2018/12/04 のログ
ご案内:「九頭竜温泉 個室」にセルナエルさんが現れました。
■セルナエル > ―――こちらですね、セルナのお部屋は!
(お風呂上がりの浴衣姿もしどけない野良天使がたどり着いたのは、なんとも奇妙な空間であった。光量の抑えられた薄暗く狭い廊下の左右、狭い間隔でずらりと並ぶのは扉ですらない目隠し布。その傍らの窪みに受付で渡された木札を差し込み、部屋が使用中であることを知らせるという防犯効果などかけらもないシステム。ぺろりと布をめくって室内に足を踏み入れれば、赤紙で覆われた"行灯"とかいう照明器具がぼんやり漏らすピンクの空間。小さな障子窓など何の意味もない圧迫感すら感じる狭い部屋は、畳敷きの床を専有する一枚の布団が唯一の家具というシンプルさ。室内はきちんと掃除されている物の、何やら饐えた臭いが染み付いている。それが何の臭いなのかを知らせるのは、周囲から引っ切り無しに漏れ聞こえてくる甘い嬌声と卑猥な水音。常識知らずの野良天使が異様な安値に興味を引かれて選んだ宿泊施設は、行きずりセックスを目的として作られたヤリ部屋だった。)
ご案内:「九頭竜温泉 個室」にエクレールさんが現れました。
■エクレール > (ナンパ、行きずりは勿論、変態カップルの複数プレイ、輪姦や売春といった犯罪も横行しているとして名高い宿泊施設。――オフの日を利用して買春三昧の不届き聖堂騎士は、湯上りの格好で廊下をうろつき、布をチラリとめくって品定め。狭い部屋はせいぜい3人が限界なのだろう。既に2人でヤってるお部屋、3人でヤってるお部屋――。今日もお盛んな宿の様子に目を細めていた。)
――ン…?空いてる、かな……?
(後姿を舐め回すように見ている。浴衣を着た姿の女の子、年頃は10代ぐらいだろうか。……10代の子が一人で部屋にいる理由はただ一つ、所謂"ウリ"しかないだろうと舌なめずりをすれば、布の隙間からすぅ……と紙幣を差し出す。一般的な売春の相場たる金額、商談が成立すれば彼女が紙幣を受け取る、という流れだが――)
……あれ?もしかして――。
(室内がピンク色のせいでよく見えないが、もしや――?と布に顔を近付ければ。お札がさらにずい、と前へ)
■セルナエル > 変わった部屋ですっ、へんてこですね!
(猫の額程の玄関でスリッパを脱ぎ、ミルク色の素足で布団を踏んで部屋の奥へと入り込む。お風呂上がりにしっとり濡れた白金髪を結ぶ事なく流した背が、浴衣の薄衣に安産型のお尻の双丘を浮かばせつつ入り口対面の小さな障子窓を開いた。湯雫に濡れた緑の植物と露天の夜空。ほくほくと立ち上る白煙と、浴槽縁の岩棚に座る裸のお姉さん。その裸身をじっくり観察していたら目があったので、にっこり笑って手を振ってからしゅとっと窓を閉めた。そんなタイミングで背後に気配を感じて振り向けば、目隠し布から紙幣片手に顔を覗かせるシャープな美貌。)
――――お姉様っ!❤
(忘れもしない。セルナのはじめてを逞しいおちんぽ様で貫いてくれた女騎士。淫猥なピンクの薄明かりの中、ひまわりの様な笑顔がぱっと花開く。同時に駆け出す華奢な体躯が両腕広げ、緩んだ浴衣の衿から覗く白乳をぱゆんぱゆんと揺らしつつ彼女に近付き、そのまま熱烈な抱擁を交わそうとする。)
■エクレール > (喘ぎ声が四方八方から聞こえてくる、そんなお宿の廊下では、寧ろいちゃつくようなハグの方が物珍しい光景。ぎゅうっと抱き締めながらも狭い部屋の中へ入ると、とりあえずはお札をしっかりと彼女の手に握らせて)
セルナちゃんこんなところでナニしてるの?――ここがどういう場所か……。
(言いかけて言葉を呑み込んだ。彼女はあの時と同じ、まるで無垢な様子で周囲の痴態もなんのその。――教えてあげるのが大人の勤め、とばかりに口元に悪い笑み浮かべれば。抱き締めたまま耳元で囁きかける。)
――ついこの間まで処女だったのに、まさかお宿で売春だなんてあたし悲しいわァ…♪……意味わかる?"売春"って。"ウリ"とか"サポ"とか、聞いたことない?
(この部屋でお金を受け取った以上、貴女は今や立派な売春婦。――売春の意味も知らない程にピュアであれば、しっかりと耳元で教育するだろう。体を売ってお金を稼ぐ人の事。――よりわかりやすく言えば、オマンコしてお金を貰う行為のこと。――人間界では最もポピュラーな仕事で、若い女の子はみんな当たり前のようにこうしてお小遣い稼ぎをしていると。……囁きと共に吐息を吹きかけ、すぐに耳孔に舌を這わせネチャネチャと卑猥な水音と共に脳を蕩けさせ、"常識"として洗脳しようと)
――…セルナちゃんもしてみる?売春……♡
■セルナエル > (セルナに比べて頭半分くらい高い長駆に抱きつき、互いの柔乳を重ねて拉がせ、風呂上がりの体温を交換する。ついでに彼女の首筋、埋めた鼻先がくんかくんかと匂いを嗅ぐ。天使というより犬めいた所作。白金の髪を艷やかに揺らしつつ離した顔が、手に握らされた紙幣にきょとんとしつつ、彼女の問いかけに澄みきった翠瞳を持ち上げて)
――――?? お泊りです、けど? あっ、お姉様、お姉様っ、お姉様も一緒にお泊りしませんかっ! セルナと一緒にこの部屋で、ついでににゅぽにゅぽくちゅくちゅセックス致しましょう!❤
(小首をかしげるその様子は、当然ながらここがどういった場所か知らぬ様子。にもかかわらず、彼女に投げる可愛らしい声音は、真正面からの体当たりで淫猥な行為をせがむというチグハグさ。)
う、うり、ばいしゅ……さぽ???
(先程とは逆方向に小首を傾け、周囲にぴょこぴょこハテナマークを飛ばしまくる野良天使。意味も分からず受け取った紙幣の皺を、パールピンクの爪先も繊細な白指で伸ばしながらの性教育。不思議そうに耳を傾けていたその白皙が、理解と共にじわじわと羞恥の朱を昇らせていく。はぁ…❤ はぁ…❤ と乱れる呼吸が、耳孔への舌愛撫にゾクゾクっと背筋を震わせた後)
――――し、してみますっ、セルナ、売春してみたいですっ❤
(無垢な童顔に一欠片の背徳を滲ませた天使が、堕ちた聖騎士の誘惑にこくこくと首肯を返す。)
■エクレール > (指を引っ掛け彼女の胸を露わにさせると、売春するためと言っても過言では無い、発情を促す雌の肢体がそこに。――自らもまた浴衣を乱れさせながら床に落とし、身体を露わにすれば。彼女の処女膜を貫いた時の感触を思い出して、既に半勃ち状態の肉棒を突き出してみせ)
ン、じゃあ早速フェラチオしてみよっか――♪おくちで気持ちよくさせるのは売春の基本だもの♡
(布団の上に腰掛け、M字開脚。お股広げて半勃ちの肉棒を突き出し壁を背にした体勢。この状態で彼女が股座に潜り込み、口で奉仕し始めれば――自然とお尻は廊下へ向かって突き出される格好になるだろう。無防備な下半身丸出しともなれば、同じように買春、もしくはナンパ目当ての客が即ハメしてきてもおかしくない光景――)
■セルナエル > (相も変わらず下着の存在を知らぬ天使は、浴衣の下も素っ裸。引っ掛ける指先に防御力皆無な浴衣衿がはだけられ、ぷるんと揺れる白乳が中央のピンクも含めて露わになる。片手で丁度包み込めるサイズの美乳の先端、ツンと上向く乳首は小指の先程に膨れて硬くなっていた。)
―――あ、セルナ知っています! ふぇらちお、貴族様のおちんぽに対する挨拶でしたよねっ! なるほど、ばいしゅんの基本でもあるのですねっ❤
(くつろげた衿から覗かせる白乳もそのままに、寝具の上に膝立ちとなったセルナエル。ガチガチの勃起ちんぽしか見たことの無かったセルナは、中途半端に項垂れる肉竿に興味津々顔を近付け、己を女にした肉棒に寄せた鼻先ですんすんと匂いを嗅ぐ。そんな無垢な天使を誘導するかの位置変更。玄関前の布団の端にていやらしいM字の姿勢で下肢を開くお姉様。あっけらかんと晒されるおまんこにドキドキしつつ、言われるままに四つん這いで彼女の肉棒に顔を寄せる。その最中、帯のほどかれた浴衣を四足の背筋に沿って捲りあげられれば、彼女の狙い通り、肉皺すら存在しないピンクのアナルと、少し前に女になったばかりの初々しい姫孔が目隠し布の外に突き出される事となるだろう。己の恥部を誰が通りかかってもおかしくない場所に突き出すという変態的な露出行為にドキドキしつつも、これが売春というやつなのですね!と信じる野良天使は)
――――ぁ、んぅ❤ んちゅる…、ちゅ❤ ちぅぅ……れる、ぴちゃ…❤
(白い小手で半勃ちちんぽの竿を支え、ピンクの唇から覗かせた桃舌でちろりちろりと拙い口奉仕を開始する。)
■エクレール > (あ、この子他の人にも間違った性知識を植え付けられてる。――女はそう直感したが、それに対して何も言わず小さく頷いては微笑むのみ。それどころか"よく知ってるね、偉いね"とばかりに頭を撫でる始末。彼女を自分一人ではなく、幾人もが誤った性倫理に基づく色狂いに育てようとしていると思うと――肉棒がぴくん!と跳ねた。肉厚な太竿はたちまち熱を帯び、カリがパンパンに膨らんできて――)
あら、セルナちゃん――相変わらず下着履いてないのね。ダメよォ?いやらしい下着履かないと。
相手を誘うアピールだし、なにより――使用済みのおぱんつは高く売る為にあるのよォ……♡
(そうしてまた一つ、誤った性知識を彼女に植え付けていく。使用済みの下着が何故高く売れるか、それはオナニーのオカズに使われるから。女の子の愛液がついたおぱんつは、濡れていればいるほど良くて、おぱんつ売りは10代の子は当たり前にしていることなのだと――。彼女ぐらい濡れがよければ、きっと高値で売れるだろうと。……廊下に突き出したお尻、そしてオマンコは一体どうなっていることやら…♡)
そうそう…。――上手よォ、セルナちゃん…♪――いーい?おチンポは、下品な音いーっぱい鳴らしてしゃぶっていいんだからね?
(と、此方は正しい?性知識伝授。舌先だけではなく、唇全体を使い、時には頬を窄めて吸い付き――唾液たっぷりに音をたてること。首を前後に動かして、自分のおくちをオマンコにするの、と淑女の嗜みとして仕込むフェラチオテクは……娼婦も真っ青、下品な程の技。優しくではあるが彼女の頭を抑え、ゆったりと前後に動かすよう促して――少しずつ、彼女の口を精液掻き出す淫具のように扱い始める)
■セルナエル > (ほんのりと水気を残す白金髪を撫でられれば、少女天使の童顔がそれはそれは嬉しそうに綻んだ。そして「もっともっと褒めてもらうのです!」とばかり意気込んで、急速に膨れ上がっていくふたなり巨根に顔を寄せる。お風呂上がりのおちんぽ様はちょっと薄味。チンカスたっぷりの汚ちんぽ様はちょっときつくても、雄の濃厚な味が好きになりつつある変態天使には少しばかり物足りない。それでもお姉様の肉棒の先端を中心に、ちろちろれるれる小さな舌を踊らせて、拙いからこそ予想もつかぬ鋭い刺激でふたなり男根を攻め立てる。)
んちゅる、れるぅ…おねえひゃま……こほ、きもひいいれふかぁ? んちる…れりゅちゅぅう…❤
(頬に掛かる白金糸を上品な所作で耳に掛け、澄んだ翠のどんぐり眼で聖堂騎士の表情を観察しながらの舌奉仕。彼女の顔が心地よさげに歪むポイントを集中的に攻め立てて、時に、初心者ならではの好奇心のままにポイントをずらし、肉竿への甘噛みなんて意外な愛撫も挟み込む。そのまま北上する甘噛みは、彼女が止めぬのならば亀頭部にまで小さな八重歯を突き立てる事だろう。)
―――したぎ……? え、と……よくわかんないですけど、しよーずみのおぱんつは、高く売れるのですねっ!
(こくんと小首を傾げ、しかし、人を疑う事知らぬ野良天使はいいことを聞いたとばかり真剣な表情で幾度か頷く。そうして再び女騎士の剛直に顔を近付ける野良天使の恥部はといえば、当然の様におびただしい愛液を溢れさせ、処女の佇まいを失っていない雌溝だけでなく純白の太腿を濡らし、磨き上げられた廊下の木板にぽたりぽたりと甘い雫を滴らせている。口奉仕に夢中になっている野良天使の濡尻は、無意識にゆらゆらと揺れ、見知らぬ誰かの生ハメをねだっているかの有様。)
はいっ、お姉様! セルナ、がんばってみますっ! んぢゅるっ、ずぢゅっ、んぢゅるぅぅう…ッ❤
(言われるがまますぼめた唇からたっぷりの唾液を垂らして巨根を濡らし、追いかける口腔をぱっくり開いて先端部分を咥え込む。卑猥な水音を立てながら吸引し、恐る恐る喉奥へと逞しい肉棒を飲み込んでは引きずり出す。吸い付く唇が膣襞の如く引っ張られ、天使の美貌をいやらしく歪ませる。後頭部に乗せられた手に前後運動を強要され、『おくちをオマンコにする』なんて言葉に口腔が犯されているという倒錯を強く意識させられる。気付けばセルナの片手は廊下に突き出した股座に滑り込み、どろどろに濡れた陰唇をくちゅくちゅと弄び始めていた。先日覚えたばかりのおなにぃで、自分も気持ちよくなってしまおうという爛れた本能。)
■エクレール > ――フフ。顔に出てるわよォ?もっとザーメン臭い、発情した雄チンポしゃぶりたいって……♡
(買春目当ての男も女も、廊下にはみ出た尻に目を奪われるだろう。――開かれた股座からは涎のように愛液がとろぉ…と滴り、銀の糸を垂らしている。おねだりするように尻を揺らし、布の向こうから秘所だけを突き出した壁尻娼館のような構図は、たちまちギャラリーが集い――彼女もまた、否が応でもその視線、好奇の眼差しに気付くに違いない)
――"一発200ゴルドです、オマンコでもお尻でも好きな方を使ってください"って。……言ってごらんなさいな♡
(その言葉が聞こえたのかどうか――次の瞬間、ギャラリーのうちの一人が、肉棒を秘所にあてがい始めた。ギャラリーを挑発するように指で自慰行為に没頭するその秘所に亀頭が押し当てられると……たちまち捻じ込まれてしまう。布の向こうにいるのは男なのか、自分のようにフタナリなのか…。ヒトなのか魔族なのか、はたまたミレー族か。いずれにせよわかるのは、オマンコが好きなように使われ始めた、ということ…。ゾロゾロと後ろに列が出来始めたことだけ)
はぁ、ん――っ…♪セルナちゃんの口マンコ気持ち…ぃい…っ♡
――あたしの三日分溜まってる超濃いザーメン飲ませてあげるから、ちゃあんと飲むのよォ…っ♪
(見知らぬ誰かに壁尻売春させながら、セルナちゃんのおくちに濃厚な白濁を注ぎ込む。あの可愛いお顔が東洋の――ひょっとこなるお面そっくりの下品な顔になるまでしゃぶらせたところで、ゼリーのような塊の精液…♪びゅるっ♡びゅくっ♡どくっ、どくっ♡って注ぎ込む時は、喉奥まで咥えこませちゃってついイラマチオ…v喉奥というより最早食道に直接流し込んでいくと同時に、オマンコ使用中のお客サマも射精で本日一発目♪床に200ゴルドの投げ銭が放られると、はい、次のお客サマ…♪)
■セルナエル > お、お姉様……あぶっ、んぶふぅう…っ❤ み、見られへ……せるなのおまん、こぉ……見られへまふぅ…ッッ❤❤ こ、こえがばいしゅんなんれふか…、はぁっ、はぁっ、んっ❤ んぢゅるぅう……っ❤
(目隠し布から突き出したお尻の先。視界の届かぬそちら側から聞こえてくる無数のさざめき。圧力すら感じる数多の視線が、おなにぃを止められないおまんこを、興奮にヒクつく排泄孔を視姦している。訳がわからない興奮が、開いた大口を巨根で塞がれ、雄の味と臭いに口腔を満たされた酸欠状態の脳をレイプする。すぐにでもイッてしまいそうな背徳の中、雄味の染み付く唾液で糸を引きつつフェラチオを中断し)
い、いっぱつ200ゴルドれすぅ❤ お、おまっ、おまんこ、でも、お尻でも、しゅ、しゅきなほぉ使ってくらさいぃいい……ッ❤❤ あっ、あっ、あぁああ…っ❤ おちんぽ、おちんぽ、あっ、あああぁぁああ――――ッッ!!?❤❤❤
(堕ちた聖堂騎士に導かれるままの、卑猥な宣言。直後にずろろろぉおおっと白濁蜜に塗れた雌孔が貫かれ、一溜りもなくセルナはイッた。崩れた四つん這いが背筋を反り返らせ、汗濡れた白乳が大きく揺れる。そのままずこずこイキまんこを使われながら、それでも落とした翠瞳の先に唾液まみれの巨根が見えれば)
―――んぢゅるぅうっ❤ はむぅ、んんぅ…っ❤ お゛、ふッ❤ え゛ふッ、ふう゛ぅぅう……ッ❤ んぢゅる、ずぢゅるるぅうう……ッ❤❤
(雌の本能のままにしゃぶりつく。もう見知らぬ誰かに使われているオマンコが気持ちいいのか、お姉様に犯されている口マンコが気持ちいいのかも判然としない。膣内で好き勝手に放たれるザーメンにブシャァアアッと悦びのハメ潮で応えつつ、口腔内にて爆ぜる白濁を感じ取れば、慌てて唇を肉幹に密着させて)
―――んぶふぅッ❤ おぶッ❤ んん゛ぅううう゛~~~ッッ❤❤
(セルナの小さな口は特濃精液の勢いにあっという間に膨れ上がり、口端からぶぼっと黄ばんだザーメンを溢れさせた。必死で嚥下する精液が頭の中までザーメンまみれにしていくかの錯覚。ビクつく雌孔から射精を終えた肉棒が引き抜かれ、ちゃりぃんという軽薄な貨幣の音と共にずにゅるぅうっと二本目が入ってくる。またイく天使が喘ぎと共に鼻孔から黄ばんだザーメンを噴き零す。)