2018/10/18 のログ
ご案内:「マグメール王城 喫茶室」にジュスタンさんが現れました。
ジュスタン > 肌寒さを感じ始めた季節ながらも暖かな日差しが心地よい午後。
金髪の近衛騎士は非番ながらもいくつかの所用の為王城へとやって来ていた。
それも先程終わり、一息吐いてから帰ろうとやって来た喫茶室。
城付きのメイドに用意してもらった紅茶を携え窓辺のテーブルに腰掛ける。
テーブルの上に置いたカップに紅茶を注げば窓から差し込む日差しが穏やかな赤を際立たせる。
のんびりとした時間、たまにはこういう時間も良いものだと窓の外へと視線を向けながらカップを傾けゆったりと紅茶を嗜む。

ジュスタン > 小一時間後、騎士は片付けたティーセットをメイドへと預け、自宅へと戻る。
明日からもまた主を守護する役目を果たさなければならない。

ご案内:「マグメール王城 喫茶室」からジュスタンさんが去りました。