2018/09/29 のログ
ご案内:「森の奥深くにあるガラスの東屋」にカイサーさんが現れました。
カイサー > 森の奥深くに開けた場所に美しい泉が湧いている。その近くにはガラスで造られた美しい東屋。ドアを開ければ中には大きな天蓋つきの白いベッドが置かれてあった。
スヤスヤと穏やかな寝息をたてながら一人の女が眠っている。普段の近づきがたい冷たい表情から想像できないほど、安心しきった寝顔で。

カイサー > 木漏れ日が射す中、そのまま穏やかに眠り続けているのだった。
ご案内:「森の奥深くにあるガラスの東屋」からカイサーさんが去りました。