2018/08/10 のログ
■ゼロ > 「ぅあ……っ。 飲み込まれ……っ。」
ぐぶ、という音がした気がする。自分の肉棒を咥えている相手の頭が密着してくる。
自分の下腹部に彼女の頭が当たり、喉の奥まで飲み込まれて包み込まれる。
その刺激に息を吐き出し、腰が震える。ヌルヌルとしたものが肉棒全体に絡みついて、亀頭を重点的に刺激してくる。
は、は、と熱い吐息をこぼして、腰の刺激に、少年は彼女を見下ろす。
「ん……」
視線があった。
何かを言いたそうに自分を見ていて、少年は彼女を見返す。
……先ほどの彼女の言葉。
「ん。」
わかった、と少年は腰を動かし始める。
彼女の口をまるで道具か何かのように、腰を強く。
亀頭を喉の奥に叩きつけるようにしながら、腰を動かし、一度目の射精を遠慮なく口の中に吐き出した。
■サヤ > 喉奥から鼻孔に至るまで相手の香りに包まれ。
瞳を蕩けさせてながら夢中で相手の肉棒を味わい。
「う!……ぐ、ぶ、く」
こちらから動く余裕もないほどに激しく咥内を蹂躙されるのを受け入れ。
まるで喉奥が潰されるような感覚が襲いながらも興奮を隠しきれず。
乳首の先端が固くなり、股からは愛液が溢れ出していて。
「っふ!ん……ぅ」
勢いよく相手の精液が放たれれば喉を鳴らして飲み込み。
尿道にも残らないように頬をすぼめて吸い取っていき。
すべて飲み干せば一度口を男根から離して口元を拭い。
「ゼロの精液、濃くてすごくおいしい……」
■ゼロ > 「……くぁぁ……っ。」
吐き出した精液は、彼女が勢いよく飲んでいく。ジュルジュルと引き出されるような感触に、少年は身震いしながら注ぎ込んでいく。
彼女の喉が動き、吸い込まれ、飲み込まれていくのを感じる。
暫くの間、精液が啜り取られていく感触を楽しみ、そして肉棒はすぐに固くなる。
強化された体は、性に対しても強化されているのである。
「サヤ、飲むんだったら、こっちのほうがイイとおもうけど?
後ろから、サヤのことをたっぷり犯してあげる。」
自分の肉棒を啜り、色っぽく口元を拭う相手に少年は笑いかける。
ギチギチにそそり立つ肉棒は、まだまだ物足りないと言わんばかりで。
彼女のことを立たせ、今度は後ろを向かせよう。
「サヤ、僕のもんだってマーキングしてあげるよ。
動物のように、ね。」
■サヤ > 「ん……はい」
相手の手を借りて立ち上がり。
進められるように壁に手をついて尻を相手に差し出し。
自ら足を開いて卑猥なピンク色の膣内を晒すように足を広げ。
「ゼロの精液で、私の中にマーキングして下さい」
■ゼロ > 「うん。今日は、こないだのようにしなくていいんだから、ね?」
彼女との、この間の交わりを思い出して言ってみせる。
あの時の彼女も、感じてはいたようだけど、我慢しているようにも見えた。
だから、今日はそんなことしなくてもいいよ、と言いながら、彼女の腰を掴む。
「行くよ、サヤ。」
自分の肉棒を掴んで彼女の秘所に狙いを定めて、少年は腰を突き出す。
一気に貫いて、肌を打ち付けてみせる。
彼女の腰を掴み、自分の方に引き寄せながら腰を振って、突いていく。
ぱんぱんぱんぱんと、激しく肌を打ち付ける音とともに、膣の中を乱暴に、かき混ぜる。
ぐいと腰を動かし、彼女の腰を砕こうとする勢いの交わりで。
■サヤ > 「う……ん、もっと、かき回して。
ほかの男に抱かれても、子供を孕んでも、ゼロの雌だってことを忘れないくらい、犯してください!」
首を回して相手の顔を見る目には光がなく。
快楽に身を任せるような笑みを浮かべて。
「っ、んは……来た、は……う」
相手が一気に奥まで突き込み。
まさに自身を性処理に使うような激しい行為を受ければ遠慮なく甘い声を響かせ。
接合部から卑猥な音を奏でながら地面に愛液をぽたぽたとこぼしてシミを作り。
■ゼロ > 「いいよ、サヤ。
サヤが何もかも忘れても、僕のことを思い出せるぐらいに、いっぱい抱きしめて犯してあげるよ。」
自分を見る茶色の瞳は、それは昏く深い闇のようにも思える。
笑もどこか壊れているような、そんな笑いかたに見える。
それがどうしたのだろう、少年はそんな彼女の唇を吸い、強くすする。
そして、にぃ、と口元を引いた笑みを浮かべて見せよう。
「っ……ふ。あ」
ぎちり、と強くそそり立つ肉棒、絡みつく彼女の秘所に強く押し付ける。
ゴツン、ゴツンと、乱暴な勢いで子宮口を叩き、根元まで肉棒を突き刺していく。
彼女の体を貪るように、己の腰を押し付け、尻に己の下腹部を押し当てて、激しく肉を鳴らしていこう。
■サヤ > 「ぁ……は、うれし、い」
ごつごつと奥を押し込まれればと相手の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべ。
訓練で鍛えられた腹筋ついた薄い腹に相手の男根の形が浮かび。
突き込まれるたびに子宮がキュンキュンと疼き。
「あ、は……ゼロ、気持ちいい……よぉ」
自ら腰を動かしながら膣肉を亀頭に絡めつつ敏感なところを刺激し。
甘い嬌声とともに子宮口を突きこまれれば呆けたような表情を浮かべながらびくびくと体が跳ね。
背中にはうっすらと汗が浮かび。
■ゼロ > 「サヤ、可愛いから、ね。」
肉棒が彼女の中を蹂躙する、腰を動かすたびに彼女の肉襞から愛液が溢れ、それを肉棒がかき混ぜて泡立てていく。
ぐい、ぐい、と突き上げ、彼女の鍛え上げられている肉体の中から、何度も奥をかき混ぜる。
肉襞さえ、カリ首でグリグリと、何度もこそげていくように刺激していく。
一度奥まで突き上げて、小刻みに動かしたと思えば、一気に大きく腰をグラインドさせる。
「僕も、きもちいいよ、サヤ。
今の姿も、とても綺麗だよ。」
自分から動く腰に答え、強く、強く、少年は打ち付けていく。
ある意味肌を叩いているといっていいだろう動きで、少年の肉棒は動いていく。
そのうち腰を掴んでいた手は彼女の胸に周り、背中にのしかかるようにして身を寄せる。
全身でホールドしながら突き込んで、両胸を強く握りもんでいく。
■サヤ > 「っぁ……は、ふ……うれし。
もっと……私を壊し、て」
自らの中をかき回すように蹂躙する相手の行為に興奮を深め。
かき回されるたびにキュっと膣内は締め付け。
「ん、っく…ふ。
ゼロ……好き」
聞くところだと、昔は一方的に種馬としてしか使われなかった相手。
そんな相手から一方的な欲望をぶつけられれば特別的な興奮を味わい。
背中に相手の体温を感じ、硬くなった乳首に相手の手が触れればヒクっと肩が震え。
■ゼロ > 「いいよ。……サヤは、まだ壊れることのできる余地があるんだね。
念を入れないと、だね?」
彼女を壊す、少年は興奮している相手に同意しながら唇をもう一度奪う。
そして、首筋に歯を立てて、軽く噛み付いてみせる。痛みは与えない程度には手加減をしながら。
まるで動物のように、彼女の首筋を噛む。
強く締め付けてくる膣の肉を広げるように、肉棒でかき混ぜぐりぐり、と膣内をかき回す。
「ん、僕も好きだよ、サヤ。」
彼女のことを抱きしめ、硬くなった乳房を摘んで転がし、指で先端を押しつぶしてみせる。
その間も、ぱんぱんぱんぱんぱん、と激しく音を響かせながら膣の中をかき混ぜ、持ち上げるように突き上げる。
そして、子宮の中で、子宮の入口で何度も先端をこすりつける。
「サヤ、行くよ……!」
は、は、は、と熱く息を吐き出しつつ。
二度目の射精、濃厚な精液を、たっぷりと彼女の子宮の中に注ぎ込もう。
■サヤ > 「ん、あ……は、い…私のすべてを壊し、て」
相手の歯の感触が柔らかい皮膚に触れるのを感じればビクンと驚いたように肩がはね。
まるで相手の形に作り替えられるかのように膣内をかき回される頃には快楽以外の思考が排除され。
脚はがくがくと震えながら、鍛えているおかげで崩れるのを耐えつつ自ら腰を振り。
「っは、あ。出して!ゼロの精液を私の中にたっぷり種付けて。
く、はっあぁぁ!」
相手の言葉に強く頷いて同意し。
確実に相手に孕ませてもらうために不規則に中は締め付け。
より深くに精液を出してもらおうと肉体が本能的に子宮口を緩めて亀頭を奥まで咥え込み。
準備を終えた肉体に相手の精液が爆ぜれば顎を上げて絶頂し。
■ゼロ > 「すべて、ね……?
うん、いいよ、全て、壊してあげる。
だから……その全て、を教えてね?サヤ」
全てといっても、わからないことが多い、わかるのは人体の壊し方とかそういうものばかり。
彼女の言う全てを想像できないから、その時その時に教わろう。
そして、言葉に違いなく、壊してしまおうか。
のしかかり、震える腰に容赦なく腰を打ち付けて、じゅぶ、じゅぶ、と勢いよく水音を響かせていこう。
「っあ……!く……っ、吸い取られる。ね」
準備の出来上がっている彼女の中に容赦なく少年は精液を吐き出して。
ドロドロの肉棒は一滴まで残らず注ぎ込む。
息を吐き出しながら出し切ったそれを一度引き抜いて。
「まだ、だよ。」
そう、言いながら彼女をこちらに向かせて抱き上げ。
そして、足を持ち上げながら開かせて膣をみえるように持ち上げて、そのまま挿入していく。
駅弁という格好なのだけれど名前は知らない、彼女を抱き上げそのまま逃げられない相手を犯すつもり
■サヤ > 「ふ、んっくは」
膣内から引き抜かれれば甘い声を零し。
股からは入りきらなかった精液がぽたぽたとこぼれ。
しかしすぐに駅弁スタイルで挿入されればほとんどの精液が子宮に残り。
「っふ、あ……ゼロ、愛してる……よ」
向かい合うようになれば両手を相手の首に回して体を固定し。
ほかの男には絶対に言わないような言葉を囁けば相手の唇にそっとキスを落とし。
■ゼロ > 「ああ……零しちゃって、勿体無い。」
どろり、と彼女の股から溢れる精液と愛液の混合液に、少年は軽く言葉を放つが、気にしてはいなかった。
なぜなら、出たら新しいのを注げばいいのだからと、考えているからであり。
少年の睾丸は既に新しい精液を作り上げているのだ。
「僕も、愛しているよ、サヤ。
でも、僕でいいのかな?」
いつ、死んでしまうのかわからないのに、と言いながらも、止める気はなくて唇を重ねて。
彼女の腰を落として肉棒を彼女の中に差し込んでいく。
今度は、砦の壁に彼女の背中を押し付けさせて、腰を打ち込んでいく。
今度は、衝撃が逃げる場所がないので腰使うたびにその衝撃を受け止めることになるだろう。
それでも、少年は動くことをやめずに彼女を責める。
「サヤ、たっぷり、僕の子を孕んでもらうから、ね?」
彼女に優しく宣言しながら、少年は腰を動かす。
■サヤ > 「あ、は……ふ、あ。
いい、よ。ゼロの子供、気が済むまで孕ませて、ちゃんと育てるから」
いつ死ぬかわからないといえば自分も同じようなものだ。
実際傭兵業の中で死にかけたことも一度二度ではない。
しかしそういう生き方だからこそ、肌を重ねる行為には生を感じられてより興奮が深まるのだ。
「だから、生きて帰って……また私を犯して」
死にやすい仕事だからこそ、戻る理由が必要だと思う。
壁に押し付けられたことで衝撃を増すものの。
相手の欲求を押し付けれれる感覚はむしろ心地よく感じられ。
相手との距離が近くなれば雌の甘い香りが相手の鼻をくすぐり。
■ゼロ > 「じゃあ、頑張らないとね……?
でも、あまり孕むとお仕事に支障が出るんじゃないかな?」
彼女の体質というか、呪いは以前に聞いたことがある。
自分の言いたいことは子どもを自分で育てるなら、傭兵稼業などできなくなるという方である。
彼女が望むのなら、それでもいいが、聞くだけ聞いておきたくなったのだ。
「それなら、ちゃんと犯される準備して、待っててくれないとpね?
戻ったら、サヤが死んでいた、なんて嫌だ。」
彼女がもどる理由になるのだろう。
自分に必死に絡みつく彼女、少年は問いかけながら、犯す。
激しく腰を打ち付ければ、じっと彼女を見つめていて。
再度の射精のために、しっかりと腰を押し付けていく。
今度は、動きながら吐き出すのではなく、狙うように押し付けて。
どろり、と三度目の濃厚な精液を遠慮なく、注ぎ込み始める。
時間をかけて、熱い熱の塊を、どぶどぶ、どぶどぶ、と。
時間が来るまでふたりは、獣ののように貪り合う――――
■サヤ > 「だい、じょうぶ。
そこは、伝手もあるから……」
確かに子供を育てるなら今までのように自由な傭兵業とはいかなくなるだろう。
それでも、この戦乱の時代に子供を持った傭兵は少なくない。
楽ではないだろうが、ここまでの知り合いもいるのだし今まで以上に頑張ればなんとかなるだろうと考えていた。
「うん、ちゃんと子供とゼロの帰り、待ってる、から。
っん!ふ、ぁ……」
三度目にも拘わらず、非常に濃厚な精子のつまった精液を子宮に注がれ。
胎に感じるその重さに幸せそうな笑みを浮かべる。
そこからもお互いが満足するまで行為を続ける。
これからも何度もほかの男に犯されることになっても、二人の絆を忘れないように濃厚な行為となるだろう。
ご案内:「タナール砦の一角」からサヤさんが去りました。
ご案内:「タナール砦の一角」からゼロさんが去りました。