2019/02/20 のログ
■タピオカ > 「えへっ……!
はぁっ……、はぁっ……、はあぁぁ……。
こんなにいっぱい、セインのおしっこ、
あぁ……!あぁ……!気持ちいぃよお……!セイン……!
――はぁぁぁ、……僕……びしょびしょ……。
セインのおしっこでびしょびしょ……。あったかくて、いい気分……。
……セイン……。僕が、白い水着を選んでここに来た理由、知ってる……?
……汚されて、みたかったの……。おしっこの色で……、染めて、ほしかったの……。
……誰も知るはずもない僕のえっちな期待に答えてくれるなんて……。
セインは、すごい人だね……!」
両手を胸の前に捧げ、薄い乳房の膨らみを辿って落ち行くそれをすくいとり。乳首にすりつけ、顎を上向きにする。
まるで真冬、熱いシャワーを楽しむような表情でおしっこを浴び続け。
――自分が白い水着をまとっていた、秘密の理由を教えて悪戯っぽく笑う。
まったく、とても不思議な素晴らしい人だと彼へ笑みかける。
「う、んっ……。恥ずかしいけど……しゃぶってほしいの……。
ぁ!……ぁああッ……!……はぅぅ、……、ぅぅんっ……!
くぅっ、……、ぁ、……あっ……、あ……!ぁ……!
セインのれろれろぉ……。たまらないよおぉっ……!
腰、……あぁっ!ぁああっ!跳ねちゃう、気持ち良くて動いちゃうぅぅっ……!
や、……、ぁあああんっ!僕……、ぅぅううううっ……!
はっ!はっ!はっ!はっ!……ぁあああ、あっ、あっ……!
おまんこの中ぺろぺろされるの、気持ちよすぎるのおおおっ……!
ごめん、なさぃ、……セイン……、僕……!も、もぅ、もぅ……、もうううっ……!
きゃぁああああああああっ……!」
まくったワンピースの裾の下に彼の顔面がある。
何度も睦み合った仲であっても、このアングルは妙に気恥ずかしかった。
内股気味にまたがりながら、クレパスへのキスから艶かしくて。ひ、と悲鳴あげてとろりと落ちる愛液。雌の良いところを知り尽くしたよな巧みな舌使いもたまらず腰がすくみ、太腿に力がこもって彼の顔にしがみつき。
翻弄された膣肉が細かい痙攣繰り返す。
とうとう甘いクンニで深い快楽に陥ってしまい、がくがくがくがく、必死に首を振って腰を浮かそうとするも力が入らない。大きな甘い悲鳴を上げると――ぴ、ち、……、しぁ、……ぁぁぁぁぁぁぁぁあ……。顔面騎乗での快楽お漏らし。ふしだらなお漏らしの熱が相手の顔を覆っていってしまう。
■セイン=ディバン > 「……いや、うん。喜んでくれるなら。
何よりなんだけどさ……。
なんだろうか。とても複雑な心境。
……いや、その。そういう理由であることを咎めはしないけど。
しないけど……! マジ、危険な相手からは逃げるんだぞ!?」
この子、いつしか本当に痛い目見るのでは無いだろうか、と。
もの凄く心配になる男。
実際の所、相手の実力は知っているので。
そうそうチンピラとかに後れは取らないとは思うが。
それでも心配なのである。
「あぁ、もちろんイイぜ?
またすぐに生チンポで犯してやるんだからな。
しっかりと解しておかないと……。
ん、っ、ふっ……れっ……んちゅ……。
へへへ、感じまくってるなぁ。お、何だ? イきそうなのか?
いいぜ、別にイっても……。って、わぷっ……。
んっ……!」
先ほど繋がったときとは違う、ねっとりゆっくりとした舌での攻め。
如実に反応を返してくれる相手が可愛らしくて、ついつい熱がこもってしまうのだが。
相手の反応が強まったのを、絶頂が近いのだろうと思った男は。
一度相手をイかせようと更に舌を動かし……。
次の瞬間。明らかに、潮でも愛液でもない液体が溢れ、顔にかかれば。
男は微かに驚いたものの、すぐさまクレパスに口をつけ、それを飲み干し始める。
だが、やはり姿勢的に無理があったのか。口の端からこぼれたその聖水は、頬を、首を伝い、体へと流れていく。
相手の放尿が止まったのであれば……。男は相手を地面へゆっくりと座らせ、立ち上がり。
「……タ~ピ~オ~カ~……。
お前を調教してくれる相手に、放尿ぶっかけとはいい度胸だなぁ……」
言葉は低く、ドスが効いているものの。男のその表情は笑顔であった。
ぐい、と相手を持ち上げれば、無理矢理足を広げさせ。
男が座り込んだ上に、相手の体を持ってくる。
いわゆる座位の姿勢を取りながら、男はどんどんと相手の足を広げていく。
当然、相手の腰の位置は下がっていき、入り口に、男の猛る肉槍の先端が、ぷちゅっ、と音をたてて密着した。
「こりゃあマジで一日通して犯して。
オレとオレのチンポへ忠誠誓わせないとだめかな?」
相手の腰をホールドし、逃げられないようにした上で微かに腰を揺らす男。
先ほど同様、微かな出し入れで相手を焦らしつつ。
「ど~しよっかな~。マジで孕ませちゃおっかなー。
それとも、マンコ切ないままにして、尻穴拡張しちゃおうかな~」
相手の耳元で囁く男は、実に楽しそうであった。
■タピオカ > 「感じちゃうのっ!感じちゃうのっ!
あ……!はああああううううぅうっ!んーっ!んーっ!
セインの熱いベロっ、僕の敏感なとこ、くりくりって、はっ……!
はっ……!はっ……!ぁーーー!あーーーーっ!あーーーーっ!
ぃひっ!もう我慢できないよおおおおおおおおおおっ!」
涙目で、精液と温水にまみれて元よりぐしょぐしょの表情が、さらに取り乱して。
そんな顔を両手で覆いながらのお漏らしおしっこ。
吹き付けながら、彼の薄い唇が自分の恥ずかしいおつゆを啜っている感覚にふるるっと背筋震わせて。
自分の最も人目についてはいけないシーン、最も人に飲まれてはいけない体液を飲んでもらう、その背徳感でぴく……!ひく……!ひくう……っ……!
小さな絶頂を迎えてしまった。
丸い閉じ合わせた肉が盛んにはずんで、おしっこをしゃぶる彼の唇を揺らすほどに。
「あぅうう、ごめんなさいぃ……!
セインにおまんこ舐めてもらうの、気持ちよすぎて……僕……、こんな、こと、しちゃった……。
あっ、あの、セイン……。あっ……!?
あっ、あああ……!――ひんっ!」
ドスの聞いた声に、羞恥心と申し訳の無さ両方から小さく小さく縮こまるように背を丸めて謝り。相手の顔を伺うも笑顔で。
そんなうちに足が広げられ、ほっそりとしたふくらはぎが宙に分かれていく。座位に収まり、興奮のまま火照った足の付け根に肉槍触れて雌鳴き。
「なんでも……、っ……、なんでも言うこと聞くからぁぁっ……!
セインのおちんぽがしたいこと、なんでもする、からあっ……!
犯して、犯して、1日ずっと犯してほしいのっ……!
お尻、も……。いっぱいぶってもらって赤くなった僕のお尻まんこもっ、
セインのおちんぽで躾けて……っ……!」
腰掴まれたら、首根っこ掴まれた小動物のように。
縮こまるまま震え、焦らされる身体が肉欲に焦げてしまいそう。
その熱を逃がそうと淫らな言葉を迸らせながら尻孔拡張求めるが。
■セイン=ディバン > 「素直に、感じてくれるのは嬉しいけどなー。
そのタピオカの反応に溺れてたら、テクが鈍りそうだから。
もっときっちりオレも自己鍛錬せんとな……」
一応経験豊富だからして。ある程度テクに自信は有る男だが。
当然、それに慢心するを由とはしない。
いや、むしろ歳を取るほどに、技術とは磨くべきだという思いが芽生えている。
しかして、そんな愛撫も相手の放尿、そして軽い絶頂により一時中断となってしまう。
「……はぁぁぁぁ。まぁ、いいけどよ。
タピオカのだったら、気にしねぇし……。
ただ、ちゃんと罰は受けてもらうけどな?」
相手が小さくなり、謝るのを見れば、男はため息を吐く。
別段、本気で怒ってるわけではない、と頭を撫でて油断させてから……。
一瞬の早業で、相手を拘束、すぐさま座位へと移行する。
この辺り、シーフの面目躍如であった。
「ほほぅ、言うなぁ。なんでも、ねぇ。
そう言われちゃうと、色々考えちゃうなぁ……。
まぁ、とりあえずは、今日の所はたっぷり犯してやろうかね。
前も、後ろも、な……」
相手が切羽詰ったように宣言するのを聞き、男はくすくすと笑う。
もちろん、そこまで酷いことをするつもりもない。
だが、それはあえて口にしない。そのまま、相手に何をされるのか、と。
そう想像させて反応を楽しむつもりなのだ。
そして、相手の腰を思い切り引き寄せ。ずぐんっ、と、肉の杭を相手の中へと打ち込む男。
「さぁ~て、タピオカは何回イくまで気を失わずにいれるかな~?」
実に楽しそうに言いつつ、相手の体をゆさゆさと揺さぶる男。
……この後、どれだけの回数行為が行われたのか。
また、どの様な行為が行われたのか。それは二人のみぞ知ることだが。
結果として、従業員にこっぴどく怒られたのは、男だけだったというお話。
しかも、怒られた理由は『汚すなら前もってそういうスペースに移動してください!』なんて。
変な理由だったんだとか……。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からセイン=ディバンさんが去りました。