマリアンを上にしてシャツも脱がせようとする、そしてそのまま抱きしめてキスをしようと。
■マリアン・ブラックバーン > 「凄いな、驚かないのかね。」
驚くことなく、何食わぬ顔で触る少女に娼婦らしさを感じさせられる。
肉棒が柔らかい手に触れられると、鈴口が大きく開いて露骨に喜んでいた。
全裸になったアリッサは女の予想よりも幼い体で。
はたして幾つなのだろうかと思うも、邪な身体はそんなことは関係ないとばかりに肉棒に血液を送り続けていた。
「ああ、たっぷり楽しもう。」
小柄なアリッサをベットの上で見下ろす形となる。
シャツを脱がされれば、大き目の胸がピンと尖っているのが見て取れるか。
小ぶりの唇が伸びてくると、女も応えるように唇を重ね。
「ん、ちゅ……。」
小鳥が啄む様に唇を重ねあい、舌を伸ばしては少女のモノと絡ませようとしている。
■アリッサ > 「はい、たっぷりと」
マリアンを抱きしめ、シャワーも浴びていない体だが女性らしい匂いがする。
シャワーで綺麗な体よりもこんな人間らしい匂いのまま抱き合うのはとても好きだ。
「ん、んちゅ……」
お互いの舌を絡ませて唾液と共に濃厚なキスをする。
その間にマリアンの股間に手を伸ばしてマリアンのペニスに触れればゆっくりと手で扱き始め。
■マリアン・ブラックバーン > 抱きしめられると、未成熟故に余分な肉の載っていない身体が重なる。
胸は平たい胸板に触れ、少女の体温を感じては胸の先が固く尖る。
「んぅ…。」
互いの唾液を交換し合う濃密な口づけ。
脳髄が蕩けるような感覚に赤い瞳が蕩ける。
肉棒に指が触れ、竿が扱かれると鈴口より汁が滲みだし、竿部分からは汗が浮かぶ。
「君の手では扱くのも大変だろう。
口も使ってくれるか。」
口づけを終えると、顔を離して。
代わりに少女の掌では収まらない程に膨張している亀頭を口元へと押し当てる。
ご案内:「マイヤー商会」からマリアン・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「マイヤー商会」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「町外れの薬屋」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 町外れの野原に不定期で設営されるテント…
それは近頃冒険者や酒場で話題になる、この国に来たばかりの少年魔術師の薬屋。
冒険の支えに、夜のお供にと、眉唾な並の薬とはかけ離れた効き目に、今日も噂を聞きつけた客がちらほらと現れ
様々な用途の薬を求め、望み、手にすれば満足して帰っていく。
「…ありがとうございましたっ。 …ふうっ…ちょっと休憩…」
女性同士・3人組のパーティに、治療薬と毒消し、数日間水分を補給しなくても活動できる丸薬…そして、
女性同士で楽しめる媚薬オイルを調合し渡し終えて一息ついたのは、
まだまだあどけない少女のような容姿の少年薬師。
うーん、と背伸びしながらサイズの合わない大きな椅子にもたれかかりつつ、顔が少し赤いのは調合中の媚薬を少し吸ってしまったのと、
年端も行かぬ子供に媚薬を頼んだ、猛者の女性陣がクスクスとからかってきた名残で、
アタマでは「お仕事…おしごと…」と念じつつも、雑念はなかなか振り払えなかった。
ハーブティーを飲んで落ち着こうと、薬草を湯煎するための器にそのまま真水を注ぎ、
それで飲んでしまおうという子供らしい横着さで、じっと次のお客が来るまで本を読み耽る。
■タン・フィール > 本を読み終えたタイミングで出来上がるハーブティ。
いそいそとそれを飲む準備のために、砂糖と牛乳を用意するため、席を離れて……
ご案内:「町外れの薬屋」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「メグメール自然地帯」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「メグメール自然地帯」にブレイドさんが現れました。
■タピオカ > 「はあっ、あっ、はぁっ、……はっ、はっ……!ブレイドのおしっこで、……僕のお股えっちになっちゃったの……。一緒のお漏らし嬉しくて、お股熱くしちゃったの……っ……!
ブレイド、……きて、……きてっ、……、僕の、なか、にっ……!」
着衣ごしのお漏らしでもたらされた、彼の温水を浴びた下肢が熱い。
まるでそれが媚薬のように遊牧民を刺激すれば、褐色の雌となって息が乱れていく。
「あ!ぁ!~~~んぁあああっ!あぁああっ!ブレイドぉぉっ……!
ごめんなさぃいっ、おしっこかけちゃってごめんなさいいいっ……!
そんなに怒らないでっ、怒ったおちんぽでズンズンされたら、あっぁっ!ぅううううっ!
いっぱい気持ちよくなっちゃうのおっ、僕のおまんこ怒られてっ、トロトロに気持ちよくなっちゃうのおっっ……!」
片足抱え込まれ、木の幹と彼の身体のはざまで雌が震え立つ。
温水と愛液でぬめっていた桃色の小さな肉の唇は挿入されると同時にぴくりと喜び。
狭苦しくもいやらしい締め付けが彼の亀頭を巻き上げる。
中を熱く解しながら、両手を彼の肩に置いて。うるうると揺れる瞳が彼のすぐ間近に。
■ブレイド > 「あっ、は……ほんと、こんな、トロトロに濡らしてよぉっ!小便じゃないもんまで漏らして…
ほんといけない子、だな?許してほしけりゃっ…く、もっとちゃんとあやまんねぇと…ぐっ…」
冷えた体を温めた双方の温水以上に熱い膣内を更なる灼熱で穿つ。
互いに濡れた服を着たままに交われば、熱い吐息すらも欲しがるように
何度も彼女についばむようなキスを降らせて。
「許してほしいならっ!どんなお仕置き、されれば許してもらえるか…
考えろよ…オレに、教えて、見ろよっ!」
子宮口に鈴口を押し当てるように、深く深くタピオカとつながったまま
見つめ合う瞳。
翡翠は琥珀に引き寄せられるように、ついま無用なものでは足りないと言わんばかりに
唇も膣口も、すべてを深く、自らで塞いでしまう。
■タピオカ > 「んっぐ、ぅぅうっ……!ごめんなさぃぃっ、……はっ……!はっ……!はぁっ……!僕……、ほんとは変態なの、……ブレイドに足抱えられてっ、押し付けられておまんこされたら興奮しちゃうのっ……!はっ、はっ、……ぁんっ!ぁっ……!ふぁ……ぁぁぁ……」
彼の男根で雌の小孔をなじられると、息があっというまに弾んでしまう。頬を真っ赤に火照らせながら、快楽に歪む表情。何度も与えられる甘いキスに、ふるるっと背筋を震わせれば膣口が嬉しそうにきゅぅと締め付けられ。
「許してっ……!許してブレイドぉっ……!
僕のおまんこに孕むぐらいお仕置きザーメン注いでいいからぁっ……!
お掃除フェラでちゃんと綺麗にするからああっ……!
僕の、ぅぅぅうっっ、一番恥ずかしい……おおきなほうのおトイレ、……見せてあげるからぁぁっ……!」
弱った雌の甘い喘ぎ声で、許して、許してと繰り返し哀願しながら。足元を濡らしている温水の上に次々と愛液滴っていく。彼に許してもらえそうなお仕置きを震える声で囁くも、唇塞がれて。その心地よさにひっ、と肩がすくみ上がった。
絶頂が近づき、膣全体に高い熱が漂い。
■ブレイド > 「そうだな、変態だっ!変態でスケベで、かわいい…ぞっ…!へへ、もっと興奮しろよ?
んっ、お…こうやって、犯される、みたいに…されるの、好きなんだろっ」
詰りつつも、乱暴に腰を打ち付け、無遠慮に子宮を突き上げつつも
快楽に甘くとろけるタピオカに魅了されるように、その体を逃さないとばかりに体を押し付け、拘束する。
震える体の振動も体温も、汗も小水も愛液も全部感じながら、彼女の最奥に切先を押し当てる。
「ぷ、は……ほんとに、孕んでも知らねぇ…ぞっ!
でも、オレもっ…我慢…できね…っ!
んんっ、ほら、もっと…腰、おしつけろっ!イク、ぞっ!っ!!あ…ぁぁっ!!」
彼女の言葉に撫でる手のひらは、言葉とは裏腹に優しく。
だが、お互い絶頂が近いこともあって、タピオカに打ち付ける腰は高い音を立てて
引き寄せた哀願する雌の尻を叩けば背筋を震わせしっぽを立てる。
雨と体液をしぶかせつつも、タピオカの要望を叶えるように膣内に種付けするがごとく多量に精を放つ
■タピオカ > 「すきなのぉっ……!すきなのぉぉっ……!無理矢理おまんこされるみたいにっ、いっぱい犯されちゃうのっ、あ……!ぁーーーっ!ぃいっ、とっても気持ちぃっ、はっ!はっ!ぁぁぁぁぁ、おまんこ乱暴されちゃうの気持ちいいよおっっ……!」
聞くも淫らな甘い悲鳴を上げて、拘束される腕の中で生まれたばかりの仔山羊のように震える。甘い雌の発情の汗の香り、甘酸っぱい果物の香りが密着する彼の鼻腔くすぐり。
「ぃいのっ!ブレイドぉっ!僕のこと、ぅ、ぎゅ、ぅうううっ……!孕んじゃうぐらいしてほしいのっ!おちんぽしてほしいのおおっ!ぁ!あっ!ひゃあああっ!
あ!ぁ!ぁあああぁっ……!あんっ!いっちゃうのっ!僕もぃくうううっ!ぁああブレイド、あ!ぁっ!~~~~んぁああんっ!ブレイドぉおおおっ……!」
お尻を叩かれると、唇から快楽の唾液がつぅと迸る。
そのまま亀頭と膣の境目がわからなくなるほどのしゃぶりつきを鈴口に寄せながら。はしたない鳴き声と共に一緒に絶頂迎え。
「ッ……ぁああああぁぁ、……おまんこぃっぱい、ブレイドでぃっぱいなのぉっ……、はぁぁ、……、ブレイド……。
僕のおまんこ、たくさんいじめてくれたおちんぽ……
……きれいにして、あげるね……?」
子宮の天井までも白く染められながらうっとりと微笑みかけ。一度、きゅ、と抱きついて彼の首筋にキスをするとゆっくりと引き抜いて足元に跪く。
精と温水に濡れた肉棒を両手で優しく支えると、……ちゅっ……。甘いキスを先端に寄せ、ふにゃりと笑顔を向け。ちゅぷ、ちゅぷ……。リップノイズを混じらせながら、陰嚢から先端までを舐め回し始め。
■ブレイド > 「あはっ…はぁ……汗の匂いか?タピオカ、いい匂い…するな…
ずっと、かいでられる、かも…」
たっぷりと少女の中に吐き出してしまえば
小さな彼女の体を抱いたままに脱力、心地よさにため息をつき
タピオカの果実の香りに惹かれるように、首筋や頬をまるで獣が親愛を表すかのように舐めて。
交換に彼女のキスを受ければ、最後に口の端から溢れた唾液を舐め取ってから体を離し
今度は彼女に身を任せる形となる。
「はぁ…へへ、なんか…孕ませてなんて言われちまったら、いつも以上にでちまった…わりぃ
んっ…くう…あは…その音…なんか、興奮するな。気持ち、いいぞ?」
ミレーであるせいか、ただの自身の性癖なのか。
音に弱いこともあって、うっとりとしながら肉棒に奉仕をするタピオカの姿と唾液と舌が奏でる水音に
彼女の口の中でトクンと脈打たせて。
■タピオカ > 「じゃぁ……。えへ。恥ずかしいけど……ダイラスで同じお部屋に泊まる時に。好きに、くんくんしていいよ……?
あはっ!……ブレイドにペロペロされちゃうの、気持ちいい……」
心地よさと行為後の火照りのまま抱き合いながら、戯れのようにそう告げて。獣じみた愛情表現も嬉しくて、嵌め込まれたままの膣口がそんな嬉しさ反映するように裏筋を吸い付けていて。
「ううん……。僕にたっぷりお仕置きくれて、……気持ちよかったよ……。
ブレイドってこういう音好きなんだね。……ふふ。ブレイドのことまた一つ、知っちゃった……!」
自分の口の中で跳ねる気配を覚えると瞳を細めて。少し大きく音が立つようにしゃぶり始める。ちゅぷぷ、ぬぷ、ぴちゃ、ぴちゃ……。にちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ……。
唇でキスして亀頭を吸い上げたり。エラの溝に舌を差し入れて素早く左右にゆり動かしたり。口に含んでじゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。リズミカルに扱いたり。
「……はぁぁっ、……ブレイドのおちんぽおしゃぶりできて、しあわせ……。
――ね、ブレイド……。……ブレイドは、女の子から、その……おちんぽに直接おしっこかけられるのは、屈辱って思う……?気持ちいいって思う……?」
精液も尿もきれいにつやつや。唾液に潤う肉棒を仕上げとばかりに両手先で撫でながら。彼についてもっと知りたいと小首かしげて。いつもかけてもらう立場だけれど、かけられるのはどう感じるのだろう、と。
■ブレイド > 「それなら、好きに嗅がせてもらうかな。
気持ちいいなら、オレはその間、こうしててもいいかもしれねぇな。お互いにいいことづくめだ」
冗談めかしつつも、匂いをかぎつつ彼女に体に舌を這わせる自分を思えば
まるで猫というよりもイヌだなと笑って見せて
だが、今は彼女が舐める番。わざと音を立ててくれるその健気さもあって
きれいにされた肉槍はすでに硬さを取り戻している。
舌先に弄ばれ、口腔の粘膜に甘く包まれれば、先走りすらも溢れるほどに。
「タピオカはしゃぶるのも好きなのか?へへ、オレも嫌いじゃねーからいくらでも…
っと…あー…そっちは、えーっと…なんつーか…まぁ、その…気持ちいいっつ~か、興奮する…かも…」
流石に改まって聞かれると少し恥ずかしい。
同じような趣味を持つ彼女にだからこうして言うのだが
普段なら、素直にうなずくことはできまい。
■タピオカ > 「う、んっ……、ぉしゃぶり……、すきだよ……。
僕、……、ブレイドのおちんぽ、……おしゃぶりすると、ね……。
もっともっと……、ブレイドと仲良くなれるような気がするの……。
――っふ、ゎああぁ……!もうこんなに元気になってくれた……!あはっ、嬉しい!」
甘い鼻息をはふはふ、彼の下腹部に吹き当てつつ。時々、柔い頬肉を押し当ててすりすり、幼獣同士がじゃれあうように亀頭へ頬をすりつけて。
先走りの熱を感じると一度口を離して嬉しそうな声あげて。
じゅっぷ、じゅっぷ。磨きあげるようにもう一度含んで仕上げていった。
「答えてくれてありがとね。あと……言いにくい事聞いちゃってたらごめん……。僕……察するとかできなくって。……でも、ブレイドに気持ちよくなってほしかったから、聞いちゃった。
――じゃあ、……。ふふ、……ブレイド……。
この木の根本に、仰向けになって……。
僕、……ブレイドにいかされちゃって、……またおしっこしたくなっちゃった……。
かけて……あげるね……?
ん、……っ、……」
恥ずかしそうに首肯する様子に感謝しつつも。
空気読めない遊牧民はわからないことはそのまま聞いてしまうのだった。少し申し訳なさそうにしつつも。
雨に濡れていない木の根本を枕に、仰向けになるように願って。
やがて彼の腰に上からまたがった。じっと目を合わせたまま、両手を相手の胸板につけて。裸の股座から、――っぷ、……しぁぁぁぁぁ……。温かい小水が、彼の勃起を包んで温めていく。
■ブレイド > 「もっとって…今以上にか?
これ以上仲良くなってどうすんだよ…へへ
お互いこれ以上ないくらいのことしてんのにさ…うぉ…あんま擦ると、顔汚しちまうぞ?」
素直に喜ぶ姿は、彼女の年齢よりもいくらか幼くすら見える。
そういう幼気な仕草や体つきも好みなのだが
それはまた別の意味ではばかられるので黙っておいた。
やわらかな頬に先走りで線を描き、再び口に含まれれば腰が引けそうになる。
「いいって、そのなんつーか…少し恥ずかしいだけっつ~か…
でも、タピオカと同じだってなら、別に恥ずかしがる必要もねぇかなってな。
おう、今更遠慮なんていらねぇよ。
オレの趣味はともかく、タピオカにだったら、なんでも付き合ってやるって…
う、お…」
申し訳無さそうな彼女をなでてから、促されるままに横になる。
自身にまたがるタピオカは軽く幼い。だが、その視線は情欲に濡れているようで。
そして、彼女からほとばしる暖かな小水が張り詰めた肉棒に降り注ぐ
「あぅっ…ああ、あっついな…タピオカ。
さっき出したばっかだってのに、いきおいも…お、おうっ…もう、すこし…っ!」
タピオカから放たれる小水のシャワーの刺激に跳ね上がる肉棒。
心地よさに射精感も高まるが、もっと刺激を求めて腰を突き出し
彼女の尿道口に亀頭を押し付ければ、その圧力と熱、粘膜の刺激に白濁を飛び散らせて
■タピオカ > 「これ以上仲良くなって……もっとえっちなことしちゃおっか。なんて。
ふふ……そうなってもいいよ?ブレイドのここ、汚いなんて思ってないし。……ブレイドの熱、感じたいんだー……」
褐色の頬に透明な汁気が一直線に描かれ、その潤いを塗り広めるように頬肉をむにっと押し付けながら微笑む。
ほっぺたと手のひらに挟んでころころ、柔く転がしたりして。彼の肉棒と戯れたり。
「それなら良かった!
……なんでも付き合ってもらえるなんて素敵……!
ダイラスの街中でも……えっちなお仕置きされてみたい、なんて……。へへ。
――ぁ、あっ……、いっぱい出ちゃう、あっ……、ブレイドのおちんぽに、かけちゃって、るの、……はあっ、……はぁっ、……はしたなくて、……えっち、だよう……。
あっぁっ……!ブレイド、……っ、ブレイドぉっ……!」
撫でられるとほっと安堵の笑み見せて。
自分の琥珀色の温水を彼の肉棒に注ぐ行為にぞくぞくと腰を引きつらせてしまい。
下から亀頭押し当てられると、ぴゅううっ!と強めの圧がかかるおしっこの温もり。その温もりで肉棒を扱きながら、自らも腰を近づけて。温もりの中に精液感じれば興奮したように甘い表情になって。
ブレイド、ブレイド、と繰り返しながら。射精したばかりの肉棒を労るようにおしっこ濡れの股座を擦り合わせて)
■ブレイド > 「それこそ、今更だろ?断る理由がねぇぞ?なんてな」
タピオカの答えには笑顔でこちらも返事を返す。
猫のように可愛らしく、人懐っこく、少し倒錯的で好色な彼女との交わりは
そのどれもが刺激的かつ、楽しく、ありえないほどの快感を生むだろう。
彼女が自分を好んでくれるように、自身も彼女を好ましく思っているのだから。
「街中ねぇ。へへ、外でするの…好きなのか?
初めて会った時も、今もそうだったな?んっ…く…
オレばっかり気持ちよくなっちゃわりぃな…イッていいぜ?オレの体ならどこ使ってもいいからよ」
射精してしまったばかりであるが、彼女はまだ物足りないとばかりに腰を擦り寄せる。
精液と小水で濡れた亀頭を彼女の肉芽に押し付けてこすり合わせながら、名を呼ぶタピオカの頬をなで
■タピオカ > 「うん。人前で……えっちな事されちゃうの好き……。
人の多いところで、ブレイドに後ろからスカートめくられて……。「そのままおしっこ漏らせ」ってきつく命令されてみたい……。
――僕、も、ぉぉっ、……はあっ、はあっ、……、イきたい、イきたい、お股イきたいよおぉっ……!」
人には聞いておいて、自分の段となると恥ずかしそうになって俯き。ダイラスに限らず、彼から受けてみたい倒錯的な仕打ち願望を口にしてみせ。
自分の小水の下に白く花咲く精液模様を、ぐりぐりと肉芽を押し付ける事によって名残惜しみ。頬撫でられるとそれは肉欲に耽るメスの赤い顔になっていて。
「おまんこ切ない、切ないよぉぉ……っ……!
ブレイド、……、ごめん、ごめんなさいっ……!
僕のはしたないおまんこ、熱くてうずいちゃうの、はっ……!はっ……!
ブレイド……、ブレイドぉ……!」
亀頭に肉芽が合わさると、性感高ぶるのか甘い声音になる。
ひくくっと肩を引きつらせながら彼の片手をとって。自らの乳房に強く上から押し付けてこねる。抱きつきながら、彼のもう片手を口に含んで指をおしゃぶり。そして剥き出しの濡れた恥丘を彼の太腿にこすりつけ、淫らに腰を振り立てる。
まるで彼という抱き枕で自慰をするような。彼の身体を使っての痴態を晒して絶頂迎えて。膣口がひくつき、全身を強張らせる。
■ブレイド > 「キツイほうが好みか?だったら、優しくしてやんねー方が良かったかな…
さっきケツ叩いた時、気持ちよさそうな顔してたしよ…んっ…いいぜ?いくらでも…イッちまえ
意地悪はしてやんねーぞ?く、はっ」
可愛らしくうなずく彼女の口から漏れる願望。
それを叶えてやることを想像すれば、自身も考えられないほどに昂ぶることは容易に思い至る。
指をしゃぶらせ、口腔を撫で回しつつ、彼女の割れ目と肉芽をこねるように亀頭でキスして
「冷たくしろって言うならしてやるさ。
それも、楽しそうだ。タピオカ…。はは、オナニーする時もそうやってイクのか?
なんか、かわいいな」
こわばる彼女の体に手を伸ばし、優しくなでつつその体を抱きしめようとする。
雨はまだやまないのか。ならば、もっと彼女の体温が欲しくなる。
■タピオカ > 「えへへ……。うん、……きつくされるの好き。叩かれちゃうと、……はぁっ、……とっても気持ちが高ぶっちゃうんだ。
ブレイドのこと、信じてるから……。その、信じてる人に、……たくさんひどいこと、されてみたいの……」
乱暴にされると感じてしまう。そんな自分のどうしようもなくふしだらな性質を伝えて。いっそう熱心に腰揺り動かし、亀頭をくにくに、尖らせた肉豆でつついて。
――やがて、彼の腕の中で身震いをする。はぁぁッ……!震えと嬌声の入り混じった熱っぽい息を吐き。
「お……!、……オナニーの時は!……その……。
……ぅー。
――んっ、……あはっ、……、ブレイド……。
ブレイドの身体、……あったかい……。ブレイドの……匂いがする……。安心する……。
雨、……まだ少し降ってるね……。どう、しよっか……?」
身体撫でられて気持ちよさそうにしつつも、声は妙に裏返った。口ごもって小さく唸るが、言外にYESと言っているようなもの。可愛いと言われて嬉しいのか恥ずかしいのか、俯いて両頬を赤く照らし。
――抱きしめられて、ほぅっと甘いため息を吐く。
小さな子供っぽい、少し高めの体温を彼の懐へ伝えながら。首筋に顔埋めて、このひとときをどう過ごそうかと思案しつつ、相手に尋ねてみて。