2018/06/25 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス ビーチ」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 海に近い港湾都市の昼下がり。今日はひときわ日差しが強く、白い石畳が輝いて見える。……午前中はギルドの小さなお仕事をこなし、午後からのんびり、ダイラス郊外のお散歩を楽しんでいた。

「とってもいい天気……!
でも……でも……。今日は暑すぎるよ……。
向こうに海面が見えるし、行って涼んでこよう……。

――なに……、これ……!」

歩いているのは街道。付近は複雑な岸辺の地形で、岩場に隠れた小さな砂浜と海の青さが見える。涼んで帰ろうとそこへ下っていったとたん、広がっていた光景に息をつめた。
そこには種族も性別も問わず、誰もが裸であった。

衣服のまま足を踏み入れた自分へといくつもの視線が突き刺さり、その場で身動きがとれなくなってしまう。
誤魔化すように笑うと……何か無言の圧力を感じて。衣服に手をかけ。

ご案内:「港湾都市ダイラス ビーチ」にコニーさんが現れました。
コニー > 「ふぁ、ふ……ぅ?」
貴族というのはおかしなものを考えるものらしい。
一切の着衣が禁止のプライベートビーチは、気ままに遊ぶものもいれば、周りの目を気にせずに劣情をぶつけ合うモノもいる。
まるで獣に戻ったかのような光景も、数日滞在するうちには慣れてしまって、刺激が足りない……そう思っていたところだ。
ざわつきに顔を上げ、視線を向ければ……見慣れた女の子の姿。

「タピオカ。……こっちおいで」
いくつも立てられた日がさの下で、熱された砂から避けるようにシートを強いた上から手招き。
白い肌は日陰にいてもなお、強い日差しに輝いて見えそうなほどのツヤを浮かべている。
「へーき、へーき。ボクの友達だから」
さすがに、裸で女の子のフリ、というわけにもいかない。
……彼女の姿を見てすぐに、力なく垂れていた股間が起き上がりはじめてもいたし。

タピオカ > 戸惑いがちに、身にまとうものを掴んで。見知らぬ人に囲まれて野外で脱衣するという羞恥にうつむいたまま動きをとめてしまう。下を向かなければいろんな形のいろんな、……その、ものが見えてしまうからだ。心細そうにしていると、よく知っている涼しげな声がしてはっと顔を上げる。

「……コニー!」
救いを得たように、彼女に向かって小走りにかけよっていく。日傘の下のシートに横たわる裸身はやっぱりどこから見ても女の子。ほっそりとした白い肌を見ると安心したよに顔を綻ばせ。
「久しぶりだね!ダイラスに来てたんだ?
……あっ、……ぁ……!」
膝をついて彼女を抱きしめて喜べば、むくりと起き上がる男の子の股間。喜色は、あっというまに紅潮へと変わっていき。

コニー > 「いろいろやることがあって。それに、何日でもいていいって言われたから」
気楽な調子で答えながら、駆け寄ってくる彼女を日がさの陰に招き入れると、手を取って手の甲にキス。フリではなく、しっかりと唇を触れさせる。

「ふふ、タピオカに会えたのが嬉しくて。ごめんね?」
視線には気づいているけど、まったく隠すそぶりはなく。
ひく、ひく、ひく……っ♥ 跳ね上がり、上向いていくうちに、先端を隠していた皮が剥けていって。
赤みの残る先端が顔を出せば、うっすらと、汗の中に男の子のにおいが混じっていく。
すっかり反り返ったモノも、周りからも、彼女からも隠すつもりはないらしく。むしろ誇るように力強くこわばらせる。

「それより、ここは服は着てちゃいけない決まりだから……タピオカも、ね?」
そっと腰の留め具に手をかけて。まずは剣帯、それから服に指を這わせ……どう見ても、彼女自身を脱がし慣れている、とわかる動作で、身にまとうモノが何もなくなるまで脱がせて行こうと。

タピオカ > 「そうなんだ!……偶然また会えてよかった!
あー、……、あと……。ごめんね。春になったら、一緒に旅しようってお話してたの覚えてる?あのまま、誘いそびれちゃって……」
ぱああっと向日葵が咲くよな笑顔も顔いっぱいに広がる。出会いに感謝しつつも、謝っておきたい事があって。ぺこりと頭を下げる。手の甲への甘いキスをうけたら、きゅん♥胸の奥がときめいて瞳が細められる。

「ううん……。
僕に会えたのが嬉しいって、そこを固くしてくれるの……、とっても嬉しい……。あっあっ……!はあぁぁぁ……♥
コニーのにおい……♥」
跳ね上がる男の子。自分と会えて熱くなって反り返っていくそれをドキドキと興奮まじりに見つめて。露わになった亀頭から香るにおいに声を上擦らせる。

「う、……うん……。あはっ……♥
僕の服のこと、コニーはよく知ってる……。なんだか、うれしいな……」
頷くと、彼女とは何度も睦み合った仲だ。
あっというまに一糸まとわぬ姿。チョコレート色じみた褐色の肌と薄い乳房。薄い桃色の乳首とぷくんと丸い縦筋も露わに、恥ずかしそうな表情で微笑んだ。

コニー > 「ううん、気にしないで。ボクも、誘えば良かったな」
ちいさく首を振って。頭を下げるなら、軽く引き寄せて。てっぺんのつむじにも、ちゅ、っとちいさく唇を触れさせる。

「うん……だって、ボクの身体も、タピオカの身体が大好きだから。タピオカもそうだったら、嬉しいな」
脱がせる間にも、時折腿やおなかにちょん、と触れる硬い肉棒。
膨らんだ先端は、ぎゅ、っと硬いゴムのような独特の感触を、柔らかい肌に伝えて。

「あは、もちろん。脱がせたことも、着せたことおあるし。……これでよし、だね♪」
服を脱がせきると、腰を軽く引きつけて抱き寄せ。
周囲の視線を浴びせるように、軽く手を広げさせて。
大事な場所もすっかり丸見えの身体、ビーチの男女の視線に晒してあげる。

「……そうだ。旅の代わりに、こっちで一緒に遊ぶ?」
どうせ自分には予定なんてないのだし、と肩をすくめつつ。
細い肩に腕を回すように抱いて、背中から耳元に囁く。
「何日でも一緒にいられるよ」

タピオカ > 「にゃ……♥」
首を振る仕草にどこかほっとした様子。つむじに唇が触れた時、その優しいあたたかい唇の感触に思わずこぼれた甘い声。

「えへ……。僕も、コニーのことだいすき!
あっ……♥……、あっ……♥
コニーのっ、はっ、……はぁっ……♥
いっぱいあたってるよおぉ……。興奮、してきちゃう……っ」
触れ回る肉棒の熱がひどく腰裏に響く。ゆる♥ゆる♥たまらずに震える小尻。

「あっ、……~~~~~っ♥
はだかんぼ見られるの、……うぅぅぅ恥ずかしい……っ♥
――うん……。僕も、暑い間はダイラスで過ごそうかなって思ってたところだから……。コニーと遊ぶよ……!」
広げられてしまった自分の裸身。耳の裏まで赤くなるのに、恥ずかしいのに、心臓がとくんとくんとくん♥高ぶって早まるのが肌に触れる彼女に伝わり。つぅ……。いやらしい愛液が内股へと落ちた。
耳元への甘い囁きに身震いしながら。首を後ろへ回すと横顔の頬に同意の替わりにキスを啄み。

コニー > 「ん、っ……♥ よかった。タピオカが、まだボクのこと好きでいてくれて」
後ろから抱くように引き寄せれば、すっかり厚く膨らんだものがお尻にぐりぐり、押しつけられて。
正直に気持ちが表れる彼女の身体が、嬉しそうにお尻を揺らせば……柔らかい尻たぶに、ぎゅう、っと押しつけられ、擦れて。
すぐにぬるりとした汁が、小さなお尻を汚し、くちゅり♥ とイヤらしく音を立てる。

「みんな裸なんだから、気にしなくていいよ。それに……ふふー、この身体は、一緒に居る間、ボクのモノだから。自慢のタピオカを、みんなに見せつけたいな」
後ろからしっかり抱いて、上がってくる体温。お互いの肌に浮かぶ汗が、密着をさらに高めて。
ぴったりと、肌まで吸い付いてるみたいに重なる。

「んっ……♥ それじゃあ、決まり。このかわいい唇は、ボクのものだ♥」
頬にキスを受けると、嬉しそうに片目を閉じてから。背中を抱いたまま、軽く首を伸ばし……後ろからのキス。
あむ、あむ……♥ と、何度もついばむように重ねていく。

タピオカ > 「僕は……ずっとコニーのことがすきだよ。この先も。酔っ払った僕のこと、介抱してくれた時から……。
あっあっ♥……んっ……、お尻にあたっちゃってるっ……♥
いっぱいあててくれてお尻気持ちいいよお……っ!」
彼女のしなやかな、白い肉杭が尻肉に触れるとあんあんっ♥声がよがってしまう。お汁をもっとまぶして♥とばかりに自分からも腰を寄せてすりすりなでなで♥

「そっ、そうなんだ……♥
あはっ……♥僕……コニーのモノになれてうれしい……。
すてきな夏の思い出、つくろ……?」
ボクのモノ、と所有を宣言してもらえると頬に膨らむ興奮気味の色。後ろから抱きついてくる彼女の髪の香りを自分につけようと、すりすりと首を触れ合わせる。

「はぁ……♥コニーとぴったりくっつくの……気持ちいい……。
お外で裸で……、とってもえっちなの……。
んっ、……んっ……。ふふっ……。あげるよ、僕の唇も……僕の、ことも……♥ああっ、コニーぃ……♥」

彼女の身体を背に感じると、はぁ♥と熱っぽいため息をつき。キスに溺れるように目を閉じていく。あむあむ、あむあむあむ♥愛おしそうに彼女の唇を吸い付け、ちゅ、ちゅ♥甘いリップノイズを何度も鳴らして。上げた小尻が、相手のものをぎう♥♥と包み。

コニー > 「あはっ、それは、かわいい子が居たから、たくさん気持ちいいこと、したいなって思っただけなんだけど……あ、ん、くう♥ もぉ、タピオカ。えっちな動き……っ♥」
ぎゅ、ぎゅ、っと身体を抱く腕に力を込めつつも、お尻を自由に動かせるように。
ぷるんと弾むような感触が幾度もぶつかって、ぷちゅ、ぷちゅ、と噴き出す先走りは、彼女の汗よりもたっぷりとにじみ、すぐにべっとりとチョコレート色の肌に塗りつけられ、てらてら、イヤらしく光らせる。

「うん。ふふ……最初から、楽しくなりそうだね」
周りの視線を浴びながら、言葉通り自慢するように、タピオカの身体に手を這わせていく。
子猫のように身体を擦り付けてくる彼女の胸元や腿を、細い指先が撫でて。
ちいさくとも柔らかい胸の形、ふに、ふに、とたわませ、大事な場所には触れない、じれったい愛撫が下腹部や腿をくすぐっていく。

「んっ、ちゅ……ボクも……気持ちいい。みんなに、もっと見せてあげよう?」
ついばむ唇からは、すぐに長い舌が伸びて。彼女の唇の内側まで、ちゅぷ、ちゅぷ……♥ 自分の唾液をプレゼントしながら、味わっていく。

「っふ……ん、っく、ん、んっ……♥ んんんっ……♥」
彼女の顔を見るだけで興奮する場所は、ぐに、ぐにっ♥ すっぽりはまり込むお尻の谷間で擦られて。びく、びく、びくぅ♥ と、彼女の背筋に向かって伸びようとするように突き出され。
膨らみきった先端が、ぶる、っと震えて予兆を伝える。だというのに、唇はますます強く吸い付いて……。

タピオカ > 「お尻ぺとぺとなの……♥
コニーのお汁でいっぱいで嬉しい……♥
――ひあっ……!……はっ、……はっ、……あぁ……♥
みんなに見られて触れるのっ、へんに興奮しちゃう……♥」
先走りでぬるぬるになったチョコレートは溶けてしまいそうな色合い。お尻の谷間を使ってやわやわ♥亀頭を吸い付けて悦びながらも。視線を浴びながらの愛撫で背筋がぶるっとこわばって甘い声を上げる。焦らしのきいた手付きも悩ましく。褐色の肌の熱が発情したよに上がっていき。顎がつんと上を向く。

「んっ、んっ、いっぱい見せちゃうの……♥
んっぐ……、ぐっ……、っぷは、ぁ……♥ぁ……♥
おいしいよお、コニーのお口、んっんっ、コニー……♥」
とろんと目尻を蕩かしながら早口の鳴き声。彼女のキスの心地よさに、ふぅふぅ♥甘い鼻息をたてて自分からも舌を絡めては、注がれる唾液を喉鳴らして味わって。

「あぅ……、あぅ……♥
コニーのかっこいいおちんちん……、僕のお尻でびくびく♥しちゃってる……。
いいよ……いいよお……。僕の身体で……コニーのこと気持ちよくしてあげたから……♥僕に……出して……いっぱいっ、して……♥」
ちゅちゅ、……ちゅぅぅぅっ♥唇から甘い音を何度も響かせながら、踵立ちになってお尻の瑞々しい柔らかさを何度もしこしこしこしこ♥白い肉棒を彼女ためのえっちなお尻が甘く扱きたてて。えっちなお強請りしつつ、ぎゅっと瞳を閉じて首を傾けた、深いキス。

コニー > 「ん、ちゅ、る……っふ、っはぁ……あは、気持ちいい、よね♥ 見られてると、本当に、いけないことしてるって、実感しちゃう……♥」
互いに、年端もいかぬ年齢だ。本来なら、裸を見せるのも恥じらわれるような歳の男女が、開け広げに、身体を隠すこともなく交わっている。
舌を吸い合って「じゅるぅ♥」と音を立てているのも、腰をぶつけ合って、「ぴた、ぴたっ♥」と濡れた音がするのも、すっかり周りに聞かせていて。

「っは、っふ……ん、っ……♥ ボクも、気持ちいい。タピオカのキス……は、ぷ、ちゅ、る……♥」
お互いに唇を押しつけ合うように夢中になりながら。身体をなで回していた手は腰に触れ。
くびれに手をかけるようにして、ぐ、ぐ、ぐっ♥ 引きつけながら、自分も腰を突き出して。
くいっと突き出されるお尻の谷間に、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ♥ 汁まみれになった肉棒が音を立てて擦られて。
たっぷり重たい陰嚢も、びたびたと腿の間にぶつかっていく。

「っは、ぁ。タピオカ、会ったばっかりなのに、我慢、できない……っ♥ このまま、出る……っ、ん、る、っちゅううっ……♥」
思い切り、彼女の舌を突き出させるように吸い上げながら。
ぐ、っと腰を突き出せば……ぶびゅ、ぶびゅ、びゅううううっ♥
周りにまで噴き出し、肌にぶつかる音が聞こえるような激しい射精。
どろどろの精液をお尻や背筋のくぼみにぶちまけて。先走りとは比べものにならないくらい、大量に、そして濃厚にチョコレートの肌を白く汚していく……。

タピオカ > 「いけないのに……いけないのに……♥
コニーといっしょだと、ドキドキがとまらないの……♥
あぁ……♥あぁぁ……♥
僕……コニーにはだかんぼのまま包まれて……とってもしあわせ……♥」
背徳感からぞくぞくと背筋を震わせたり。同時に久しぶりに感じる彼女の熱。彼女の腕のゆりかごの中で幸せそうな細い鳴き声を上げる。ぴたんっぴたんっ♥えっちな音が耳元に届いて、いっそうキスが熱心なものとなる。

「おくちとけちゃう……、はっはっ……♥
はあっ、はあっ、……ぁあっ♥コニーのおちんちんキスでお尻うれしくなっちゃう♥あっ♥あっ♥」
舌先で彼女の舌の根を撫で回し、表も裏も触れ合わせて。
唾液がこぼれないよう、じるるるっ♥といやらしい音たててすすりとる。陰嚢ごと、きつく腰を寄せられる感触に喘ぎ、ふくらはぎから太腿まですくんで波打つ。

「んっ、うぅぅ♥がまんしないでえっ♥がまんしないでえっ♥
コニーの白いおつゆっ、おつゆかけてほしいっ♥
あっぁっ、あぁあっ……!ん、んーーーっ♥」
はしたない声あげながら、えっちな踊り子みたいにお尻を揺らす。ふりふりふり、こすこすこすこす♥艶めかしい肉の圧力が肉棒ほぐし、こねくりまわしていく。キスに憩いつつ、皺孔ぎぅ♥と窄めて抱いた亀頭から噴き上げた射精の熱。嬉しそうに細められた瞳の、遊牧民の裸身の背へホワイトチョコレートが塗られていき。気持ちよさそうに身体を震わせる。

コニー > 「あー、っく、っは、っふ、ぁ……あああっ……♥」
びゅー、びゅーっ♥ 会って数分のうちに、すっかり彼女の身体の虜になって、お尻から幾度も精液噴き上げて。
熱い身体に、もっと熱い白濁を降りかからせていく。

「っは、ぷ、ちゅ、れる……っ……♥」
その間も、ずっと続いていたキス。再びぴったり唇を重ねると、泡だった唾液をゆっくり混ぜ合わせ、お互いの口の中、んく、んく、と飲み込んでいく。

「っは、ぁ……あは、タピオカのお尻、おちんちんにぴったりで、すぐ、出ちゃった……っ♥」
少し照れるようにはにかむと、ゆっくり腰を離して……すぐに、反転させて抱き寄せる。
べっとり汚れた背中とお尻を、今度は周りに見せつけながらシートの上に座り直して。
向き合って、もたれさせるように抱き寄せる。

「さっきの、えっちなお尻の動き……すごかった」
囁きながら、たっぷり重ねてもまだ足りない、というように唇を寄せて。
どろどろに汚した精液を、手のひらでたっぷり、隠すモノのないお尻に塗り込むようになでつけて。
今度は、そのイヤらしい光景を周りに見せつけている……。

タピオカ > 「ひぁぅ……♥
おいひ……♥……、はぁはぁ♥おいひいの……♥」
お互いに塞ぐ口元、まわらないろれつのまま、彼女の唾液に夢中になって。んちるるっ♥ひときわ高いリップノイズをたてると目尻がとろろろ♥落ちていって。

「えへへ……♥僕も、背中いっぱいにコニーのおちんぽミルクかけてもらえてうれしい……。
おまた濡らしちゃった……♥
あっ、ぁあんっ……♥」
首筋から薄く浮いた肩甲骨、痩躯のくびれと尻たぶまで彼女の精液にまみれながら、子供のように笑いかける。かけられて、割れ目は潤んでいた。座位めいた体勢でシートの上で重ねると、自分も彼女の細い背中を抱きしめて。

「僕ね、……コニーにえっちな扱いしてもらえるの、興奮しちゃう……♥
んんっ……♥あぁぁ、おちんぽミルクぬりぬり♥お尻にぬりぬりされるのえっちだよお♥見られちゃうよお♥」
唇にちゅん、とキスをしたあと、お返しに思慕のキスをおでこや髪に寄せて。精液がぬりこめられる小尻は、生チョコのように艶やかだった。いやらしい行為に雌鳴きをして、じわぁ♥お股に広がる愛液の熱。その愛液と下腹部をやわやわ♥やわやわ♥達したばかりの肉棒へと押し付けながら腰をふりふり♥

コニー > 「ボクも、ん、っちゅ……♥ タピオカのキス、甘くて、柔らかくて、大好きだよ♪」
向かい合うと、先ほどよりもさらに濃厚なキス。嬉しそうに吸い付き、舌を絡めて、ちゅるるるっ♥ 唾液を啜る音をお互いに響かせる。

「嬉しいな。タピオカはこんなにかわいいのに、えっちで……すっごく、僕の好み。このお尻も、えっちにおちんちん扱いちゃうお尻も、ボクの、だからね?」
ぴったり身体を押しつけあって、ふぅ、ふぅ……♥射精の後の興奮した呼吸、顔に浴びせて締まって。
膝の上にのせても軽い身体、愛おしげになで回し。周りに見せつけ、主張するみたいに。ぐにい、っと広げた指をお尻に食い込ませてしまう。

「見せてるんだもん。ほら、みんながボクのえっちなお汁でどろどろになってるタピオカを見てる。ボクが一緒じゃなかったら、きっとすぐに犯されちゃうよ♥」
周りからの視線を感じさせるように囁きながら、こちらも首筋や鎖骨にはむ、と唇を吸い付かせて。
とろぉ、っと濡れた感触が押しつけられると、もちろん一回出しただけでは収まらないものは、ごちそうを前にした動物みたいに、元気よく、びくんっ♥ と跳ね上がって。
柔らかく盛り上がった股間に、反り返った逸物が触れると……すぐに、腰を動かして。先っぽの位置を合わせていっちゃう、動物みたいな反応。

「じゃあ、さ……もっと、エッチなことしようよ」
楽しそうに囁いて。自分の匂いで包んでしまった少女の腰を引きつければ……にゅ、ぷ、ぅ……♥ 久しぶりに顔を合わせたばっかりなのに、お互いの近況も反さずに、肉棒を挿入していく……♥

タピオカ > 「あぅぅ……♥
コニーにかわいいって言ってもらえたら……嬉しくてお腹の下がきゅ♥ってなっちゃう……。
うんっ……♥うんっ……♥
僕のおしり、……コニーのものなの……。いっぱいつかってっ♥えっちにつかっていいよぉ♥
あーっ♥奥までみえちゃうっ♪」

彼女の長い金髪に安息求めるみたいに、首筋に顔を埋めて息を整えようとするけれど。かわいいと言ってもらえるのは何度でも嬉しくて。ふにー、と懐いた仔犬の顔で微笑む。食い込む指の先で薄い桃色の皺孔がぴくぴく♥

「はあぁぁぁ♥いっぱい見られちゃってるの、僕の恥ずかしいとこいっぱいみられちゃってるの……♥
はっ、はっ……!ぁあぁあっ……!
もっ、もう固くなって……っ!うれしい……っ!」
子種汁もまだらに滑ったお尻をおろおろ、おろおろ♥困ったように嬉しそうに揺らして。首元すする唇もたまらない。
甘い震え声たてつつ、お腹の下で包む肉棒が跳ねる。その勢いにかああっ♥頬が薔薇色に咲く。

「したいっ♥したいっ♥
コニーと……、ふふっ。ひさしぶりの……えっち……♥
――あ、……っ!……、ふわあぁぁぁぁぁ……♥」
ぎゅっ♥ぎゅっ♥
愛液でぺとぺとのお腹を裏筋に押し付けるようにしてあまえんぼの声。自分からも先っぽの位置を合わせたら、沈む肉棒。嬉しそうに膣肉がめくりあがり、窮屈な甘い柔さが亀頭を抱き上げ。繋がり合う悦びに瞳が潤み。

コニー > 「あはっ、だって、本当にかわいいんだもん。かわいいタピオカ、大好きだよ……♥」
熱っぽく囁きながら、お互いに顔中擦りあわせて、触れあいたいところが多すぎてたまらないみたいに。
食い込ませた指で広げた場所まで回りに見せつけながら、すっかり自分のモノにしてしまった身体、にゅく、にゅく♥ と擦り合わせる。

「うん、うんっ……♥ 我慢できないよ。タピオカの中のこと、思い出しちゃって……すぐにでも、入りたがってるの、わかる、よねっ♥」
こらえきれないように、腰を浮き上がらせて。入り口が触れれば……久しぶりの粘膜の感触、溜まらなくなって、にゅるううっ……♥ 中に向かって強引に入り込んでいく。

「っは、っふ、ぁ……あ、んんっ♥ 熱くて、すご……っ、中、気持ちいい……♥」
たまらない様子で声をあげ。尻肉を掴んで、ぎゅうううっ♥ 引き寄せれば、すぐに根元まで飲み込ませて締まって。
自分の形を思い出させるように、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ♥ 入り口にぎゅうぎゅうに押しつけたまま、深い場所に押しつけ、ぐりゅぐりゅと子供が指を突っ込んで遊ぶみたいに、膣内をかき回していく……。

「あ、っは……♥ つながってるところも、見られちゃってる。ほら、コニーがお尻を浮かせたら……♥」
突き上げながら、ささやき。ゆっくりと腰を引けば……どろどろに愛液にまみれた肉棒が引き抜かれ、再び奥にぐにゅん♥ と押しつけるところも見せつけて。
さらには、精液に反応するようにひくついているもう一つの穴。指を浅く、くぷ、くぷ♥ いたずらに出し入れさせて。

タピオカ > 「んうっ♥……は、はっ……、うれしい……♥
コニー、だいすき、だいすきなの……♥」
身体こすれるたびに彼女の熱と、いやらしい音がする。
くちゅちゅっ♥相手の台詞に嬉しがって、仔犬めいて身体すりつけたらえっちな音がした♥

「がまんしないで……♥
僕も、僕もっ……、コニーのことがほしくてたまらないの……♥
きてっ、きてきてきてっ♥もお待てないからっ♥」
ぴちゅんと触れた雌の小孔はびしょぬれで。熱い蜜液がすぐさま亀頭全体になじんでしまった。くっ、くっ♥軽く腰をぶつけるようにして入り口が鈴口を撫で回し。

「ふにゃあぁぁぁぁ……♥
ああっ♥ああっ♥いっぱい入ってるのっ、コニーのかたちになってるのっ、んっ、んっ、……ぅぅぅぅ……♥
あッ♥ぁぁぁぁぁ……っ!奥にちゅぅしてるの♥とってもいいっ♥はっ、はっはっ♥」

自分の深いところを掻き乱す彼女の形に、雌孔が食いついた。最奥の肉の孔がんちゅっ♥んちゅっ♥彼女の鈴口に激しくキスをしてのおしゃぶり。声音が荒ぶって。

「えっちしてるとこ……みられちゃうの……♥
は、……っああああああんっ♥
繋がってるとこみられちゃったあああ♥
――あっ、あ、……んぎいいっ♥」

2人きりなら気にならないのに、雄と雌がくっつきあうその場所が外気に触れて気恥ずかしい。視姦をほのめかされると鳴き声は高くなり。尻孔に指が沈むと白い歯を浮かせて背筋がくねりだす。指を直腸で締めつつ、膣孔がきゅむぅ♥としなって刺激して。

コニー > 「っふ、っは、ぁ、っく……んんっ♥ あは、このおまんこも、好きだよ、タピオカ……っ♥」
ぎゅうう、っと抱きしめて、身体をしっかり逃がさないようにしながら。
周りの視線を浴びながら、がちゅ、がちゅっ♥ 肌がぶつかる動作は、獣じみて強引に。
肉棒が奥まで潜り込めば、最奥が嬉しそうに吸い付いてくる。すぐに搾り出されそうになって、ぎゅううう、っと下半身がこわばると、肉棒はますます膨らんで、膣奥をみっちりと征服してしまう。

「う、ん、きゅうきゅうで……っ、中、吸い付いてきてる。っは、ぁ♥ 相変わらず、タピオカのおまんこ、すっごく甘えん坊で、かわいいよ……♥」
にゅるぅ、にゅくっ♥ にゅるぅ、にゅくっ♥ 出し入れして、入り口が物欲しげに締め上げるのと、奥が夢中で吸い付くのと、両方の刺激を味わって。
周囲の視線には、毛も生えていない若々しい性器が、お互いの粘液まみれになって卑猥に形を歪ませ、ずぼずぼと生々しく前後するのがはっきりと映し出される。

「あはっ……♥ こっちの穴も、えっちな動き♥ おまんこ、きゅうきゅうになってる♥」
指を咥え混む小さな尻穴。ちゅぽ、ちゅぽ……♥ 動きがわかるように、浅く出し入れさせて。そのたび、タイミングを合わせるように腰を打ち付け、膣が強く締め上げてくるのに、肉棒をぶるん、っと震わせる。

「っは、っく、ぁ、ぁあっ……♥ タピオカ、タピオカ、気持ちいい……っ♥」
ペースなんて考えてない、無我夢中に突き上げ。ぶるぶる中で震えるのは、すぐにでも達しそうなのは、彼女にはすっかり伝わってしまうはず。