2018/11/07 のログ
■セイン=ディバン > 「いやぁ、冒険者、っていうか。
そんなこと気にする男の方が器が小さいだろ」
相手の言葉に男が笑うが、艶っぽい相手の言葉に意識を奪われていれば。
あっという間に姿勢が変わる。
「……わぉ。大胆。じゃあ、頼もうかなぁ」
くる、と。自分が下側になれば。そのまま素直に奉仕を受けるように。
両手を頭の後ろで組み、ふてぶてしいというか、偉そうな態度になる男。
この男だけではないが、男性という生き物は、奉仕をされるとき、高圧的な態度や姿勢になる人間は少なくない。
「あっはっは、エロっちぃおねだりだなぁ。
もちろん。どうぞ、召し上がってくださいな、ってなもんだ」
天に向かってそそり立つ男根を誇示するようにしながら、男が笑う。
と、そこで男が、思い出したように視線を滑らせる。
シッポ。尻尾。しっぽ? 三本。
いや、そも狐耳があるじゃないか。あれ、オレもしかして凄い人助けた?
そんなよそ事を考え始める男だった。
■ミツフサ ウタ > 「そ れ じゃ あ。いただきます♪」
顔を近付けて漂う雄臭を目一杯に吸い込み、琥珀色の瞳を爛々と輝かせ、ゆっくり、ゆっくりと小さな口でその巨根を呑み込んでいく。
「んむ、...ちゅる。ぇれぅ。ずじゅっ♥ふぉふ、れふか?ひもひひぃ、んちゅ。えふは?」
舐め、吸い、舌を絡め、口をすぼめて扱き。小さな体型と合間ってその光景は色濃い背徳感と現実味の無さを醸し出していた。
■セイン=ディバン > 「はいどうぞ」
嬉しそうにというべきか。たのしそうにというべきか。
とにかく、軽やかに奉仕を開始する相手の姿を、気楽に見ていた男だが。
「お、おぉぉぉぉ……こ、これは……。
い、いいねぇ……ウタちゃん、上手だなぁ……」
相手のテクニックに、すぐさま息を漏らし始める男。
事実、濃厚でありながら、千変万化。そこいらの娼婦では相手にならないほどの奉仕であった。
さらに、相手のその姿とのギャップは、男のペニスを更に膨張させるに、余りある魅力があった。
そんな中、男はどうしても気になるのか。相手の腰にこっそりと手を回し……。
尻尾を、もふっ、と軽く握る。本物であった。間違いない。
知人の大妖の尻尾同様、非常に柔らかな手触りだ。
■ミツフサ ウタ > 口淫を続けていた彼女は突如尻尾から来る電撃のような快楽に襲われた。
「んみゅ!?~~~~~~~~ッッ♥💕」
ただでさえ高ぶった身体、そこに性感帯といって差し支えない尻尾からの刺激は(例え軽く触れられたとしても。)理性を飛ばす魔性の快楽だった。
「んぐっごぽっ、んん💕」
しかしそれで意識を失うのは娼婦としての自分を晒したウタにとっては赦されない。
負けじと奉仕をエスカレートさせる彼女は喉奥までも用いてその大きな逸物を根本まで完全に呑み込む。
そして尻尾への責め苦と喉奥を突かれる快楽によりひっきりなしに絶頂し辺りに蜜を撒き散らしながらもぐっぽぐっぽと言う淫猥な音を立てながら責め立てる。
■セイン=ディバン > 男としては、尻尾が本物かどうかを確かめてみたかっただけなのだが。
それが意外な結果を引き起こしてしまい。
「おっ、おぉ? ……ふむ。ウタちゃん、シッポ弱いのかなぁ?」
くすり、と笑いながら、更にシッポに触れる男。
まるで手コキの様に擦ってみたり。かと思えば、根元をつまんでみたり、先端をくすぐってみたり。
だが、相手が奉仕の激しさを増していけば。
「お、おぉぉぉっほぉぉおおっ!?
く、っはぁっ。すげぇな、ウタちゃん……!
あっ、おぉっ! 激しっ……」
その奉仕の激しさに、男の腰が浮く。じくじくと腰の奥から熱が生じる中、相手のクレパスから飛び散った愛液が手に触れ。
相手が、連続で絶頂しているのに気付けば、男は興奮してしまい。
「くぉぉおっ、う、ウタちゃん! で、出るぞ……!
そのまま、喉奥で、受け止めろ!
~~~~~~~~っっっ!」
興奮が射精欲を刺激し、一気にその衝動が膨れ上がる。
男は、両手で相手の頭を押さえ込むと、喉の奥までペニスを無理やり突き入れ、そのまま、食道に直接射精をする。
人間離れした濃さと量の精液が、勢いよく注ぎ込まれていく。
ぶびゅるっ、びゅぐっ、びゅるぅっ! と。淫猥な音を奏でながら、とめどなく白濁が相手の体内へと注がれていく。
■ミツフサ ウタ > 「ん~~~💕💕」
喉奥に出された欲望の塊、それを口内に限界まで貯め許容量を越えた分を喉を鳴らしてゆっくり飲み込んでいく。
「んくっ、んくっ、んくっ。ちゅるちゅる。」
尿道内ににこった精液まで綺麗に吸いだしたウタは口内に貯めに貯めた精液をぐっちゃぐっちゃと下品な音を立てながら咀嚼する。常に上目遣いで見上げるというおまけ付きで。
「ろう、れふふぁ?こぉんなひぃ、れまひふぁよー?」
ゆっくりと咀嚼していたそれを口を開けて見せ付ける。唾液と混合され、無惨にも噛み潰されたそれを舌でかき混ぜ存分に。
一通り気が済んだら口を閉じこくんこくんと飲み干していった。
「ごちそうさまでした。まだまだ満足できませんよね?私もです♥」
と、未だに天を突く様にそびえるそれを横目に言った。
ご案内:「辺境の砦」からセイン=ディバンさんが去りました。
■ミツフサ ウタ > 続きます♥
ご案内:「辺境の砦」からミツフサ ウタさんが去りました。
ご案内:「続・辺境の砦」にミツフサ ウタさんが現れました。
■ミツフサ ウタ > 待ち合わせなのですよ。
ご案内:「設定自由部屋」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > [待ち合わせ待機中となります]
ご案内:「設定自由部屋」にミツフサ ウタさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「~~~~っっっ」
全身を震わせながら、射精をする男。
相手が精を飲み干してくれるのが、また快感を呼ぶ。
「ふ、ぅっ、ふぅっ……」
一気に襲い掛かってくる倦怠感。疲労。
しかし、男は目の前で、相手が口内に溜めた精液を見せ付けられ、唾を飲む。
完全にそれを飲み込んだ相手が、更に誘うようにいえば。
「……あぁ、当然。まだまだ元気だぜ。
……よし。ウタちゃん、攻守交替といこうか」
ニヤリ、と笑いまだ萎えないということをアピール。
そこでぐい、と上半身を起こせば、相手に宣言し、優しく相手をベッドへと寝させる。
■ミツフサ ウタ > 「はい、来てください♥ウタはどこでも準備できてますから。もう我慢しきれないので、たくさんたくさん愛してくださいね?」
両手を差し出し抱擁を求めるポーズ寵愛をねだる彼女のまっさらな無毛の割れ目は、数えきれぬ程行為を重ねたとは思えないほどピッチリと綺麗な筋をしていた。しかし男を知らぬ乙女のそれとは比べ物になら無いほどに熟れ、既に白くねばつく本気汁にまみれていた。
■セイン=ディバン > 「いやぁ、いいねぇ。実際、そんなおねだりされちゃあなぁ……」
並の男ならころっといっちまうよなぁ、とクスクス笑う男。
だが、男は相手の抱擁の求めをするり、とかわし。
相手の両足を大きく広げさせると、その溢れる愛液を舐め取るように、クレパスに舌を這わせる。
「もう十分にほぐれてるっぽいけど。
こ~んなキレイなマンコ、舐めないなんてウソだよなぁ」
少し焦らすつもりで、クンニをはじめる男。
最初はゆったりと舐め、かと思えば、秘裂に一気に口付けると、相手の体内へと舌を挿入する。
壁をくまなく舐め、襞を解すかのように。
かと思えば、舌を出し入れし、性交のその動きのようにも。
「ちゅっ、んっ、ふむっ……」
一心不乱に相手の女性器を舐める男。その間にも、男の股間は硬さを増していく。
■ミツフサ ウタ > 「ふぁぁぁぁ♥こんな状態で舐めりゃれりゅとウタ溶けちゃうぅぅ💕」
発情した身体、奉仕で昂った性欲、既にどろどろに蕩けきった淫裂、そこに追い討ちのように緩急の付いた責めを受ける。
入り込んだ舌を痙攣しっぱなしの膣肉がぎゅっと締め付け止めどなく溢れだす愛液がセインの口を潤す。
性感にうち震える身体だが、その性欲は留まる事を知らず三ツ又のふさふさ尻尾は高度を増した竿を優しく撫で始めた。
■セイン=ディバン > 「おぉおぉ、甘い声。いやぁ、女が鳴くのって、そそるよなぁ」
クンニを始めれば、相手の甲高い声がすぐに響き、男は上機嫌になる。
差し入れた舌が膣肉に締め付けられれば、やはりもう十分にほぐれているかと判断するが。
口内に流れてくる愛液を、わざと音を立ててすすっていれば。
「んっく、んぅぅぅ……うん!?」
突如股間に感じる柔らかな感触。なんだ、と思えば。
相手の尻尾が絡みついてきており。
「ぷはぁっ。なんだなんだ? ウタちゃん、もう我慢できないのか~?
そんなにオレのチンポが欲しいかー」
まるで勘違いをした男のように、わざとそう言う男だったが。
実際は逆。男が、既に挿入をしたくてしたくてたまらないということなのだが。
そこで男は、さらに舌での奉仕を続ける。
「じゃあ、チンポ入れてください、っておねだりできたらすぐにでも入れてやるぜ?」
笑いながら言い、再度、蜜をすする男。ぢゅるっ、ちゅううぅぅっ、じゅるじゅる、と。淫らな音を鳴らしつつ。
■ミツフサ ウタ > 「うっ♥んん♥意地悪しないでぇ。これ以上焦らされたらホントに壊れちゃうよぉ。ウタの、イクのが止まらない淫乱なすけべおまんこにぃ。セインのガチガチおちんぽ、どうか恵んでくださいぃぃ♥」
劣情を煽るように言葉を選び、ここぞとばかりにファーストネームを呼び捨てにする。とっくに我慢の限界点は飽和融解し、口走る台詞も本音か娼婦としての弁なのかが本人にすら分かっていない。
「ほらほら、私が満足しちゃったらもう挿れるチャンス無くなっちゃいますよぉ?」
性欲お化けの彼女のことだ、最後まで行かない選択肢はハナから存在しないのだが、敢えて焦りを産むために使える手段は全て使いきるようだ。
■セイン=ディバン > 「へっへへ~、いや、ウタちゃんは本当に男心がわかってるなぁ。
そう言われちまえば、もう男の方も我慢なんて出来ないもんなぁ」
くすくすと笑う男。もちろん、相手の言葉の選択の意図などは、理解している。
だが、その狙いに乗るのもまた、男としての勤めだとも思っているのだ。
「そりゃあ困る。この状態で挿入できなかったら、そりゃあ生殺しだぜ」
相手の一言を聞けば、男はわざとらしく困ったような表情と声。
そのまま、クンニをやめ、相手の尻尾を軽くなでながら、猛る肉槍をクレパスへとぴとり、よ宛がう。
「じゃあ……しっかり味わい、なっ!」
そのまま、一気に腰を突き出し、相手を犯す男。
体格差だとかなんだとかは全く考えない。
奥までを貫くことだけを考えた挿入であった。
先ほどまで以上に肥大化したペニスが、一気にじゅぶぶぶぶっ! と。
蜜を掻き分ける音を鳴らしながら、進入していく。
■ミツフサ ウタ > 剛直と呼ぶに相応しいそれを入り口にあてがわれひゅっっと短く息を吸い止める。
呼吸すらを放棄し挿入の瞬間を堪能するために全神経を集中させる。一瞬が永遠に思える引き伸ばされた意識の中で待ちに待ったその瞬間が訪れる。
蕩け、緩み、完全に降りきった子宮ごと最奥まで突き上げられる。一瞬の出来事出会ったがウタの引き伸ばされた意識は全てを鮮明に捉えていた。
入り口が割り開かれる感触。
肉壁を押し広げ侵入してくるペニスの大きさ、熱量、脈動。
肉ヒダの一枚一枚が擦れる感触まで一切を漏らさずに。
「っっっ♥💕💕あぁあぁぁぁぁぁ♥ひゃ、挿入っただけなのにイクの止まらなっ。ひぃん♥」
そしてそのまま奥に響く【ごちゅん!】という衝撃。
例え自分が生娘だったとしても一瞬で陥落するほどの快楽の波が寄せる、寄せる、押し寄せる。引くことを知らない連なる絶頂に叩きのめされ、どちらが上かを魂にまで刻み付けられる。
「女の子はおちんぽには絶対に勝てないの♥だから、もっとめちゃくちゃに、もっと深くして?ウタが全部全部受け止めるから...ね?」
■セイン=ディバン > いよいよ繋がり、性器から熱さを感じる。
キツい締め付けをこじ開ける快感。たまらない喜び。
子宮に触れる感触。体がぶるり、と震えてしまう。
「う、っぐぅ……き、っちぃ……!」
体格差のせいもあり、かなりの締め付け。更に、相手の絶頂により締め付けは更にキツいものに変わっていく。
「く、くっ……あぁ、そうだな……。
じゃあ、激しく、いくぜ……!」
かなり厳しい状況ではあるが、その誘いに乗るように、男は腰を激しく振り始める。
腰を長く引き、深く突く。最初っから前回でのピストン運動だ。
■ミツフサ ウタ > 「あっ♥あっ♥イイ!奥まで何度もズボズボってぇ💕」
ぐちゃぐちゃの膣を執拗に耕すように打ち込まれる肉杭、それが最奥の【扉】をノックする度に絶頂し続ける。その中でウタの膣内に少しずつ変化が生まれる。食い千切るほどにぎりぎりと締め付けるだけだった締まりはゆったりと収縮しモノを竿から亀頭へ甘噛みするかの様に撫で上げる。
ただ乱暴に締め付けるではなく、乱暴に突き込まれえう度に優しく扱き上げ、包み込む。
「いかが♥ですか?わたしの中、痛くないですか?気持ちよくなれてますか?もっともっと私にぃ♪溺れてください♥お陰でっ。だいぶ魔力も戻ってきているので。もっともっと。楽しく気持ちよくなってくださいぃ♥」
■セイン=ディバン > 「あ、くぅっ、ふ、ぅぅぅっ!」
男も、息を切らしながら腰を振り続けていく。
とにかく、相手を良くしようとしつつ、自分も良くなろうと。
その中で、相手の肉体の変化を感じていく。
締め付けは甘く、しかして、包み込みはしっかりと。
「いや、大丈夫……。ってか、むしろ気持ちいい、ってよりも。
気持ちよすぎっかも……!
あ、あぁ。もっともっと……楽しませてもらうさ……!」
相手の求めにとことんまで応えようと、更に腰の動きを激しくする。
更に、両手を相手の胸へと添え、もみ始める。
■ミツフサ ウタ > 「嬉しいです、私もっ♥だんだんおっきい【イク】が近付いてきて、るのでっ♥もうちょっとだけ頑張って、びゅっびゅってするのは耐えてくださいね?」
際限を知らない連続絶頂の嵐、その中で一際大きな絶頂感が姿を現し始める。
...そこに。
「ひゃん♥、今のウタの胸を揉んでも面白くないでしょうに。そーれ【こーんこん】」
時間の経過で徐々に回復してきた魔力を再び消費する。
時間の制限はあれど自身の身体を自由に操る魔法を操る。
彼女の口ずさんだフレーズを合図にウタの胸は揉み応え抜群のふわふわたゆんたゆんおっぱいに変貌した。
ぷっくりと勃った乳首からは母乳が滲み出ていた。
「ほーら♥ウタのおっぱいを召し上がれ♥」
自らも腰を振り逸物を刺激し続け、豊満に実ったおっぱいをセインの手に顔に押し付け更に濃い快楽を求め登り続けていく。
■セイン=ディバン > 「た、耐えろってか……? わ、わかった……!」
相手の言葉に、男は困ったような表情になるが。
それでも、相手の為に男は腰に力を入れ、我慢をするが。
「お、おぉっ!?」
次の瞬間、相手の胸が一気に膨らみ、男は驚きの声を上げる。
明らかにサイズが肥大化したそのバスト。先端から母乳が溢れているのを見れば、男はその胸にむしゃぶりつき。
更に、激しく揉み、まるで搾乳をするかのように。
「はぷっ!は、んむっ、ふむぅっ……!」
夢中になり、吸い、揉み。更に腰も動かし続け。
相手と一つになっていく。男もまた、どんどん高みへと登っていき。
■ミツフサ ウタ > 「あっ♥くぅん♥おっぱいでもぉ♪イクっ♥いっぱい吸ってください💕」
ここまであの手この手を駆使してきたが流石に手札も尽きつつある上にこちらも限界が近い。
最後にして最高の瞬間に登り詰めるように律動を速めていき。
「ウタもっ♥そろそろ限界なので、一緒にっ♥お願いしますぅ。」
己の手、足、尻尾全てをセインの背中に回すこれ以上無いほどの抱き付き。夢中で乳にしゃぶりつくセインの耳元で近づいてきたフィニッシュを伝えて....。
「あむっ♪」
だめ押しと言わんばかりに耳を頬張った。
■セイン=ディバン > 「ちゅぁ、あむっ……」
相手に言われるまでもなく、胸を吸い、舐め、揉む。
もはや、犯すのではなく虜。相手に踊らされるが如く。
「あぁ、わか、った……。って。
うぉぉぉぉぉ……!?」
相手同様、男も限界は近かったのだが。
抱きつかれ、更に。耳を食まれれば。
「っ!?」
瞬間、全身に電撃が走り。
「あっ、あぁぁぁぁぁっ!?」
漏れてしまった。射精するというよりも、漏れてしまった。
大量の白濁が、ごぷっ、と音を立ててしまい。
男は、決死の勢いで腰をたたきつけ、相手も絶頂させようとする。