2018/12/22 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 宿の相部屋」にセルナエルさんが現れました。
セルナエル > (港湾都市ダイラスは、年越しの祭りに向けて随分な賑わいを見せていた。そんな中、今宵の野良天使は誰とも知れぬ相手との相部屋を余儀なくされていた。しかも、ダブルベッド一つを配置したカップル用の二人部屋である。)

はい、構いません。誰も来なかった場合も半額でいいとの事ですし、セルナ的にはむしろお得感でいっぱいですっ♪

(恐縮しきりな店主の申し出を、いつも通りにぽやぽやした笑みと共に受け入れた天使娘は、部屋に着いて早々脱ぎはじめた。眠る際には全裸という普段のスタイルを、どの様な人物と共に過ごすかも知れぬ褥でも貫こうと言うのである。細足に絡むグラディエイターサンダルの皮帯を解き、金色の腕輪と帯鎧を順に外していく。そして、身につけた白ドレスも躊躇なくたくし上げれば、ぱゆんっと瑞々しくまろび出る双乳も、ローライズの横紐が柔肉に食い込む黒下着のお尻も無防備にさらけ出した半裸状態。)

セルナエル > (寝台のスプリングを軋ませた四足の白躯が、白乳揺れる上体をボフッと枕に押し付けて深く息を吸い込んだ。)

んふぅぅうう~~、おひさまの匂いですぅ~~っ❤

(膝立ちの下肢が突き上げる豊満な桃尻の丸み。その柔肉に食い込む横紐ショーツは、シミひとつ見られぬピュアホワイトの白肌に対極する黒の色彩。滑らかな尻たぶの間にTバックを食い込ませ、極小のクロッチに姫溝の凹凸を浮き上がらせる黒下着は淫靡そのもの。枕に鼻先を押し付けて膝下をパタパタさせる子供じみた所作とのギャップは背徳的ですらある。そして、干された枕の清潔な香りを一頻り堪能した天使娘は、腰横に滑らせた繊指で横紐を繋ぐ蝶結びの片側をシュルリと解いた。途端、斜めに垂れた黒布が、ただでさえギリギリ隠されていた恥丘の端を呆気なくさらけ出す。太腿と変わらぬ純白の大陰唇は花弁こそ見えぬものの、幼女めいてピタリと閉じ合わさる姫溝と、周囲を飾る白金の和毛を見せつける。そんなお尻が向けられているのは、鍵さえ掛けられていない部屋の入り口。この瞬間に扉を開けば、天使娘のお尻と恥肉の一端を、半脱ぎの黒下着と共に見ることとなるだろう。)