2018/11/05 のログ
ご案内:「王都マグメール 空き家」にユエルさんが現れました。
ユエル > (少女の経営するお店へ、一通の手紙が届けられた。差出人の名前も住所もなく、無造作に郵便受けに放り込まれたその手紙を、訝しみつつも開いてみれば中に入っていたのは呼び出しの文。ただ、それだけであれば単なる質の悪い悪戯、として無視するのだけれどそれが出来ない理由があった。
その手紙に一緒に添えられていた数多くの写真。そこに映っていたのは自分のあられもない姿。単なる着替えの姿から始まり、何時の間に撮られたのか、こっそりと自身を慰めている姿に、店の中で犯されている姿まで撮られていた。それは魔術か何かで加工したものではなく、明らかに自分の姿で、それを人質として、ここに呼び出された。 どこぞの誰かが回したものを、誰かが手に入れ、私に送りつけたのか、それとも彼ら本人が直接何らかの手段で手に入れたのか、それとも・・・夢でも見せられているのか。それはわからないけれど、唯一つ言えるのは明らかに罠。で、あるけれど放置をしていることは出来ない、ということ。こんなものをばらまかれてしまったら明日から生きていけないし、どうにか止めさせなければならない。
――この写真をばらまかれたくなかったらこの日、この時間に、この空き家まで来い、と。彼らの目的は何かわからないし、明らかによろしくない要件なのは容易に想像できたけれど、それでも彼らの手にあるそれをばらまかれるわけにはいかなかったし、重い足取りで指定の場所へと赴いた。

――ぎぃぃぃい、と重苦しい音を立てて扉を空けて)

・・・っ、けほっ、こほっ・・!

(少し埃っぽいのか、顔の前を軽く手であおぎつつ、中へ足を踏み入れる。不安そうにきょろきょろと辺りを見渡しながら、胸の辺りをきゅっ、と掴みながら中を散策して)

・・・誰か、いるのですか・・・?

ご案内:「王都マグメール 空き家」にジュンさんが現れました。
ユエル > 誰、も・・・いない・・・?

(家の中に声を投げっ買えてみたけれど、反応らしい反応はなく。丁度差出人が不在の時に来てしまったのか、それともあれは何かの悪戯・・・だったのか。はたまた、隠れていたり声が届かなかっただけなのか。その辺りはわからないけれど、ひとまず扉から手を離し、中を散策してみよう。
不安そうに辺りを見渡しつつ、埃っぽいのに妙に生活環境は整っているその空き家をうろついて、脅しに使われた写真のもとになるようなもの・・・それを誰かが帰ってくる前に脱出できれば御の字。うろうろと辺りをうろつきながら色々なところを見て回って)

ジュン > 「いやいや本当に来るとは」
ぎいと扉が閉じられる音と若い男の声が聞こえ

「本当、良い買い物だったまさか写真とかだけでなくこんなアドバイスまでおまけして貰えて
しかもそれが成功するもんとは」
そして戸に鍵が掛けられる音も聞こえ、そのままコツコツと足音が近づいてくる
どうやらこの男はどこかで流通していたものを買ったついでにその写真たちを人質にするといいというアドバイスでも貰い実行したのだろう

ユエル > ――ひっ

(扉の閉まる音。そして、鍵のかけられる音が聞こえればびくっ、と少女は怯えたように身体をすくませる。そして、声の主が聞こえた方に視線を向ければ)

あの・・・どちら、さまですか・・・ 私、に・・・なんの、用事、ですか・・・?

(不安と緊張よってか、声を震わせつつ彼に声をかける。
なんのつもりでここによんだのか、自分に、なんの用事であるのか、と・・・。)

ジュン > 「どちら様、というのは今は流石に名乗れないなぁ
そして何の用事…とそれはもう決まっているだろう、わかってて来たんじゃないのか?」
ニヤリと言った笑みを浮かべながら何か―――写真を数枚取り出し見せる
彼女の情事を写した写真を
「この写真と同じようなことをさせてもらうだけさ、単純だろう?」
そう言いながらどんどんと彼女との距離を詰める

ユエル > ・・・っ、

(唇を噛み締めて、目を反らす。そこに映っていたのは明らかに自分の、あられもない姿。着衣を乱し、慰め、犯され、その顔に隠しきれない色欲を浮かばせる雌の姿。それをつきつけられれば、その自分のはしたない姿を否定するように、目を逸らして)

いや・・・あの、困ります・・・!

(怯えた様子で胸に手を添えながら後ずさる少女の姿は彼の嗜虐心をそそることか。
距離を詰める彼に応えるように、一歩、二歩と距離を空けていく少女であるけれど、少女の逃げれる範囲には限界があり・・・いつしか、とん、と背中に壁がついて)

ジュン > 「困りますと言われてもね、もうここに来た時点で拒否権はないんだよなぁ」
壁際に追い詰めればドンッと手を突き逃がさぬようにして

「まあもう諦めて貰おうか」
そう告げるや否や彼女の唇を塞ぎ
壁に突いていない手で彼女の胸を乱暴に鷲掴む

ユエル > ――っ!

(ドン、と威圧するように壁に手をつかれればびくっ!とやはり怯えたように身体をすくませるか。元来、臆病な性根の少女である。強引に迫ってしまえば御するのは容易いことか。)

――んむっ!?

(そして、唇を塞がれれば、驚いたように目を見開くだろう。されど、少女に逃げ場なぞなくて、彼の接吻を受け入れるしかなく。
そのまま豊かに実ったその胸を揉まれればむにむにと服越しとはいえど、どこまでも沈み込んでいきそうな女体の柔らかさを彼に伝えるだろう。豊かさと、柔らかさ。その両方を備えた女体の感触を彼に伝えて)

ジュン > 塞いだ唇からは舌を入れ口内を舐り犯していき
ここまで来れば十分かと突いた手を離し両手で胸を揉みしだいていき

「ぷはっ、写真で見ただけでもかなりあると思ってたが実際に触ると違うな
ただ、服がちょっと邪魔だな」
と言って服を無理矢理脱がせば直に胸を揉み始め
喋るために離した唇をもう一度塞ぎ口内を犯すのを再開する

ユエル > ――んむっ、ん、ん、くっ・・・!

(唇を塞がれた少女からはくぐもった苦しそうな声が漏れるだろう。
そのまま舌を差し入れられれば口内を蹂躙されて、彼の舌に少女の唾液と粘膜が混ざりあったものが垂れるだろうか。
そのまま唇を離せば、彼の目に映るのは、少し着衣が乱れ、唇の端から彼と少女の唾液が混ざりあったものを垂らす少女である。 はぁ・・・、はぁ・・・、と軽く息を乱し、熱い吐息を零しつつ)

やっ・・・!

(ばっ、と服を捲りあげられれば、ばるん、と豊かに実った胸が顕になり、その白く柔らかな肌が彼の目にさらされるだろう。
そのまま胸を揉みしだけばその白い柔肌の中に指が沈んでいく感触を直に触れ、目で見ることも叶い、彼の情欲を刺激するだろうか。)