2018/11/08 のログ
■ミツフサ ウタ > 「ッッきゅぅぅぅぅぅ♥♥」
特大の絶頂をギリギリのところでとどめていた少女は相手の暴発の衝撃で無事達した...のだが。
「待って♥凄いのイッてるのに♥突かれたら♥降りれな、あっあ♥また、またイックゥゥゥゥ!?」
彼女にとって誤算だったのは暴発に面食らったセインが追い討ちのように腰を叩きつけてきた事だった。
規模も間隔も今までとは段違いな連続絶頂に見舞われ目を白黒させる。身体はそれに呼応して最後の1滴まで精を搾ろうと降りきった子宮が肉棒に吸い付きちゅうちゅうと貪欲に収縮を繰り返す。
哀れな狐少女はセインが我に帰りその動きを止めるまで絶頂地獄をさ迷うことになるだろう。
■セイン=ディバン > 「ぎ、ぃっ、がぁぁぁっ!」
あまりに強い快楽に、男自身制御が利かなくなる。
射精しながら、ピストンを続け、相手を連続絶頂へと導き。
それでもなお、腰は止まらない。射精は止まらない。
どれだけの時間か。男の股間が精を吐くのをやめるまで、その行動は続き。
そうして、男が意識をしっかりと取り戻せば。
相手のことを心配し、ベッドに寝かせると、男自身は寝ずの番をすることにしたんだとか……。
その間、相手の姿を見ては、悶々とした欲望をもてあまし、苦悶したのは、また別の話……。
ご案内:「設定自由部屋」からセイン=ディバンさんが去りました。
■ミツフサ ウタ > 少女が目を覚ましたのは真っ赤な朝焼けの頃だった。
自身を心配して寝ずの番をしていた彼を無理矢理休ませ今度は自身が番を受け持った。
その後更に調子にのって身体を重ねたとか重ねなかったとかは本人たちにしか分からないだろう。
後日久々に彼女を目撃したと言う酒場の親父曰くその手には産まれたばかりの子供が抱かれていたと言うがそれも確証には至っていない噂程度の物だったそうだ。
ご案内:「設定自由部屋」からミツフサ ウタさんが去りました。