2019/01/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 サウナルーム」にセルナエルさんが現れました。
■セルナエル > (檜造りのサウナルーム。光量の抑えられた薄暗がりの中、階段状の座席最上段。横壁にくってりと肩を預けた座姿は、胸元から下肢の付け根までを短いタオルで覆ってはいるものの、淑女としての体裁を完全に失っていた。汗と湿気をたっぷり吸った白タオルは肌に張り付き、柔らかそうな乳房の曲線どころか、先端のピンク色すら覗かせている。最初は品よく閉じ合わされていた太腿も、今では気怠げに開かれていた。セルナエルの雪白肌はほんのり紅潮し、裸身のそこかしこに珠の汗を伝わせているものの、温度設定はサウナとしてはかなり控えめ。)
はぁ……、ふぅ……❤ こ、これが蒸し風呂というやつですか……。ぽかぽかふあふあ……何やらみょーな心地ですぅ……❤
(にもかかわらず、入って15分程の野良天使が斯様な有様を晒しているのは、室内を満たす甘ったるい香気のせい。それは、長時間に渡って吸い込んだ者に酩酊時にも似た火照りを宿らせ、体感覚を敏感にさせて発情を促す薄めの媚香なのだ。故に、張り付いたタオルの胸元に浮き上がる桃色は小さな蕾をピンと尖らせ、タオルの短裾がスカートめいて作り出す暗がりの奥は綻んだ純白の肉溝の合間、桜色の花弁が透明蜜をまとってぬめ光る様子を見せつけてしまっている。トロンと緩んだその顔は、オナニー開始5秒前といった風情。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 サウナルーム」にマヤさんが現れました。
■マヤ > (サウナの扉が開かれた瞬間、ひんやりとした外気と共に舞い込んできたのは、鼻孔をくすぐるザーメン臭。額から鼻筋にかけて、ドロリと滴る雫も真新しいその様は、数人分では収まらない量の白濁で身体を濡らしている。身に纏うモノは何一つなく、それでいて堂々とした振る舞い。表情はサウナに入る前から赤く、口元には余裕めいた笑みが浮かぶ)
――こんにちはぁ…。お邪魔しまーす……♥
(先客の女性に声をかけると、真正面に腰掛ける。――精液濡れの乳房、胸の突起ははしたないぐらいに硬く尖り、子宮の真上に浮かんだ淫紋は鳴動している。前を隠すどころか、大胆に足を広げ彼女に秘所を見せつけるように座ると――腿と腿の間に愛液の糸がべったりと張り付き、糸を引く様子見せつけた。……よく見ると女の側には、小さなクォーツが鬼火のように漂っている。――そう、ただいま露出系ピンククォーツの撮影真っ最中。輪姦モノからの二本撮りコース、たまたまいた素人さんにザーメン濡れの身体見せつけて、どんなリアクションをされるか、というモノであった。)
■セルナエル > (身体の内から湧き上がる火照りを優しく撫でる外気は、しかし、媚香の甘ったるい匂いを上書きする濃厚な精臭で野良天使の背筋をゾクリと震わせた。ぽんやりと緩んでいた翠瞳を瞬かせ、妙に蠱惑的な声音と共に天使の真正面に腰掛ける裸身を見つめる。でっかい。なのに形はすごく綺麗。エロ天使が最初に目にしたのは豊かな双乳。重たげなサイズの割に形崩れの見られない見事な乳房は、媚毒漬けにされた今のセルナに負けないくらい固く乳首を尖らせていた。そして純白の裸身を卑猥にデコレーションする黄ばんだ粘液は、先程からセルナの興奮を煽って止まぬ雄の匂い。ドキドキと鼓動を高鳴らせる天使の眼前、す…と割り開かれた細脚が付け根に張った粘糸と、下腹に宿る淫紋。傍らに漂う魔道具の存在は視界に入っているものの、そこに注意を向けることが出来ない程の艶姿。思わずゴクリと飲み込む生唾が天使の白喉を上下させ、きゅんっと収縮する膣肉が、無自覚に彼女に晒した愛液まみれの肉花弁をヒクつかせる。)
――――………っ! こ、こんに……い、いえ、セルナは騙されませんっ! 今はこんばんわの時間ですっ!
(掛けられた挨拶に反応していなかったことに思い至り、慌てて返す挨拶の声音は妙にキョドって裏返った物。とってもヤバイ。なんだか妙に、眼前のお姉さんにちんぽ突っ込みたい気分。いや、もう散々誰かにヤられた後っぽいし、これはもうヤっちゃっていいのでは……? ザーメンまみれの肢体をガン見する双眸が、無垢に透き通るエメラルドの翠瞳の奥でそんな事を考えている。)
■マヤ > あは、そうでしたね。――朝からずーーーっとヤりまくってたから、時間がわからなくなっちゃいました…♥
(そこから先は、聞かれてもいないのに語りかける一方的な自分語り。「女は自分一人で男は常に5人」「交代で輪姦されてた」「中でも一番イケメンの男の子には自分からおねだりして三回ハメてもらった」「でもカリの太いデカチンも凄くよかった」「最初は外出しだったのに、途中から中出し解禁で――最後は全員に中出しされちゃいました…♥」良識ある人であれば、耳を塞ぎたくなるような猥談。しかも伏字無しで淫語連発――チンポ、オマンコ、ザーメン、生ハメ……etc)
――…だからちょっと疲れちゃったんですよねー…♪
(そう言って女は、下段の位置に幾つかある寝そべりエリアに降りていった。岩盤浴のように全身を温める為にあるハズだが――。……仰向けに寝ると目元を置かれていた小さなタオルで隠し、あろうことか足を開脚して寝そべり始めた。最上段の席から見れば、組み敷いてくださいとばかりに露わな恰好。開かれた股座からは、愛液なのか、はたまた逆流したザーメンなのか――或いはその両方が入り混じったようなカクテル、泡立った白濁がドロリと滴って)
■セルナエル > ――――ッ!!?
(赤裸々なんて言葉じゃ到底追いつかない彼女の淫蕩な告白。「はうっ❤ はぁうっ❤」なんて奇声を相槌とする天使娘は、明らかに興奮した様子で閉ざした内腿を擦り合わせる。彼女を見つめる翠瞳が、ますますの劣情をもよおしたっぷりと中出しされたという陰部を視姦する。純真無垢などんぐり眼が、「ふー…ッ❤ ふー…ッ❤」なんて興奮の鼻息も荒々しく見つめる彼女のおまんこ。つっこみたいつっこみたいつっこみたいつっこみたい……ッ。再びゴクリと生唾を飲み込む天使の眼前、疲れたなどといいつつ無防備に寝そべる姿はもう、好きにしていいですよ❤ なんて言っているようにしか見えない。その傍らに浮かんだ魔道具が彼女とセルナの様子を交互に撮影しているのを感じ取りながらも、立ち上がった天使娘は夢遊病者の如くふらふらと近付いていく。)
はぁぁ…ッ❤ ふぅ―…ッ❤ ふ―…ッ❤
(歩みに合わせて揺れる乳房が、先端の尖りに辛うじて引っかかっていたタオルをずるりと床に落とした。そして、興奮の吐息に誘われるかの様に―――ずぞりゅりゅりゅりゅぅんっ❤ と淡く膨らむ下腹部に上下1対2本の剛直を隆起させた。天使の肌と同じ純白の肉幹に野太い血管を這い回らせて、ピンクの亀頭は凶悪なまでにエラ張った禍々しいくらいの肉凶器。それが2本。タオルの目隠しが視界を閉ざしていても、近づく気配とそれが孕む濃密な興奮は伝わるはず。そして―――ぬちぅ…っと、白濁を噴き零す2孔それぞれに押し付けられる剛直の野太く硬い熱量もはっきりと分かるはず。断りの言葉すら無く、名すら知らぬ少女の陰部に押し付けるふたなり巨根。そのままぐぐっと強まる圧迫は、彼女が逃げぬのならば中出しザーメンのぬめりを良い事に、上下の肉孔の最奥にまで潜り込むこととなるだろう。)
■マヤ > (人様のオカズにして頂くためにその身を捧げる女優である、とは一言も言っていないので――。
散々猥談を聞かされた側からすれば、誰にでもヤらせるクソビッチ、股が緩いを通り越した肉便器ちゃん、言えばなんでもヤらせてくれるヤリマンぐらいにしか思えないだろう。犯されるのも自業自得、というか、犯されるために誘導したぐらいのフシがある。想定外だったのは、目の前の女性がおチンポ生やせる人だった、ということ。しかも前も後も両方味わえる素晴らしいおチンポで――さらには、今日味わったどのチンポよりも凶悪な雌泣かせの逸物であったということ――)
ぃ、ぁ――っんん"ん"んぅっーっ"……?!
(両穴同時にハメられた衝撃に思わず漏れる汚喘ぎめいた声。目元覆うタオルもぽとり。最初こそ驚きで開かれていた眼も、すぐにその凶悪な二本差しチンポに良いトコ突かれて、セックスのことしか考えられなくなり――♥)
ぁあんっ…っ♥ あっ、ぁ――ぁあんっ、だめ…っ――v やぁんっ、だめ…っ♪
こんなのだめ――んっ、ぁ、あんっ、あっ、あんっ、そこ…っ――v
……こんなのらめれひゅ…っ…♥ れいぷっ、れいぷですよぉっ…♥
(ザーメンと愛液のローションで中はトロトロのぐちゅぐちゅ。一人に二本差しされるのは初めてだけど、二本差しという行為自体は慣れたもので――お尻の括約筋がぐぽぐぽチンポに吸い付き、膣肉はカリに媚びるように絡みつく。れいぷされちゃってるのに、自分から足をしっかり腰に絡ませ、ピストンに合わせて胸をたゆんたゆんに揺らしながら、チン媚びするみたいに腰くねらせて)
あぁあんっ、あっ、あ――あぁんっ♥ あんっ、あんっ、あっ♥
■セルナエル > んぉおぉぉおお……っ❤
(タオルで目かくした美少女が、おちんぽを突っ込んだらさぞ気持ちいいだろう唇を大きく開いて漏らすあられもない雌喘ぎ。それに寄り添う様に奏でられた歓喜の声音もまた天使らしからぬ下劣さを響かせた。ふたなりちんぽの快楽は、女の悦びとはひと味異なる爛れた悦楽で天使の理性を蕩けさせる。一つの肉棒ですら気持ちいいそれが、上下二本。おまんことけつまんこ、それぞれに違う濡感と締め付けを持つ雌孔に潜り込む快楽ときたらもう)
あっ❤ はぅっ❤ はうっ❤ はうぅぅうんっ❤❤
(腰を振らずにはいられない堕天を誘う心地よさ。膣内においては子宮口をごぢゅんっと押しつぶし、肛門においては結腸弁を貫いて最奥の肉壁をどすんっと押し上げる肉棍棒の苛烈な抽送。まるっきり手加減のない、ガチセックスのピストン運動。弱い場所を狙い撃ちにするような巧みさのない、勢いと興奮任せの拙い腰つき。にもかかわらず、熟達のAV女優がギリギリ咥え込めるだろうサイズの怒張は、発達したカリ首や、最大径を誇る肉胴中央部でごりゅごりゅと彼女の弱点を抉り潰す。貧相な肉棒であれば途中で抜けてしまうだろう無茶苦茶なストロークも、少女の前腕程の長さがあれば抜ける事など早々ない。結果として、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっと狭苦しいサウナルームいっぱいに尻打ちの淫音を響かせ、泡立つ淫汁のカクテルを周囲に飛ばし、攻める側も受ける側も同様に柔乳を激しく揺らしながらのガチ交尾をクォーツの前に晒す事となった。)
はおっ❤ はおぉおっ❤ れいぷっ、れいぷぅうっ❤ しゅごっ、れいぷ、見知らぬお姉さんの孔ぁ、ぐちゅぐちゅにれいぷすゆの、しゅごい、気持ちいい、れすぅう……ッ!❤
(れいぷという言葉の意味は知らぬ物の、それが本来忌避すべき行為である事はなんとなくわかる。しかし、こちらの犯罪行為を指摘しつつも紛れもない蕩声を溢れさせる美少女の艶姿に、腰の動きはますます加速してしまう。背筋に絡む細脚は種付けをせがむ雌の様相。がっちり掴んだ彼女の細腰を引き寄せて、愛液とザーメンと腸液にまみれた2孔をめちゃくちゃに掘削しまくる。)
■マヤ > (素人さんを困らせるぐらいで十分な撮れ高なのに、事もあろうかふたなりチンポでレイプ(?)シーン頂いちゃいました。カメラ目線で「やったよー♥」ぐらいに笑顔でピースサインv)
も゛、ぉ、ひにゅ、ひんら゛ぅ……♥――ッあ、くる、くるっ♥
ひぐ、っ――…v わたしいまイッてるのにぃ、ぃ…っ♥
(最初こそ場慣れした感出してピースサインしていた少女は、そのエグいチンポのピストンでたちまち狂わされていた。サウナ内に漂う淫気が作用しハイになっているのもあるのだろう、自分から両腕を首筋に絡め、抱き着いては貪るようなキス。トロ顔でディープキスねだりながら、ぶしゅ…っ、ぶし…ぃっ…!と勢いよくハメ潮を突かれる毎にまき散らす。全部で四つの豊かなおっぱいがぐにゅ…ぅ…♥って押し潰され、乳首同士擦り合わせながら――全身密着状態での交尾。子宮口を直接突かれながら、下から擦られる感覚は、味わった人にしかわかりえない至高の快楽――)
はッ、あ゛、ぉ……♥ りゃめっ、てぇ゛え……♥
なかだしだけはっ、う、ッく、ふぅ゛う……♥ ぜったいだめ、ぇ――っ♥
れいぷでなかはだめなのぉ――っv
(だめだけど――しっかりだいしゅきホールドで、ぜーったいに中出し以外だめ宣言…♥)
■セルナエル > (行為の最中、剛直の突き上げにあられもない喘ぎを漏らしながら形作られるピースサイン。その意味は分からぬまでも、弱々しいその指先がごちゅごちゅと繰り返される抽送に形を歪ませていく様に異様な嗜虐が煽られる。ぎゅんぎゅんと締め付けられる2孔の痙攣が、デカチンポでめちゃくちゃに『れいぷ』される彼女の絶頂を知らせるも、当然セルナは腰を止めてあげたりしない。切なげに伸ばされた細手に気付いて身を寄せて、汗まみれの豊乳を彼女の爆乳と重ねて貪るレズチュー。)
んじゅるっ、じるるぅぅうっ❤ あふっ、はふっ、はふぅううッ❤ んちゅっ、んぢゅぅうっ❤ で、 でりゅっ❤ せるな、あっ、も、もぉ、ざーめん、れちゃいますぅうう…ッ❤
(泣き出す寸前にも似た形で歪ませた桜唇の端から溢れる唾液が、激しい腰つきに合わせて垂れる銀糸を揺らめかせる。切なげに歪めた細眉が小さな皺を寄せ、細めた翠瞳は爛れた興奮に蕩けている。下腹に勢いよく浴びせかけられる潮の生温さ。自分のちんぽがこの綺麗でエッチなお姉さんを啼き悦ばせているのだという実感。必死に射精を耐える怒張はますますの硬化を見せ、灼熱の鉄柱で体内を打ち据えられているかの錯覚をクォーツ女優に与えるだろう。)
ダメですぅっ! れいぷでもっ、あっ、はぅんんぅっ❤ こんな、気持ちよくなっちゃったらぁ……っ、セルナの愛、ぜん、ぶっ、全部ぅ、おねえさんの中に注いで……あっ、あっ、うぁああっ❤ 産んでもらいますっ、せるなの赤ちゃん、絶対、ぜったいぃいい……っっ❤❤
(散々男たちに中出しされた彼女が、セルナの中出しは忌避するという矛盾。その癖、腰に絡んだ細脚は、ますますの密着をせがむように強くセルナを引き寄せてくる。そんな言動に煽られる興奮のまま、セルナの唇は半ば無意識のままにレズレイプの孕ませ宣言を口にしていた。故に、精液を模したイミテーションに過ぎなかった白濁粘液を、天使の子種を組み込んだ本気の孕ませ汁へと変化させていく。既にたっぷり中出しを受けているのだし、恐らくは何らかの避妊手段を有しているはず―――なんて常識的な考えなど持っていない。それは、肉欲に任せた本能的な天使らしからぬ行動だった。)
あ、射精るっ、射精る、射精りゅぅぅうう……ッ❤ おッ❤ お゛ッ❤ んお゛ぉぉぉおお~~ッッ❤❤
(どすんっと最奥にまで打ち込まれた細腰が、恥丘に生えた柔毛の感触を押し付けるかの様に肉芽を潰し――――ぶびゅっ、びゅっ、ぶびゅるっ、ぶびゅぅううぅぅう―――ッッ❤ と信じがたい程の大量射精で彼女の腹腔を焼く。朝からの行為でたっぷりと注がれたであろう他者の白濁。その全てを吐き出させ、上書きするかの濃厚ザーメンの津波が、次から次へと娘の腹へと叩きつけられる。液体というよりも潰したプディングの様な種付け汁の塊は、一体どれほどの量の精子が含まれているのか。)
■マヤ > はぁーッ…んんん…っ!ああぁっ♥ あ゛ぁっ♥おかしくな゛る゛ッッ…♥
んん゛んんっ!!!
(男達のザーメンはその凶悪なカリ首で全て除去済みか、結合部から泡立った白濁がドロリと滴っている。競い合う雄の精子を全て除去し、自分の精液で上書きする――その様は完全に獣の繁殖だった。今日何発目の中出しかはわからないけど、絶対彼女の射精が一番激しくて――熱くて、多量…。両穴同時に注がれるのも当然初めて。下肢を満たすその奔流に、脳まで蕩けて――v頭の中の快楽を感じる部分に直接ザーメン注がれたような感覚は、脳内麻薬がキメキメになっちゃうぐらいのヤバい快楽で、結合解けると同時に失禁――。ちょぼちょぼ、と放尿音たてては弧を描きながらおもらし…♥)
はぁ、ぁ…ぁ…♥ ぁあんっ、ぁっ、んっ――ぁぁあんっ…っ――!いっ――……あ…っ…♥♥♥
(大きなアクメが波のように寄せては引いて押し寄せる状態。――淫紋でプロテクトしているハズの子宮口は完全に陥落。雌を孕ませるという強い意志そのままに、大量の子種達が卵子を求めて卵管に押し寄せているのが、強烈なアクメの中……感覚で理解できた。もし排卵日と噛み合ったが最後、卵子すら輪姦されてしまうだろう…v
……自分の意志で絶頂をコントロールできず、身体震わせながら悶えていると。女性マネージャーやスタッフがぱたぱた、とサウナに駆け込んできて、女優を抱えて行く。いやぁ、いい絵が撮れたねー♪と満足気なスタッフをよそに、最後に乗り込んできたのは、何やら怖そうな背の高い女――後で判明することだが、この作品の監督だった。)
「よぉ、姉ちゃん――。ウチの看板女優をさァ、随分派手に犯ってくれたじゃねーか。あァん?」
(片目を眼帯で隠したうえに傷跡が見える、どう見てもカタギでは無い女。サウナに服着て入ってくるなり、射精直後で放心状態の彼女の顎をくいっ、と掴む。もう片方の指は、塊じみたザー汁の粘度を確かめ、指の中で爆ぜるような音を鳴らして)
「――おまけに両穴同時にハメて、中出しまでキメてくれたってかぁ?種馬みたいな濃いザーメンぶちまけてよォ……♪ アレで孕んだら誰が責任取るのかなァー…?♥ ――姉ちゃん……わかってんだろうねェ…♪」
(ドスの効いた口調ではあるが、口には笑みが浮かびっぱなし。強姦(?)の一部始終を面白がっているようであるが、実際のところはインネンをつけつつ、せっかく見つけた逸材を此方の世界に引きずり込もうという完全なる悪の手口。隙をついて逃げ出すことができなければ――。女優の所属する企業の系列売春宿で暫く働かされるか、或いは女優デビューしてしまうのか…。ひょんなことから闇社会の人物に絡まれてしまった天使、その運命や如何に…?)
■セルナエル > (密着したまま、最後の一滴まで彼女の腹腔に注ぎ込もうとするふたなり娘の貪欲な本能は、潮とは異なる弱々しい勢いの失禁が下腹を濡らす人肌の体温に、ぬるま湯に浸かるかの心地よさを覚えていた。)
んふぅぅ~❤ お姉さん、おもらしまでしちゃって、イキまくりですぅ❤❤
(鍛え上げられた男の腕の様な巨根を二本も有しているなんてとても信じられぬ華奢な小躯が、アシカのポーズでプルプルと愛らしく震えている。だらしなく鼻の下を伸ばした笑みが、溢れさせた唾液をつぅぅっと滴らせて組み伏せた娘の顔を穢しつつ、二本同時の射精の魔悦に浸る。ぶびゅっ、びゅっ、びゅくるっ、ぶびぅぅうッ❤ 未だにビクッ、ビクンッと力強くしゃくりあげる1対の巨根。密着する下腹が、彼女の柔らかなお腹が膨れ上がっていく様子を伝えてくる。)
ん、ふぅぅう~~~……っ❤
(震えていた両手のつっかえ棒が折れ、反り返らせていた上体が彼女の柔肉の上にへにゃりと崩れ落ちる。「はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ はぁ…っ❤」と繰り返す熱息が、汗濡れた彼女のうなじをいやらしく擽る。そんなセルナの剛直は、些かも硬さを失わぬままで彼女の孔に嵌りっぱなし。子宮に注がれたザーメンは重たげに蟠り、後孔に注ぎ込まれた物は咥え込んだ肉浣腸の体積と共に排泄欲を刺激し続けているはずだ。ゆっくりと持ち上げた鼻先を彼女の耳朶へと向けて、その名を聞こうとした所で)
――――はわっ!? はわわわわっ!!?
(何やらいきなりサウナルームになだれ込んできた娘たちに引き剥がされ、にゅぼっと引き抜かれた怒張の拡張で開きっぱなしのだらしなさを晒す2孔からおびただしい程の白濁粘液を溢れさせて連れて行かれるお姉さん。射精の余韻も去らぬタイミングでの、予想外の展開に、野良天使は様々な体液に塗れる恥部もそのままぱちくりと翠の双眸を瞬かせ)
―――っ!? ………っっ!!??
(なんだか柄の悪そうなお姉さんの脅し文句も意味がわかっているのかわかっていないのか。野良天使は驚きの表情のまま、彼女の強面を見上げている。人の悪意という物に無頓着で、いざとなれば反則級の聖天使ぱわー☆でどうとでも出来てしまうからなのだろう危機感の無さも相まって、結局セルナは名も知らぬお姉さんと同じ会社から女優デビューしてしまう事となるのだが)
――――セルナ、この間親切な方にお誘いを頂いて、とってもみいりの良いお仕事を紹介してもらったんですよっ❤
(と、知人に伝える調子はこんな様。これによって野良天使がどこまで堕ちる事になるのかは分からぬものの、あのお姉さんもとっても楽しそうでしたし、セルナもなんとなく楽しめそうだったので、なんて脳天気な気質は変わることはないのだろう。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 サウナルーム」からマヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 サウナルーム」からセルナエルさんが去りました。