2018/08/23 のログ
クレイプニルス > 【継続予定です】
ご案内:「貴族の屋敷」からクレイプニルスさんが去りました。
ご案内:「貴族の屋敷」からユールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリスさんが現れました。
リス > お約束待機です
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリルネージュさんが現れました。
アリルネージュ > 少女の言葉に、ふふ、と艶やかに微笑む。
そのまま、少女に身体を擦りつけるようにして。
しっとり吸い付く肌の感触と、その肌から香る女の匂いを楽しませるように。

「貴女とつがいに? 素敵な提案だけど、ふふ、でもきっとダメよ。
…私は踊り子。誰か一人の為に踊る事はできないもの。

その代わりに…夜の相手をする時はたっぷりと素敵な夢を見せてあげるの。」

ゆっくりとしたダンスは少女の指先を包み込むように。
しっとりとした踊り子の手が、少女の片方の手をとってふくよかな胸元へと導く。
そこもまた…柔らかく豊かで、沈み込む指先に吸い付くようで。
その極上の肉体を少女にしっかりと訴えかけていく。

「ふふ。別に狂っても、異常でもないと思うわ…。
私としてはこう言うだけ。『いいじゃない、気持ちよければ。』って。

牡を飲み込むのは女の仕事。でも女同士絡み合う事もとっても素敵だもの…。」

つ、と指先が肉棒の裏筋を刺激し…ゆっくりと下がっていく。
肉棒の根本に絡みつき、じっくり撫でまわしていく。
もっとたくさん、たくさん作って?というように。

「ふふ。リスの目。とっても怖い目をしてる。
飢えた獣みたい…素敵よ。」

そして言われた通りに縁に腰掛ける。
極上の名器、それを湯の上に晒し、軽く脚と両腕を開いて…。
さぁ、来て? 艶やかに、妖しく微笑みかける。

リス > 艶やかに微笑む彼女の言葉は、甘く濡れて聞いているだけでもとろけてしまいそうで。
 柔らかな体が擦り付けられて、肌が粟立つ。ただ、こすりつけているだけでも気持ちが良くなるのだ。
 それだけではなくて、すごくいい匂いで吸い寄せられてしまいそうな、そんな心地にもなる。

「あら、あら、残念。振られてしまったわ。
 魅力的な踊り子さんは、人気者だものね、仕方がないわ。」

 断りの言葉に、残念の響きはなくて、彼女はその肢体で、その美貌で何人もの男女を誘惑しているのであろう。
 そして、誰のものにもならないという、ある意味これはお約束とも言える。
 彼女に好意を持っている、という記号のようなものであろう。
 彼女の導きにより柔らかな胸に手のひらが触れていく、しっとりとした肌が吸い付き、下からも見上げるように少女は捏ね回す。
 乳房を、先端に指を近づけて指の先端で彼女の先端を軽くつつき指の腹で擦り上げる。

「ふふ、もう。それは、免罪符みたいね。
 それも真理で、正しいと思うわ。

 ……アーリィからしたら、私はオスかしら?メスかしら?

 っ……は、あ……っ。」

 丁寧に指先が己の肉棒を擽って行く、硬くそそり立つ肉棒の幹を、裏筋を羽のような優しい動きでなぞったかと思えば。
 全体を焦らすように撫でられていく……その刺激に答えるように肉棒がびくん、びくんと痙攣して。

「だって、目の前にとっても素敵な女性が体を開いているのよ?
 みんな、同じ目をすると思うのだけれど?
 そう、オスも、メスもアーリィの前では、ね。
 その肉体が欲しくて、孕ませたくて。」

 妖艶な肉体、異性を、同性をも魅了する体。
 それが、自分と交わる事を思えば誰でもそうなってしまうだろう。
 少女は開かれているその場所を見つめ、己の肉棒を押し付ける。
 彼女の入口に亀頭を押し付け、一気に押し込んでいく。
 子宮口まで一気につき貫きながら抱きついて、彼女の乳房に己の乳房を押し付ける。
 ぱあん、と風呂場に肌を打ち付ける音を響かせて抱き合い、唇を重ねていく。
 そして、小刻みに、絡みつく肉襞をかき混ぜながら腰を揺らし始める。

「アーリィ、オマンコの中、とても素敵。
 ん……とっても、気持ちがいいわ、暖かくて、強く締め付けてきて。
 吸い取られて、しまいそう。」

 くふ、と甘い吐息をこぼし、もっと、と唇を求めて吸い上げながら、少女は腰を揺らす

アリルネージュ > 縁に座る自分の身体にゆっくりと覆い被さるように。
その少女の身体を包み込むように両腕で抱き寄せていく。
向かい合わせになりつつも、先ほどと同じように肌を密着させていく。
それもまた、自分の身体を楽しませる事だというように。

「ふふ。ごめんなさいは言わないわ。
だから、今宵は私の身体をたっぷり楽しんで?
私も…貴女に夢を見せてあげるから。」

ちゅぷ、と肉棒を飲み込む膣口。
はぁ、と艶めいた息を吐きながらその感触に酔いしれた顔を晒し…。
膣内は、ずぷずぷと抵抗無くその凶悪なものを飲み込んでいく。
そこは魔性の名器というように、何枚もの舌が男性器を舐めしゃぶるようにも感じるだろう。

「はぁ…リス、上手。もっと胸にも触って?
いいえ…もっと私に触れて…。

オスか、メスか…そうね…。ふふ、でもどっちも、でいいのではないかしら。
猛々しい牡の快楽も…可愛らしい牝の快楽も…どっちも味わえるのでしょう?」

ちゅぷり、と膣が音を立てる。
肉棒を吸い上げられるような感覚。
同時に、そっと少女の乳房へと両手を回し…ゆっくりと揉みしだいてあげる。
10本の指が、ふくよかな乳房にそれぞれ絡みついていくように。

「ふふ。そうかしら。
…だったら…ね? もっと獣になって…?
ぁん……ねぇ…私を、求めて…?」

文字通り、吸い取られるような快楽を肉棒に与えながら、
少女の乳房を愛撫していく。
同時に…甘く蕩ける声が耳朶をくすぐっていく。
快楽と同時に囁く。踊り子の使う手管は容易に人を獣へと変える。
少女はどうだろうか、と妖艶に笑いながら見つめて…。

リス > 抱きしめられて、大きな体に包み込まれていく気になっていく。
 体が密着して、温められたからだが触れて行くだけで、気持ちが良くなっていく。
 ふるり、と体を震わせて、特に気持ちの良い場所、彼女の肉体の中に入った肉棒の方になる。

「ありがとう、アーリィ?
 たっぷり楽しんで、もっと快楽と、夢をお願いね?

 っん……は、凄いわ……もう。」

 彼女の肉壺の感触は言葉には言い表わすことが出来ないぐらいに気持ちがいい。
 じゅるり、と音がするような気がする。彼女の肉壺は蜜がたっぷりと溢れ、肉棒を濡らし、それでいて肉棒を掴んで離さないような締めつけである。
 それでいて、痛みなどを感じない上に、快楽を覚えさせる。慣れてないものであれば挿入した瞬間に吐き出してしまうものだろう。

「ふふ、アーリィの胸も、とても気持ちがいいわ、先端も固くして。
 アーリィは、触れ合うのが、好きなのね?

 どっちでもいい、か……。
 アーリィの言うとおり、だけれども、心は女の子でいたいわ?」

 それでも、牡の肉棒の性感には叶わなくて、女の子をいっぱい犯したくなるのだけれども。
 まあ、今はそれはどうでもいいことである、彼女の肉壺に吸い上げられていく感覚に、息を吐き出す。
 腰を強く振り、奥にガンガンと亀頭を叩きつけていく。
 

「あっ、あっ、あ……んっふ。
 ぁつ……アーリィの指も、とても気持ちがいいの……っ。
 獣……なってもいいけど、こう言う風におしゃべりも、楽しみたいわ?
 
 アーリィ、もっと、貴女が欲しいわ、貴女の体も、心も……ね?」

 ぐい、と腰を突き上げる動きは獣のようであろうが。
 少女は獣を首に降る、こう言う風に、話しながら、会話しながら求め合うのがいいと思うから。
 ね、と笑いかけてみせて、きす、しよ。と顔を寄せ、彼女の唇を吸っていく。

アリルネージュ > 少女を抱き寄せたまま、両胸を弄り、
尚且つ交わっている事も楽しませる。
踊り子が提供する快楽の夢は、言葉通り夢中になる者も少なくない。

「えぇ…。ふふ。
ぁっ、ん…。リスのそれも素敵よ…。
もっと、私の中…堪能してね? は、ぁっ…!」

うねる膣内は肉棒を舐めしゃぶり、奥へ、奥へと導くよう。
渦を巻くトンネルの中に際限なく入っていくような感覚を得られるだろう。
前後に出し入れしているはずなのに、だ。

「えぇ。とっても好き。
温かさも悪くないし…私の肌に夢中になってくれる顔を見るのも好き。

ふふ。じゃあ女の子として、楽しむのもアリではないかしら…。
んっ、あっ、激しいわ…んんっ…。」

強く挿入を繰り返されれば、それを悦ぶように声を上げる。
強い快楽を得つつも、膣内の子宮口が何度も亀頭を吸い上げる。
早く、早く頂戴と催促するように。

「ふふ。ここは女の子だものね…?
ほら、私の指も感じて欲しいわ…。

えぇ、いいわ…ほら、来て…もっと私を征服して…?」

乳房を愛撫しつつ、キスを求められればそれに応える。
濃密に舌を絡ませ、唾液を交換するキスを。
指技も、舌技も、手慣れた様子で快楽と性感を引き出すように。
同時にゆったりと腰を揺らし…膣内の快楽に変化を加えていく。

リス > そういう意味では、彼女はプロなのだろう。
 とはいえ、こういうプロは娼婦と言うはずが気がするが……そこを突っ込むのは野暮というものであろう。
 彼女が美しくて、上手であるというのが今は重要なのだから。

「アーリィって……ふふ。
 ね、それって、なあに??」

 彼女の肉壺の中に、引き寄せられるように少女は奥まで挿入していく、腰が動き、彼女の体に密着していく。
 動かしていなくても気持ちよくなれそうな彼女の膣の中に、肉棒は先走りをドロドロ垂らしながら、雁首で肉襞を引っ掻いていく。
 天井があるはずなのに、天井がわからなくなりそうで、少女は腰を何度も何度も、確かめるように動かし、かき混ぜる。
 たまに、思いついたように動きを止め、グリグリ、と腰を回し円の動きで彼女の胎内をこね回す。

「じゃあ……こう言う風に抱きしめて、体を擦りつけて、愛し合う交わりを、しましょう?
 私も、女性が蕩けた顔を見るのが好きなの。
 だから……私が女の顔を見せるのは、番になってくれた相手だけなの。」

 彼女の腰を強く跳ねるように己の腰を突き上げて、肉棒をゴスゴスと、子宮口を求めて突き上げる。
 何度も何度も突き上げて、彼女の子宮の中に挿入してしまおうかと、そして、その奥に吐き出して孕ませてしまおうと。
 彼女の乳房を掴んで乳首を扱いて指でつまんで転がして。

「んっ……は、そう、よ……。
 ここは、というか、心は……というところ。
 アーリィの指も、とっても素敵……は……ぁ。

 うん。もっと、……ね。」

 乳房をこね回されて、柔らかな胸は形を変える、彼女の乳房ほどではないかもしれないが柔らかく、張りがあり、なめらかで弾力を持った感触を指に与えるだろう。
 舌を絡ませ、どろりとした唾液を交換していく、彼女の唇を貪るように吸い付く、彼女の唾液をこくり、こくりと飲み込み、自分の唾液を混ぜて相手の口の中に注ぎ込んで。

「は……ん……アーリィ、いきそう……よ?

 番になれとは言わないわ……征服の証に……私の子を孕んで……?
 大丈夫よ、私が引き取ってもいいし、あなたが引き取るなら、養育費は出すから、ね?」

 膣の刺激の変化に、肉棒は徐々に固く膨れ上がっていく。
 腰の動きはさながら獣のようで、ガツガツと激しく勢いが良くなって。
 子宮の中にまで肉棒を差し込み、少女はニンマリと笑う。

アリルネージュ > 事実娼婦顔負けであるかもしれない。
けれど、それはこの踊り子に遭遇したものだけがわかる事だった。

「ふふ、わからない? お・ち・ん・ち・ん。」

言葉にしてほしかったのかしら?と考える。
なので、膣内をえぐられながらもそれを楽しんでいるように。
甘い吐息と共に少女の耳元に囁いてあげるだろう。
ぐりぐりという肉棒の動きに合わせて、腰をくねらせ、喘ぎ声を上げる。

「えぇ。願ってもないわ…っ
あっ、あぁん…ふふ。激しい…っ。
ねぇ…もっと激しくしてぇ…? 中に、出してもいいから…。」

褐色の艶やかな肌を汗と湯で濡らし、突き上げる腰の動きに合わせるように臀部をうねらせる。
感度の上がったような膣内は一層激しく肉棒に絡みつき…子宮口は突き上げに合わせて亀頭に吸い付く。
それは胸元を愛撫されるたびに膣内の蠢きも激しくなって。

「ん…ちゅ…む…んっ…はぁ…。
ふふ…あぁ…貴女のペニス…だんだん膨れて来てる…。
とっても濃い命のエキス…感じるわ…」

何度も何度も濃厚なキスを交わし、乳房同士を愛撫して。
同時に交わりも絶頂に向けてヒートアップしていく。

「あっ、あっ、はぁ…っ…!
ん…き、て…? いいわ…貴女の思うままに吐き出して…?
私も…一緒に…。」

少女の笑みに、うっとりするような微笑みを返し、
激しくなる腰の動きに任せるまま、ちゅううっと肉棒に吸い付く感触が与えられる。
そして、トドメとばかりに膣内がきゅううっと締め付けられ…。

リス > 「あら、恥ずかしがって言わなかったのかと思ったわ。」

 あっさりと言葉にする彼女に、恥ずかしがっていたのかしらと思っていただけで、そうでなかったようだ。
 でも、彼女の声音でそう言われると、ゾクゾクする、嬉しそうに言葉を放つ相手に、顔を赤くする。嬉しいわ、と。
 腰をくねらせる相手に合わせるように、突き出し、こね回し、抱きついていこう。

「ふふ、じゃあ……こうしちゃおうかしら。
 嫌って言っても、中に出すわ……アーリィなかに。」

 胸を揉んでいたが、一度手を離して抱きしめ、そのまま床に押し倒してしまおう。
 組み伏せるような形にしつつ、己の体をしっかりと押し付け、腰を動かす。
 パンパンパンパンパンと、肌を打ち合う音を響かせて少女は彼女の中を付き貫く。

「ふふ……だって、とっても濃厚だもの。
 アーリィを孕ませたいって、精子がいっぱい作られてるわ。」

 甘く微笑み、乳房の刺激に肉棒をしっかりと固くし、彼女の痴態を見て笑う。
 彼女の体を揺らし、乳房を重ね押し付け、子宮口を乱暴に叩いて。

「あ、ぅ、い……いく……っ。
 ……!!」

 そして、彼女の締めつけに、吸い付く子宮の刺激に体を震わせる。
 吐き出されるのは濃厚な、とても濃厚な汁。
 人間のそれとは段違いの生命力と、魔力の詰まったエキス。
 人の姿をしている竜の精液は、どろりどろりと、マグマのように、彼女の子宮の中を灼き。
 己の子を孕ませてしまおうと暴れまわるだろう。
 それを食べきれるかどうかは、彼女次第である

アリルネージュ > 「ふふ。私みたいないやらしい女が恥ずかしがるなんて。
あっ…ふふ。んっ、は、あっ、あっ…。ん…いいわ…来て。」

愛撫と腰の動きにつられるように声を上げ、身体を震わせる。
濡れた褐色の肌が少女の前でうねり…官能的な踊りを見せつける。
そして押し倒される事にも抵抗なく、少女の好きにさせていくだろう。

「は、ぁ…ん…。あっ、あっ…いい…そのまま…。
ん、んんっ……。」

そしてついに吐き出される濃厚な精液。
どくん、どくん、と子宮の中に吐き出される熱と、高濃度の精気。
淫魔の肉体が勝手に順応し、その精気を啜り上げていく。
その熱と、味わいにぶるりと身体を震わせ、背筋を反らせて……。

「んっ…は、あぁ…素敵…。」

歓喜の声を上げ、うっとりとした表情を見せる。
ただ一度の射精を受けただけで、身体中に力が、魔力が満ち満ちていく。
ゆっくりとお腹を指先でいとおしむように撫で…少女に微笑みかける。
完全に満たされた淫魔は、より一層の色香を漂わせているだろう。
普通の人間ならば瞬く間に惹き込まれてしまう程の濃密なフェロモンを振りまいている。

リス > ブルリ、と身を震わせながら彼女の中に、精液を吐き出していく。
 どくり、どくり、と濃厚な精液を注ぎ込んで、最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を揺らして尿道に残った部分まで注ぎ込もうとする。
 淫らにくねるその体に自分の体を押し付けて、獣のように体を押さえつけていく。
 褐色の体に舌を這わせ、濡れて溢れる汗を舐めとっていく。

「ふふ、アーリィ……綺麗よ?もっと、しましょう?
 ご馳走……なんでしょう?」

 自分の体から吐き出されるそれで、恍惚としている様子。
 前にも、そういう手合いと交わったことがある、すごく脱力感を覚えているけれど動けないほどではない。
 人間でなくなった自分は、勢力も生命力もはるかに上がっているのだ。
 うっとりとした様子を見せる彼女、その美しい顔に、顔を寄せて唇を重ねる。

「沢山、たくさん食べさせてあげるわ……?
 そのかわりに……ね?」

 少女は、再度動き始める。
 彼女たちの性交は、まだまだ終わることはないのであろう――――