2019/02/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城地下乱交会場」にリンカさんが現れました。
■リンカ > (王城の地下にあるとある大部屋。そこは普段は閉じられた
場所なのに今日は使用されている。
そこでは王族や高位の貴族が己の穢れた欲望を満たすために下位貴族、元貴
族、召使、奴隷、娼婦を連れ込んでの大乱交が行われ。
貪る側の者は仮面で顔を隠し、貪られる側の者は素顔を晒すことでその立場
を明確にさせられていた。
もちろん、自分は貪られる側であるため仮面はつけておらず素顔のままで。
もしかするとこの中にはこの宴でどういったことが行われるかを知らずに参
加した者や町中から非合法な手段で連れてこられた者もいるかも知れない。
ただ、その事実をもみ消すことが出来る存在だけが貪る側として参加していて)
「本当に、いい趣味ですわね……私も、もうこの乱交には常連になってますから余り
気にならなくなりましたけれど。
悲鳴があちらこちらから聞こえるのは、うふふ、気の毒なような背徳的なような……」
(楽しめさえすれば後は割とどうでもいい為か、攫われてきたような者の
悲鳴はある意味心を躍らせ、ある意味心を萎えさせと相反した感情を産んで。
それもまた背徳的と楽しんでしまう自らの業に小さく笑ってしまう)
ご案内:「王都マグメール 王城地下乱交会場」にダグラスさんが現れました。
■ダグラス > 知り合いの貴族に紹介されて訪れてみればそこはまさに背徳を絵にかいたような乱交会場。
女性の嬌声や悲鳴が響き渡り、色んな香りが充満するその場所は普通の人間であれば萎えかねないほどの環境だった。
だが残念なことに自分はとっくに普通の人間からは離れた性癖を持っており。
すぐに適応して女を楽しむことにしており。
「ふぅ、これも飽きたな」
先ほどまで駅弁スタイルで物のように犯していた女性を床に捨てる。
この会場においては女性は消耗品に過ぎず、壊れれば闇に葬られるだけである。
うっすらと額に書いた汗を手の甲で拭い、いまだに萎える様子のない太い男根を晒したまま。
手頃な女はいないかと視線を泳がせれば、この界隈では有名な魔族の女を発見し。
ヒタヒタと足音を立てながら相手の元へ近づいていき。
「空いてるなら、孕ませてやるぜ」
どうやら様子的には奴隷などではなく進んで訪れた様子の相手。
近づけば相手の了承を得ることなく床に押し倒し、服を無遠慮に脱がせていき。
■リンカ > (宴もたけなわ、あちらこちらで意識を失った者も続出し濃厚
な性臭も満ち満ちてきた頃合い。
ただ見ているだけもそろそろ飽きたころ、目の前へ来た男性の
誘いに応えるように笑む間もなく押し倒されてしまい、服を脱が
されて)
「あらあら、そんなにがっつかなくても逃げたりしませんよ?
この宴は初めてですかしら?楽しんでらっしゃるかは……聞くまでも
ありませんわね……」
(白い服が脱がされ白い肌が露わになり、白銀の髪が床に広がってい
ってどこか蜘蛛の巣を彷彿とさせる。
下着をつけていない膨らみは形を崩すこともなく、乳首もつんと尖り。
妖しい色香を漂わせながら押し倒してきた相手をくすくすと楽しげに見上げる)
■リンカ > <……………………………(男性女性問わず、後一名様、宜しければどうぞ)……………………>
■ダグラス > 押し倒したところで相手の反応を見れば仮面の向こうで目を細め。
楽しそうに口角を上げてみせ。
「あぁ、楽しませてもらってるぜ。
さっき二人目の女を壊したところだ」
予想通りこの女は連れてこられたり強制された女たちとは違うようだ。
露わになった胸を揉みながらその肌の感触を楽しみ。
「ここじゃ女は自由に侵していいらしいからな。
お前も俺の子を孕ませてやるよ」
固く怒張した男根を相手の割れ目に先っぽだけ食い込ませて存在を示し。
■リンカ > 「あらあら、あの子はどこの子だったのかしら?
娼婦?貴族?もしかしたら王族?攫われた子?
壊すくらいに犯して貰えてさぞ幸せでしたでしょうね」
(二人目を壊した、という男に捨て置かれた女性へと目を向けて。
使えなくなった者はいつのまにか片付けられ別室に運ばれ、再使用
できるようになれば部屋に戻され、出来なければそのまま打ち捨てられる)
「あんっ!うふふ、孕ませられるくらいに……犯して下さいな?
出来ればですけれど……ね?」
(揉まれ形を変えながらも直ぐに形を取り戻す膨らみ、乳首は色を濃く
して尖っていって。
乱交を見ている間にしっとりと濡れた秘所は男の切っ先が擦りつけられれ
ば強請るように吸い付いて)
■ダグラス > 「ククク、言ったな。
その言葉後悔させてやるよ」
自ら進んでここに来るような女だ。
それなりの力があるか、経験を積んでいるのだろう。
とはいえ自分としても女も孕ませられないと言われるわけにもいかず。
挑発的な笑みを浮かべればそのまま息に相手の中に男根をねじ込み。
「ガバガバかと思ったが大した名器じゃねぇか」
男根全体に絡みつく相手の膣の感覚に腰が震えるも。
俄然やる気が増したのか激しく腰を動かしながら相手の弱い場所を探して責め立て。
■リンカ > 「後悔するほど、犯して貰えると嬉しいですわ?
あんっ!んっ……なかなか大きいですわね?それに硬くて立派ですわ……」
(入り込んでくる男根を膣内で包み込むように肉襞が絡み付いていって扱くよう
に、舐めるように纏わりついていく。
濡れそぼったそこから愛液を散らしつつ、うっとりしたように目を細め腰を動
かしてくる男から少しずつの精気を吸っていく)
「がばがばになってしまったらこの宴には呼んで頂けなくなりますもの。
それに、少々太いモノを入れられても平気ですし……んっ!」
(奥を突き上げられ、攻めたてられて甘く吐息を零して。
ぎゅうぎゅうと緩急をつけて締めつけながら腰を揺らして、下から脚を相手に絡ませて
男根を膣奥まで咥えこんで子宮口で先端を吸い立ててしゃぶる)
■ダグラス > 「そりゃそうだな。しまりだけは良い生娘なんてここには腐るほどいるからな」
がつがつと獣のように膣内を掻きまわし。
動かすたびにカリ首が相手の中を蹂躙していき。
「お前のことは貴族から聞いたことがあるぞ。
セックス大好きなビッチらしいじゃないか。
どうせこの子宮に一杯種を出してもらって何度も孕んでるんだろ?」
言葉の意味を示す様に相手の奥を突きこみ。
子宮を持ちあるほどに押し込めば子宮口を何度もノックして見せ。
■リンカ > 「生娘さんには生娘さんの良さがありますでしょう?
うふふ、長年娼婦をしておりますもの、締りだけが良い
なんて言われないようにしないとですわ」
(がつがつと獣のようにかき回してくる男の背中へ腕を回して
撫でながら受け入れて蹂躙してくるカリ首に気持ち良さそうに目
を細めて笑う)
「あらあら、その貴族の方は後で搾り取らないといけないですわね。
うふふ、残念ですけど孕んだことは一度もないですわよ?」
(子宮口をノックされれば直ぐに口を開き、肉棒を子宮内に受け入れ
てきつく吸い立てる。
肉襞はますますざわざわと蠢いて男根に絡み付き、扱いてしゃぶって舐
めまわしていく)
■ダグラス > 「ははは、どうやらやつは酷い目に遭いそうだな」
子宮内にまで男根を受け入れられれば遠慮なしにその中まで犯し。
接合部からは卑猥な水音を周囲から響く音に共鳴させるように奏で。
「じゃあ俺がお前に初めての子供を孕ませてやるよ!」
女を孕ませることを生きがいに感じているため、相手がまだ未経験だと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ。
子宮を壊さんばかりにかき回した後。
最奥まで男根をねじ込めば相手の子宮内に熱い精液を大量に放ち。
■リンカ > 「あら、人聞きの悪い。死なない程度に吸い上げるだけ
ですわよ?」
(くすくすと笑い、子宮の中まで犯してくる男根を痛いほど
に締め付けていき下からぎゅっと抱きついて身体を密着させる)
「うふふ、出来れば宜しいですわね?淫魔を孕ませるなんて、な
かなか難しいですわよ?」
(異種族でしかも孕むも孕まないも自由自在の淫魔。孕ませると意
気込む相手にくすくすと笑いながら子宮の中に注がれる熱い精液を
受け止めて。
男の精気も吸い取っては肌の色艶をますます良くしていく)
■ダグラス > 「関係ねぇな、魔族だろうがミレー族だろうが獣人だろうが関係ねぇ。
女だったら片っ端から孕ませてやる」
ドクドクと相手の子宮内に精液を注ぎ込み。
相手の目を見下ろしながら宣言して。
一回目の射精を終えれば相手の腰を掴んでそのまま身体を持ち上げ駅弁体勢になり。
「いつ死ぬかわからねぇんだ。
だったらたくさん子孫を残しておきたいのが男ってもんだろう」
相手の体重も利用して下から突き上げるようにまだ硬さの萎えない男根を押し込み。
子宮の中に残る精液を掻きまわしながら相手に告げて。
■リンカ > 「あらあら、子孫繁栄しそうで結構ですわね?」
(駅弁体勢にされそうになればこちらからとんっと相手の胸を押して身体を離して
肉棒を膣内から抜いていって床にバランスを崩すこともなく着地する)
「でしたら、ほんのわずかでも孕む可能性のある方と交わることをお勧め致しますわ?
孕まない私としても致し方ないでしょうから……では、私は他の方のお相手がありますのでこれで……」
(肌蹴た服装のまま、割れ目から精液を滴らせつつ優雅に一礼をして。
そのまま宴の人込みの中へと消えていく…………)
ご案内:「王都マグメール 王城地下乱交会場」からリンカさんが去りました。
■ダグラス > 「おっとそうかい」
胸板を押されればあえて手を離し。
立ち去る相手に肩をすくめてみせ。
不完全燃焼を発散するために自分も別の女を抱きに人込みへと姿を消していく。
ご案内:「王都マグメール 王城地下乱交会場」からダグラスさんが去りました。