2018/08/02 のログ
ご案内:「看板の無い店」にディアベルさんが現れました。
ご案内:「看板の無い店」からディアベルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
黒須 > (今日も今日とて賑わう通り。
客は大酒になりながら煽り、楽し気に笑い出す。
その中、比較的に大人しく道を歩き、ある酒場に付けば裏口の入り口から入り、階段を登って部屋へ向かう)

「…ふぅ、つっかれた…」

(部屋を見れば誰も居ない。
そのまま、何もないベットに横になり、ギシっと歪ませ、革ジャンから煙草を取り出して蒸かし、寝たばこをする)

黒須 > (ふぅっと一息、煙を天井に向けて吐き出す。
しばらくボーっと眺めれば再度煙草を咥えて起き上がる)

「…休日の過ごし方でも…考えるか…。」

(あまり出かけるっと言う趣味がなかったが、珍しくそんな気分が起きた。
通りを歩けばビラ配りの人間も居り、つい手を伸ばしてチラシを貰うことがある。
そのほとんどが温泉案内だった。
そのまま、チラシを複数眺めて予定でも組もうかと思い、ペラペラ軽く眺め続ける)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。
ご案内:「看板の無い店」にディアベルさんが現れました。
ご案内:「看板の無い店」にルシオさんが現れました。