2019/02/17 のログ
ご案内:「娼館」にリンカさんが現れました。
ご案内:「娼館」からリンカさんが去りました。
ご案内:「娼館白百合」にリンカさんが現れました。
■リンカ > (女性が女性を買いにくる娼館、白百合にてお客さんを
退屈そうに別の娼婦と雑談をしながら待ち中。お茶を飲み茶菓
子を摘まみ、最近のお客さんの傾向を話したりと雑談に花を咲
かせそろそろ娼館の主に雷を落とされそうな頃合に、雑談相手
の娼婦に客が入り、一人になってしまう)
「あらあら、お客様なんて羨ましいですわね……私もお客さんが
来てくれると嬉しいのですけれど……」
(一人になってしまうと雑談も出来なくて、ぽつんとお茶を飲み
ながらお客さんが来てくれるのを待ち受け中)
■リンカ > (娼婦の待機上でぽつんと一人、お茶を飲みながら客を待ち退屈
そうに湯呑を手の中でぐるぐる回して。御茶菓子も余り食べ過
ぎるとお仕事に支障が出るし、お茶も飲み過ぎると支障が出る
のでほどほどで辞めて)
「今日はお客様なしの坊主ですかしら……釣りに例えるのも如何
なものかと思いますけれど。街で立つのもありですけれどお客
さんを待つまで寒いですし」
(娼館で客が取れないなら街角で、と待つ場所を変えることを考
えるも、外は寒いし待っている間が娼館より辛いしと)
ご案内:「娼館白百合」にユッカさんが現れました。
■ユッカ > てくてくと歩いてやってくる少女
面白い物はないかと辺りをきょろきょろと見渡す。
「あら」
1件の娼館を見つけて嬉しそうな顔をする
白百合と書かれた看板、店の前でじっと待ち、やがて店員だろうか1人の大人が様子を見に来る。
「こんばんは、ここは娼館ですのよね?入らせていただいてもいいかしら?」
相手が子供だと思い説明する店員、それを聞けばにこりと微笑む。
「あら、確かに子供ですけど童貞ではありませんし、ちゃんとお金も持っていますわ」
金貨の入った袋を見せれば店員も頑なな態度を崩すが奥に引っ込んで入れていいかどうかの相談をするだろう。
■リンカ > 「あら、何やらばたばたしてますわね。お客様ですかしら?
それでしたら丁度私がフリーなのですし、ご案内してくれたら
いいんですけれど……」
(娼館の入り口付近で何やら話している声が聞こえてきて、待機
場から店員が話をしている場所に向かって。何を話しているの
かと確認すれば子供が客として来たけど、どうしようかと相談
をされてしまい)
「別にここがどういうところかご存知で来てるなら構わないで
しょう?それに、見た目と中身が違うことも良くあることです
し私がお相手致しますわ」
(入り口から外を見るとそこに立っていたのは10歳ぐらいの少
女で、確かに店員が迷うのも無理はないと思いつつ、少女の方
へと歩み寄っていく)
「こんばんは、娼館白百合へようこそ。私で宜しければお相手
を務めさせて頂きますけれど、如何ですかしら?」
(少し屈んで視線を合わせて、少女でもお客様はお客様、丁寧な
口調で尋ねつつ艶っぽい微笑みを浮かべる)
■ユッカ > しばらく待った後、一人の女性がやってきて頬笑みを浮かべて挨拶をされればにこりと微笑む。
「あら、素敵なお姉様」
顔は余裕で合格、これなら文句は無いと思いにこりと微笑む。
傍らの店員に金貨を渡し。
「ではこのお姉様を今夜は買いますわ、私はユッカと申します」
ドレスの端を撮んで挨拶、女性の手を握ろうと。
「ふふ、じゃあ早く中に入りましょう、今日も寒くてお外で待ってたら風邪を引いてしまいますの」
その手を握られれば腕に抱き付いて嬉しそうに肌を寄せる。
綺麗な肌に見とれながらこの女性がどんな声で喘ぐかと思えばすでに勃起を初めて。
■リンカ > 「ありがとうございますわ、お嬢様。私はリンカと申し
ます、宜しくお願い致しますわね」
(相手の挨拶に、どうやら上流階級のお嬢さんらしいと感じて
こちらもお辞儀をして挨拶を返して。手を握られればその手を
優しく握り返して)
「はい、それではお部屋にご案内致しますわね、ユッカ様。
どうぞ、こちらへ……あら……うふふ……」
(少女の手を引いて娼館に入り、2階にある部屋へと案内するよ
うに歩きだして。淫魔の嗅覚で少女の股間から雄の匂いが漂う
のを感じ、期待に嬉しそうな笑みをこぼす。2階の部屋は娼館
らしくベッドがあり性具の入ったタンスがあり、お風呂もつい
ている簡素な造りの部屋になっている)
■ユッカ > 「リンカお姉様ですわね、こちらこそよろしくお願いいたしますわ」
手を引かれれば2階に上がって部屋に入る。
娼館らしい造り、豪華な部屋ではないが十分な設備は備わっている。
まずは手を横に広げて。
「リンカお姉様、お洋服を脱がせていただきたいのですわ」
もちろん自分で脱ぐぐらいはできるが甘えたい気分。
すでに勃起は隠しきれないほど膨らみ、スカートの上からでもわかるほどの巨根が山を張っていて。
「もう私のおちんちんも我慢できなくってこんなになっていますの、早くリンカお姉様のオマンコに入れたいってピクピクしていますわ」
雄の匂いを充満させ、顔は発情した雌の顔。
必死に我慢しているが今にも爆発しそうなほどに体を震わせて。
■リンカ > 「うふふ、はい。それでは脱がさせて頂きますわね、ユッカ様」
(少女が脱がせて、とリクエストしてくれば黒のゴシックロリー
タを丁寧に脱がしてベッド脇のテーブルの上の畳んでおいて。
それからそっと巨根に触れて優しい手つきで撫でて)
「これでは直ぐに暴発してしまいそうですわね?宜しければ一
度ヌいて落ち着かれます?口と胸でご奉仕させて頂きますけれ
ど、如何ですかしら?」
(少女の前、ひざまづくように膝立ちになり股間の巨根に触れて
先に一度出して落ち着かれてはと提案して。フェラとパイズリ
でご奉仕をすると言えば白い衣の前を肌蹴て、下着をつけてい
ないことで直ぐに露わになる膨らみ。少女の股間へと顔を近づ
けては雄の匂いを堪能して、奉仕をして良いかを少女に尋ねる)
■ユッカ > とても丁寧に脱がしてくれるリンカ、自分の家のメイド並みに丁寧で優しい脱がせ方だ。
自分の巨根を見ても驚かないのは勘づいていたのか慣れているのか、すべすべの白い手がペニスに触れるとぴくんと体が震える。
「んっ、そうですわね、リンカお姉様…まずはそのお口でご奉仕していただけますか?」
立ったままペニスをリンカの口に近づける。
息がかかるほどの距離で亀頭からは既に先走り汁を垂らし。
「ふふ、どうしましょう、お口に出そうかしら、お顔にかけちゃいましょうか?それともその綺麗なお胸?」
■リンカ > 「それでは、ご奉仕させて頂きますわね?んっ、うふふ、や
っぱり大きくて太くて硬くて、凄く立派ですわ……それに凄く熱
くて火傷をしてしまいそう……んっ……大きすぎて口に入りきらな
いですわ……」
(口での奉仕を、とリクエストされればそっと両手で肉棒をやん
わりと握り、先走りの汁を味わおうと亀頭へと舌を這わして舐
めとって。肉棒の立派さにうっとりとしながら美味しい先走り
の汁をすすり、肉棒の根元から先端へと裏筋を舐めたり、両手
でゆっくりと上下に扱いて。咥えられるだけ咥えこんで唾液を
まぶすように舌で丁寧に舐めて)
「どこに出すのもユッカ様の御心のままにですわ?今宵、私は
ユッカ様のものなのですから……んっ、ちゅ……はぁ……美味しいで
すわ」
(露わにした膨らみの間に肉棒を挟みこみ、上下にゆっくりと
扱きながら先端にキスをして舌を這わして吸って。片方の乳房
で肉棒の側面を撫で、反対側も同じようにして撫でて。同時に
撫でるようにしながら上下に擦り、扱きたてながらしっかりと
先端に吸い付いて。どこに出すのも少女の自由で、どこへでも
と)
■ユッカ > リンカの奉仕が始まるといつもメイドにしているように頭を撫でる。
丁寧だがちゃんと刺激するところは刺激するその技術に思わす笑みを浮かべる。
「とてもお上手ですわ、リンカお姉様をおちんちん大好きですのね」
膝まついて奉仕するリンカを上から見下ろしつつ奉仕を受ける。
今まで我慢していた分限界も近く、すぐにでも出してしまいそうなほどペニスは震え。
「まずは最初の一回目、リンカお姉様を汚しちゃいますの」
ペニスを引き抜けば大量の精液をリンカの顔を胸にかけ
最後の精液はリンカの喉奥に突っ込んで精液を流し込む、そしてペニスを引き抜くがまだまだ勃起は収まらず。
「ふう…いいご奉仕でしたわ、次はリンカお姉様がわがまま言っていいのですのよ?リンカお姉様は今晩は私のものですけど、2人で楽しみたいですの、だから私が一方的に楽しむだけじゃダメですわ」
にこりと微笑む、自分がリンカにしたいこともするけどしてほしいことがあったら受け入れる、家の教えに忠実に従う。
「何でも構いませんわよ、私、どんなことでもできますから」
■リンカ > (美味しそうに肉棒を舐めてしゃぶり、舌先で亀頭部を
ちろちろと刺激をして咥えこめるだけ咥えこんで喉奥でも刺激
をして。奉仕をの最中に頭を撫でられると、十歳ぐらいの見た
目の少女に頭を撫でられることに少し面白さを感じる)
「ええ、おちんちんも精液も大好きですわよ?うふふ、好きな
ところに出して下さいませ、ユッカ様……んっ!!はぁ、熱いで
すわ……それに濃厚で美味しくて……むぐっ……んっんっ、ぷは……
御馳走様、ですわ」
(肉棒が震え射精が近いのを感じ、口から抜かれて顔と胸にかけ
られて熱さと濃さにうっとりし、喉奥に突き入れられれば喉奥
で受け止め、流し込まれる精液を喉を鳴らして美味しそうに飲
みこんで)
「そう言って頂けると嬉しいですわ?んっ、うふふ……でしたら
ユッカ様が私を貫いて下さるときは私が上になってもいいです
かしら?上から可愛いユッカ様のお胸を愛でたいですの。そ
れから私の尻尾でユッカ様のお尻とおまんこ、可愛がらせて
頂けますかしら?」
(逞しい巨根と反比例しているかのような幼い膨らみを堪能して
愛でたいと、髪から頬から精液を滴らせてうっとりとしたいこ
とを伝え、更に銀色の狐の尻尾を二本生やして見せ、これで少
女の二つの孔を味わいたいと)
■ユッカ > 「私の精液、お気に召したようで何よりですわ」
自分の精液で汚したリンカを見てうっとりとする
勃起はまだまだ収まらないがそれは期待の表れで。
「ああ、それは素晴らしいですわ!」
リンカの提案に目を輝かせてリンカに抱き付く
リンカから生えた尻尾も驚くこと無く撫でて
「じゃあじゃあ、その時は私を縛っていただきたいのですわ、縛られて、抵抗できない状態で搾り取られたいですわ」
自分お願望も言ってからベッドの上に仰向けになる。
リンカのオマンコがどんな味かと思うと勃起は収まらず、手を広げて。
「私のおちんちんもおまんこも、お尻も、全部気持ち良くしてくださいね、リンカお姉様」
秘所も漏らしたかのように濡れてシーツを汚し、リンカが来るのを待ち構える。
■リンカ > 「味も濃くて精気も濃くて、量もたっぷりで凄く素敵
でしたわよ。お腹の中で出して貰うのがとっても楽しみですわ」
(提案に素晴らしいと目を輝かせてくれる少女、精液で濡れてい
ることも気にせずに抱きついてくるのを優しく抱きしめ返して
尻尾を撫でられるとくすぐったそうな気持ち良さそうな顔をする)
「あら、縛られてされるのがいいのですわね?では、少し待っ
ててくださいませ。うふふ、本当に元気ですわね……ユッカ様の
おちんちん」
(性具入れから荒縄を取り出してそれを片手にベッドに向かい、
仰向けに寝る少女の枕元に置いて。少女の上に覆いかぶされば
精液で濡れた顔を、少女の顔に近づけて唇を重ねて濃厚な口づ
けを交わしていこうとし。両手で淡い膨らみを優しく揉んで、
巨根へとつるつるの割れ目を擦りつけ、少女の濡れた秘所へ尻
尾を這わして撫でていこうとする)
■ユッカ > 荒縄を見るとそれに視線を向けて。
「ああ、縛られて何もできず精液を吐き出す道具にされるって興奮いたしますの、リンカお姉様はそんな私でも好きでいてくれますか?」
自分の性癖を曝け出してリンカに尋ねる。
その前に濃厚な口づけ、胸も触られてペニスにも秘所にも刺激を受ければ。
「お姉様、だめぇ、気持ちいい所全部触ったら気持ち良すぎておかしくなっちゃう」
息を荒くして秘所もペニスもいつでも使えるほど濡れている
まだ触れられていない尻穴だけがひくひくと蠢いて
「いつでも私の好きな所を使っていただいていいのですわ、リンカお姉様の綺麗な顔を見ながら犯されたくてもううずうずしていますの」
■リンカ > 「あらあら、ユッカ様は思った以上にいやらしいんですのね?
うふふ、もちろんですわ?そういういやらしい方は私も大好き
ですし、私もいやらしいですもの……んっ、はぁ……んんっ。そ
れではそろそろ縛らせて頂きますわね?」
(少女の性癖に嬉しそうに笑い、自分もいやらしいと言って。
少女の咥内を堪能するように舌を入れて舐めまわし、あちらこ
ちらを刺激すればもう既に挿入しても大丈夫と気づいて)
「うふふ、それでしたらユッカ様のおちんちんで犯して貰って
精液を搾った後、私のおちんちんでユッカ様を貫かせて頂きま
しょうね。でも、まずは……んんっ!っはぁ……大きいですわ」
(くすくすと楽しそうに笑い、少女の手首を後ろ手に拘束するよ
うに荒縄でしばり、脚も閉じれないように縛って。少女の上に
跨っては自分の割れ目を指で開いて見せつけながら、巨根を膣
内に咥えこんで飲み込んでいって。膣内は入ってくる巨根を締
め付け、肉襞が絡みついて舐めるように蠢いて。全てを飲み込
み終えれば少女の膣内と尻孔へと尻尾を挿入し、ゆっくりと前
後に抜き差しさせてかき回していく)
■ユッカ > 「はい、いやらしい私を縛ってくださいな」
拘束されてむしろ嬉しそうにリンカを見上げながらリンカの秘所がペニスの先端を触れれば目を輝かせる。
そして挿入されれば気持ち良さで涙目になりながら。
「あ、ああ!リンカお姉様のオマンコ!私のおちんちんきゅんきゅんしてます!もっと、もっとパンパンして!」
秘所と尻穴に尻尾が挿入されれば気持ちよさそうなトロ顔を晒してリンカを見つめながら犯され。
「オマンコ、お尻!お姉様に犯されて気持ち良くなってる!はしたないことしちゃうかもしれないけど
リンカお姉様がいけないのですわ!リンカお姉様がおまんこ上手だからいけないのですわ!」
縛られて動けない故に興奮は高まり、体から汗が滲む。
■リンカ > 「本当は身体を彩る様に縛りたいですけれど、ユッカ様はそう
しなくても可愛いですからしませんですわ?んっ、はぁっ……
うふふ、ユッカ様のおちんちん、凄く大きくて気持ちいいですの」
(腰を上下に振って巨根を膣口で扱いて、膣襞は絡み付いていき
裏筋を舐めるように蠢いたり、根元から先端までを舐めるよう
にしゃぶりついて。子宮口で亀頭を吸いながら、ぐりぐりと押
し付けるように刺激をして。蜜を潤滑油になるように大量に溢
れさせ、少女の股間を濡らしながら、豊かな膨らみを揺らして
少女の巨根を味わい、パンパンしてと言われると激しく腰を上
下に動かして肌同士のぶつかる音をさせる)
「ユッカ様のお尻もおまんこも熱くて気持ちいいですわ?私の
尻尾、美味しく味わって下さっていて……光栄ですわよ?あんっ!
はぁ……ユッカ様のが大きくて気持ちいいから、直ぐにイってし
まいそう……」
(膣内と腸内を尻尾を深く埋めてかき回し、奥を突き上げて。ふ
さふさの尻尾は濡れそぼりながらも毛が膣壁と腸壁を擦りあげ
て。腰と尻尾を振りながら、少女の淡い膨らみを優しく両手で
揉んで撫で回し、乳首を摘まんできゅっきゅっと扱いて尖らせ
ては、顔を寄せて乳首を舐めて吸って味わっていく)
■ユッカ > リンカの顔を見上げながら犯され、全身を犯されながらも気持ちよさそうな顔はますます緩んで体も力が抜けてされるがまま
「おねーさま、おねーさまのオマンコに精液ぴゅーします
ユッカの濃厚せーえき、いっぱいぴゅーぴゅーしますから」
快楽で子供らしい口調になりつつ自らも腰を動かして。
秘所を尻尾で刺激されれば体を震わせる。
「だ、だめぇ、そこ弄ったら、お、お」
声が震えて、絶頂が地下ついているが同時に尿意も感じ。
我慢できずに
「おしっこおおおおおおお!お漏らししながらイっちゃううううう!」
精液の射精と秘所からの失禁を同時に行いながら絶頂し、泣きだしてしまう。
「ご、ごめんなさいですの、お姉様の前でお漏らししてしまいましたの」
■リンカ > (少女の気持ち良さそうな顔が更に緩んでいくのを見つめ
ながら嬉しそうに腰を上下に動かし、ときおりくねらせて巨根
を扱いて。お腹を巨根でぽっこりとさせながらも、心地良さそ
うに喘ぎ、蜜を溢れさせて巨根を締め付け続けて)
「はぁんっ!あぁぁっ、いいですわ?たっぷりと精液ぴゅーっ
てして下さいませ……うふふ、たくさん出して下さいませ、ユッ
カ様……んっ!あぁっ、凄い、熱くてたくさん……んんんんぅっ!」
(少女が絶頂し精液を膣内へと注ぎ込まれればその熱と量と勢い
に絶頂へと達して。その勢いで尻尾を膣内と腸内へずっぽりと
埋め込んでいってしまい、失禁までしてイってくれた少女に嬉
しそうに笑みを浮かべる)
「構わないですわ?それだけ私で気持ち良くなってくれたって
ことですもの。うふふ、まだまだ出せるでしょう?搾り取って
あげるから、覚悟をして下さいませね、ユッカ様……いえ、ユッカ」
(少女の名前を呼び捨てにして、少女の巨根を膣でぎゅぅぅぅっ
と締めつけて、少女の淡い膨らみを指を埋めるように揉んで。
身体を倒して少女の首筋に甘く噛み付いて舌を這わして唾液を
塗ってから、今度は牙を立てて血を吸おうとする。そして尻尾
が再び少女の膣と腸を犯すように蠢きだして。それから朝まで
か少女の精液を全て搾り取ってしまうまでか、少女と共に快楽
に耽り、快楽を貪り合う、そんな熱い夜を過ごしていった………)
■ユッカ > はあはあと息を切らせて射精が終わればすべて中出しした後にもまだ勃起は収まらず。
「い、いってしまいましたの」
そのままリンカを上に乗せたまま一晩中犯されるづけて大量に精液を射精するが喘ぎ声の止まら無い熱い夜だった。
ご案内:「娼館白百合」からユッカさんが去りました。