2018/12/05 のログ
エクレール > (嬌声が響く連れ込み宿でも一際大声でヨガる女――。興味を持った客達が次から次へと押し寄せ、彼女の肉孔を精液便所のように使うまでそう時間はかからなかった。太いチンポ、デカいチンポ――小さいチンポに長いチンポ。それぞれの個性あるチンポが時に乱暴に、時にねちっこく雌孔を穿る。すぐに果てる者も、交尾音たっぷり鳴らし犯す者もいたが、そのいずれもが――彼女の膣内に容赦無く精液を注ぎ、そして駄賃を放る。ついこの間まで処女だったハズのオマンコは、経験値が加速度的に積み上がり、これで今……何本目?)

――あらあら、セルナちゃんったら…♪鼻からザーメン垂らして、可愛いお顔台無しじゃない…♡

(ピンクのリップで射精された回数だけ、お尻にマークを刻んであげる。線が七本目を超えた頃から、お尻を此方に突き出させて、彼女にはフェラチオ奉仕に回ってもらうことに。布の向こうから突き出されたチンポは、彼女にしゃぶって欲しくてウズウズしている様子)

――お望み通り、雄臭いチンポの匂い嗅げて幸せでしょ?♡

(そうして自分は、未だ萎える事の無い肉棒をセルナの後孔に捻じ込むのでした。――散々吐き出されたザーメンをローション代わりにして孔の周りや中を濡らし、チンポを捻じ込めば……思ったよりも、すんなりと)

んぁあ――ぁあんっ……v ぁあっ、あ、凄い、締まる…ぅ――っ…♡
セルナのケツ穴、ぎゅうってなってるよォ…っv

(下品な言葉で煽るの大好き…♪散々いろんなチンポの味を覚えさせてから、改めて肛門で咥えさせる自分のチンポの具合はいかが?……尻肉をがっしり掴んで、一定のリズムで肛門性交。アナルがくぱぁ…って広がってるのが丸見え…♡)

セルナエル > (命綱にしがみ付くかの如く、女騎士の巨根を咥え込み続ける少女天使。ぎゅっとつむった双眸の長い睫毛の端を濡らす涙は痛々しい物の、額に前髪を張り付かせる程の汗と、紅潮しきったピンクの頬は爛れた肉悦に溺れる浅ましい雌の顔。ビクッ、ビククッ❤ ビクンッ❤ ビクンンッ❤ 連続絶頂の最中、ついにはエクレールの肉棒を吐き出してしまったセルナは)

きゃひッ❤ はひぃッ❤ んあ゛ッ❤ んあぁああ゛――――ッッ❤❤

(何度目も分からぬ絶頂で再びブシャァァアアッと潮をしぶかせた。俯けた赤面を白金のヴェールで覆ったままブルブルと震える天使が、蕩けきった翠の双眸から涙を、小さな鼻孔からザーメンを、ふにゃふにゃになった唇からは唾液と白濁のカクテルを垂れ零しながら顔を上げ)

―――お、おにぇえしゃま……あッ❤ ばいしゅん、んあ゛ッ、ばいしゅ、んんうッ❤ しゅごっ、しゅごい、れふぅう…あひッ❤ あひん゛ぅうう…ッ❤❤

(助けを求めるように彼女の腰にすがりつき、しかし、どうしようもなく蕩けた声音で女騎士に伝える肉の悦び。射精を終えて萎えつつある肉棒が引き抜かれ、複数人のザーメンカクテルがこぽっと溢れだす雌孔が新しいチンポに塞がれ蹂躙される。セルナがイこうが漏らそうがまるっきりお構いなし。好き勝手ににゅぽにゅぽずこずこハメ倒される。お姉様の口紅が、セルナのお尻に何かを描く。それを確認しようという理性すら溶け消えたセルナは、グズグズの気持ちよさに頭を溶かしたまま、眼前に突き出された小さめのおちんぽを無意識のまま咥え込み)

あ゛ひぃぃいいいぃいい……ッッ!!?❤❤

(唐突に排泄孔を貫く剛直に背筋を反り返らせた。口奉仕を中断されて立腹した見知らぬ男が、再びセルナの口腔に肉棒をねじ込み腰を振る。乱暴なイラマチオと、排泄孔を抉りぬく野太い肉汚物。肉の身体の反射行動が必死のいきみで直腸を専有する肉塊を吐き出そうとするものの、天使の身体から出るのはブシャァアアアッと吹き出す潮とも尿ともつかぬ液体のみ。そしてセルナの意思などまるっきり反映しない巨根による好き勝手なアナル掘削が開始されれば)

んお゛ッ❤ ぶ、ふっ❤ お゛っ❤ んぉぉおおおぉお゛ッッ❤❤ 

(肉棒を咥えこんだままの美少女顔が漏らす獣めいて汚らしい喘ぎ声。声質こそ涼やかで愛らしい物なれど、濁音まみれのイキ声は猥褻そのもの。その声に惹かれたのか、ますます増えるギャラリーはついに室内にも押し入り、少女天使を蹂躙するふたなり騎士の身体にも群がるだろう。彼女が暴徒の手綱をうまく握って野良天使の孔だけを使わせるのか、はたまた己の孔も開放しての大乱交へと至るのかは分からない。しかし、その夜セルナが売春で稼ぎ出した収入は、下界に降りて以来の最大値を記録した事だけは確かだった。)

エクレール > (――排泄孔をセックス用に造り変え、直腸に熱いザーメン浣腸を容赦なく注ぎ終えると、紅潮した頬も緩み一満足。――と、そこにギャラリーがゾロゾロと群がって来て、どうぞ……♡と譲ったまでは良かったが、すぐに自分にも手が伸びてきて思わず声を漏らす)

えっ、いや、あたしは売る側じゃなくて買う側――!ちょっ、違うから…っ!

(そんな声は群衆の興奮にかき消され、気が付けば――大部屋でセルナと二人、並べられてオマンコされちゃいました♡)

ん゛ほ、ぉおお゛っっ♡……ひぐっ、イぐっ、イ゛っひゃうのぉおお゛♡

(二人並べられ、お尻突き出させられてパコパコされたり、向かい合った格好でベロチューしながらハメられたりは序の口。ザーメン浣腸施され、二人並んでひり出されるところを――なんていうのは、此処では言えない特別なお話…!)

ご案内:「九頭竜温泉 個室」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「九頭竜温泉 個室」からエクレールさんが去りました。