2018/12/16 のログ
セルナエル > はやっ……はうっ❤ はっ、はわわ…っ、はうぅう……ッ❤

(踊り子の挑発的な仕草一つ一つに面白いくらいの反応を見せる翠瞳の少女。その柔らかな白喉が生唾を呑み込みながら、グラディエイターサンダルの卑猥に絡む細脚を前に進ませ、ついにはかぶりつきの最前列にしゃがみ込み、ステージに白頬をぺたりと付けて衣裾の奥を覗き込もうとする。下劣な男性客すらしないだろう大胆な―――というよりも頭の足りて無さそうなその行動は、流石に客たちの注意も引きはじめる。ある意味では営業妨害とも取られかねない行動なれど、見えそうで見えない薄衣の奥に対して酷くもどかしげに眉根を寄せる小娘はいっそ切実なまでに彼女の踊りに魅入っていた。そして散らす珠汗さえ魅力的な彼女の動きが止まった事に少し遅れて気付いた少女は)

わああぁぁぁっ❤ お姉様ぁ、素敵でしたぁ―――っ!❤❤

(ステージに押し付けていた頬を持ち上げ、翠の双眸をまんまるに開いた笑顔を咲かせて小さな双手でぺちぺちぱちぱち拍手の音を響かせる。そんな闖入者の甲高い声音に戸惑いつつも、拍手の音に引かれた男達も気を取り直し、踊りを終えた褐色肌の娘に称賛とおひねりの雨を送り始める。そんな男達の所作を見て、セルナもまた腰の小袋から取り出した大ぶりの金貨を彼女に投げる。訳の分からぬ小娘の乱入で微妙に興を削がれた男達に対し、ぱっちり開いた娘の翠瞳は未だに強く踊り子の姿を見つめていた。)

シュミー > 踊りを終え、見ているどころか最前列でかぶりついてくる姿には少々意表を突かれた
今までは彼女に好意、あるいは劣情を抱いていてもにらみを利かせる厳つい店主が威嚇するからだ。
踊り子から誘う場合は別だが…自分からアピールすることはこの店の客は、普通しない。

だからこそ、彼女は興味が湧いた、と他の客に見えないように彼女に向かって微笑む

そして…誘われなければ終わりだ、とあきらめる男たちの隙をついて

「…………」

ちょい、と指を上に立てる。
最後に布を翻して、わざと彼女に見える様に少女が入ってきた入り口ではない、裏口へと消えていく。
もし、本当に魅了されているならば…ふらふらと付いていきたくなるだろう。
本来、裏口は店主が見張っているが…彼女が小声で伝えているため、問題なく通れるだろう

裏口を出れば店の2階へと続く階段。
その先から…彼女を魅了した、褐色の女性の匂いが漂ってくるでしょうか。

セルナエル > (「なにやらこちらから素敵な出会いの予感がしますっ!」そんな曖昧極まる天使の直感に導かれて酒場の入り口を潜ったセルナである。こうした店の暗黙のルールなど知るはずもなく―――否、知っていたとしても結局は踊り子の扇情的な仕草にぐいぐい引かれて似たような事をしてしまっていただろう。それを見かねたスタッフにつまみ出されず済んだのが、踊り子の好意のおかげだと気付いてすらいない。恐ろしいくらいに整った顔立ちや、背丈に比べて十分な生育を見せる柔乳は男性客の獣欲を煽るに十分な代物なれど、淫気の灯らぬトーンの高い声音と、子供めいて邪気のない所作が、彼らを困惑させる。踊り子の艷やかな踊りに昂ぶった興奮を強めるよりも、店の外に捨ててきたはずの羞恥心を呼び起こされて、なんともバツの悪そうな表情にさせられるのである。)

「――――…ひゃっ!」

(桃色髪に片目を隠した金瞳がほんの一瞬セルナに絡み、小さく浮かべた微笑みの妖艶さにゾクンッと背筋が跳ねて奇声も漏れる。人の世のあれこれに疎い野良天使には、彼女が一瞬見せた指先のジェスチャーの意味は分からなかったけれど訳も分からぬ鼓動の乱れに引っ張られる様に彼女のお尻を追いかける。夢遊病者の如き危うい足取りが、裏口に立ちふさがる店主の巨躯に竦む物の、彼が黙って道を譲るのを目にすれば)

「え、えへへへ……?」

(良いのでしょうか? と小首を傾げつつも消え残る踊り子の体臭を追いかけて二階への階段を駆け上る。)

シュミー > 階段を駆け上がれば、薄く開く一つの扉。
開けば、特に特徴のない部屋が目に入るだろうか
そうして部屋に入れば…壁で隠れてはいるが褐色の足が目に飛び込んでくるだろう

「…迷いなんてないって感じ、ね。…そんなに私の踊り…よかったのかしら…」

甘い香と共に、声がかけられる。
それは間違いなく、彼女に対してかけられたもので。
その声の主は、間違いなく褐色の足の持ち主だろう。

「女の子にあれだけ見られたのは初めてだったから…誘っちゃったけど…迷惑だった?」

くすくすと誘うような声。さて、真っすぐな天使はどういった行動にでるか…

セルナエル > (ヒクつく小鼻が甘やかな汗の香りを嗅ぎ取って、半開きの扉の奥へ野良天使を誘った。開いた扉のその奥に、目隠しの如く立ちはだかる薄壁とその端から覗く褐色の脚線美。耳朶を震わす声音は、踊りの最中には聞くことの出来なかった彼女の物だと何故か分かった。)

――――はいっ! セルナ、お姉様の踊りに見惚れてしまいましたっ!❤ いいえ、いいえ! ―――…えっと……あれ? セルナ、誘われていたのですか……?

(彼女の誘いは迷惑などではなかったとはっきり否定しつつ、先程のさりげない所作に誘いの意味が込められた事に気付いていなかった鈍感娘は今更ながら小首を傾げた。しかし、上品な忍び笑いに擽られれば再び勢いを取り戻し、壁の向こう側に回り込む。そしてぱっちり開いたどんぐり眼で真っ直ぐ彼女を見つめ、なんなら彼女の繊手を両手で包み込みながら情熱的に言い放つ。)

お姉様っ、セルナとセックスいたしませんかっ!❤

シュミー > 普通はあんな仕草をされればそういった気で来るのだろうが…
また予想外だ。無表情な彼女も少し驚く

「…わからないのに、来たの…」

あまり表情は変わらないものの戸惑っているような口調で。
相対すれば、褐色の体は火にあてられて間近で見れば更に艶めかしく…
金色の瞳が貴方を見つめるだろう

「…意味、わかってる、の?……面白い…」

細い、彼女と同じくらいの指で包み込まれ、情熱的に性交を誘われれば…彼女も断る様子はなく

「女同士のやりかた、知ってる?」

快諾する。純粋ながらも劣情に満たされたその視線が心地よく
知っているなら好きにさせてあげよう、という心持ちらしい

セルナエル > はいっ❤ セルナ、どうしてもお姉様とセックスしたくって追いかけてしまったのですっ!❤

(踊り子の困惑にいっそ得意げなくらいに反らした胸が、キトンの奥のノーブラおっぱいをぽいんっと弾ませた。ステージでにじませた汗も乾かぬ褐色肌が、ランタンの明かりを反射して卑猥な艶を帯びている。ステージの段差も隔てず、彼女の手指を両手で包んだ至近距離。香る体臭も生々しく、白乳の奥が益々鼓動を跳ねさせる。そして情交を強請る声音に答える色よい返事に整った童顔がパッと輝き、続く問いには小首を傾げ)

えっと……そう、ですね……多分、大丈夫、かな……? あ、でもでも大丈夫ですっ! セルナ、おちんぽもにょきにょきって生やせますしっ!

(小脇で小さく拳を握る所作が、再び白乳を弾ませる。そうして身体の横に回した白手が帯鎧の金具を外し、精緻な装飾の施された金の帯鎧を床に落とす。続いて華奢な肢体を覆う純白の薄衣までずばーっと勢いよく脱ぎ捨てれば、揺れる乳房の先端を飾るシェルピンクの色合いと、割れ目の上に淡く茂った金色の翳りすら隠せていないローライズの紐下着が露わになる。)

どこでしますかっ? ここで立ったままシちゃいます?❤ それともやっぱりベッドの上ですかっ?❤❤

(幼気で無垢な顔立ちが、信じがたい程にグイグイ迫る。乱れた鼻息などは、童貞喪失を目前とした少年の如き有様。)

シュミー > 「ここまで正直な人がよく、生きてるね…」

呆れを通り越して感心する。名がある程度売れているとはいっても
踊り子を抱くために罠かもしれない場所に駆け込んでくるなど
微かに、金の目が細められ…

「ああ……人間じゃないの…、それとも……、…。」

相手のにょきにょき生やせる、という言葉に人間以外か、あるいは魔術を使うのか、と考え
多少踊りができるだけのただの人間である彼女にはその真相はわからないが…

「もう……、…大丈夫。逃げたりしないから…セルナ…、のやりたいように…シよ…?」

はぁ、と諦めの息を吐いて。こういう人物もいるのだと考えを改め…
そうした後は早かった。立ったまま…あられもない姿を晒す相手にしなだれかかり耳元で甘い言葉を囁く

「でも…できれば、その眼…綺麗だけど、汚れた眼で私を見ながらしてくれると、嬉しい…♡」

最後に要求も付け加えながら押し倒さないように気を付けつつ、体を預けて

セルナエル > やったぁ! わぁぁああいっ!❤ 何をしましょう、どうしましょうっ❤ セルナ、いろんな人と褥を共にしましたけど、自分からするのは多分初めてですっ❤ とってもとっても興奮いたしますっ❤❤

(まさしく童貞少年の様相。眼の前に自分の好きにしてもいいという雌の肢体が、それも踊り子として作り上げられた最上級の体躯が転がっているのである。チューしたいし、匂いを嗅ぎたいし、ぺろぺろしたいし、おっぱいも揉んでみたいし、お姉様のおまんことかおしりの孔とかじっくり観察もしてみたい! そんな今にも射精してしまいそうな興奮もダダ漏れの野良天使は、火照った肢体を寄せて耳朶に囁く甘声の擽りに)

―――へあぁぁぅう……ッ❤

(ぞくぞくぞくぅっと背筋を震わせた。)

そ、そそそそれじゃあですね、それじゃあですね、えっと、ベッド。ベッドでシたいですっ! 服っ、お姉様も服を脱いで……あぁっ! そういえばセルナ、お姉様のお名前さえ存じ上げませんっ! お姉様、お姉様っ、お名前教えてくださいませっ! セルナはしがない野良天使でセルナエルと申しますっ!

(マイクロミニの白下着と膝下に革帯を絡めるグラディエイターサンダル以外は一糸纏わぬ純白の裸身が、緩く編んで背に流した白金の三つ編みを揺らしながら頭を下げて自己紹介。きょろきょろと忙しなく動く翠瞳が寝台を探し、折よくそれを見つけたならば、もう待ちきれないとばかりに彼女の手を引いて押し倒す事だろう。天使を自称する翠瞳はどこまでも澄みきっているものの、しかしてその言動を考えるならば要求されるまでもなく、この娘、既に眼前の踊り子をタダマン出来る肉オナホ的な感覚で扱っている節すらあった。無論そこには、《真実の愛》という名の肉欲が前提として存在するのだけれども。)

シュミー > 「んっ…、…どれだけ、飢えてるんだろ…」

妄想が乗った視線が彼女の肌を這いまわる。
耳元で一つ、小さな声をあげてしまって。

(敏感、なんだ…)

耳元で声を発しただけで体を震わせる相手
彼女もまた、綺麗な邪念という矛盾した視線を受け、言葉を聞いて。悪戯っぽく小さな笑みを見せ…

「…シュミー…。……んっ、あら…、脱いで、いいの?……替えもあるから、乱暴に脱がせても、いいんだよ……
天使、セルナエル…?」

非常にせわしなく表情を変える相手に押し倒されるも、彼女は未だ平静…に見える表情を保っていて
たとえタダマンと思われていても、自分もまたこの視線に晒されるなら悪くはない、と。
邪念に混じって…先ほど会っただけにも関わらず、燃えそうなほどの愛の視線が注がれているのは心地いい
わざと天使、と付けて煽るように声をかけ

「ね、どうする……セルナ……♡」

あの踊りでどうしても見えなかった布の内側。
それが、自分の力で暴ける。その征服への予感を感じさせてしまい
鼻を鳴らせば、雌の匂いがシュミーからも立ち上り
どうしようもなく、堕落しそうな天使を誘ってしまうか

セルナエル > ら、らんぼうに……っ!

(あまりに卑猥な提案にゴクリ…と天使の白喉が鳴った。ふーッ❤ ふーッ❤と荒い鼻息を繰り返す逡巡の一時は、さほど長くは続かなかった。)

――――シュミーお姉様ぁああっ!❤❤

(褐色肌を覆う薄衣の胸元をガッと掴んだ純白の小手が、ビィィイッと着衣を引き裂いた。まろび出る豊乳をガン見しつつ、そのまま下方へと降りた白手は先程セルナの視線を防ぎ続けた憎き長裾を引き千切る。)

ふーッ❤ ふーッ❤ ふーッ❤ ふぅぅ―ッ❤

(力技で破かれた着衣の残骸で中途半端に肌を隠しつつも、肝心な場所を完全にさらけ出した踊り子の裸身を気配だけは獣の如く血走らせた翠瞳が視姦する。彼女の下肢を割り拡げるかにまたの間に陣取った膝立ちの白躯が、こらえきれずに自慰でもはじめるように己の下腹に両手を滑らせ―――ポゥゥッと指先に灯った聖光が割れ目と恥毛の合間辺りに沈み込んだかと思った次の瞬間――――ずりゅりゅぅんッ❤ と野太い逸物がヘソの当たりまで反り返った。眼前の踊り子が潜在意識下に望む理想のサイズと形状を有するはずのふたなりペニスは、セルナの抑えきれない興奮のせいかちょっぴり大きめになったかも知れない。)

シュミー > 相手の荒い息に、ただこく…♡、と頷いて

「あ、はぁ…♡」

着衣を引き裂かれながらも、彼女の余裕は崩れない
まろび出る双丘を見られればしかし、ぴく、と可愛らしく震えて
そのまま、最後の…視線を遮り続けた布が千切られる

「天使なのに、獣、みたい…♡」

息を荒げる翠目の相手を愛しそうに見つめて
視線を受けやすいように体を開き、余すところなく相手に見せつけてしまう
そして、卑猥な音と共に…野太い逸物がそそり立てば、はぁ♡、と息を吐いて

「おっきい……♡、……ほら、ここだよ…見つめながら、一気に…♡」

金色の瞳を細め…足を自分で抱え、服従のポーズに。
貪欲な視線を浴びたせいで、彼女の秘所からはとろとろと蜜が溢れ淫らにひくつきながら濡れていて
形のいい脚が眼前に晒されながらの誘惑に、天使を獣へと変えようと誘ってしまう…

セルナエル > だって……だってぇ……っ❤ お、お姉様がいけないのですっ❤ こんな……こんなエッチな身体でセルナの事誘惑して……っ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ どうしましょう❤ 本当にもうどうしましょうっ❤ お姉様の身体、もうセルナの好きにしていいのですよねっ?❤ あぁ…っ、あぁぁっ❤ ふあぁぁああ……ッ!?❤❤

(どこから弄ろうかと小さな指先をワキワキさせる白手が、白色の胴部に野太い血管を浮き上がらせる剛直が、直接どこかに触れる間もなく、自ら下肢を抱えて寛げた雌花弁の卑猥な有様を目にして爆ぜた。ギュッと双眸を閉ざした童顔が甲高い声音と共に丸めた背筋を硬直させて、ビュッ、ビュルルッ、ビュクッ、ビュクッ、びゅるるうぅううッッ❤ 触れてもいないふたなりペニスがしゃくりあげるたびにぺちんぺちんとヘソのくぼみにピンクの先端をぶつけながら白濁の熱液を吐き零した。黄ばみすら帯びた精液は、ゲル状の塊すら作る特濃ザーメン。常人の射精を数倍する白濁の粘塊は、褐色の下腹を中心に、雌蜜を湛えてぬらつく花弁にまで降りかかる。こんなものを注ぎ込まれたら確実に孕む。そんな危機感が湧き上がるねっとりと重い精液の熱感が、ぬろぬろとナメクジが這う様な速度でヒク付く雌孔に垂れていく。)

シュミー > 「いい、んだよ…セルナ…、……こんな、何にもできない私を…好きなようにしていいんだよ…♡
あ、んっ♡、ふぁ……♡、なにこれ…濃い、ね…♡」

視線を受けながら、誘ってしまえば…急に目の前で白濁が弾ける
褐色の肌に黄ばんだゲル状のザーメンが降り注ぎ、淫らにデコレーションしていく…
形のいい臍に、それらが溜まっていき、いやらしい泉になってしまい
粘度が高すぎるそれは、子宮内に注ぎ込まれてしまえばあっという間に子宮にへばりつき、着床してしまいそうなほど
それでも――――

「もったいない…♡、……いいんだよ、見ながら、シて…♡…
天使様の、濃い、ざぁめん…♡、私の中に、いっぱい注いで、いいんだ、よ…♡」

微かな声。今は仰向けに倒れているため耳元で囁いているわけではない
しかし、あまりに淫蕩に垂れてきた重い精液を塗られながら、ひくひくと女陰がまだ、恐れずに誘っている
それを入れてほしい、ともっと私が乱れる姿を見つめながら蹂躙してほしい、と…♡

セルナエル > はっ❤ はっ❤ はぁッ❤ はぁあッ❤ うっ、うんんぅッ❤ そ、注ぎ込みますぅ……ッ❤ せるなのざぁめん、びゅーっ、びゅーってお姉様のおまんこ、にぃい……ッ❤❤

(半開きにしたピンクのおちょぼ口が、唇端から一筋の唾液を垂らす。閉ざしていた双眸が睫毛を震わせながら開かれて、肉悦に潤む翠瞳を覗かせる。白皙の頬を朱に染めた天使は、ふたなりペニスを中心に渦巻く雄の肉欲に命ぜられるまま巨根の付け根を抑え付け、未だデロデロと濃厚な残滓を垂れ流す亀頭部を踊り子の花弁に押し付けた。彼女の匂いが染み付く寝台上に寝転んで、引き締まったヘソに白濁の液溜まりを作った踊り子が、優しく、甘く、初な童貞天使を導いていく。精液と愛液に塗れた雌粘膜の熱を、敏感なピンクの亀頭に直接感じて腰が跳ねた。)

あぁっ、あぁぁ…ッ❤ お姉様ぁ、しゅみぃおねえ、様ぁああ…っ❤ はぅッ❤ んはぁぅうッ❤

(狙いを定める手付きももどかしげに二度、三度と突き込む腰が恥丘を滑り、尿道口を押し潰す。一向に彼女の中に入らぬ巨根に泣き出しそうな顔を向け、更に押し下げた肉棒が続く腰の動きに)

――――はぉッ、ぉおぉぉおおぉお゛ッッ❤❤

(ついに彼女の体内に巨根をねじ込むだろう。ただし、準備万端待ち構えていた膣口ではなく、その下に存在する不浄の窄まりの方に。セルナの野太く熱い先端が、膣口を通り過ぎて肛門に押し付けられてから挿入までの間はほんの刹那。その一瞬に彼女が肉杭の矛先をずらさぬ限り、巨根の突きこみはドスンッと彼女のアナルを貫くこととなるはずだ。)

シュミー > 「本当に、天使…?、ふふ…♡、欲望にまみれた顔、そんな風に見えない…♡」

全身が焼けるような視線を受け
身を相手に合わせてよじり、より挿入しやすくなるようにと優しく、丁寧に導く
その間にも獣欲を煽るように声をかけ続け…

「んっ、ふぅ♡、そこ、…もうちょっと、下…焦らないで…♡」

からかうように、しかし初めての様子の相手を導く
そうして…肉棒が下がり過ぎたと思った瞬間…

「んっぎぃぃ♡♡♡、ち、が…♡♡、はひゅ、ぁ♡♡」

修正は間に合わず、天使のふたなり巨根が、全く警戒していなかった彼女の尻穴に突き刺さる。
あっという間に根元まで飲み込み、荒く息を吐く
予想外の衝撃に、流石に彼女の鉄面皮も剥がれ、口をだらしなく開けてしまって…♡

「あふぅ…♡、ちがう、のに…あわてんぼ…♡♡、いい、よ……あんまり、んっ♡、得意じゃないけど、とろとろに、してあげる…♡」

挿入した彼女のアナルは、溶かされそうなほどに熱く、柔らかい
どこを突いてもしっかりとゴムのような感覚で抱きしめ、先端から無くなっていくような気持ちよさを返すだろう
そして…彼女が初めて表情を崩したことから、更に崩れた顔を見たい、という欲求も、天使に与えてしまうか

セルナエル > あ、はぁぁあ……❤ せるなのおちんぽぉ、おねえさまのおまんこ、にぃ……❤❤

(無論、童貞娘にはアナルもヴァギナも違いが分かるはずもない。入り口のきつい締め付けと裏腹にまったりと剛直を包み込むぬめった体温。蕩けた翠瞳が見下ろすのは不意打ちのアナルセックスに身悶えする踊り子の、余裕を失った雌の顔。めちゃくちゃに興奮する。これこそがはじめてのおまんこなのだと錯覚したまま、膣とは異なる締め付けの、しかして膣と変わらぬ体温に包まれて)

あっ❤ あっ❤ はぁっ❤ んはっ❤ はうっ❤ はぅぅううッ❤❤

(野良天使は猛然と腰を使い始めた。女の肉孔がもたらす異様な心地よさをただただ貪り尽くす拙い動き。しかし、獣欲を隠しもしない愚直な腰つきは、予想外の角度と力強さで彼女の排泄管を抉り、陵辱する。切なげに眉根を寄せて、半開きの口端から垂らした涎の粘糸を揺らす美少女顔は、いつ果ててもおかしく無いほどの肉悦に蕩けきっている。ただただ夢中で振る腰は酷く危なっかしい。最奥を浅く小突き続けていたかと思えば、不意打ちの如くずりゅんっと引き抜き、乱雑な再突入がどちゅっ、にゅるるんっと尻たぶやら太腿を抉って再び排泄孔へと潜り込む。このまま放置していれば、腸液まみれの巨根は前孔にも入り込みかねない。)

シュミー > 「んっ♡、ぁふ♡、くぅ…っ!あ……ま、さか…っ♡」

勘違いしている、と思ったがそれはそれで愉しめそう、と…
きゅ、きゅ、と力を入れ、動いていない相手を気持ち良くしようと。

「も、ちょ、とゆっく♡、あ♡、でも、い♡、その眼、いい♡、よぉ…♡」

唐突に、腰を叩きつけられる。拙いながらもしかし、その巨根による乱暴で愚直なピストンは彼女の予想をことごとく裏切っていく
角度を唐突に変えられ、突き込まれたと思えば次には引き抜かれ別の角度で突き込まれる
翻弄され、表情が崩れ切った彼女はとても魅力であろう♡
引き抜かれればひくん♡アナルがひくつき。しかし、少し危なっかしい動きを見れば…

「……♡♡、ふ、ふ…♡」

巨根が暴れ、天使自身にも制御できないことがわかる。
それなら、彼女の好きにさせようと。脚を抱え上げたまま…甘い声をあげ、蠱惑的に体を見せつける…♡

セルナエル > (甘く優しく見上げる美貌に口付けたい。揺れるおっぱいを揉みしだきたい。滾々と湧き出す欲望は尽きぬ物の、今はどうしても腰が止められない。正される事なく放置された勘違いは『おまんこしゅごいっ❤ おまんこしゅごいっ❤ 溶けちゃうっ❤ ちんぽ溶けちゃうぅぅうッ❤』なんて思考で天使の脳裏を専有する。しかし、再びニュボンッと抜けてしまった怒張の根を、無理矢理抑えて腸液塗れの先端をぬるぬるのくぼみに押し付けて)

―――――きゃふぃぃぃいぃッ❤❤

(ずにゅるるるぅんんッ❤ 肛門括約筋の肉冠とはまるで異なる、アナルに比べて余程にスムーズな挿入感。乱暴で拙いアナルセックスが蕩けさせていた膣が湛える雌蜜は、寒天めいた腸液とはまるで異なる液感で肉棒を包み込む。)

にゃ、はぁああ……っ❤ お、おねえ、さま……こ、これ……? え……これ……、へ、ぇ……??

(今度こそ初めてのおまんこ体験。先程までのそれこそがお姉様のおまんこなのだと信じて疑っていなかったセルナエルは、肉悦に蕩けながらも同時に強い困惑を覚えて丸くした翠瞳で踊り子を見下ろした。天使娘も予期していなかった小休止の中、はっ、はっ、と跳ねる呼吸が滲んだ珠汗を白乳の谷間につたい落とす。無論、その間も腸液塗れの巨根は彼女の膣に埋め込まれたまま。)

シュミー > 勘違いを加速させるようにふるん、と胸を揺らし、だらしなく開いた口から甘い声を上げ続ける
そして…ある意味、待っていた瞬間が訪れる

「あ、あ、ひゅぅぅっ、♡♡♡、んっ、きゅぅ♡、おっきぃ♡♡」

熱すぎる肉壺が、アナルとは違う感覚を与える
アナルを潰されたことによって、蜜を讃えていた肉壺はずっぽりと肉棒を包んでしまって
薄い腹は、思ったよりも大きなペニスにぽこん、と膨らまされていて

「あ…♡、やっときづいた…♡これが、おまんこ、だよ…♡あったかい、でしょ…♡♡」

ようやく肉壺に入ってきたペニスを迎えながらくす、と笑う
そ、と手を伸ばし、戸惑っているセルナの頬を撫でて

「んふ…♡良い目……♡、ねえ……ずぽずぽ、して…さっきの精液…このあついところに、出したくない?出したいなら……」

じぃ、と見つめ合い、勝手に昂りながら話しかける
埋め込まれた巨根をきゅぅぅ、とアナルとは違う締め付けを与えて。
そのまま、体を少し無理に起こして…

「いっぱい、そのまま、叩きつけて…♡」

敏感な天使の耳に、甘い吐息を、吹きかける

ご案内:「酒場 『踊る酒亭』」にセルナエルさんが現れました。
セルナエル > へっ? えっ? えぇえっ? そ、それじゃあさっきまでセルナがずぽずぽしてたのは……も、もしかしてお姉様のお尻の方ですかっ?? わ、セルナ、アナルセックスも経験しちゃいましたっ❤

(困惑に彩られていた美少女顔が、踊り子の言葉に納得の色を広げて笑顔を作った。頬を撫でる優しい手付きには嬉しそうに目元を細め、熱を帯びた頬をこちらから擦り付けもする。そんな中、ダンスの鍛錬によるものなのか、それとも豊富な性経験が習得させたのか、腰を揺らさぬままに膣圧だけで巨根に与える卑猥な愛撫が、耳朶へと吹き付けられる吐息と共にセルナの背筋を震わせた。)

はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ は、ぁ、ぅんんぅ…ッ❤

(無言のまま腰を引けば、ピンクの色彩とは裏腹に発達したカリ首が剛直に吸い付く膣襞を擦りながら引きずり出し)

――――へうぅぅうう…ッ!❤

(彼女の望み通りにズドッと力強く腰を打ち付けた。入り口の締め付けだけが強く際立つアナル性感とはまるで異なる、肉棒全体を満遍なく包み込む膣の圧迫。拙いピストン運動が奏でる蜜音も先程よりも水気が多く、ぐちゅ、ぶちゅ、にちっ、くちゃっといやらしく響き渡る。)

あぁッ❤ あぁぁあ……ッ❤ これ、……これ、が、本物の、あっ、あぁんんぅッ❤ おまんこっ❤ おまんこ、気持ちいいっ❤ 

(稚気を残した美少女天使の動きとはとても思えぬ、浅ましく、乱雑で、獣めいた激しい腰つき。並の男の物より余程に大きなふたなりペニスが、ドヂュッ、ドヂュッ、ドヂュンッと繰り返し子宮口を打ち上げる。)

ご案内:「酒場 『踊る酒亭』」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「酒場 『踊る酒亭』」にセルナエルさんが現れました。
シュミー > 「んぁ、♡、ふ…♡、そ、う…、得、した、ね…♡」

微笑みながら相手を金色の瞳で見つめる
無表情だったそれは、快楽に歪み、心底この性交を愉しんでいるようで

「あ、ふぅ…♡、く…ふ、とぉい……♡、そ、う…だよ…♡」

いう通り、膣壁を…発達した凶悪なカリ首で擦りながら引きずり出すセルナを褒める
そうすればこの単純な自称天使は喜ぶと思ったから

「ひぎゅっ♡、あ、か…♡♡、ふ…♡」

そうしてまた唐突に…予想をほんの少し裏切る形で女の最奥までペニスが叩き込まれる。
軽く達してしまったのか、抜く際にひっかかりそうなほどに締め付けが一瞬強まって
狭い特徴のない部屋に、あまりにも淫らな、腸液や愛液が混ざり合った水音が響き続け耳からも二人を犯してしまって

「ふ♡、あ♡、そ、よ…♡これ、が…ひゃんっ♡、おまん、こ…♡、もっと、とろけて、いっぱい、私をみて、突いてぇ……♡」

あまりにも乱暴で気遣いも何もない腰使い
けれど彼女は口元に嗤いを浮かべる。翠の視線が自分を這いまわりながら犯してくるその快楽に酔いしれて
胎の底から脳天に響くような突き込みに、遂に脚から手が離れてしまい…ぐぐ♡、と腰が持ち上がってしまって♡
より深くまで誘ってしまい…雌の大事な場所も明け渡してしまって
一突きするごとに甘い声と共に膣が熱く絡みつき、引き抜こうとすれば甘える子供のようにペニスに膣肉が絡みつく
細い腰が踊り、反射的に逃げようともしてしまうが…それは天使の目にどう映ってしまうか

セルナエル > しゅごっ、しゅごい、れすぅうッ❤ おまんこっ、しゅみーおねえさまのおまんこぉッ❤ あっ❤ はぁうッ❤ にゅりゅにゅるれぇ、きゅんきゅん、ひててぇえッ❤

(はじめての性交がもたらす肉悦と、己の巨根に蹂躙される雌の奏でる甘声に興奮し、野良天使はめちゃくちゃに腰を打ち付ける。しばらくの間スムーズなピストン運動を見せていた剛直がいきなり抜けて、それでも止まらぬ腰の動きが愛液塗れの肉胴でクリトリスを舐め擦る。無理矢理ぐいっと押し下げた亀頭が再びにゅぶりと潜り込むのはまたしても彼女の排泄孔。すぐにそこがおまんこじゃない事に気付く物の、こちらはこちらで気持ちよく、そのままずこずこ腸壁を抉りながら腰を引き――――改めて膣へと再突入。揺れ撓む白乳の合間から見下ろす翠瞳が、蜜液泡立つ結合部を視姦する。引きずり出す巨根の肉道に吸い付いて離れないおまんこの媚肉の色が酷く卑猥で)

せるな、せるなぁっ❤ も、もぉっ、こんにゃ、のぉ、……あっ、出るッ❤ 射精るっ❤ 射精るっ❤ 射精りゅぅううぅううう~~~ッッ!!❤❤

(そこから更に数度のピストン運動を経て、背筋を反り返らせた突き込みが一際強く最奥を打ち上げた。追撃の液砲が何度も何度も子宮口に浴びせられる。ぶびゅるゅっ、びゅくるっ、ぶびゅぅううっ、ぶびゅりゅぅうううッ❤ 一発目の暴発よりも更に多い大量射精が踊り子の排泄孔を蹂躙する。踊り子の柳腰の脇に付いた両腕で反り返った上体を支えたまま、ブルブル震えて射精の魔悦に身悶える。じっと天井を見上げるように持ち上げていた小顔がかくんっと不意に下を向き)

んへぇぇえ……❤

(なんともだらしない声音と共に唾液を零してへたり込んだ。褐色の豊乳の上に重ねた白乳を拉げさせ、彼女のうなじに吹き付ける熱息のままに細肩を上下させる。心音に合わせて未だにトプットプッと白濁の残滓の流し込むふたなりペニスで膣孔を塞いだまま、つながった腰がどろどろに溶け合っているかの肉悦の余韻に浸る。)

シュミー > 「ふきゅっ♡、あ、ひゅ♡、せるな、の…その眼、も♡、おちんぽ、もすてき、ぃ…♡、ん、ひんっ♡
ち、が…、またぁ…♡、はぎゅっ、♡、そな、こうごに、んんぅっ♡♡」

慣れてきたかと思えば、いきなり抜けて…敏感な肉芽を擦られる刺激を唐突に与えられ
その直後意識がまた逸れていた排泄孔に勢いよく巨根が突き込まれる。そしてまた突然に膣へと…
動きの予測などできず、ただ本能のままに貪られ…きゅ、と唇を噛みしめて強すぎる快楽に耐えていて
そんな中でも彼女の体は敏感に視線を感じ取り…結合部に熱い視線を感じれば、膣の入り口がきゅぅ、と締め付けて天使の巨根の根元から精液を絞り出そうとしてしまって…

「ん、っ♡、んぅ♡、あ、あ…びく、びくって♡、だす、の?、い、よ♡だして、せるなのざぁめん、わたひ、にぃ…っ♡♡」

最奥を突き上げられた瞬間、射精を感じ取り…自由になった脚で緩く相手を絡め取り…更に彼女の臍上辺りにある炎の紋が精液塗れになりながら輝いた後…蹂躙が始まる

「―――~~~っ!♡♡、ぁっ♡、きゅぅ♡、だひ、しゅ、♡、んっ♡、たたきつへ、られ…っ♡」

まず1発、ゼリーのような塊で子宮が揺さぶられ、続く2発目で子宮がこじ開けられて…3発目以降は、全く防げず
天使の濃い、黄ばんだ精子の塊が餌を求めて子宮内を暴れまわっていく
両腕を掴まれれば腰を引くこともできず…ぴったりと密着したまま…彼女も深く達してしまい…

「あ、……は……ふ……んっ♡まだ、でて……♡
はじめて、気持ちよかった…?セルナ…」

乳同士をふにゅん、とつぶし合いながら抱き合う
熱い吐息を首筋に感じながら相手の頭を優しくなでて。膣は達した余韻か緩く巨根を抱きしめながら…最後の一滴まで飲み込んであげようと…結合部からとろとろと淫らな液体を溢れさせている…

セルナエル > あぁぁっ❤ あぁッ❤ あ゛あぁぁあ―――ッ❤❤ 入ってりゅぅううっ❤ せるなのざぁめん、お姉様の一番奥、にぃい…っ❤ あうっ❤ はうぅッ❤ ん゛あ゛ぁああううぅうっっ❤ しゅごっ、しゅご、ぃいッ❤ まだ、れてるぅううっっ❤❤

(ただでさえ蕩けていた彼女の中が、さらなる熱でセルナを溶かす。先端の密着した子宮口の開閉が、ついにはぱっくり開いたままで鈴口から噴き出す白濁を呑み始めたのを感じれば、益々の興奮故か噴き出す精液量が増えたかの錯覚で天使娘の脳を震わせた。)

はぁっ、はぁ…っ、はぁ……っ❤ おねえ、さまの、おまんこ……は、ふぅ…❤ すっごく、きもちいい、れすぅ……❤❤

(アナルも膣も貫いて、避妊具無しの生中出しで彼女の聖域を穢しながらも、紡ぐ言葉は現在形。この野良天使、まだまだ彼女を犯すつもりでいるのだ。白金の髪束を撫でる優しい手付きにふにゃりと緩んだ小顔が数度の頬ずりを経た後に頭部を持ち上げ、鼻先の触れ合う至近距離から踊り子の金瞳を覗き込む。そして、つむっと白金の睫毛を落とした天使は更に顔を寄せて)

―――ん、ちゅ❤ れりゅう…❤ れる、ぴちゃ…んりゅるぅ…っ❤ ちぅ❤ ちぅぅう…っ❤

(そのまま愛情たっぷりの口付けで彼女の呼吸を奪う。力なく唇に乗せた舌を彼女が受け入れてくれるなら、流し込む唾液と共に口腔に潜り込んだ舌をにゅるりと絡め、未だ拙いディープキスで一生懸命彼女の唇を味わおうとする。そのドサクサに紛れて動かした双手が、己の白乳の下で潰れる褐色の乳肉を鷲掴みむにゅん、むにゅるん、ふにふにふにゅんっと揉みまくる。時に滑らせた指先でコリコリコリッ❤と乳首を摘んで弄び、彼女の甘声を引き出そうとしたりもする。そして――――)

――――は、ぁっ❤ んっ❤ ん、ふぅう…っ❤

(ギッ、ギシッ、ギシッとベッドを軋ませながら、セルナの腰が再び揺らめき始めた。ザーメンタンクと化した膣内で、未だに硬いままの剛直がぬめりをました雌孔を弄ぶ。裸身を重ね、ディープキスで舌を絡めたまま、へこへこと腰だけを使った浅い抽送。それでも、天使娘のふたなりペニスは凶悪なまでの体積でたまらぬ喪失感と、臓腑を潰す圧迫感を与えるはず。)

はぁ❤ はぁ❤ あっ❤ はぁ、んぅ❤ お姉様ぁ❤ お姉様ぁ❤ お姉、様ぁあっ❤ おまんこ、おまんこ気持ちいいれすぅ…っ❤

(再び力強さを取り戻していくピストン運動が、巨根の体積に押し出されるザーメンを結合部の隙間から吐き出させては泡立たせる。その後、童貞天使が至った射精は実に8回。その内の3度を膣内に。2度をお尻の孔に。残りの3度はそれぞれ、彼女のお腹と顔と口に向けて撒き散らす。3孔すべてから黄ばんだ白濁を溢れさせ、顔も身体も褐色肌のあちこちを穢された踊り子は輪姦でもされたかの有様となっただろう。そんな彼女にぎゅっと抱きつき、ようやく萎えた白い肉蛇を彼女の太腿に押し付け眠る野良天使は、それはそれは幸せそうな寝顔をしていたとか―――。)

シュミー > 「んっ―――♡♡、あ、は……ぜんぶ、だし、て…」

蕩けながらも、気は失わない。
しかしただの人間である彼女には限界も明確にあるのか息を荒げていて

「えんりょ、なし…♡、んふ……普通だったら…天使なのに、んっ♡、ぱぱになっちゃう、よ?」

この天使が気づいているかどうかは謎だが、彼女は体質ゆえに…精子が人間を模したものなら非常に孕みにくい
ただこれだけ出されればもしかすると、なんてぞく、とした危機感を覚えて

「あ…んっ、ちゅ♡、ぅ…れぅ…♡、んっ…!♡…ちぅぅ…っ♡」

力の抜けかけた体に天使の唇が近づけば粘度が高い唾液を交換し合い
ディープキスを、導くように教える様に続けていく。
キスの合間に胸を甘く虐められれば、唇の隙間から甘い吐息を漏らしてしまって

「んっ…!?♡、ふ♡、んっ♡、きゅぅ♡、あ、ぅ…♡!」

ぶちゅんぶちゅん♡、とまた浅く剛直が出入りを始める。
凶悪な大きさを誇るふたなりペニスが浅い敏感な場所を擦り続け、力が抜けた体を震わせてしまう

「んぅぅぅぅっ♡♡、ま、…っへ…ぇ♡、せるなぁ……♡」

甘えた拒絶の声を上げるが届くはずもなく
掻きだされた傍から新たな精が注ぎ込まれる。途中お掃除したり、お尻で奉仕したりと…力が入らず意識が朦朧としながらもしっかりと悦ばせて
褐色の部分が見えなくなるほど黄ばんだ白濁を全身にでこれーしょんされて

「――――…♡」

最後には気絶してしまい…、ただ、無意識になでなで、とあやすように自称天使を撫で続けたとか…

ご案内:「酒場 『踊る酒亭』」からセルナエルさんが去りました。